ポポロ

2009年2月28日 ナカイさま。
昨日、ポポロをやっと立ち読み。
買ってこればよかった。

つよぽんのメンバーへの思いを読んで、とても嬉しかった。

剛はいつも、中居のことをとても具体的に話してくれる。
剛フィルターというか、剛の立ち位置から見た中居正広のこと。

切羽詰った気持ちの時に電話した時は、すぐに折り返し電話をくれる
考えを聞いてくれて、そんな考えもあるけどこういう考え方もあるよ、と言う
大丈夫だよ、と言ってくれる

男気とこだわりのひとで困っちゃうくらい、っていうのが、本当にらしくて笑ってしまう


つくづく、憧れてしまう。
やっぱり好きだなあ、このひとたち、と思うのと。

同じことが自分も出来たらいいのに、ということだ。


中居くんとは直感のつながり、とも書いてあった。
メンバー同士、そういうことってまず抜群だろうな。
中居の直感、ってすごくよさそう。

それが仕事のよしあし、有能無能の境目、のような気もする。
直感、第六感。
でも、それは緻密な積み重ねの上にあったり。
ひとへの注意深い思慮のうえにあるのだ、と思う。

その、直感のなさが自分の最大の欠点のような気がしている。
運だけは、今までよかったんだけど。(苦笑)
BSで見ました。
あの、妙な地上波の解説がないからずっとよかった。(笑)
やはり、仲間さんのただならぬ緊迫感とたたずまいに胸が詰まる。
インタビュアーの鈴江アナがつげる言葉が出ないようだった。

優秀撮影、優秀照明賞おめでとうございます。
仲間さんと同じテーブルに共にいらっしゃって。
登場の時は手を取り合っていましたね。
樹木希林さんの締めの言葉がよかったなあ。
司会するために受賞作品をすべて見られたこと、映画を見てみんなが映画好きなんだと思われたこと、いつもふらりと来て悪態ついていたけれどアカデミー賞の運営に携わる皆さんのことを知って感謝すること。
しみじみと。

会場は結構狭くて、テーブル席の後ろにはずらりと椅子を並べ座っているひとたち。
チープかもしれないが今はこんな感じなものかもしれない。

おくりびとのアメリカのアカデミー賞での受賞。
あの場所やその後ろのひとたちの明かりになるかな。

まずは国内が活気づいている。

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