日記の項目まよった~(笑)

金スマ見ました。

レリゴー、よいですね~。
私もこれは一度聴くと、かなりリフレインしてしまいます。
映画も見たんですが、オリジナル版も日本語劇中版もエンドロール版も三者三様、大好きです。
BSのDlifeチャンネル好きなので、公開前からずいぶん見てて「いいな~」と思ってたけど、ここまで大ヒットだとは。
なにかで分析されてたけど、タイタニックのテーマみたいに、マイナーコードかな、こういうメロディいラインは日本人好きだそうですね。
あと、私も思うんですが、日本語訳も素敵ですね。ぴったり同じ歌詞でないんだろうけれど、あの英語のアニメの口の動きに忠実にちゃんと作ってるところとか、いつもながら細かいこだわりがすごい。

という冒頭と変わりまして。

クリスハートさん。

ラッキーボーイでありますが、番組ではサラッとにこにこと穏やかに話されていますが、ものすごく努力家で堅実な方なんですね。
前世で何かあるだろ、絶対、ってくらいに日本に運命づけられてる人だとは思うけども、これほどに外国に結び付けられるひともいるんですよね。


八重の桜を見たくらいからか、幕末明治維新くらいのところに興味もっていまして、もち出すと、いろんなものに気が付くのだけれど(意外とスルーしてたものが多かったんだなあ、って思います)明治以降今に至るまで連綿と、日本人でも外国に運命づけられているひともいるし、外国人でも日本人に運命づけられているひともいるなあ、と思うのです。(それより前はかなり限定的なのでわかんないんですけど)
きっかけは、様々あれど。
花ちゃんじゃないですが、「ときめく」ってのが、一番でしょうねえ。
やっぱり、幸福感とかドキドキ感がないとね、乗り越えられないというか、乗り越えられるというか。
そういうものが異文化にあるのじゃないかなあ、って思います。

内向きになっちゃあ、いけないですねえ。


クリスハートさんは、日本にパルピテーション!

しかし、クリスハートさんの目と顔つきはすごい優しいですね。
あれは福をよぶわ。
サンフランシスコであんな顔の警官さんが「どうしましたか?」なんて流暢な日本語で訊いてくださったら、鬼に金棒、じゃないわ、地獄に仏、だったことでしょうねえ、日本人観光客の皆さん。


「夜空ノムコウ」は、クリスハートさんのラッキーソング、ですね。

あの歌の中居さんの声は、今聴いてもバッドコンディション
本人も自覚ありそう
てか、苦手ですよね、これ(っていうか声聴こえないこと多いよなあ(有名すぎ?)


だけどねえ…、ものすごく好きなの。


『歩き出すことさえも いちいちためらうくせに
つまらない常識などつぶせると思ってた』
byスガシカオ詞引用


すごい、頑張ってた時期を思い出す。




中居氏発動

2011年7月25日 TV
ラスト、中居氏発動しちゃってた(笑)



「中居うしろうしろ!!」に不覚にも大笑いしてしまったが…
いろんな場面でホロリありつつ
日頃うそん、な時もある人だが、さすがの存在感がありつつ盛り上げ役に徹した中居さんそしてSMAPは、やはりリアリティのあるスタアである。
人々をぐっと手繰り込む力がある。自分たち自身を過剰に見せようと顕示しないけど。

今年はラスト、ナイナイへの集中へと持っていけたのはよかった。
フジテレビのこの特番は内輪受けと自己満足で、どんどん内向きになっていた。今年はそれが随分ましだった。
そうなった要因は中居さんSMAPが大きいって思うのは、身贔屓かな(笑)



佐野さん、お疲れ様でした。


追記
マー子て(笑)
好きでないため寝たし録画もしてなかったな。
紅白司会

触れないでおこうかと思ってたけど、それもなんだかな、かな。(笑)

松下さんは予想通り。
NHKさん、いくつかの歌番組でしっかり、予行してました。
松下さんも危なげなし。
ちょっと優等生過ぎですけどね。

でも私は、朝イチのコンビかとも思ってたんですが…


んで、確かに今の華やかさでいえば嵐くん…
起用はわからないではない。

グループってとこに、微妙な配慮(?)を感じた。
中居正広先輩へのリスペクトでしょ、と感じた私はかなりノウテンキ?(笑)

昨日、一昨日とか、そのほかで・・・
テレビを見ていましたら。
やったら、80年代をプレイバックしまくってません?
アイドルやら俳優さんやら女優さんやら出てきて。
年代としては、かなり懐かしくて知ってるもんばっかりだけど、お笑いと今のお決まりのアイドル以外はこれしかないのか・・・、と。
私はどっちかというと、今年お亡くなりになった方々の在りし日の作品とかの方が見たいぞ。ま、視聴率取れないだろうが・・・・。
テレビ見てる年代って、われわれ以上ってことなんでしょうかねえ。
われわれ年代でも、結構テレビはリアルタイムでは見てないし、見てても民放見てなかったりしていますが。

地上波放送終了があと1年を切り、わが家のネット環境も見直しかなあ、とかいう時期にもあたり、いろいろ考え出した。
ネット環境も、母の世代向けにわかりやすいものを出してきたし、うちの在宅率はどんどん上がってる(笑)から、テレビ以外の楽しみで快適に。



今、母が出かけていてランコロちゃんとお留守番していますが、ランコロちゃん、母を待ち詫びて待ち侘びすぎて、行動がおかしくて面白くてしょうがない。
(玄関と窓の往復を一定時間で繰り返す、そしてなにか私に言いに来る)
このぶんじゃ、完全留守の時も寝てないのかなあ~

どうなのよ(笑)

2010年3月23日 TV
番組名変わってスタートだって。

うたばん→ザ・ミュージックアワー

中居さんの番組、ファンとしては続いて欲しかったから、ホッとはしたけども。

この煽りはどうなのよ…(笑)

しかし、今夜の中居さんはなんだか昔ぽくて可愛いなあ。

なんて。

このところ、周りの調子が悪くドキドキしたり、求職活動で気持ちがアップダウンしてます。
時間は余裕あるはずなんだけどな。
ぼちぼちいきます。
お話書き出してはいるけど、いつアップできますか。

フィギュアスケート世界選手権が始まります。
楽しみ!
昨日の特番。
中居ファンとして見たら、それなりに見所はあるしVは面白い。

だけど、どうしようもなく後ろ向きだ。

今がない。なんで今がないんだ。

フジのお笑いはあまり見てないし、同じ身体張り笑いでも関西の方ばかり見ていたから思い入れが少ない。

だが、別にそれはそれでよかった。あの姿勢で行けば。

今のいろんな閉塞感は実は、本当は私たちと前後世代のせいだ。その上の世代の持って行き方もあるかもしれないが、強さがない。

中居語録を聞きながら、そんなことを思った。
中居みつを25歳(笑)

かくし芸。
伝説のスイカ。(笑)
ドッキリは覚えてるが、これは初めて見たのはいつだったか。
ナイーブな気持ちが透けて見えて胸が痛かったもんだけど。
ほんとだな、昨日の特番はマンボとお笑いに昇華した記念すべき番組だったのかもなあ(しみじみ)

で、めちゃイケのルーツはなによ??
全部?
ザッパ過ぎ!(笑)
気がつけば、周りは年下が多くなってきた。
この間、職場で冠婚葬祭の話になって、訳知り顔で話してる自分が「おばちゃんになったなー」と、思う。
私の親の年代だったり、年下の同僚の親たちの年代のあたりでも、そのあたりのことはそのまた上の世代とはちがった考えで行うことも増えてきたし、それでいて場合にもよるわけだし・・・。
話してる自分もよくわかんなくなってきてるわけですが、まあ、若いうちは「知らないんだな」で済んでても、私たちの場合はそうもいかなくなってくるし。
ほんまに、いろいろ面倒だわ。

そのほかにも、ジェネレーションギャップが多いわけだけども、なまじ年齢は経てきているし、そこのあたりの線引きがね。
自分の経験でもわかってることだけれども、やっぱりコチラの思う以上に下の年代の人は、こちらとのギャップを感じていることも多い、だろうし。(そう言わないけれども。タメ口だとかフランク、とはまた別の話で)



そんなことを、昨夜の金スマを見ても思っていた。
辻ちゃんの活躍してた頃、のモーニング娘。時代は、考えてみるとよく見てたような気がする。
今見ても、それなりにかわいくていじらしく思える。
ただ、モーニング娘。のことで聞きたいな、とか当時の話を聞きたいな、と思うならば、ジョンソンとかよっすい~とか、かな。
あと、一期生とかはね、それなりに話を聞くと面白いかもしれない。
中澤さんの言葉を聞いていて、リーダーと小学生慎吾ちゃんのことを思い出してた。(笑)
よく言ってたよねえ、中居リーダーも。
ランドセルかついでた慎吾ちゃん。「かわいそうに」って。

辻ちゃんの場合は、当時からも見ていて、ちょっと「異常」な感じがしていて、うーん、伝わってきたな。
今の私たちからして見たら、確かに「自分で選んだ道」「夢のため」でもあるんだけれど、女子中学生、と考えた場合。
あの、3年間、って人生の中では結構、キツイ3年間なんだよなあ、と改めて思った。
普段、もう忘れてることなんだけど、今でも夢に見るくらい嬉しいことも嫌なことテンコモリの時期だし、ほんとはとても狭い世界なのに、そこから絶対抜け出せないと思っている。
高校時代や、それ以降の学生時代、社会人になってからの苦労ももちろん、大変なんだけども、案外、それに匹敵するものが、ほんとはあるんだろうと思う。
それくらい、十代、って影響あるのかなあ、って。
その後の人生にも。
だから、私はひとそれぞれ、ほんとはあの時代は「波瀾万丈」だと思う。


かといって、まあ、「異常」な中学生であった辻ちゃんのその後の人生、今の人生自体が特別であり異常か、というとそうでもなく。
中学時代は、周りもどう扱っていいかわからなかったんだろうなあ、辻ちゃんのこと。それに自分には見えてなかった、「なにか」もあったんだろうし。
けれども、今は自然体で「ママ」で「主婦」であるならば、それはそれでいいことだし、その時々で自分なりに努力していることっていうのは、真っ当で、いい。
素直、なんだと思う。
それは財産、だろうし。


まあ、それをね。
「カリスマ」とかいって、とりあげたり、とりあげさせたり、っていうこういう感じなのが、今のテレビの作り方のどうかな?って。
辻ちゃんみたいに、若くしてママになって初めて家事をしたり育児をしたり・・ていう、アイドルで、マスコミに取り上げられてた、っていうひとは前にもいっぱいいるんだけども。
案外、辻ちゃん同世代には子供の頃から見てた子が、っていう新鮮さはあるんでしょうけれども、ね。

最近の「婚活」がどう、とかそういうのもあわせて、なーんか、仕掛けられてる気もしないでもないんだけど。(苦笑)


いやいや、僻みじゃないっすよ。(笑)

おやおや

2009年4月7日 TV
昨日の番組の評判の悪いこと〜
ありゃ構成がよくなかったけど、別にあれはあれで楽しかった。
SMAPは木村さんばかりかよ、と思ってたけど、キングオブドラマだもんねえ。
あ、私がたまたま見たところがそうだったかな。貢献度がすごいもんね
そして、怖すぎるつよぽん…あれはなんだ!
夢中になったドラマも役者さんも懐かしい…
何回かに分けて見たかったなあ

きくちゃん、ものすごくやりづらそうだった。気の毒に。
中居さん、控えめだったなあ。また、なんか引っ込み癖出たかな(笑)

でも、ネイキッドバナナ?六人のSMAP、森くんアップにはキューンときた

総集編

2009年2月6日 TV
だめだあ、つらすぎる…
涙で見えないよ、テレビ…
今日はとり会えずギブアップ
昨夜、深夜にテレビをつけていたら、源氏物語のアニメが放映されていた。
第二話「六条」

艶かしくて、綺麗なんだけどもナンパじゃない。
そして、なにより女人が強い。
光源氏の描写もなかなかよいし。
絵が綺麗だし、声優さんと脚本がいいじゃないか、と思ったのと、なーんか、見たことあるなあ、と思ったら。

監督・脚本が「エースをねらえ」「ベルサイユのばら」の出崎統氏だった。
もともとの原作の漫画のストーリーがしっかり、してたせいもあるんだけど、アニメオリジナルとしても、あれらは相当レベルが高かった。
アニメと原作が対等なんじゃないか、ってくらい並び立っていたところがすごかった。
んだけど、どうもこのアニメも、もともとは大和和紀氏の「あさきゆめみし」原作で進んでいたのが、決裂してしまったらしい。
勿体ない。(笑)
でもまあ、「あさきゆめみし」は「あさきゆめみし」のよさはあるから、そこが相容れなかったのかもしれないんだけど・・・。
既にこれだけ漫画界の源氏物語として、ひとつの世界観を作り上げた「あさきゆめみし」なんだから、どーん、と出崎版も受け容れて欲しかったな。
「ベルサイユのばら」なんて、全然ちがってたけどすごかったもの。
大好きだった、アニメのアンドレとアラン。
確か、ラストもちがったんだよなあ。
・・・・ああ、みたい。みたくなってきたけど、ある時、KBS京都で放映されていたのをせっせと全部録りしてたものに全部SMAPさんを上書きしたいつかの私。(爆笑)
えらく画質が落ちたSMAPさんとベルばらの欠片・・・・。
そんなビデオテープがうちにはあるのであーる。(脱線しすぎ)



源氏物語はやっぱり、活字かアニメか漫画の方が今の時代はしっくり、くるなあ。
お芝居や実写映画はどうも、だめだ。(苦笑)

ただし、このアニメのオープニングとラストはいただけない。
どうにか、ならんかったんかいな、と思っている。
あははは

まあ、そういうわけで。
ちょっとこれから追っかけて見てみようかな、と思っている。


今回は、ほんまにドラマ乗り遅れましたんで。(苦笑)
「天地人」くらいかな。
がんばれ、景勝!!(そこか)

あ。
森くん!
おめでとー!!

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索