いやいやいやいや、新年おめでとうございま~す!

白組優勝、おめっでとう!

どこのぼっちゃんですか、ほんま、という格好でフラッグをいただく司会者。
5歳児のウチの甥っ子とよく似た格好してましたな。
ほんまに、なんでまふりゃー、あんなにしっかりしてんのだ。
今年の衣裳チェンジするたびに、「素敵」「えー!!」「OK」「なんで」「腕と腰が色っぽい~」「か、かわいいけど・・・」とかそんなんばっかしでした。(笑)

仲間さんも、のびのびしてましたねえ、今までの中で一番。

司会ふたりとも、すごく雰囲気よくて硬軟自由自在なうえに、歌手の皆さんとも視聴者とも近い感じ、ぴったり来てた感じ、よかったですね。

思いもよらず、久石さんとのコーナーは有難いものでした。

さださん、今回出なかったのよねん。
ちょっと淋しかったです。
今、さださんの番組見てますけど。
さらに、この後に家族に乾杯中居さんの再放送よ。

でも寝ます。
明日、旅行なので。(苦笑)

お天気荒れてるんですよね、だいじょうぶかなあ。

初日の出は関東の一部だけらしいですね。
皆さま、夜更かししすぎてお風邪を召されませんように。
もう正月休みが終わっちゃう~

長いはずの正月休みが、あっという間でした。

元日から旅行に行ってきまして、昨日帰ってきました。
1、2日は道中のんびりのんびり、でしたけれども、3日の帰りはひとでいっぱい、乗り継ぎヒヤヒヤ・・・・。

雲仙温泉に泊まったもので、諫早から博多まで特急「白いかもめ」(とっても綺麗!で椅子がすばらしい 笑)。
それのダイヤが遅れていまして・・・博多で乗り継ぎが10分ない状態になり、焦りまくっていましたら、ホーム階段から新幹線乗換口まで駅員さんたちが「新幹線はこちらー」「右にまがってくださーい」と口々に叫んで通路両脇を途切れなく固めてくださったお蔭で、杖をついている母がいながら、階段を使いながらも5分で乗換完了・・・。

新幹線ホームと車内もひとでいっぱい、指定席通路までひとが溢れていました。
こんな状態の新幹線に乗るのは久しぶり、でした。


この3日間、足の不自由な母に皆さん、とても親切にしてくださいました。
杖をついて歩いたりするのが、結構抵抗あったり憂鬱な母でしたが、そのせいで出不精になるのも勿体ないですし、楽しまないと、とも思いますし。
なにより、旅行好きなひとなので。
周りを見渡すと、そんな方もたくさん、旅行を楽しんでいらっしゃるし。
それにしても、今回も階段が多くてちょっと苦労した母でした。
JR九州の駅、エレベーターやエスカレーターの改装工事をされていたところだったようですが、便利になるといいですね。

こうした親切のお返しは、どこかでどなたかに。
と、思います。
長崎の皆さま、ありがとうございました。


しかし、本当に旅行中ってよく食べるしよく眠るので・・・
3キロくらい太っちゃった(!!!)
やれやれ


光の街は寒かった・・・(笑)
光の街は寒かった・・・(笑)
光の街は寒かった・・・(笑)
お正月にハウステンボスに行ってきました。
カウントダウンは間に合わず(笑)、元日の夜の光の点灯式前後の画像です。
タイムリーにも複数枚数アップ対応開始、とのことなのでアップしてみましょう・・・・。

でも、カウントダウンの後だからか、寒さのせいか、あまりひとは出歩いてなかった。(苦笑)
メインイベントである花火のショーは20:30からと遅いし・・・。
一番華々しいはずのパレスの公園は遠いし・・・。
大人のテーマパーク、静かにゆったり、とした具合なのは相変わらずでいいところなんでしょうが。
(私は十年以上ぶりの3度目の来園です。テーマパーク好きの母娘です)

そのわりにはホテルも乗り物もレストランも予約でいっぱい、だったらしい。(笑)

私も晩ごはんのご馳走を食べ過ぎまして、この後戻ったホテルで爆睡しまして、なんと21時前に寝てしまいました。


なんといっても、この日は長崎空港からのぶっ飛ばしフェリーのインパクトが凄くて、母とオオウケし、(笑)その後乗り物に乗る気分じゃなかったのね~
ひとあし早くパレスの美術館とお庭を見てすぐにホテルとお店に入っちゃったのでした。

ハウステンボス

2009年1月8日 旅。
ハウステンボス
ハウステンボス
ハウステンボス
1月2日は、とてもいい天気であったかくなった。
ゆっくりと朝御飯をいただいて、クルーザーで船出。
短いクルーズ後にはお庭と風車。
この季節はあまりお花もないし、以前に2月に来た時よりも殺風景?
でも、清々しい朝の空気だった。
パンジーとヴィオラはあったかな。

そこから歩いて、チーズのお店などを見て歩いた。
午前中は、いくつかの施設と乗り物に乗ってみた。
前に入ったところは入らずに・・・今回よかったのはKiraraかな。
愛知の博覧会でも出展していたものだとか。
「もし月がなかったら・・・」という主題のもので、雄大なIFXシアター。

そしてお昼過ぎに、ハウステンボスを出た。


そこからJRの駅からシーサイドライナーという快速に乗って、諫早へ。
大村湾の沿岸をぐるっと50分ほど。
眩しい日の光と海面が印象的だった。

島原雲仙

2009年1月9日 旅。
島原雲仙
島原雲仙
島原雲仙
1月2日。
諫早駅からは島鉄バス。
乗り合いバスで、75分とのことだったが、途中で渋滞をして90分あまり、で島原雲仙温泉に着いた。
せっかく温泉に行くのだから早めに・・・と思ったけれど、宿の部屋に落ち着いたら16時を回っていた。

温泉に来たからにはやはり温泉浴。
最近流行の温泉宿の湯回りチケットもいただいたんだけど、ゆっくりしたいのが目的なので、眺めのいい眺望風呂に浸かって夕焼けを楽しんでいました。
夕食は部屋食。
こんなに贅沢しててもいいのかなあ、という感じ。

泊まったホテルは、チェックイン時の母を気遣ってか、案内された部屋は予約していた和室ではなく和洋室にグレードアップされていた。
だからベッドと椅子があったので、助かりました。
それなのに、「部屋をグレードアップしましたよ」とも言わず、部屋にあったよりも更に高さの高い椅子を後から運んでもいただいた。(低い椅子は足が痛む時があるのですが、若い仲居さんよくわかってたみたいです。)

夕食の前、夜遅く、朝食前、と3度お湯に入りました。
満喫・・・・。

翌日は、近所の温泉神社と地獄めぐり。
地獄めぐり、ちょっとしたハイキングコースでもあった。
母を売店に置いて私ひとりが歩いたのだけど、軽く1時間弱だったかな。
硫黄の匂いが立ちこめて、時々ぐつぐつとなっているところもある。
島原城
島原城
島原城
お昼に泊まっていたホテルで一服してから、予約したタクシーと待ち合わせ、島原城へ。
途中、平成新山のまん前を通った。
以前の噴火口と土石流が流れたあと。
道と山の間には棚田も畑も民家もたくさんあるし、緑ゆたか。
そして、道から反対には海。
その距離感の近さに驚きの声をあげてしまった。
山と海の距離は6キロくらいしかないという。
平成新山が迫ってくる感じがした。
そして、島原港の前も通った。
そこから熊本へのフェリーが出航するところだった。
タクシーの運転手さんの話によると、フェリーが出ると鴎がついてきて、餌のえびせんをねだってずっと周りを飛んでいるのだという。

島原城。
一度、行ってみたいと思っていた。
この島原城は復元されたものだけれども、天守閣にあがってみた。
母は途中までだったけれど、私は上まで。
途中は資料館になっていて、それらを見ていたら時間が足りなくなりそうだった。

島原の乱は幕府によるキリシタン弾圧、と教科書に載っていたわけだけれども、もちろん、そういう側面があるのだけれども。
名城といわれた島原城を建てたことによる経済的人的負担の過酷さに苦しんだ庶民の戦いだった。
しかも、その蜂起さえも反乱軍(浪人や土着領主が指導的役割を担った)に強制的に参加させられたひとたちも多かったという。
近頃、それを題材にした本も出版されていて、この乱に対して興味を持っていたのだけれども、資料館にもあの天草四郎時貞のことを「指導者に仕立て上げられ」(はっきりとは覚えてないのでいいかげんかもしれません)と説明書きにあって・・・なんとも、心に残ったことだった。
キリシタンへの扱いについても、地方によっては差があったようで穏便にすませて信者から犠牲者を生まなかった地域もあったということだった。(それでも隠れて信仰を続けていたひとびともいた)

ちなみに島原最後の藩主は、徳川慶喜の実弟。


島原城から、諫早へ。

そして、諫早から博多、京都に帰り着いたのは20時過ぎ。

乗り継ぎがよすぎて(笑)、3日は昼、夜はあまりまともに食べられなかったけれども、ご馳走の食べすぎだったのでちょうどよかった。

でもねえ、太りました。

えらいこっちゃ、です。

11月からこっち、5キロ近く太りました。
マックス、ですよ。
ここ数年の。



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金スマ。
森進一さんの歌は好き。
特に好きなのは「襟裳岬」と「冬のリヴィエラ」
声も、ね。

なんとなく、中居さんがものまねでやりたくなったのわかった気がするなあ。

紅白の異様なくらいの迫力を見たときもそうでしたけど、ね。


冬になるとこの歌をくちづさみます。
これって、冬のCMでしたかね?

あー、なんかもう、5日出社しただけで、だーるー・・・。(苦笑)
早々にプレッシャーはかけられるわ、反論したくてもさせてもらえやしないというか、してもしゃーないというか。
当たってるだけに、しゃあないわ、というか・・。(エンドレス 笑)

まあ、なんていいますか。
仕事の精度と能率を上げて、ちっとは「ましになったんじゃない?」という仕事っぷりでいかないとダメなんだよなあ、ああ、厳しいなあ。
4月からはきっと、会社も変わっていくだろうし。

体重、重量がね、えらいことにもなりました。
運動不足です。
11月に最小値になったのに機嫌よくしていたら、そこからストレスは溜まるわ運動不足だわ、で、どんどん太ったようです。
で、やばいのでそろそろまたダイエットです。

そして、おべんきょです。
12月26日までは、せっせとがっこに通いましたし、頭フラフラではありながらやってたんですけども、そこから正月休みからこっち、まったく触らずにいましたら・・・あはは・・・あっというまに試験前になってしまいました。
こちらもしゃあないので、そろそろちゃんとや・・・やります。


そして、ブルーレイデッキからのダビング。(それかい)
むずかしい。
なんか、むずかしい。(笑)
録画の画質の加減の問題と、それから。
録画したのがうちの時代オクレのオンボロに~♪(前からある再生専用DVDプレイヤーである)に合致せずに、母にさだまさし番組をまだ見せられていません。(爆)
これは、なんだ。
面倒だな。
HDD→-RAM→PCのHD→-Rといった具合にかましまくったら、見られるのだろうか・・・。
びっみょー(苦笑)

あれこれ、いろんなダビングを試しています。
今度はビデオからHDDへのダビング。


・・・・みんな、えらいな。
これをみんな、乗り越えてきてんだね。
ああ・・・・。


そして、こないだから、せっせと「篤姫」をダビングしてHDDから除いています。
だって、そうしないと中居ちゃんが!!

そして、肝心な中居正広とその仲間たちの番組チェックが出来ていないのだった・・・。(ところどころはやったよ!歌番組!)


そして、明日はお寺の新年会。

なーんか、忙しい。

あ!できたら明後日は3貝目にも行きたい!

具雑煮?

2009年1月11日 たべもの。
具雑煮?
皆さんのところのお雑煮はどんな感じ?

うちは白味噌で甘くて丸い餅がぐずぐずに煮くずれるくらいで、こいも、大根、人参、みつば、花鰹が入ります。

で、今年の長崎のお雑煮。本当はお野菜もたくさん入って具だくさんらしいのですが、こちらのも鴨がたっぷり入っていてボリュームありました。

ダイエットするんじゃなかったの?(笑)
今日はお寺で大般若会(邪気を払い仏の境地になる)と檀家の新年会。
精進料理をいただきすっきりしたはずが欲は捨てられず…
伊勢丹の中の京都北山マールブランシェでお茶してまいりました。
パフェとケーキのセットなどいろいろありますが、ケーキにちょっとアレンジメントをつけたセット。ケーキにプラス365円なり。
ケーキはカシスショコラマロン


今頃、ライブDVDで仮想ライブ開催中。
歌ってます、踊ってます。
ぎゃー、たのしー!

やっぱり、モヤモヤはライブに限るわーーー!!

ナマライブは中居ちゃんに必死だったり、追っかけるのに必死だけども、DVDはほかメンバーも見れるしー。
(いや、わりとナマでも見てるよ 笑)

ただいま、2枚目ですのん。
SATCでしたっけね、あれのコント(笑)の足を組んだ中居ちゃん!
脚線美ーーーー!!(ぎゃははは)
なんか、ほっぺたとおでこの皺が気になるけど、女装すれば仕草が綺麗な中居ちゃん。
素敵だわーーー!!
ごろちゃんシャーロットの後ろのすごんだ顔とCD告知のオトコマエな声も好きです。(笑)
けどさー、ラッキーさんにアリーナは要らない。
しかも、前方アリーナはまったくもって、当てる必要はない。
とか、思うんですよ、毎回。
DVDなのに毎回ながら律儀に。(他人事ながら)

年末年始にBSで見てたポルノとかコブクロのライブ見てるみたいやね。
テレビ収録ぽい。(笑)
クリアじゃないところなんだけども、おっさんアイドルと客席に優しいかもしれない。(あ、石が飛ぶなコレ)
でも、美しいこと、綺麗なことー。
今年のライブは衣裳が凝ってないなあ、というか私的にはツボが少なかったんですけども、全体の構成と洗練されている感じは特筆もの、ですわね。


しかし、覚えてないもんですなあ・・・。(自分で呆)


私、「Still U」「はじまりのうた」より、断然「どうか届きますように」がいいなあ。
ちょっと、ろまんち、だし。
「この瞬間、きっと夢じゃない」も聴くと泣きそうになる。


というわけで、今日は貝ではなくライブに走りましたが、これから運動して参ります!
あ!テレ朝50周年企画、SMAP全員集合!(笑 ←なんかちがうって)、楽しみだーなー!

慎吾ちゃん、なによりのお誕生日ですね!!
楽しみだなー
ライブの素敵な構成もありがと

サムガレポを読ませていただきました。

まあ、あの。

声の感じもなにもわかんないんですけどもね。(聴け!)

まあ、いい傾向なんじゃないでしょうか。
「踊りたい」っつーのはいいんじゃないでしょうかね。
そのためには、いろいろがんばってください。
そうだよ、ほんまにね
満足してちゃあかんわよ、「俺ならこうやる」「俺はこうしたい」ってのがある方がずっといいやん。
いろいろしたいと思うのがいいんだよ。


昨年は「加減を知ってしまった中居ちゃん」と思いましたが、それはそれでなかなかによかったし、歌を充実させよう、ってのもいいですし。
なんてったって、ヘタレてなかったのはえらかったですよ。(笑)
ゲリラでもいいやん、べつに。
だけどなあ・・・平日オンリーは、もうよして。
ほんまに。
たのんます。
チケット取ろうと思うあたしらにもがんばらせて、ほんまに。
がんばりようがないんだから、ほんまに。(苦笑)

そりゃー、あれよ。

内容も大切。
でも、去年あれだけやれたSMAPだもん。
すごいよ、自信を持ってよ。
できるから。


ま、サムガならではの感じ、なのかな。
ワイドショー的なことばっかし言ってんじゃないわよ、と思いましたけど。
ま、言ってる事はあたしらと大してちがいない世間話的ですけどもね。
仕事なら思い通りいかないのもいろいろあんのも、当たり前だもん

なんて、okirakuに思った私なのでした。
言いたい放題・・。



※連休最後の日、滅茶苦茶ジムのマシンが込んでいたので、プール。
身体が重く、150M泳げない。切れ切れに泳いで、なんとか1.5キロ?
とても久しぶりに泳いだ。
ただいま、みっしり上半身筋肉痛。
当日に筋肉痛、って若いよね?(うそうそ)



おお?今日のスマスマって生放送?
なんでまだモンチッチ風カツラなんだろう・・・オーナー。
いいかげん、もういいんじゃないの?(笑)


めでたいっすね。
あの内容で、このことばもどうかとは思いますが、なんといっても結果が残せてよかったよ~
ほんとによかったよ~
すごく不謹慎というか、たわけたことに、ここまでだとは私は思わなかったですよ~
ほんと、すごいなあ・・・

なにかというと、中居さんの満員御礼舞台挨拶です。

中居さんのハッピと頭に微妙だわ~、思いつつお顔のうつくしさにびっくり、でした。

朝、ほんのすこしのチラ見ですけどもね。

やっとこさ、おべんきょ&お仕事モードに入り、朝は寒くて起きられないわ、で。
出勤前の朝は忙しいし・・・。
それでもまあ、一応は(笑)、見てたんだけどあまりにやらないんで、「あ、もうやらんのかしら」と思った瞬間に流れました。
ま、こんなもんです。見れてよかった、よかった。


疲れ目だったせいか、ナマスマ、けらけら笑って見てるだけで
黒いものにも気づかなかったし・・・・
最初のメッセージにはうすら気持ち悪さ(おいおい)がありつつ
「がんばりましょう」
で「ほんまやー、ほんまにほんまやー」とウルウルして見てて、中居さんええわ、と単純に思ってただけの私って・・・・・

と、自分のファンとしての適当さに穴にこもろうかな、と思う今日この頃です。(笑)


追い込まれてまいりました。
夜になると、自分の頭の重さに首が攣りそうになり
おなか周りと背中の肉をつまみながらハラヘリヘリハラ大魔神になっています。
夜起きてるとおなかが空くのよね・・・・

癒しはベッド横で眠るランコロちゃん。
連日の夜更かしに迷惑している模様・・・・。
勉強せなあかんのに、しながら今日はドラマを見てしまいました。(笑)
最近は、初回や前半見逃し組のために現在放映中のドラマも再放送をやってくれるんで、追い着きましたことよ。
おほほほ・・・・

昨夜はテレビも電気もつけっぱなしで爆睡したために、ランコロちゃん大いに迷惑・・・な夜だったわけで、ナカナカコンビ未公開映像つきの「僕らの音楽」も、BSのつかさんの芝居も全部見てないです。(その前にべんきょは?)

「危険な関係」だっけ、前のごろちゃんのドラマをちと思い出したりなんかして。
ごろちゃんのあのポジションもいいねえ、おいしいねえ。(笑)
そして、父上はあの父上、北大路はん。
ちなみに、設定をツラツラ見ていて(ながら見だったのでごろちゃん本意で見ていたため)「刑事・鳴沢了」シリーズを思い出しちゃった。ちがうか・・・。
ごろちゃんの可愛らしさが、とっても素晴らしく。
んで、なにやら怪しいけどお金持ちの堺さんとか。

時効成立してからドラマが始まる・・・ってのが、ちょっとちがった感じ、なんでしょうね。
それにしても、これはキャスティングが凝ってて役者さんのそれぞれの力で見せている感じが。
話としては、どうかな。
というか、これからなんでしょうかね。



****************************

焦るばかり。
集中力がなかなかうまく持続しない。
問題を解くと全然、わかっていない。
どうしたものかな~、と思いつつ、今週数日でどこまでいくか、というところ。
嫌になるけど、ここが我慢のしどころか。
今夜はエンドレスでやってみるか、と考えている。

そんなところへ、母が出かけておうちで留守番の私とランコロのところに、姉と甥っ子がやって来た。
姉と喋っていると、ほんとに姉は私の苦手なタイプになってる・・・・。(苦笑)
正しく言うと、私が最も聞いたり話したりするのが嫌な話題しか喋らない、というか。
住む世界がどんどんちがってきているし、それぞれの価値観も性格もちがう。
もともと、そうだったけど、今はもっと。
姉がストレスを溜めているのも、私には言いたい放題言ってしまえることもわかってはいるが、自分ばかりが一方的に喋ってばかり。(これは機関銃のように喋ることのある私も気をつけなきゃ 笑)
こちらの話すことに聴く耳もたない姉には、うんざり、とする。
甥っ子が落ち着かないのもちょっと乱暴になってしまうのは、それが原因じゃないか、と思う。
周りのことばかりを気にして、それを自己中心的に言い立てるのもなんとも疲れる。

繰り出される言葉の棘。
自分のプライドや面子ばかりで人をざっくりと傷つけかねない偏見に満ちた言い分。
話していてまったく気にしていない様子にも驚かされるし、子供の前でそこまで言ってしまえる姉に哀しくなった。
姉には言えないけど。
裏を返せば。
なににそんなに恐れているのか、とも思う。
自分が正しい、よい、恥ずかしくない、と考えることから外れてしまうのがそんなに怖いのか、と。
ちょっと、涙が出そうになった。

何にも言わずに、甥っ子を膝にだっこしたり抱きしめてしまった。

今日も、姉がやってきた。
昨日から母が居ないから、話がしやすい、とのこと。
女きょうだいのよしみだ、仕方ない。
試験対策の勉強が進んでなかったのは私の責任、半日つぶれようと仕方ない。(苦笑)

昨日の姉があまりにわけわからなかったので、
「あの1時間半、自分でも何話してたかよくわかってる?」と私は聞いてしまった。
その時は何も答えずに帰った姉だったのだけど、今日話を聞いてみると夫婦喧嘩をしてわけのわからない方向へあちこち思考が飛んでたせいだったらしい。
夫婦喧嘩のいきさつを聞いて、多少合点がいったわけだけど、姉の思考の方向をおしはかれる、という程度であってわけがわからないこと言ってるな、というのは変わらない・・・。
本人は至って正論を言ってるつもりなのがなんともいえないんだけど。
多分、そこが当事者である義兄にとっては嫌だったんだろうな。
夫婦喧嘩の発端は、今回のところは姉の分も多分にあって、そこも癪に障ったのかもしれない。
うまく姉に負けてくれたらいいのにな~、と思うのが身贔屓な妹の勝手な言い分なんだけど、まあ、男の沽券にも関わる問題なのかもしれない。
大変だよな、男の人も。
姉は「私たちが同い年だから、こういう時だめなんだよ!」とか言ってたけど、そこもちょっとわかる。(苦笑)
負けられない、のかね。
姉の言うところの「精神年齢が常に上になる」っていう理屈はよくわかんないけども。
あとは、あれだな。
長女妻と弟夫(兄弟構成ね)ってのもあるかもしれない。
どっちが理屈にあってるかどうか、っていうんじゃない。
姉の長女気質には私もちょっと辟易するものな・・・。
「自分が言う事は正しい」と思い込んでいるような。(これは偏見かもしれない。すみません、世の長女のみなさま)


かわいそうなのが、姉から離れられない甥っ子だ。
どうも、夫婦喧嘩はこの子の前で派手にやったらしい。
けれども、そのことを言わないのだよね。
あれだけこまっしゃくれて口が立って、だれかれ構わずに適当なことをべらべら喋ってる甥っ子なのに、言わないの。
お父さんのこと。

今日、はじめて姉が私にグチをこぼしてたんだけど、それを聞いてた甥っ子がぽつり、ぽつり、と。
「お父さん、怖い」
「帰ったらお父さん怒る?」
とか。
私や母の前では今まで言わなかったんだけど、姉が私に話したのを聞いて、今日は言っていた。
すごい、心配してるんだよね。
姉の言うことがきついので。

あー、胸が痛くなったなあ。
子供でもこれくらい気を使って、なんともいえない顔してるってのに。

姉はだんなさんがこの子の前で姉を叱ったり責めたりするのが許せない、と言う。
確かにこの子をこんな顔させて!とは私も思ったんだけど。
今までの姉の言動を見ていると、どうもどっちもどっちのような気もするんだよなあ・・・。
夫婦揃って、この子の前でいろいろ言ってるんじゃないの?
とまあ、叔母の気楽さというか無責任さでは思う。
どこからどこまで子供の前で言う、って決めるのは難しいだろうけど、ね。
なーんか、どうなんだろうなあ、と思うわけだ。

で、愚図愚図愚図しながら、帰りたくなさ~うに夕方に、義兄がひとり残るマンションに親子して帰って行った。
別に、「実家に帰らせていただきます!」でもなんでもいいと思うんだけど、姉は母には言いたがっていないので(笑)、そこらへん、私と甥っ子が気を使うんだなあ、と思いながら見送った。


しばらくしてメールが届いた。
それなりに義兄も折れ、甥っ子は一気に元気になり、父息子で遊んでいるとのこと。
姉もうちで発散して、大分落ち着いたとのこと。
それでもって、私は何を言ったかは覚えていないのだけど(よくある話)、とりあえず私の言葉にも納得したので、それなりに前向きにがんばろうと思う、とのこと。

・・・私は何を言ったんだろうか?(苦笑)

ま、いいや。

甥っ子が居るからこそ、あれこれあるんだー、とか散々本人(甥っ子)の前で言っておいて、姉も勝手だなあ、と思う。
なんだかんだ言って、今のところは「子はかすがい」なんだろうか。
大変だな、今の子供って。
などと、思った私なのだった。
いや、今の子供が、っていうより姉の子供って、ってことか。


しかし、「私は貝になりたい」の夫婦、親子の姿はなんと純粋なことか。


見に行けたらいいなあ。
もう、こちらの最寄の映画館では日に一回になってしまったようだ。




つくづく、怠惰でおばかな自分に毎回、泣かされます。(笑)
年末年始、あそびすぎたかな~

それと、わりとね、仕事もシビアです。
あまりに自分の不甲斐なさを感じたので、1分単位で作業時間の見直しをしてましたら、まだまだ改善の余地あり、だと。
もうちょっと、集中力も必要ですし。
当たり前ながら、正確さも必要ですし。
体重にしてもお金にしても時間にしても、記録するとそれだけで意識が変わってくるもんだなあ、と思っています。
自己改善中、です。
なにごとも自分と周囲からCHANGE、です。
待っててはいけない。
自分が変わらないと。



とか言いながら、試験勉強悪あがき中。
作業時間見直しをして、集中力アップすると会社での9時間、10時間近く過ごして帰ってくると、私の頭は強制的に休息を取ろうとする・・・・。
たぶん、今回はだめですけどね・・・
本試験はパスしなきゃあかんし、そのためには今、どこまでやってるか、というのが大事だと思う。
だめにしても、「ギリギリ足りなかった」くらいにしておかないと。
それに、自分が基礎知識と基礎力をつけるために試験受けるんだし。
ここは我慢のしどころかな、と思って覚えるしかないのだ。

ネットはつないでるけど、よそ見もできず・・・
ドラマも見れず・・・
録画したものも見れず・・・
テレビは見てるけど(おいおい)


大層に書いてますが、これ全部自分へのハッパかけです。(苦笑)
ああー、「私は貝になりたい」を見に行きたい。

仕事は本分としても、今年は自分のしたいことと、いろんなことの両立が目標、だったんですけどもね。
そうも言ってられない状態になってきたかなあ・・・。
雇用不安、感じずにはいられないわ。
そりゃまあ、自分の書いた台詞を変えられ、自分の意図したものとちがう解釈をされ、俳優には無視され。
見たくなくなる気持ちはわかる。(笑)

金スマの田渕久美子さん。

なーんか、予想していたとおりの方だった。(苦笑)

大河ドラマ「篤姫」のよいところもわるいところも。
この方のいろんな面が出ていたんだろう。
亡くなったご主人。
素晴らしい方だったんだろうな、それがあのドラマのよいところに出ていたのかな、とも思う。

どうも、それでも、私にはビビッとこないひとだけどね。
「篤姫」は好きだけど、時々篤姫についてけないところがあったのは、こういうところだったかなあ。


でも、とてもやさしいドラマでした。


でね、篤姫は田渕久美子さんじゃない。
あおいちゃん、だったと思うわ。
篤姫は田渕さんを媒体にしてあおいちゃんに宿ったんだと思う。
彼女を選んだんだと思う。まあ、書き手も選んだのかもしれませんが。(笑)

なーんてね。

この方は、作家よりも脚本家、という方なんだろうな、とも思った。
エッセイとかは面白くて売れそうですが。
そうそう、室井さんタイプだよね。
あと、きっとこの方も天邪鬼なのかもしれません。努力とか真面目な面はひとに見せたくないでしょう。(って、よく知らんけど)

そうそう。
「勝利の女神」も、大好きです。
やさしい、誠のあるキャラクターを書いてくれたものだと思う。

ちなみに、「ポニーテールは振り向かない」が出てきたのにオオウケ。
そうかあ、大映ドラマ書いてたんだ。
結構、私は見てるのかな。あはは
てか。
(私よりはひとつ若い。)

んー、はるな愛、私より年上だと思っていたあ(うははー)
見かけより、言うことが。
んで、告白とかいうんで、ひょっとして40歳以上なのかな、とか思っていた。(どんだけー!!)

もうね、35前後から上、になってくるとよくわかんないですわ。

うのちゃんとアンナちゃんは年下かな、と思ったけど、あとのふたりも年上だな、と思っていて、知美ちゃんは40歳くらいかと思ってた。(笑)


「鏡見て言え」という神の声が聴こえた気がした・・・・すんません


みごと当てた中居さんと、隣で「うはー、勝手にやってクレー」状態の木村さん。
下三人は、さらにどうでもよさげだった・・・?
同世代だからか、SMAPさん、まったり。
中居っちはそれなりに、4人さん+1人さんと、なんかコーナーにしなくてもいいんじゃん?とかいう感じだったな。


ダニエル・パウターの歌はええね。
ええけど、SMAP歌えてるかどうかよくわからん。(苦笑)
でもって、このひとも同い年でしたか?どうでしたか?
ええひとだな、ダニエルさん。

妻夫木くんもね。
いい意味で、スタアスタアもしてないし、頼りなくもないし。
ここまで無欠ぽいと、うずうずするけどね。
んー、微妙だわ。(苦笑)
今回の大河ドラマも微妙です。まだ、なんだか。


※とりあえず、ひとつ試験が終わってウハウハですが、無精していたことをひとつずつ片付けるのと、本試験に向けて、問題集を解くぞ!
その前に週末に貝に行けるかなー!!




昨夜、深夜にテレビをつけていたら、源氏物語のアニメが放映されていた。
第二話「六条」

艶かしくて、綺麗なんだけどもナンパじゃない。
そして、なにより女人が強い。
光源氏の描写もなかなかよいし。
絵が綺麗だし、声優さんと脚本がいいじゃないか、と思ったのと、なーんか、見たことあるなあ、と思ったら。

監督・脚本が「エースをねらえ」「ベルサイユのばら」の出崎統氏だった。
もともとの原作の漫画のストーリーがしっかり、してたせいもあるんだけど、アニメオリジナルとしても、あれらは相当レベルが高かった。
アニメと原作が対等なんじゃないか、ってくらい並び立っていたところがすごかった。
んだけど、どうもこのアニメも、もともとは大和和紀氏の「あさきゆめみし」原作で進んでいたのが、決裂してしまったらしい。
勿体ない。(笑)
でもまあ、「あさきゆめみし」は「あさきゆめみし」のよさはあるから、そこが相容れなかったのかもしれないんだけど・・・。
既にこれだけ漫画界の源氏物語として、ひとつの世界観を作り上げた「あさきゆめみし」なんだから、どーん、と出崎版も受け容れて欲しかったな。
「ベルサイユのばら」なんて、全然ちがってたけどすごかったもの。
大好きだった、アニメのアンドレとアラン。
確か、ラストもちがったんだよなあ。
・・・・ああ、みたい。みたくなってきたけど、ある時、KBS京都で放映されていたのをせっせと全部録りしてたものに全部SMAPさんを上書きしたいつかの私。(爆笑)
えらく画質が落ちたSMAPさんとベルばらの欠片・・・・。
そんなビデオテープがうちにはあるのであーる。(脱線しすぎ)



源氏物語はやっぱり、活字かアニメか漫画の方が今の時代はしっくり、くるなあ。
お芝居や実写映画はどうも、だめだ。(苦笑)

ただし、このアニメのオープニングとラストはいただけない。
どうにか、ならんかったんかいな、と思っている。
あははは

まあ、そういうわけで。
ちょっとこれから追っかけて見てみようかな、と思っている。


今回は、ほんまにドラマ乗り遅れましたんで。(苦笑)
「天地人」くらいかな。
がんばれ、景勝!!(そこか)

あ。
森くん!
おめでとー!!

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