慎吾ちゃん、おたんじょうびおめでとうございました。

でも、でも、言っていい?(笑)

また、親指に見えたよ~
あはは~
なーんか、中居・剛・慎吾のビジュアルが微妙・・・A型3人が・・・・
顔はピカピカしてるように見えたんだが。
色白いよね、みんな。
中居さんの今の髪型って、ある女性作家さんに似てる気がする・・・。
前に寄せてる髪もどうかと思うけど、あのメッシュも・・・。
なんでだろ、なんでかちょっとちがうんだってば~(笑)




3時間じゃ足らん、全然足らん、5人衆。

ジュニアはかわいーが、別に再現Vじゃなくてもねー。
まあ、以前のスマスマ裁判の再現Vの時は、おなか抱えて笑ってたんで、どんなもんでしょう。
初期のころの映像は初めて見るものばかりだったかな。
エピソードは有名だから、知ってるものばかりだったけど。
ツートップ並びの映像が多かったのが、うきゃー!でしたわ。
私がファンになり始めの頃って、どうもこのツートップ並びの(特に)初期映像って封印されてるんじゃないか、とかテレビで流さない、とかそういう認識があったんだけども。(苦笑)
そもそも、なーんか、あのふたりは緊迫感があるんじゃないかなんなのか、というのでドッキドキしてたおぼえがあるんだけども(笑)、後からスマスマ初期から見てると、そこまでじゃなかったんだけどもね。別にふたりでもわちゃわちゃやってんだけども、90年代後半からファンになるとそういうことを思っていたわけだ。

でも、デビュー前の映像とかその直後、ってのは確かに伝説(笑)は聞いてても、目の当たりにしてないっていうか・・・。
93年くらいからのライブのレポなんて、同人誌買って読んでたくらいのもんですからね。イラストと文章で想像を膨らませるしかなかったわけですからねえ・・・。

当時は、私はアンチアイドル時代でもあり、テレビを一番見てないから、番組名を聞いてもよくわからなかった。
SMAP出演番組は、あとでいろいろ調べてたもんだけど、中居・たけしのD1グランプリなるものを知らなかったので、今回も「なんでドッキリ仕掛けが『がんばります』なの?」と不思議だったのだが、復活企画なのか、というのがわかってようやく理解。(笑)
中居が剛に仕掛ける、とか、プロデユースとか、そういうのはこういう流れもあるのかあ、とやっと理解。
楽しそうだよなあ、中居さん。
あんたも身体張れ、と言いたいところだけどね。
剛が中居の首を絞めてたのとか、見てすごい、うれしかったの。
私、やっぱりこの2人でうひゃひゃーの中居さんとひどいー!の剛とか好きなのね。

木村さんは、すごかったねえ・・・。

それから、ふふふ。

やっぱり、言ってくれたなー。森きゅん。
きゅん、きゅん。
でした。
ありがとう~

そして、メインパーソナリティなのに、欽ちゃんファミリーが来たのに、慌しい生コント・・・。すんません(誰に謝ってる)

そして、吾郎ちゃん。
ジェットコースター乗れないのに。(大笑)
「ああ、そこでワイン」と木村さんに言わせてる。
うはははははは・・・・

映像見てる、5人が「らしい」ですね。
クールなボス中居さんと、ちょっとすぐにちょっとしたことでムキになったり口を挟んじゃう木村さんとか。(笑)
つよぽんの反応とかねー、ほんまにここ10年で変わりましたねー。
ごろちゃん、慎吾はかわんないんだろうけどね。


けどさ。
歌。

テレ朝さんのコンセプトはわかるし、せっかくスポーツのテーマをここ数年歌ってるんだから、あああー、あああー、ゆーてるうちに終わってしまった・・。


でね。
最近、「がんばりましょう」がどうもギャップがあるのよ。
別にほかのアレンジが変わっていったりニュアンスが変わっていくぶんにはそれほど思わないんだけど、この歌はね~
なんかね~
もう、ガシガシ前奏とか踊らないのかな。
それがね、ギャップね。

さて。
ところどころ抜けてるので、またゆっくり見たいと思うけど・・・そのまえの編集ダビングものがいっぱいありますです。




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この間の試験が受かっていました。
はー、ちょっとこれで少しは楽になったかな。
春の本試験に向けてもうひとがんばり。

昨夜はマーシャルエクササイズに行って来たら、スタミナ不足だし身体は重いし・・・。
まだまだ、リバウンド分を取り返してないので、これから泳いで来ようかな。

そして、たぶんスクリーンでは今回はラストの「私は貝になりたい」を見て来たいと思います。
また、どこかのスクリーンで見られることを期待して・・・。

「私は貝になりたい」を見に行きました。
上映はもういちにちに1回きりになっていたので、前回と同じところに見に行ったら、部屋が変わってた。
まるで、プライベートな空間、映写室のような大きさの部屋でした。
でも、なんともその大きさがよくて、とても自分だけの世界に入り込めた。

そこに、ほぼ満席に近いくらいひとがいました。

とても、よかった。
今までで、一番素直に見れたかなあ。

3回目に見ると、先がわかるので・・・
チェンジブロックのシーンが胸が痛くて痛くて・・・・

そして、今回とても気になった。

刑場にむかう豊松の服が破れ、湿って、汚れていること。
豊松の顔と手の汚れ。

遺書を書いてから、なにが。
いったいなにがあったんだろう。


豊松は最後まで諦めなかったんだろうか。
生きることを、帰ることを。

かつての日本人の潔さだとか、美学に反するのかもしれないけど、そんななにかがあったんだろうか。

でも、あれほどに善良で素直で魅力的な、この世でただひとりのひとが、あれだけの不条理に抗うのは、それは人間として当たり前のことだと思う。

遺書を書いていたあの目。
人間の目じゃない、と思ったけれど、数回まばたきもし、ゆがみもしている。
人間の、目だ。

あの目はこの世の悪を、不条理を憎む仏の目だとも思った。
澄んだ青く光るあの目。
イエス・キリストの目とはちがうなあ・・・・。


そして、あの最後の、首に紐がかけられながらも、愛する者を見つめる目。

あれもまた、仏の目だ。

仏は、ひとのうちにある。



Mr.Childrenの主題歌。


『別の姿で 同じ眼差しで
あなたはきっとまた会いに来てくれる』

花の匂い Mr.Children 歌詞情報 - goo 音楽
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND71290/index.html




という歌詞が、とても心に沁みた。



このところ、私はサスペンスづいている。
いや、いつものことだけど。
本を読んだり、ドラマを見たり。
かなりの割合でサスペンス。

題材はほとんど、殺人事件。
ドラマや小説の定石だし、それをとやかく堅苦しいことを言っていてもしょうがないし、もはや現実のほうがひどかったりする。
それに、サスペンスでも上質な内容であれば、人間ドラマとしていろんな立場の人間に感情移入してほろり、ともくる。

さて、そんなサスペンスの殺人犯たちは、かなりの割合が複数殺人であったり連続殺人である。
彼らは保身だったり罪を隠すために、嘘を貫くために、ひとつの殺人を犯したことから次々と罪を重ね、殺人を重ねる。
そうなってこそ、エンターテイメント、という側面もあるだろうし。
罪を重ねることによって、逆に罪が露見し・・・、というパターンも数限りなし。
でも、実際の事件では、普通の人間が思い余っての犯行だったり衝動的に殺人を犯したとして、そのあともサスペンスのように振る舞うかというと、そこまでではないような気もする。
あるいは、あの境界線を超えると、なにか狂っていくんだろうか。

で、そんなことを4年前から考えることがある。
いつも頭にあるのが、ドラマ「砂の器」である。


「砂の器」の場合、本来の原作、そしてドラマの企画、脚本案を考えても、複数殺人や連続殺人が予定されていたのじゃないかな、とも思う。

けれども、あの和賀は。
ひとりの人間をあやめたことによって、深く深く袋小路に入り込み、結末に至る。
だれかを実際に、そのあとにあやめることはなかった。


これは、私にとって、とても大きい。

いろんな制約があって、ドラマはああいう展開になったり、エンターテイメントとしては物足りなくなったのかもしれないけれど、あの結果があったればこそ、私はあの和賀英良をこんなに愛しているのだと思う。


本当は、三木さんのことも、思いとどまることができたひとだった、とも思う。
そうできなかったことこそが、裁かれるべきものでありながら。
その業が悲しくてならない。
私のブログって、やっぱり浮き浮き?
と妙に可笑しくなってきました。(笑)

そもそも、ファンなるもの、いろんなスタンスやベクトルがあり。
十人十色なわけで。
私はきっとコアなファンではないけど「思い込みの激しい夢見るファン」かもしれない、と思う今日この頃。(笑)
ほんまに、こちらでは申し訳ない話しながら、仰天と金スマは見てないことが多いわけなんですが、今日の金スマって・・・・?


なんだか見るのが怖いな。



*********************

寒さのせいか、お布団になついています。
うー、眠いっす。
試験が終わって2週間。
弛みまくってます。

オンオフの使い分け、自分でもすごいやーん!
(てか、オンで疲れてオフがひたすら、ZZZZZ・・・なだけか)

今月に入って、ますます不況を肌で感じている気分(だけ?)です。
でも、必要以上に右往左往したくありません。
とりあえず今のまわりの状況と人間関係を信じること、しかできないかな、と思います。
その結果、どうなったとしても、私の性分では悔いが少ないだろうと思う。

こうした時に、自分で動いて切り開くだけの力は私にはないから。
ただ、信じるだけ、だ。

総集編

2009年2月6日 TV
だめだあ、つらすぎる…
涙で見えないよ、テレビ…
今日はとり会えずギブアップ
いつもいい加減な、日記にお越しいただき、ありがとうございます。

タイトルとおり、ちょっとスランプ気味です。

なにがどう、というわけではありませんが、うーん。
うまく表現できません。

とか、エラそうに書いていますが、見たテレビの話とか読んだ本の話とか、書きたいですし。
思ってることも、つらつらありますし。
やっとこさ、見ているこの頃の中居さんだとか。
まあ、いろいろあるんですが、なかなかアウトプットに転じられない自分がいる、というだけなんですが。

実は、寒いからだけなんじゃ、という。(苦笑)


なーんかね、PCに向かって座る時間が寒いんですよ。
在宅中は、なんだか電気代がもったいなくて、母とランコロ(シーズー♂)とみんなでリビングでまったり、しておりますし。(笑)
自室では布団にくるまってテレビ見てる時間と本を読んでいる時間ばかりになってます。
もっぱらネットが携帯からになっちゃって、それもお茶とかお昼の合間とかね、移動中が多いのです。
ちょっと、今そんな気分なんですね。
やっぱり、落ち着かないのかなあ?


「私は貝になりたい」のことも書きたいんですが、もろもろちがうことを書くのに、また場所のちがうところで(別ブログね)も、活用したいなあ、というのもあります。

しばらくそんなこんなで、まあ、今に始まったことじゃありませんが、ますます不定期です。
とかいいつつ、別になにも決めてませんが、更新してたら「お」と覗いてやってください。
日記、というからにはそんなに空けるつもりはありませんので。(ほんとか!)

ぼちぼちまいりますー

使っています

2009年2月11日
使っています
いただきもののブックカバー。しっかりしたもちごこちで、使いやすい。
ありがとうございます。

現実逃避かな、本や映画を見て過ごしています。
テレビはあまり見たいものがなくて、ドキュメンタリーを何本か見たりしています。俯瞰で見すぎても近くで見すぎても、なにかちがう現実。

本当はこんな時こそ、エンターテイメントはテレビに頑張ってほしい。
お金かけなくても手間ヒマかけて、ほしいな。
たぶん、私が今のテレビの楽しみ・笑いについてけなくなってるだけなんでしょうけども。(苦笑)

翼をください

2009年2月13日
翼をください
金スマ。 昔の中居さんを思う、歌だな。 学生のころの先輩って、どうしてあんなに輝いてたんだろ… らんちゃんは眠い、私もね。 週末は嬉しいけれどやりたいことをこなさないと、ちょっと後悔がのこる。 二度寝できずにいる欲求不満とお馴染み深い感覚

大好物

2009年2月16日 ナカイさま。
今日のユニコーンとのコラボの中居、直球ど真ん中、ずきゅ〜ん!ごっそさん!大好物やわー!
ああ!楽しみ!
待ちに待ったライトコメディー!
鈴木雅之さんとも楽しみ!

あと一日

2009年2月19日 つれづれ。
近頃は、金曜日より木曜日が疲れます。
あと一日。


今週は余裕がありません。
仕事は気になることがいろいろあって、なんとも神経がひりつきます。
でも残業後にお風呂入ってバタンキューして眠ったり、週末にジムに行ってちょっと気晴らしもしていたりします。
なかなか痩せませんが、ピラティスもどきとマーシャル、水泳をしたらお腹の縦筋が見えてきました。
が、ウェストにクビレがあまりない(笑)

思い詰めたような、張り詰めた仲間さん。
なにか壁に突き当たってるような。


横に豊さんが。
中居さんがいたら…

房江さん
自分自身の雇用不安も抱えつつ、でも今は自分の仕事をまっとうするのが第一だわ、と。
スキルも磨かなきゃ・・・と私も毎日勤めつつ内心焦っているのですが。
このところ求職の方が増えて、わが社にもあちこちから問い合わせが来ることが多くなりました。
そして、求職に関しては社内外問わずいろんな話を聞きます。
学生さんの就職活動についても。

んで。
思うわけなんですが、それぞれに事情があるのはよくよくわかるんですが。
なんだかんだいって、利己的なひとがすごく多い。
ほんと、「だから仕事が見つからないんじゃないの!」と言いたくなる人が多い。
まずは、地に足つけて誠実に動くことが肝要かと思います。
大変だ、大変だ、と自分の都合ばかりを言っていては、能力をかってくれるひとはいないと思います。
伝わりますよ、人間同士なんだから。
信頼できるひとかどうか、お互い見極めたいわけなんですから。

とはいっても、本当に、状況は過酷です。
個人の責任や能力のせいにできる段階ではありません。
労働者は今、立場や職種にかかわらず、ぎりぎりのきりきり舞いです。
そういう点では、国も企業も責任逃れをしていると思います。

それから。
学生さんたち、せっかく専門の分野が明確にある方が多いのに、どうしてまったくちがう分野で仕事を探すひとが多いのか。(理系、情報系に多い)
これも不思議です。
私のような文学部出なんかはどうしようもないのですが(苦笑)、ほんとにもったいないなあ、という・・・。
専門分野を四年間か六年間やってきて、「向いてない」と思ったのかもしれませんが、なかなか自分に向いている、合っている、という仕事というのは、そうはっきりしないものだと思うのですけどもね。
そこらへんの経歴(学歴)と志望分野のミスマッチの多さ、ってなんなんでしょうね・・・・。
高等教育の意味ないやん、とさえ思えてしまう。

ま、ほんと、ひとのこと言えないんですが。(苦笑)
日本史とか博物館学とかやってて、流通に行ったひとですから。


今はとりあえず、営業企画(?)
お客さんが増えてほしいんですが、どないなんでしょう、という。
どこぞも厳しい世の中です。




*****************

「おくりびと」
アカデミー賞受賞、おめでとうございます。

滝田監督、大金星だなー。
言ったらなんだけど、今まで見ていて、娯楽エンターテイメント(しかもあまり予算的にどうよ、といかんじの)系のひとなんだな、と思ってただけでしたけど。
あ、「壬生義士伝」とかか。でもなー、うーん。(笑)

まあ、監督自身がおっしゃるように、これは本木さんの企画と。
それから、演技が素晴らしかったんでしょうねえ。
丁寧に作られた作品であることも間違いないでしょうし。
見ていないのでよくわかりませんが、脚本もよいのでしょうね。
題材も、興味深いです。

明るい話題で、なによりです。

完成して上映する前からの評判も高く、口コミもなかなかよかったですから、国内外ともに評価は本当は乖離していない稀有な作品なんじゃないかな、と私は思っています。

この手の受賞作は見逃していることが多いのですが、近いうちに見れるといいな。
なんて思います。




ひみつのみです。
続けて、ひみつのみですみません。
ここ数日、仕事のことであれこれ。
ひみつ日記もそのあたりの話です、すみません。(汗)

いやー、ほんまにあかんかもしれん。

打たれ強いと思われ、思ってきましたけど。

ほとんど、自業自得で、全然理不尽なめにはあってはいないんですが、多少納得はいかないところもあり・・・、なんですね。

不器用ものです。
なにをやらせても、まっとうしてない、とまで言われちゃあねえ・・・

私はマルチな人間じゃないし、センスがない。
常識がない。


ああ、くそー、(おいおい)ぐやじい。



なんてことですが、HDDの空きがどんどんなくなっているので、やっとこさダビング作業を夜中にやってます。
うーん、よくわかんねー。
編集なんてしてる時間ねー。


あ。
うたばん、移動なんですね。
20時台に移動になってから、ほっとんどリアルタイムで見られなかったんですが、日曜20時で見られるかも。
こんな私はまた、少数派。(笑)
これも、HDDで寝かしまくり。

だれか編集してくれ~(笑)

ポポロ

2009年2月28日 ナカイさま。
昨日、ポポロをやっと立ち読み。
買ってこればよかった。

つよぽんのメンバーへの思いを読んで、とても嬉しかった。

剛はいつも、中居のことをとても具体的に話してくれる。
剛フィルターというか、剛の立ち位置から見た中居正広のこと。

切羽詰った気持ちの時に電話した時は、すぐに折り返し電話をくれる
考えを聞いてくれて、そんな考えもあるけどこういう考え方もあるよ、と言う
大丈夫だよ、と言ってくれる

男気とこだわりのひとで困っちゃうくらい、っていうのが、本当にらしくて笑ってしまう


つくづく、憧れてしまう。
やっぱり好きだなあ、このひとたち、と思うのと。

同じことが自分も出来たらいいのに、ということだ。


中居くんとは直感のつながり、とも書いてあった。
メンバー同士、そういうことってまず抜群だろうな。
中居の直感、ってすごくよさそう。

それが仕事のよしあし、有能無能の境目、のような気もする。
直感、第六感。
でも、それは緻密な積み重ねの上にあったり。
ひとへの注意深い思慮のうえにあるのだ、と思う。

その、直感のなさが自分の最大の欠点のような気がしている。
運だけは、今までよかったんだけど。(苦笑)
BSで見ました。
あの、妙な地上波の解説がないからずっとよかった。(笑)
やはり、仲間さんのただならぬ緊迫感とたたずまいに胸が詰まる。
インタビュアーの鈴江アナがつげる言葉が出ないようだった。

優秀撮影、優秀照明賞おめでとうございます。
仲間さんと同じテーブルに共にいらっしゃって。
登場の時は手を取り合っていましたね。
樹木希林さんの締めの言葉がよかったなあ。
司会するために受賞作品をすべて見られたこと、映画を見てみんなが映画好きなんだと思われたこと、いつもふらりと来て悪態ついていたけれどアカデミー賞の運営に携わる皆さんのことを知って感謝すること。
しみじみと。

会場は結構狭くて、テーブル席の後ろにはずらりと椅子を並べ座っているひとたち。
チープかもしれないが今はこんな感じなものかもしれない。

おくりびとのアメリカのアカデミー賞での受賞。
あの場所やその後ろのひとたちの明かりになるかな。

まずは国内が活気づいている。

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