二種類のパスタ。
たべもの日記のつづき。
さて、アップロードはできるのか?
わかった・・・。
・・・ひょっとして、画像サイズの問題??
今まで1600×1200pでも、無造作に出来てたわけだけども。それが出来なくなった。
これを半分くらいに縮小するとアップロードできた。
でもって、アップロードした画像の拡大表示は300〜400p前後くらいしかできない、状態なのですね、
きっと・・・。
他ダイアリーノートマスターさんのところでも、そのように指摘してありました。
>あゆさん
画像の保存先は関係ないようです。すみません。
マイピクチャフォルダからアップロードできました。


で、管理人さんからの案内もようやく出たようです。
改善策がされるのかな。
画像に関しては、元に戻して欲しいです〜。(要望)

*画像アップについて、書いてくださったみなさま、ありがとうございました。

ひと眠りして目が醒めちゃいましたが、また寝るとしよう。

今日の「うたばん」と、録画して見た「スマスマ」に少し、癒されました。
ふぅ〜。

仕事と勉強とライブチケットの行方・・・・。
悩みは尽きないけど、永遠じゃないけど、せめてあと数十年。
幸せを求めるのは、わがままばかりじゃないよね。
画像アップ、テスト中
どうかな?

・・・・できたけど、なんか画像でかくできないものかな。
うーん、ちょっと工夫してみるべかな。

眠れないので、こんなことやってみました。

あー、疲れた。

ちなみに、これは昨年のイタリア旅行のものです。
ひさびさのたべもの日記。

フィレンチェのレストランでのものです。
うまくいけば、また載せていきたいと思います。

シエナの街

2006年5月22日 旅。
シエナの街
北イタリアへの旅行では、古い都をいくつも訪れることができた。
都市国家のイタリアは、各地で独立・侵攻・侵略を繰り返し、さまざまな文化を生み、あるいは周辺地域の影響を受けてきた。
シエナは世界的に有名な広場を有す、非常に美しい街だった。
イタリアといえば、町並みはいつも茶系、レンガ色。
同じように思えることもあったけど、その中でも私には、シエナがもっとも気に入った町になった。

坂道を上がって、教会に向かいます。
銀のアクセサリー、絵皿・・・。
時計、鞄、靴などの革製品に、オシャレな秋物の洋服、色鮮やかなショール・・・
ああ、お願いだからウィンドウショッピングをもっとさせてーッ!!
ボーボリ公園 in ピッティ宮
フィレンチェにある、ピッティ宮。
豪商ピッティ家が建てたけれど、その後メディチ家の居城になったことも。
パラティーナ美術館を見学し、中にある庭園を映しました。

パラティーナ美術館は、中が豪奢で華麗でした。
ラファエロの「小椅子の聖母」が有名ですが、ほかにルーベンス、カラヴァッジオ、リッピの絵など。
ラファエロは色好みで有名な画家ですが、それだけに確かに女性美を描くと、天下一品、です。うん。
自然で優美で健康的、な感じがするのですよね。
「色好み」、と書きましたが「恋や愛」を感じる、画家という人間臭さがあって、いいのかもしれません。
友達が遊びに来た
そして、7時間くらいシャベリ倒しました。
なので、疲れ切りました・・・。

寝ます。(笑)

明日は、最終日なので家で整理整頓と勉強にがんばりたいと思います。
焦る〜全然進んでない〜〜〜

*************************

画像は、フィレンチェのシニョーリア広場のバールにて。
エスプレッソは、ほんとハズレなしの、イタリアでした。
ここは、かなりお高めですけどね。
復活、旅日記
いいかげん、もういいだろう、と思いながらも、PCの中の画像を整理していて、続けたくなった。(笑)

昨年の10月に行ったイタリア旅行の旅日記。

フィレンチェでストップ、していました。
フィレンチェのアルノ川の画像は以前にも、何枚かアップしていましたが、これはヴェッキオ橋で撮った、ものです。
観光スポットなので人が多く、お店も並んでいるのですが、世界でも名だたる高級宝石店(でも、見慣れた有名ブランドの看板も多いですよ)で、とてもとても縁がありません。
ツアー仲間のブティックを経営してらっしゃる奥様と、宝石商のご主人だけが買う気マンマン(起業何十周年だかの記念パーティの時に使いたかったのですって)、で向かわれましたが、最後のところでインスピレーション、が働かずに購入されなかった、とか。
金という金属について、夕食時に面白い話をいろいろと聞いて、楽しい日、でもありました。
お店は惜しいことしましたね〜、きっと私の経済基準と比べると、軽く3桁はちがったお買い物でしただろうに。

てな、ヴェッキオ橋には、この像が。
貴金属細工の父、チェッリーニ。
右肩に注目!
小鳥さんがいます。(笑)
これって、生きてる小鳥だよね??

寝坊が怖い

2006年4月18日 旅。
寝坊が怖い
明日は仕事で某所に直行とのこと、いつもより早起きしなければなりません。
キッチリしたパンプスを履いていたら踵がズルッと剥けてしまい流血してしまったので(爆)、急遽帰りに柔らかい皮のローファー風の靴を買ってきました。
大丈夫か、明日。(苦笑)

が、まだ寝れない。
って、さっきまで居眠ってしまったわ〜。

毎日ねむいねむい、という浅い内容が続きます・・・。

ごろちゃんのドラマを途中から見ました。
どきどき、うるうる、という表情に溢れたドラマ。
すごい・・・三十路を超えた男の役者主演で、この世界。(笑)
これを中居さんだったらば・・・と考えていたら、笑いがとまらなくなったアヤシイ私でした。(でも見たい)

>いちごさま
「ようこそ♪日記へ」
コメントありがとうございます〜。
昨日の日記にお返事を書き込みました。
よろしくお願いします。

*そして、画像は脈絡ないんですが、3月31日に東京は丸の内で撮りました。
はとバスの中から。(笑)
このお馬さんたちが走っている道は、特別な時・特別なひとたちしか通ってはいけないそうなんですが。
どうやら、大使任命を受けたどなたかが皇居に行かれた帰り、だったみたいです。
すごいね〜。
東京駅まで送った後に、お馬さんたちと宮内庁のひとたちが帰ってきてましたよ。
ランチ・クルーズ
3月末に行って来た東京で、日の出桟橋からシンフォニーに乗りました。
2時間のクルーズで、フレンチ・ランチ付き。
お天気もよくて、眺めもよくて、なかなか優雅な休日。(笑)

写真は、お台場テレビとレインボウ・ブリッジ。


そっか、新曲を聴くためにラジオを聴けばよかったんだな〜。
今、結構流れてますか?
完全に出遅れたよ〜。
東京タワーを見下ろす
この間、東京に行って来ました。
はとバスツアーで、六本木ヒルズに行きましたが、朝早かったので、お店がほとんど開いておらず、森タワーと森美術館、朝日放送の売店だけ入りました。

森タワーの上は「東京シティビュー」という名前で、展望台になっている。
建物の高さ自体は、東京タワーより低いそうだが標高が高いので見下ろす形、となる。
この日はお天気がよく、寒くて風が吹いたせいか空気が澄んでいたらしく、東京タワーの反対側からは富士山も見えました。
白くて綺麗な山頂が見えたのですが、写真では鮮明ではなかったので、載せていませんが・・・。
春になるとあまり見えなくなるそうなので、見られてよかった。

森美術館では、「東京ベルリン・ベルリン東京展」というのをやっていまして、ドイツと日本双方の芸術家や建築家の影響や作品を時代順に展示。結構面白かったのに、早足で回り、20分もいられなかった。
テレビ朝日は、お台場ほどなにもやってないんですねー。
見るものもなくって。(苦笑)

六本木ヒルズ、といってもそれだけだったんですが、案内のおにいちゃんがなんでか、セカセカしていて黒いスーツなのに妙な着崩し方をしていた。で、そのおにいちゃん、なぜか展望台から途中の階のボタンを押したもので、私たち間違ってオフィスゾーンの横から出てしまいました。(苦笑)
出勤で続々、ひとが上がっていました。

あ、そういや。
案内のおにいちゃんに「なにか質問があれば」と言われて、「ライブドアは何階?」と訊いていた人がいた。(笑)
「38階です(間髪いれず)」と、また案内人が面白くもなんともない、といった顔で答えたのがツボにはまり、うちの母はいつまでも笑っていた。(笑い上戸だなあ・・・・)
何回も訊かれてるのかな〜
プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」
「愛と死をみつめて」を見てすぐですが、衛星放送でまたまた、再放送!
あの「私のおとうさん」を聴いています。

悪くないけど、この女優さんよりやっぱり、「眺めのいい部屋」で流れたあの声の方が好きだなあ。

前半いつも見逃すんだけど、ベッドの死人をバタンバタン動かしまくるバチあたりなオペラなのよね・・・。
面白いけど。(笑)
ウフィッツィ美術館の窓からの眺め・2
アルノ川の眺めを見るだけで、旅情(それはベニス)を感じる。

トリノ五輪の開会式、女子フィギュアの荒川選手のフリーで、一躍日本中がハマっている「トゥーランドット」の作曲家、プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」はここ、フィレンチェが舞台である。

このオペラで歌われる「私のお父さん」という歌は、数年前の紅白歌合戦でも歌われていたが、なんといっても「眺めのいい部屋」という映画で流れていたのが印象的。

ねえ、お父さん
あの方が好きなの、すばらしい、すばらしい方よ
ポルタ・ロッサへ行きたいの 愛の指輪を買いに
本当よ、本当よ、あそこへ行きたいの
もしもあの方を愛することが無駄なことならば
ポンテ・ヴェッキオに行くでしょうよ
アルノ川に身を投げに
恋が私の胸を燃やし苦しめるの
どうぞ神様、死なせて下さい
お父さん、どうぞお願い、後生だから

訳詞は、こんな感じらしい。

去年、旅行から帰ってきてから、衛星放送で偶然、このオペラを見ることができた。
歌のイメージからしたら、やけに世俗的な内容のものですが、主人公はダンテの神曲からとった題材のようです。
ウフィッツィ美術館の窓からの眺め・1
美術館の中は撮影禁止だが、外の眺めを隠し撮り。(笑)

「ウフィッツィ」は「オフィス」の意味がある。
もとはメディチ家の事務所、なーんである。
ウフィッツィ美術館
フィレンチェに行ったら、必見の美術館だろう。
その気になったら、フィレンチェの美術館めぐりだけで、あっという間に日は過ぎそうで、行きたいところもいっぱい。

今度のイタリア旅行では、キリスト教の宗教画をいっぱい見ていて、いささか満腹気味だったけれど、それだけじゃない。

ボッティチェッリ「春」
ティツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」
ダ・ヴィンチ「受胎告知」

などなど。

展示は、3階のみなので案外見やすいのも、いい。
フィレンチェ・ドゥオモの外観
外観は、こんな感じ。
「最後の審判」2・中心下部のアップ。
イエス・キリスト、その下に聖母子?
ヴァザーリらによる天井画。

「最後の審判」

2006年2月28日 旅。
「最後の審判」
クーポラ、と呼ばれるドゥオモの上部円形天井部に描かれた、あまりに有名なフレスコ画。
16世紀後半に描かれたという。
ドゥオモ内部の時計と「聖母マリアの洗礼」
・・と、思うのですが。
またまた、暗いのです。
フィレンチェ『花の聖母教会』の入り口
ジョットの鐘楼、サン・ジョヴァンニ礼拝堂と隣り合う、フィレンチェのシンボル。
扉の上部の彫刻も、さすがにすごい。
長い間をかけて、建築が続いただけあって、中の絵画も彫刻も、各時代のエッセンスを盛り込んでいるとか。
天国の門
サン・ジョヴァンニ礼拝堂の門扉。
八角形の礼拝堂の北、南、東に方角に青銅製の扉。
旧約聖書を題材にしているといわれる。

たくさんの見学者が並ぶので、開館時間に合わせてやって来て、開くのを待つ。
確かお昼前。
パラッツォ・ヴェッキオ
13世紀に自由都市となったフィレンチェの政務官の宮殿。
現在、市庁舎となっている。
この建物の前に、シニョーリア広場が広がる。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索