昨日は、「救命病棟」の最終回だった。
見終わって思ったのが、本来の「救命病棟」ではなかったこのシリーズ、「希望を持ちたい」という
気持ちを皆が持っている、という素朴で真摯なメッセージだったのかな、って思う。
ツッコミどころはあるし(のぞみ先生は、保健の先生の職務はどうしたんだ、とか。
子供たちがずっと救命救急で寝泊りしてていいのか、とか。もろもろ)、
端的で終わった問題点は勿論あるんだけれど。
群像劇として見た場合、進藤先生と小島先生の描き方もあれでよかったんじゃあないか、とも思った。
本来、医局長とか看護師長が果たすべき役割じゃないか、とも思ったけれど、彼らは彼らの描写でも
充分説得力あったような気はする。
医療だけでなく、いろんな立場にある、職業にある人たちが描かれてるのもいいですね。
「ER」、最初の方のシリーズ以降を見てないんだけど、それなんかでもあったかもしれないんで、
これもパクリかもしれないけどね。
救命のセカンドシーズンも、そういうとこが好きだったし。
自分の場所で自分なりに頑張る、ってことがいいのかな。
神戸の十年後は、見ててなんとも言えない気持ちです。
人間の生命力を現している素晴らしい写真なんだけど・・・。
決して、元には戻らないんです。
同じ風景に見えているけれど、元には決して戻らないんです。
善悪とかではなくって。
そんなこともあって、すごく複雑な気分で写真を見ていました。
変わっていくことが悪いことではないんです。
新しく、神戸に住み出した友達もいるので、それを悪いとも受け止めたくないし。
それでも、それぞれのエピソードに(細かい粗は置いておいて)、考えて書かれていた跡はあったように思う。
といっても、多分私は、30〜40%見逃しているので、是非ビデオかDVD借りて来て見たいな、とは思う。
寺泉さんは、最後までチカラコブシ作って見守ってしまった。(笑)
是非、(より)よい首相になってください。
ドラマの中だけでも、ほんま、なってほしいですよ。
完全な首相になんてなれないし、ならなくてもいいから、国民の気持ちが真っ暗になってる時に、
更に真っ暗にしてしまったり、人間的なあったか味をチラ、とも表せないような、某首相みたいなのよりは、
遥かにましな首相になった「首相・寺泉隼人24時」(妄想)が、見たいっす。
いかがですか、フジさん。(爆)
でね、やっぱりカリスマと呼ばれる人や、指導者には希望を与えて欲しいですね。
悪いことしてたら、やっぱりお天道様は見てて、罰せられちゃうのだなー、
まさかこんな日がほんとに来るとはねー、と思う昨今ではありながらも。
今、功罪が問われてるエライ人たちってのは、やっぱり希望だったんだと思うのよ、それぞれの時代の。
なんでこんなので、大丈夫だったの?!と、そっちの方が今はびっくりなんだけど。
本人もそうなんだけど、周りもどうして・・、って思うもの。
昨日、久しぶりにゆっくり朝日新聞(うちのとってる新聞がこれなもんで・笑)を読んでいたら、投稿欄で、
今話題の堀江さんについて書いてあったんですね。
見ててとてもワクワクする、って。こんなにワクワクさせてくれる人っていなかった、って。
18歳の方の投稿だったんですけどね。
ああ、この方にとっての希望は彼なんだな、って思った。
この、真っ直ぐで晴れやかな希望を曇らさないで欲しいな、って思った。
騙すなら、大人まで騙してくださいよ、ほんと。
・・・と、殿の言葉を拝借する私でした。
見終わって思ったのが、本来の「救命病棟」ではなかったこのシリーズ、「希望を持ちたい」という
気持ちを皆が持っている、という素朴で真摯なメッセージだったのかな、って思う。
ツッコミどころはあるし(のぞみ先生は、保健の先生の職務はどうしたんだ、とか。
子供たちがずっと救命救急で寝泊りしてていいのか、とか。もろもろ)、
端的で終わった問題点は勿論あるんだけれど。
群像劇として見た場合、進藤先生と小島先生の描き方もあれでよかったんじゃあないか、とも思った。
本来、医局長とか看護師長が果たすべき役割じゃないか、とも思ったけれど、彼らは彼らの描写でも
充分説得力あったような気はする。
医療だけでなく、いろんな立場にある、職業にある人たちが描かれてるのもいいですね。
「ER」、最初の方のシリーズ以降を見てないんだけど、それなんかでもあったかもしれないんで、
これもパクリかもしれないけどね。
救命のセカンドシーズンも、そういうとこが好きだったし。
自分の場所で自分なりに頑張る、ってことがいいのかな。
神戸の十年後は、見ててなんとも言えない気持ちです。
人間の生命力を現している素晴らしい写真なんだけど・・・。
決して、元には戻らないんです。
同じ風景に見えているけれど、元には決して戻らないんです。
善悪とかではなくって。
そんなこともあって、すごく複雑な気分で写真を見ていました。
変わっていくことが悪いことではないんです。
新しく、神戸に住み出した友達もいるので、それを悪いとも受け止めたくないし。
それでも、それぞれのエピソードに(細かい粗は置いておいて)、考えて書かれていた跡はあったように思う。
といっても、多分私は、30〜40%見逃しているので、是非ビデオかDVD借りて来て見たいな、とは思う。
寺泉さんは、最後までチカラコブシ作って見守ってしまった。(笑)
是非、(より)よい首相になってください。
ドラマの中だけでも、ほんま、なってほしいですよ。
完全な首相になんてなれないし、ならなくてもいいから、国民の気持ちが真っ暗になってる時に、
更に真っ暗にしてしまったり、人間的なあったか味をチラ、とも表せないような、某首相みたいなのよりは、
遥かにましな首相になった「首相・寺泉隼人24時」(妄想)が、見たいっす。
いかがですか、フジさん。(爆)
でね、やっぱりカリスマと呼ばれる人や、指導者には希望を与えて欲しいですね。
悪いことしてたら、やっぱりお天道様は見てて、罰せられちゃうのだなー、
まさかこんな日がほんとに来るとはねー、と思う昨今ではありながらも。
今、功罪が問われてるエライ人たちってのは、やっぱり希望だったんだと思うのよ、それぞれの時代の。
なんでこんなので、大丈夫だったの?!と、そっちの方が今はびっくりなんだけど。
本人もそうなんだけど、周りもどうして・・、って思うもの。
昨日、久しぶりにゆっくり朝日新聞(うちのとってる新聞がこれなもんで・笑)を読んでいたら、投稿欄で、
今話題の堀江さんについて書いてあったんですね。
見ててとてもワクワクする、って。こんなにワクワクさせてくれる人っていなかった、って。
18歳の方の投稿だったんですけどね。
ああ、この方にとっての希望は彼なんだな、って思った。
この、真っ直ぐで晴れやかな希望を曇らさないで欲しいな、って思った。
騙すなら、大人まで騙してくださいよ、ほんと。
・・・と、殿の言葉を拝借する私でした。
借金取りのにいちゃんはやっぱり、美沙の味方だった!(大笑)
2005年3月20日 ドラマ。・・・というのが、「Mの悲劇」最終回の感想。
と言ったら、ドツカれそうですね。(笑)
いや、私のあのドラマの後半で気になって仕方なかったのは、あの借金取りのにいちゃんだったもので。(笑)
で、まあ。うん、「Mの悲劇」の最終回としては正統な感じの終わり方ではないでしょうか。
どんでん返しでもするのかな、と思ったけれども。(一瞬ほんまにワタルさん生きてるかと思ったよ・苦笑)
ハセキョーさんは、最終回が一番いい顔になってましたね。
彼女的には前半・中盤の方が大変だったのでしょうか?
ごろちゃんの衛さんは、結構最後変わった、変わった、と言われつつも、天然ポイ感じが残り。(笑)
そこが、またらしくていいのかもねー。
蔵之介さんの引力は感じましたね、どっちかというと泣くとこよりも、工場のシーンの方が好きでした。
で、ラストのシーンは、またも「世にも奇妙な物語」チック。
最初と最後は、それで終わるのね・・・・。
久しぶりにテレビ見たー。
今週は、一心不乱に仕事してます。(ムダ口は多いけど・爆)
バタンキューの連続ですが、ある意味、頭と体が今、体育会系になってて疲れ果てて眠る、
って人間として正しいのかも、なんてことを考えています・・・。
いや、これがあまり続くと嫌だけどね。
九州で地震ですね。
被害が大きくならないように、と願ってます。
と言ったら、ドツカれそうですね。(笑)
いや、私のあのドラマの後半で気になって仕方なかったのは、あの借金取りのにいちゃんだったもので。(笑)
で、まあ。うん、「Mの悲劇」の最終回としては正統な感じの終わり方ではないでしょうか。
どんでん返しでもするのかな、と思ったけれども。(一瞬ほんまにワタルさん生きてるかと思ったよ・苦笑)
ハセキョーさんは、最終回が一番いい顔になってましたね。
彼女的には前半・中盤の方が大変だったのでしょうか?
ごろちゃんの衛さんは、結構最後変わった、変わった、と言われつつも、天然ポイ感じが残り。(笑)
そこが、またらしくていいのかもねー。
蔵之介さんの引力は感じましたね、どっちかというと泣くとこよりも、工場のシーンの方が好きでした。
で、ラストのシーンは、またも「世にも奇妙な物語」チック。
最初と最後は、それで終わるのね・・・・。
久しぶりにテレビ見たー。
今週は、一心不乱に仕事してます。(ムダ口は多いけど・爆)
バタンキューの連続ですが、ある意味、頭と体が今、体育会系になってて疲れ果てて眠る、
って人間として正しいのかも、なんてことを考えています・・・。
いや、これがあまり続くと嫌だけどね。
九州で地震ですね。
被害が大きくならないように、と願ってます。
今日は、朝からお仕事。
「白い影」は見れずじまい。
今日は4話だったのですね〜。今週は、見れそうにありません。
コスモスさんの日記を拝見して、うらやましく・・・。
日頃、虐げられがちな関西組、お互いがんばりましょうー!(笑)
今日は、「87%」の最終回だった。
先週までの展開で、大丈夫か、収拾つくのか、と思いましたが見事に収束。
しみじみ、ほのぼのした終わり方で、よかった。
病気の人、癌を患ったことのある人、今現在闘っている人にも、勇気を与えてくれそうな、
そんな爽やかな後味のドラマだった。
なかなか大変な問題を扱ってるわけだけど、こっちまで明るくなれる感じ、
うん、これも「ドラマのチカラ」でもあるのね。
最後のあたりは、新薬開発の話になってた。
黒木先生の奥さんの医療ミス?と思われていた手術の死の真相は、というと。
麻酔の新薬を医療の発展のために使ってほしい、と言う奥さん。
で、その新薬を開発した会社の専務をしていたという奥さんのお父さん。
そして、運悪く新薬が体質に合わずに、手術中に亡くなってしまった奥さん。
新薬の発展のために、カルテには残さず会社の報告のみに留める、という選択。
実際、こういう場合どうなるんだろうなー、とは思うけどな。
ドラマだね。(苦笑)
けれど、日々医学は発展している。
このごろ、興味があって教育テレビとかも見ているけど、数年の間に治療法が画期的に変わることも
よくあるらしいことをも説明されている。
それでも、その過程で副作用や治療法があわずに、力尽きる人たちもいるわけで。
・・・なんて、つらつらと考える。
「仰天」は前半は見てなかったですが、後半ちょこっと見ました。
ピアノはどうだったんでしょうかね?
さて、明日も早いです。
早く寝ないと・・・。
「白い影」は見れずじまい。
今日は4話だったのですね〜。今週は、見れそうにありません。
コスモスさんの日記を拝見して、うらやましく・・・。
日頃、虐げられがちな関西組、お互いがんばりましょうー!(笑)
今日は、「87%」の最終回だった。
先週までの展開で、大丈夫か、収拾つくのか、と思いましたが見事に収束。
しみじみ、ほのぼのした終わり方で、よかった。
病気の人、癌を患ったことのある人、今現在闘っている人にも、勇気を与えてくれそうな、
そんな爽やかな後味のドラマだった。
なかなか大変な問題を扱ってるわけだけど、こっちまで明るくなれる感じ、
うん、これも「ドラマのチカラ」でもあるのね。
最後のあたりは、新薬開発の話になってた。
黒木先生の奥さんの医療ミス?と思われていた手術の死の真相は、というと。
麻酔の新薬を医療の発展のために使ってほしい、と言う奥さん。
で、その新薬を開発した会社の専務をしていたという奥さんのお父さん。
そして、運悪く新薬が体質に合わずに、手術中に亡くなってしまった奥さん。
新薬の発展のために、カルテには残さず会社の報告のみに留める、という選択。
実際、こういう場合どうなるんだろうなー、とは思うけどな。
ドラマだね。(苦笑)
けれど、日々医学は発展している。
このごろ、興味があって教育テレビとかも見ているけど、数年の間に治療法が画期的に変わることも
よくあるらしいことをも説明されている。
それでも、その過程で副作用や治療法があわずに、力尽きる人たちもいるわけで。
・・・なんて、つらつらと考える。
「仰天」は前半は見てなかったですが、後半ちょこっと見ました。
ピアノはどうだったんでしょうかね?
さて、明日も早いです。
早く寝ないと・・・。
ちょっといけない直江先生
2005年3月11日 ドラマ。「誰も愛さない医者」とかゆーサブタイトルだったんだねえ、「白い影」第一話って・・・。
今日から始まりました、再放送。
遅番だったので、見てから出勤しました。
第一話の直江先生は、ちょっといけないモードで固いんだけど不良(死語)風。
「砂の器」は第一話から和賀英良そのままだった中居さんも、当時はまだ
直江先生については、手探り状態だったのかな。
でも、こうやって見ると倫子に会って直江先生も変わっていった、
っていうか自分を取り戻した、って感じにも見えるのかな。
でも、第一話はちょっと違うんだよなー。
しかし、ほんとに倫子って少女マンガヒロインキャラぽい・・・。
で、いけない先生なんだけど、ボートで川に流されてから、引き続き。
寒いのに、河原で寝っころがっていると、蜜柑が上からコロコロ。
あ、蜜柑落ちちゃったよ、と振り返ると女の子が。
女の子=倫子は、いい子ですね。
河原で寝っころがってる黒い服の男にも、ちょこっと笑って見せたりなんかして・・。
私なら、目を合わせません。(笑)
で、どくんどくんどくんどくん、っていうあのシーンなんですが。
ほんと、左耳を下にして寝ると自分の心臓の音が響きますよね・・・。
あれが、ラストに繋がるんですよねー。(しみじみ)
さて、しばらく倫子サイドのお話が進んでいくけど・・・。
行田病院の患者とスタッフって、こうやって見るとコミカルだよね・・・。
最初、どの方向狙ってたんだろう、って思う。(笑)
どうやら、夜勤らしい直江先生は、病院にいなかった。
そういえば、この後の回あたりでは、直江先生はサボっていたのかどうなのか。
「いつもの屋上」と有名なくらいに屋上には入り浸ってるけど、
外にサボりに行ってる感じじゃないもんなー。
まあ、実際お医者さんは気になる経過の患者さんがいると、
平気で何週間も泊り込みされる方もいるらしいですし・・。
しかし、この回の先生は不良ですから、お酒なんか飲んでます。
で、急患で電話をしたら「直江です」。
ひゃー、この声よ、この声ー。せくしーだわ。
でもって、直江先生登場は光とともに・・・。
すごい・・、ヒーローだ。(笑)
直江先生は、倫子を見て下から上?上から下まで眺めてましたけども・・・。
これ、よく巷で言われてたように覚えてたんでしょうな、
「あ。昼間の河原の蜜柑の子だ」みたいな感じで。(笑)
で、のちに蜜柑をあげるシーンに繋がるんですよ、きっとね。(笑)
「・・・(ほら、蜜柑。好きだろ、これ食べて元気だしな)」←妄想
婦長さんに叱られててベソかいてる倫子に蜜柑差し出す直江先生、ね。
「酒臭いかな、俺」ってそれは牽制なんですかーっ。
必要以上に絡むんだよな、この回の直江先生ってば。
「どういう関係?」とか「君のお友達」とか。
・・・・書いていくとキリがないので。
あと、面白いのが喫茶店の直江先生と倫子の会話。
いやー、あの時の直江先生が最高でした。
あの感じはもう。(笑)
で、竹内さんもすごいです。
どこまでが演技でどこまでが本気なのかわかりませんけど、
紅茶のカップをガチャン、といったところとか。
あの二人の間は、もうすごいです。真に迫りすぎ。
しかし、ほんま初回見てると、直江先生は不思議な人だ。(笑)
次郎に対するあのキツさとか、容赦ないしなー。
甘えてると思う人間に対すると、厳しいんだなー。
再放送は何回もやってるし、DVDも見るけど、やっぱり
見てしまうものですね。
母に「また?」って言われた。
ええ、また、なんです。(苦笑)
今日から始まりました、再放送。
遅番だったので、見てから出勤しました。
第一話の直江先生は、ちょっといけないモードで固いんだけど不良(死語)風。
「砂の器」は第一話から和賀英良そのままだった中居さんも、当時はまだ
直江先生については、手探り状態だったのかな。
でも、こうやって見ると倫子に会って直江先生も変わっていった、
っていうか自分を取り戻した、って感じにも見えるのかな。
でも、第一話はちょっと違うんだよなー。
しかし、ほんとに倫子って少女マンガヒロインキャラぽい・・・。
で、いけない先生なんだけど、ボートで川に流されてから、引き続き。
寒いのに、河原で寝っころがっていると、蜜柑が上からコロコロ。
あ、蜜柑落ちちゃったよ、と振り返ると女の子が。
女の子=倫子は、いい子ですね。
河原で寝っころがってる黒い服の男にも、ちょこっと笑って見せたりなんかして・・。
私なら、目を合わせません。(笑)
で、どくんどくんどくんどくん、っていうあのシーンなんですが。
ほんと、左耳を下にして寝ると自分の心臓の音が響きますよね・・・。
あれが、ラストに繋がるんですよねー。(しみじみ)
さて、しばらく倫子サイドのお話が進んでいくけど・・・。
行田病院の患者とスタッフって、こうやって見るとコミカルだよね・・・。
最初、どの方向狙ってたんだろう、って思う。(笑)
どうやら、夜勤らしい直江先生は、病院にいなかった。
そういえば、この後の回あたりでは、直江先生はサボっていたのかどうなのか。
「いつもの屋上」と有名なくらいに屋上には入り浸ってるけど、
外にサボりに行ってる感じじゃないもんなー。
まあ、実際お医者さんは気になる経過の患者さんがいると、
平気で何週間も泊り込みされる方もいるらしいですし・・。
しかし、この回の先生は不良ですから、お酒なんか飲んでます。
で、急患で電話をしたら「直江です」。
ひゃー、この声よ、この声ー。せくしーだわ。
でもって、直江先生登場は光とともに・・・。
すごい・・、ヒーローだ。(笑)
直江先生は、倫子を見て下から上?上から下まで眺めてましたけども・・・。
これ、よく巷で言われてたように覚えてたんでしょうな、
「あ。昼間の河原の蜜柑の子だ」みたいな感じで。(笑)
で、のちに蜜柑をあげるシーンに繋がるんですよ、きっとね。(笑)
「・・・(ほら、蜜柑。好きだろ、これ食べて元気だしな)」←妄想
婦長さんに叱られててベソかいてる倫子に蜜柑差し出す直江先生、ね。
「酒臭いかな、俺」ってそれは牽制なんですかーっ。
必要以上に絡むんだよな、この回の直江先生ってば。
「どういう関係?」とか「君のお友達」とか。
・・・・書いていくとキリがないので。
あと、面白いのが喫茶店の直江先生と倫子の会話。
いやー、あの時の直江先生が最高でした。
あの感じはもう。(笑)
で、竹内さんもすごいです。
どこまでが演技でどこまでが本気なのかわかりませんけど、
紅茶のカップをガチャン、といったところとか。
あの二人の間は、もうすごいです。真に迫りすぎ。
しかし、ほんま初回見てると、直江先生は不思議な人だ。(笑)
次郎に対するあのキツさとか、容赦ないしなー。
甘えてると思う人間に対すると、厳しいんだなー。
再放送は何回もやってるし、DVDも見るけど、やっぱり
見てしまうものですね。
母に「また?」って言われた。
ええ、また、なんです。(苦笑)
貴種流離譚としての「義経」
2005年3月6日 ドラマ。源義経という人は、「判官びいき」の言葉の通り、日本人にえらく愛されてきた人らしい。
かくいう私も、子供の頃に「武蔵坊弁慶」を見てハマり(ただし、義経というよりは弁慶とか
静御前・なんでやねん)ました。
とはいっても、有名な歌舞伎や芝居などはほとんど見ていないから、イイカゲンです。
まあ、あれもフィクションですけども。
歴史上でいえば、義経という人は政治的にはあまり能がない人、という感じはします。
大河ドラマの描き方は、そこらへんをバランスよく、両面的に描いたものも、結構多い。
ノー天気な、年末時代劇の民放よりは、余程誠実とはいえるのかも。
個人的に言えば、妄想で言えば、中居さんをキャスティングするなら、義経より頼朝の方がいい、と思う。
あるいは、この時代においては・・・。
誰だろうなあー。
案外、建礼門院右京大夫の恋人であった平資盛とか、智将でありながら悲運に終わった知盛だとか。
(名乗りをあげるのとか聞きたいですなー)ちょっと、強面っぽすぎるか・・・・
平家の公達も、悲劇的でステキかもー、なんて妄想します。
それはともかく、タッキーは本当に見栄えがする。
「御曹司」という呼び名がぴったりだ。
男たちが、とっても嬉しそうに忠誠を誓うのも、それか?(おい)
去年と似・・・・てないとは思うけど、(むしろ反対)なんだか違う意味で、熱い。(笑)
いよいよ、貴種流離譚、といった具合になってきた「義経」であるが、こうやって見てると、
義経という人は、ほとんど流浪しているのだな・・・・。よく匿ってもらってるしな。
奥州平泉なんて、いい迷惑だよ・・・。ただし、鎌倉もいい口実にしたんだろうけどね。
あるいは、奥州も義経を利用した?
九郎判官義経は、人間的魅力は本当にあった人なのかもしれないけど、
源平双方から「得体がしれん」とも思われてたと思う。
そこが天才的?
のちに彼を惜しんで、大陸に渡ってジンギスカンになった、という伝説を生み出すロマンもまた、
そこにあるのだろうな。
高木彬光「成吉思汗の秘密」を子供の頃に読んだ時は、興奮したなー。
ただし、最後のあたりはかなり強引な論法だとは思ったけど。(苦笑)
ファンタジーを見ているかのような、大河ドラマ。
ロードオブザリングとか、見ているかのよう。
キャラクターもいろいろ揃ってるしね。
ナンちゃんが「蟹、蟹」言われているのがあまりにハマってる。(苦笑)
しかし、見ててマツケン弁慶いけすかん〜。(爆)
吉衛門さんの弁慶はものすご、包容力あったのに・・・。
比べてもしょうがないんだけども。
子供心のインパクトって強いのよね。
「義経」続けて2回見てしまって、勢いで書いてますが。
「Mの悲劇」も見ました。
前半と後半で、がらっと変わったなあ、話が・・・・。
どう、結末をつけるのかな、とそこに興味が残った、ってとこかな・・・・。
こう言ったらなんだけど、ドラマとしては凝ってるし、それなりに見られるんだけど、残らないんです・・。
あんまり、残らないんですよね・・・。
相変わらず、誰にも感情移入も出来ないし・・・。
不思議なドラマです。
さてさて。
いよいよ、宿題一夜漬けです。
これ以上は延ばせない。
もうひと頑張りです。
>紅さん
文末になっちゃいましたが、ひめちゃんのお誕生日おめでとうございます。
桃の節句の近くのお誕生日なんですね。
今年も、楽しく過ごせますように。
かくいう私も、子供の頃に「武蔵坊弁慶」を見てハマり(ただし、義経というよりは弁慶とか
静御前・なんでやねん)ました。
とはいっても、有名な歌舞伎や芝居などはほとんど見ていないから、イイカゲンです。
まあ、あれもフィクションですけども。
歴史上でいえば、義経という人は政治的にはあまり能がない人、という感じはします。
大河ドラマの描き方は、そこらへんをバランスよく、両面的に描いたものも、結構多い。
ノー天気な、年末時代劇の民放よりは、余程誠実とはいえるのかも。
個人的に言えば、妄想で言えば、中居さんをキャスティングするなら、義経より頼朝の方がいい、と思う。
あるいは、この時代においては・・・。
誰だろうなあー。
案外、建礼門院右京大夫の恋人であった平資盛とか、智将でありながら悲運に終わった知盛だとか。
(名乗りをあげるのとか聞きたいですなー)ちょっと、強面っぽすぎるか・・・・
平家の公達も、悲劇的でステキかもー、なんて妄想します。
それはともかく、タッキーは本当に見栄えがする。
「御曹司」という呼び名がぴったりだ。
男たちが、とっても嬉しそうに忠誠を誓うのも、それか?(おい)
去年と似・・・・てないとは思うけど、(むしろ反対)なんだか違う意味で、熱い。(笑)
いよいよ、貴種流離譚、といった具合になってきた「義経」であるが、こうやって見てると、
義経という人は、ほとんど流浪しているのだな・・・・。よく匿ってもらってるしな。
奥州平泉なんて、いい迷惑だよ・・・。ただし、鎌倉もいい口実にしたんだろうけどね。
あるいは、奥州も義経を利用した?
九郎判官義経は、人間的魅力は本当にあった人なのかもしれないけど、
源平双方から「得体がしれん」とも思われてたと思う。
そこが天才的?
のちに彼を惜しんで、大陸に渡ってジンギスカンになった、という伝説を生み出すロマンもまた、
そこにあるのだろうな。
高木彬光「成吉思汗の秘密」を子供の頃に読んだ時は、興奮したなー。
ただし、最後のあたりはかなり強引な論法だとは思ったけど。(苦笑)
ファンタジーを見ているかのような、大河ドラマ。
ロードオブザリングとか、見ているかのよう。
キャラクターもいろいろ揃ってるしね。
ナンちゃんが「蟹、蟹」言われているのがあまりにハマってる。(苦笑)
しかし、見ててマツケン弁慶いけすかん〜。(爆)
吉衛門さんの弁慶はものすご、包容力あったのに・・・。
比べてもしょうがないんだけども。
子供心のインパクトって強いのよね。
「義経」続けて2回見てしまって、勢いで書いてますが。
「Mの悲劇」も見ました。
前半と後半で、がらっと変わったなあ、話が・・・・。
どう、結末をつけるのかな、とそこに興味が残った、ってとこかな・・・・。
こう言ったらなんだけど、ドラマとしては凝ってるし、それなりに見られるんだけど、残らないんです・・。
あんまり、残らないんですよね・・・。
相変わらず、誰にも感情移入も出来ないし・・・。
不思議なドラマです。
さてさて。
いよいよ、宿題一夜漬けです。
これ以上は延ばせない。
もうひと頑張りです。
>紅さん
文末になっちゃいましたが、ひめちゃんのお誕生日おめでとうございます。
桃の節句の近くのお誕生日なんですね。
今年も、楽しく過ごせますように。
日記仲間のみなさんの文章を拝見していて、あれから1年経ったのだなあ・・・と感慨深い思いです。
そう、もう昨日になってしまいましたが、3月4日は「和賀英良」くんの誕生日でした。
たった10歳。
幼い日に別れた友の名前を名乗った、あのシーンの彼は、子供とも思えない目をしていたけれど。
20年あまり経った、3月4日。
彼の、あの日の声と表情は、とてもうまく言い表せない。
ホールで、「お誕生日おめでとうございます」と言われた時の深く項垂れていた様子。
「ありがとう」と微笑みながらの、辛そうな表情。
ケーキを抱えながら呟く、友の名。
他人の名を騙り、もしかすると本来の彼が持ちえたものを手にした秀夫の罪は・・・・
どのように裁かれるのだろう?
人を殺めたことは重い罪だけれど、彼の胸を塞ぎ続けた罪悪感の、
この罪はどれほどの罪になることだろう?
そして、私ごとながら。
思えば、あの8話を見て、初めて妄想を文章化したような気がします。
去年の今頃は、体調崩しちゃったり徹夜してしまいながら、のめり込んでいたのだなあ、と思い出します。
あのリアルタイム、もし自分がこの日記をつけていたら・・・なんて、夢想しますが、
エライ事になってそうですね。(苦笑)
それにつけても、あの時、えこさんのところの掲示板があって本当に幸せでした。
原作にも、映画にもなかった、秀夫と英良くんの物語に、これほどまでに胸が締めつけられる日が来ようとは。
えこさんのところで、彼らふたりについての素晴らしい物語が紡がれています。
その物語を、今日明日でまた読み返したくなりました。
超私信。(笑)
書いてくださって、ありがとう。
もし、この日記を読んで下さっていたら、作者さんに改めて、お礼を申し上げたいと思います。
寒い日が続きますが、お元気にしてらっしゃいますか?
今日は、あの物語を思い返して切なくなっています。
シューマンの名曲に乗せて、雪の降る日に。
そう、もう昨日になってしまいましたが、3月4日は「和賀英良」くんの誕生日でした。
たった10歳。
幼い日に別れた友の名前を名乗った、あのシーンの彼は、子供とも思えない目をしていたけれど。
20年あまり経った、3月4日。
彼の、あの日の声と表情は、とてもうまく言い表せない。
ホールで、「お誕生日おめでとうございます」と言われた時の深く項垂れていた様子。
「ありがとう」と微笑みながらの、辛そうな表情。
ケーキを抱えながら呟く、友の名。
他人の名を騙り、もしかすると本来の彼が持ちえたものを手にした秀夫の罪は・・・・
どのように裁かれるのだろう?
人を殺めたことは重い罪だけれど、彼の胸を塞ぎ続けた罪悪感の、
この罪はどれほどの罪になることだろう?
そして、私ごとながら。
思えば、あの8話を見て、初めて妄想を文章化したような気がします。
去年の今頃は、体調崩しちゃったり徹夜してしまいながら、のめり込んでいたのだなあ、と思い出します。
あのリアルタイム、もし自分がこの日記をつけていたら・・・なんて、夢想しますが、
エライ事になってそうですね。(苦笑)
それにつけても、あの時、えこさんのところの掲示板があって本当に幸せでした。
原作にも、映画にもなかった、秀夫と英良くんの物語に、これほどまでに胸が締めつけられる日が来ようとは。
えこさんのところで、彼らふたりについての素晴らしい物語が紡がれています。
その物語を、今日明日でまた読み返したくなりました。
超私信。(笑)
書いてくださって、ありがとう。
もし、この日記を読んで下さっていたら、作者さんに改めて、お礼を申し上げたいと思います。
寒い日が続きますが、お元気にしてらっしゃいますか?
今日は、あの物語を思い返して切なくなっています。
シューマンの名曲に乗せて、雪の降る日に。
なんか最近、驚かなくなってきた・・・・
2005年2月27日 ドラマ。たった今、仕事場からSOSがかかってきた。
売上金を入れる入金機の3台のうちの2台が潰れたらしい・・・。
おいおいおいおい・・・。(汗)
「Mの悲劇」を無音にしてから、話を聞く。
なんか最近、驚かなくなってきたなあ。
こういうアクシデント・・・。
日曜日の21時回ってからなんて、きっと保守業務してくれる業者さんなんて、
留守番電話になってて明日いちにしか来るのは無理。
・・・・つーより、落ち着いて見てみたら、復旧しそうなんだけどなあー。
でも、ここであーでもない、こーでもない、と言ってもパニックになるだけだろうし、な。
今日は、私も上司もいないので、なんともならないので、明日朝いちに行く約束をして、切った。
本音を言えば、月末業務も進んでないし、自分の仕事もあるし・・・だけど、それは後回しだーなー。
幸い、少し仕事を持ち帰ったから、それをできるだけやっとこう。明日のために。
それにしても。「Mの悲劇」。
なんだかな、というベタな展開になってきたあー。
予測どおりと言いましょうか・・・。
で、なんであの借金取りは、あんなにいい人ぽいんですか。(苦笑)
衛って、素直でいい人ですね・・・。
わたるや美沙が孤独なのも、巡りあわせが悪かったのも、衛のせいじゃないのにね。
なんてことも、思う。
ああっ、美沙の両親のお墓に一緒に入ってるっ、わたるさん!
↑妙なところに気がいく・・・・。
しかし、こういう美沙みたいなタイプにどっぷりハマりそうな男の人って、ほんまにいそうだ・・・。
もう一波乱、二波乱ありそうですなー。
事件の裏はなんだろう、って?
最後、音楽が盛り上げてるー
売上金を入れる入金機の3台のうちの2台が潰れたらしい・・・。
おいおいおいおい・・・。(汗)
「Mの悲劇」を無音にしてから、話を聞く。
なんか最近、驚かなくなってきたなあ。
こういうアクシデント・・・。
日曜日の21時回ってからなんて、きっと保守業務してくれる業者さんなんて、
留守番電話になってて明日いちにしか来るのは無理。
・・・・つーより、落ち着いて見てみたら、復旧しそうなんだけどなあー。
でも、ここであーでもない、こーでもない、と言ってもパニックになるだけだろうし、な。
今日は、私も上司もいないので、なんともならないので、明日朝いちに行く約束をして、切った。
本音を言えば、月末業務も進んでないし、自分の仕事もあるし・・・だけど、それは後回しだーなー。
幸い、少し仕事を持ち帰ったから、それをできるだけやっとこう。明日のために。
それにしても。「Mの悲劇」。
なんだかな、というベタな展開になってきたあー。
予測どおりと言いましょうか・・・。
で、なんであの借金取りは、あんなにいい人ぽいんですか。(苦笑)
衛って、素直でいい人ですね・・・。
わたるや美沙が孤独なのも、巡りあわせが悪かったのも、衛のせいじゃないのにね。
なんてことも、思う。
ああっ、美沙の両親のお墓に一緒に入ってるっ、わたるさん!
↑妙なところに気がいく・・・・。
しかし、こういう美沙みたいなタイプにどっぷりハマりそうな男の人って、ほんまにいそうだ・・・。
もう一波乱、二波乱ありそうですなー。
事件の裏はなんだろう、って?
最後、音楽が盛り上げてるー
チャットしてました。
2005年2月23日 ドラマ。いつのまにか、こんな時間になってしまいました。
今日は、遅番で帰って来て、ゆっくりできたのが日が変わる直前だったけど、久しぶりに
友達とメッセンジャーでチャットをしていました。
長らく、連絡を取っていなくて、不安だったのだけど、いろんなお話が出来ました。
話してくれて、ありがとう。ほっとしたな。嬉しいな。
今日の「救命病棟24時」じゃないけど、閉じこもってばかりじゃなくて、いろんな人と話すって
やっぱり、いいことだな。
外に出て、空を見上げたくなりました。
「救命病棟24時」は、先週を見ていないのでまた、状況がかなり変わっているなあ、と思った。
それで、やっぱり寺泉センセとか、ひびや先生とかがいいなあ、とは思うものの。
看護師長さんや河野兄の気持ちもまた、わかるのだ。
見てて、ああもう、って思うけど、私はきっとああいう側の人だろうな、とか・・・。
松嶋さん、とても自然な感じがしました。ああいう場面では、大仰になりそうだと思うのですが、とても自然。
ひろきさんの故郷はどこだったのでしょう?
言葉が懐かしい。
「ここは、ひろきくんがいっつも遊んでいた砂浜じゃ。あんたの大事なものを取り上げるもんか」
・・・ああ、なんか秀夫がいた砂浜みたいですね。
今日の中居さんの様子を、ちょこっと友達に聞きました。
らしくって、ふふふ、と笑ってしまいました。
スマスマのうた。
そろそろ、他の歌を聴きたくなってきた。(笑)
それか、もうちょっとバリエーションがちがうのを見たいなあ。
今とちがう感じ。
今日は、遅番で帰って来て、ゆっくりできたのが日が変わる直前だったけど、久しぶりに
友達とメッセンジャーでチャットをしていました。
長らく、連絡を取っていなくて、不安だったのだけど、いろんなお話が出来ました。
話してくれて、ありがとう。ほっとしたな。嬉しいな。
今日の「救命病棟24時」じゃないけど、閉じこもってばかりじゃなくて、いろんな人と話すって
やっぱり、いいことだな。
外に出て、空を見上げたくなりました。
「救命病棟24時」は、先週を見ていないのでまた、状況がかなり変わっているなあ、と思った。
それで、やっぱり寺泉センセとか、ひびや先生とかがいいなあ、とは思うものの。
看護師長さんや河野兄の気持ちもまた、わかるのだ。
見てて、ああもう、って思うけど、私はきっとああいう側の人だろうな、とか・・・。
松嶋さん、とても自然な感じがしました。ああいう場面では、大仰になりそうだと思うのですが、とても自然。
ひろきさんの故郷はどこだったのでしょう?
言葉が懐かしい。
「ここは、ひろきくんがいっつも遊んでいた砂浜じゃ。あんたの大事なものを取り上げるもんか」
・・・ああ、なんか秀夫がいた砂浜みたいですね。
今日の中居さんの様子を、ちょこっと友達に聞きました。
らしくって、ふふふ、と笑ってしまいました。
スマスマのうた。
そろそろ、他の歌を聴きたくなってきた。(笑)
それか、もうちょっとバリエーションがちがうのを見たいなあ。
今とちがう感じ。
日曜日のドラマ感想なぞ
2005年2月22日 ドラマ。私らしくもなく、ネクラどっぷり状態だったけど、ドラマは見てました。
先週見逃したっきりだった、「義経」。
『驕る平家久しからず』な有名エピソード、平家の公達はみんな「なんとか盛」で、
それなりにわかるつもりが、誰が誰やらもうさっぱり。(苦笑)
とりあえず、長男か次男(いいかげん)なんでしょうか(阿部ちゃんとどっちが上だったんだっけ)
勝村さんが熱演。
平さんの後白河院がやはり、雰囲気あるね。
中江さんだったかな、と稲森さんのお衣装も綺麗ねえー。
かと思えば、仲代さんは「誰?」と思えるくらいの演技とメイキャップぶり。
そして、中井さんの佐どのと、財前さんの政子。政子父は、稔持さんですかー。
北条政子といえば、「草燃える」の岩下さんのイメージが強すぎて(笑)
私の中では、まだまだ弱く見えますが、似合ってますね。
同じく、中井さんは安定感ありますし。
で、タッキーと上戸彩ちゃん。いいですね、このふたり。
このふたり、バランスわりといいですね。
時代劇らしからぬ現代っ子ぽいんですが、画面でふたりになると、すごくハマリがイイ感じがしますよ。
大河ドラマの醍醐味、って感じです。
こういうキャストの層の重厚さとか、次元というか視点が多面的な感じ。
こうやって、それぞれのドラマがあって、絡む時に、ワクワクしてきそうです。
長編小説読むようです。
「Mの悲劇」。
「義経」もそうなんだけど、日曜日のこの時間、最近帰宅してることは多いんだけど、
なにがしか用事があったりします。
また、ちょっとながら見に近かったんですが。
衛と美沙が、もう誰も間に入れなくなってきたような気がする。(笑)二人の世界。
間違ってたら、すみません。なんかもう、うろ覚えなんですが。
美沙の台詞回しのインパクト(これは、長谷川さんの特徴なのかな。妙に気になる)
と、衛の(もう、ごろちゃんって感じじゃない)表情の揺れってのがもう、頭に残ります。
そのほか、ってのがあまり残らないんですよね・・・。
きっと、ながら見のせいでしょう。
衛の同僚、最初に睨んだとおり、怪しい感だしまくってますが、どうなんだろうねえ〜。
美沙の情念はどこまでいくんだ、ってのと。
美沙の友達、確かに気の毒だな、ってのと。
どこかずれた感想を持ってしまったのだった・・・。
けど、なんなの?
全員、関係者だったんですかい?どこまで因縁が続くんだろう・・。大映ドラマみたい?
大映ドラマといえば、松村雄基さんと伊藤かずえさんの昼ドラ始まったんですね。
あれも気になるんだああああ。実は。エヘッ
あたし、昔あのふたりのファンだったんですよ。
伊藤さんなんて、「不良少女とよばれて」のモナリザの時が、えっらいカッコよく見えてねえ〜。(笑)
脱線、脱線。あはは。
スマスマは、見てたんですが、また見返して書ければいいな。
寺尾さんが、ごろちゃんの「陰陽師」が一番好き、って言ってくれてすごく、嬉しかった。
私も、野村さんとか三上さんより、ごろちゃんの清明が好き。
それに、ごろちゃんの全作品の中で、「世にも特別編」の「僕は旅する」の次に、好きです。
NHKさん、続編作ってくれないかな、って思ってたくらい。
先週見逃したっきりだった、「義経」。
『驕る平家久しからず』な有名エピソード、平家の公達はみんな「なんとか盛」で、
それなりにわかるつもりが、誰が誰やらもうさっぱり。(苦笑)
とりあえず、長男か次男(いいかげん)なんでしょうか(阿部ちゃんとどっちが上だったんだっけ)
勝村さんが熱演。
平さんの後白河院がやはり、雰囲気あるね。
中江さんだったかな、と稲森さんのお衣装も綺麗ねえー。
かと思えば、仲代さんは「誰?」と思えるくらいの演技とメイキャップぶり。
そして、中井さんの佐どのと、財前さんの政子。政子父は、稔持さんですかー。
北条政子といえば、「草燃える」の岩下さんのイメージが強すぎて(笑)
私の中では、まだまだ弱く見えますが、似合ってますね。
同じく、中井さんは安定感ありますし。
で、タッキーと上戸彩ちゃん。いいですね、このふたり。
このふたり、バランスわりといいですね。
時代劇らしからぬ現代っ子ぽいんですが、画面でふたりになると、すごくハマリがイイ感じがしますよ。
大河ドラマの醍醐味、って感じです。
こういうキャストの層の重厚さとか、次元というか視点が多面的な感じ。
こうやって、それぞれのドラマがあって、絡む時に、ワクワクしてきそうです。
長編小説読むようです。
「Mの悲劇」。
「義経」もそうなんだけど、日曜日のこの時間、最近帰宅してることは多いんだけど、
なにがしか用事があったりします。
また、ちょっとながら見に近かったんですが。
衛と美沙が、もう誰も間に入れなくなってきたような気がする。(笑)二人の世界。
間違ってたら、すみません。なんかもう、うろ覚えなんですが。
美沙の台詞回しのインパクト(これは、長谷川さんの特徴なのかな。妙に気になる)
と、衛の(もう、ごろちゃんって感じじゃない)表情の揺れってのがもう、頭に残ります。
そのほか、ってのがあまり残らないんですよね・・・。
きっと、ながら見のせいでしょう。
衛の同僚、最初に睨んだとおり、怪しい感だしまくってますが、どうなんだろうねえ〜。
美沙の情念はどこまでいくんだ、ってのと。
美沙の友達、確かに気の毒だな、ってのと。
どこかずれた感想を持ってしまったのだった・・・。
けど、なんなの?
全員、関係者だったんですかい?どこまで因縁が続くんだろう・・。大映ドラマみたい?
大映ドラマといえば、松村雄基さんと伊藤かずえさんの昼ドラ始まったんですね。
あれも気になるんだああああ。実は。エヘッ
あたし、昔あのふたりのファンだったんですよ。
伊藤さんなんて、「不良少女とよばれて」のモナリザの時が、えっらいカッコよく見えてねえ〜。(笑)
脱線、脱線。あはは。
スマスマは、見てたんですが、また見返して書ければいいな。
寺尾さんが、ごろちゃんの「陰陽師」が一番好き、って言ってくれてすごく、嬉しかった。
私も、野村さんとか三上さんより、ごろちゃんの清明が好き。
それに、ごろちゃんの全作品の中で、「世にも特別編」の「僕は旅する」の次に、好きです。
NHKさん、続編作ってくれないかな、って思ってたくらい。
記憶を喪ってたらどうしよう・・・
2005年2月19日 ドラマ。なんて、思いました。
「Mの悲劇」。
ドラマの黄金パターンであるやん?(笑)
階段落ちで頭を打って・・・。
それにしても、美沙の喋り方はクセになりそうです。
ああ、ほぼ一週間ずれている私の感想ー。
気になる気になる気になる・・・。
SMAPの「気になる」という曲が、ただいまのBGM。
ほんと、どんどんシーンが進むので突っ込むのを忘れるけど、衛もたいがい無茶をするな。
あ、予告見ると、記憶喪失ではなさそうかな。
また、どうでもいい話。
刑事さん、三木さんの息子さんですが、彼「人間の証明」にも出てましたよね。いや、それだけ。(笑)
実は、これを見る前にまた寝てしまったのですが。
久しぶりに、「歯が抜ける夢」を見ました。
私がいくつか見る夢のパターンのひとつです。
グラグラグラグラグラ、と歯の殆どがしてきて、順番に抜けていくんです。
抜けた後に触ってみると、不思議なことに穴はあいていません。歯茎だけでまっすぐになっています。
でも、抜ける時の感じがすごいリアルです。
痛い、ってほどじゃないんですけども、グラグラしだすと、開けてる口を閉じたり、
喋るともう口の中でそのグラグラの歯の感触が気持ち悪いの〜〜〜。
口の中で、グラグラの歯が溢れてる感じになります。
口を動かすたびに、バリボリバリボリと歯をかんでる感じ。うぎゃああ〜〜〜
で、しょうがないんで、手でちょっと引っ張ったりして抜くわけだけど、
その感触がまた、痛いってほどじゃないけど、気持ち悪いの〜〜〜。
抜けた時に歯を噛み締めると、ジャリッていうの、ジャリッて。ひいいい〜〜〜
そして、全部抜けるわけです。
・・・・うううう。
これ、何回繰り返すことか。
「歯が抜ける夢」ってのは、現在の状況からの脱却願望、新しいことへの挑戦、
新しい生活環境の変化というのを表しているとか。
あまりよくないことの前兆、っていう説もある。(身内の不幸)
成長、変化を望みながらもストレスを感じている。
ーーーー歳を取ってからだと、体力減退への不安ーーーーー
歯にコンプレックスを持っている。
・・・・うわ、全部当たってるかも。
寝直します。
くすんくすん。
*ひとりよがりの日記ばかりですみません。
「Mの悲劇」。
ドラマの黄金パターンであるやん?(笑)
階段落ちで頭を打って・・・。
それにしても、美沙の喋り方はクセになりそうです。
ああ、ほぼ一週間ずれている私の感想ー。
気になる気になる気になる・・・。
SMAPの「気になる」という曲が、ただいまのBGM。
ほんと、どんどんシーンが進むので突っ込むのを忘れるけど、衛もたいがい無茶をするな。
あ、予告見ると、記憶喪失ではなさそうかな。
また、どうでもいい話。
刑事さん、三木さんの息子さんですが、彼「人間の証明」にも出てましたよね。いや、それだけ。(笑)
実は、これを見る前にまた寝てしまったのですが。
久しぶりに、「歯が抜ける夢」を見ました。
私がいくつか見る夢のパターンのひとつです。
グラグラグラグラグラ、と歯の殆どがしてきて、順番に抜けていくんです。
抜けた後に触ってみると、不思議なことに穴はあいていません。歯茎だけでまっすぐになっています。
でも、抜ける時の感じがすごいリアルです。
痛い、ってほどじゃないんですけども、グラグラしだすと、開けてる口を閉じたり、
喋るともう口の中でそのグラグラの歯の感触が気持ち悪いの〜〜〜。
口の中で、グラグラの歯が溢れてる感じになります。
口を動かすたびに、バリボリバリボリと歯をかんでる感じ。うぎゃああ〜〜〜
で、しょうがないんで、手でちょっと引っ張ったりして抜くわけだけど、
その感触がまた、痛いってほどじゃないけど、気持ち悪いの〜〜〜。
抜けた時に歯を噛み締めると、ジャリッていうの、ジャリッて。ひいいい〜〜〜
そして、全部抜けるわけです。
・・・・うううう。
これ、何回繰り返すことか。
「歯が抜ける夢」ってのは、現在の状況からの脱却願望、新しいことへの挑戦、
新しい生活環境の変化というのを表しているとか。
あまりよくないことの前兆、っていう説もある。(身内の不幸)
成長、変化を望みながらもストレスを感じている。
ーーーー歳を取ってからだと、体力減退への不安ーーーーー
歯にコンプレックスを持っている。
・・・・うわ、全部当たってるかも。
寝直します。
くすんくすん。
*ひとりよがりの日記ばかりですみません。
やっと、日記が書けるー!!
昨日、書きたいなあ、と思っていたことはいろいろあったのですが、書けずに寝たら、忘れましたので、
続きは後ほど。
のほっ
犬の消毒を終えてきました。(尾っぽの付け根あたりに、デキモノが出来て爆発←獣医さん曰、
したところをオキシドールで消毒してます。日に3〜4回)
さてさて・・・。
「救命病棟24時」
今回、好きだな〜。
災害時とか、こういう時って、日頃忘れがちだったり目をそらせがちだったり誤魔化しがちだった、
親子関係とか家族関係が浮き彫りになると思うのね。
河野先生が倒れて、ふたりの息子が見せる表情とか反応とかが、うん、よかった。
でねでね、やはり、ことみちゃん。
いい顔するなあー。演技、ナチュラルでそれでいて、可愛い。
ファンになりそうです、あたし。(笑)
災害伝言ダイヤルのシーンは、名シーンだったわ。
すごい、よかった。
お父さんに殴られたシーン。泣けた。
実は昨日、日記を書こうとしたときに考えてたタイトルは、
「父にはじめて殴られた日」だった。
私が小学4年生の時、スイミングスクールに通っていた時に、父や母が送り迎えしてくれて、
そうじゃない時は一緒に通っていた近所のお友達やそのお母さんと帰ることになっていた。
その日は、父が会社帰りに、車で迎えに来てくれることになっていて、私は待っていたのだけど、
待ちくたびれて、歩けない距離でないし、もう通い始めた頃より大きくなっていたので、
大丈夫だ、って思ってて。
ひとりで帰ることにして、歩いていると、しばらくして、父が車で追いついてきた。
「なんで待ってなかったんだ!」って怒鳴られ、車の中でも、ずーっと怖い顔をしていた。
私は、遅かったのになんでそんなに怒るの、って反発してた。
帰ってから、また怒鳴られて。
そして、殴られました。殴られた、ってのは大げさかな・・。
叩かれました。
それまで、手を上げたことのなかった父だったから(母に叩かれたり、ほっぺつねられたことは
ありました・苦笑)、すごく怖くて痛くて・・・・。
「心配だったんだぞ」なんて、言わなかった父だけど。
大きくなって、わかりました。
あの時、父は私を心配して、殴ったんだと。
だから泣けたかなあ、昨日は。
話、ドラマに戻しまして。
がんばれ寺泉、負けるな寺泉。(笑)
ますます好きになってきた、この代議士先生。
なんか、最後にはすごい問題意識持った、いい政治家になりそうなんだけど、
本人それに気がついてないとこがすごくいい。(笑)
でも、私ファンになると思うわ、あんなギャーギャー必死に怒って駆けずり回っている政治家見たら。
娘さんには優しいしね(これ、ポイント高し)
主人公ふたりより、脇ばかり気になるのよ、このドラマ・・。
ひびや先生とか。(なにげに、こういうタイプの人好き)
進藤先生、面倒見がよくて人に気を遣ってばかりいる、いい人になっちゃったなあー。丸すぎるなあー。(苦笑)かっこいいけど。
松嶋さんはね、やはり笑みがいいですね。あの笑顔は、いいです。演技うんぬんはわからないけど、やはり華ですね。
「災害ドラマ」じゃなく「人間ドラマ」になっているので、いいな、と思う。
あまり災害時のリアリティ求めても、意味がないと思うしね。
端的に、「あ、こんな問題あるんだよ、そうそう」って気づかせてくれたら、それでいいっていうか。
なんか小島先生の婚約者の展開が、予想通りなの・・・、とは思うけど。
石黒さん出て来た段階で「死んでしまうかな」と思った自分がいるし・・。(笑)
・・・・・あたし、このドラマにハマりすぎー?(爆)
火曜日、どうしてか「いいとも」を見てないのですねえ、ここ最近。
ビデオにも撮らないっていうか。うん。
殿の現在を確認する、いい番組なんだけど。(笑)
昨日、書きたいなあ、と思っていたことはいろいろあったのですが、書けずに寝たら、忘れましたので、
続きは後ほど。
のほっ
犬の消毒を終えてきました。(尾っぽの付け根あたりに、デキモノが出来て爆発←獣医さん曰、
したところをオキシドールで消毒してます。日に3〜4回)
さてさて・・・。
「救命病棟24時」
今回、好きだな〜。
災害時とか、こういう時って、日頃忘れがちだったり目をそらせがちだったり誤魔化しがちだった、
親子関係とか家族関係が浮き彫りになると思うのね。
河野先生が倒れて、ふたりの息子が見せる表情とか反応とかが、うん、よかった。
でねでね、やはり、ことみちゃん。
いい顔するなあー。演技、ナチュラルでそれでいて、可愛い。
ファンになりそうです、あたし。(笑)
災害伝言ダイヤルのシーンは、名シーンだったわ。
すごい、よかった。
お父さんに殴られたシーン。泣けた。
実は昨日、日記を書こうとしたときに考えてたタイトルは、
「父にはじめて殴られた日」だった。
私が小学4年生の時、スイミングスクールに通っていた時に、父や母が送り迎えしてくれて、
そうじゃない時は一緒に通っていた近所のお友達やそのお母さんと帰ることになっていた。
その日は、父が会社帰りに、車で迎えに来てくれることになっていて、私は待っていたのだけど、
待ちくたびれて、歩けない距離でないし、もう通い始めた頃より大きくなっていたので、
大丈夫だ、って思ってて。
ひとりで帰ることにして、歩いていると、しばらくして、父が車で追いついてきた。
「なんで待ってなかったんだ!」って怒鳴られ、車の中でも、ずーっと怖い顔をしていた。
私は、遅かったのになんでそんなに怒るの、って反発してた。
帰ってから、また怒鳴られて。
そして、殴られました。殴られた、ってのは大げさかな・・。
叩かれました。
それまで、手を上げたことのなかった父だったから(母に叩かれたり、ほっぺつねられたことは
ありました・苦笑)、すごく怖くて痛くて・・・・。
「心配だったんだぞ」なんて、言わなかった父だけど。
大きくなって、わかりました。
あの時、父は私を心配して、殴ったんだと。
だから泣けたかなあ、昨日は。
話、ドラマに戻しまして。
がんばれ寺泉、負けるな寺泉。(笑)
ますます好きになってきた、この代議士先生。
なんか、最後にはすごい問題意識持った、いい政治家になりそうなんだけど、
本人それに気がついてないとこがすごくいい。(笑)
でも、私ファンになると思うわ、あんなギャーギャー必死に怒って駆けずり回っている政治家見たら。
娘さんには優しいしね(これ、ポイント高し)
主人公ふたりより、脇ばかり気になるのよ、このドラマ・・。
ひびや先生とか。(なにげに、こういうタイプの人好き)
進藤先生、面倒見がよくて人に気を遣ってばかりいる、いい人になっちゃったなあー。丸すぎるなあー。(苦笑)かっこいいけど。
松嶋さんはね、やはり笑みがいいですね。あの笑顔は、いいです。演技うんぬんはわからないけど、やはり華ですね。
「災害ドラマ」じゃなく「人間ドラマ」になっているので、いいな、と思う。
あまり災害時のリアリティ求めても、意味がないと思うしね。
端的に、「あ、こんな問題あるんだよ、そうそう」って気づかせてくれたら、それでいいっていうか。
なんか小島先生の婚約者の展開が、予想通りなの・・・、とは思うけど。
石黒さん出て来た段階で「死んでしまうかな」と思った自分がいるし・・。(笑)
・・・・・あたし、このドラマにハマりすぎー?(爆)
火曜日、どうしてか「いいとも」を見てないのですねえ、ここ最近。
ビデオにも撮らないっていうか。うん。
殿の現在を確認する、いい番組なんだけど。(笑)
「Mの悲劇」
・・・んん〜、やっぱそれは逆恨みというものでしょお!!
嫌がらせのひとつやふたつ、婚約破棄のひとつやふたつ、中傷のひとつやふたつをしてもしょうがない
とは思うが・・・。
やーっぱ、そのあたりでやめとけばあ?と、沸々と思う。
で、やはり感情移入できない。衛にも、美沙にも、誰にも。
ひとりひとり見ていると、さもありなん、とは思うが・・・。
どうにもなあー・・・・。
「義経」を見た。
これはしょうがないんだが、静役の子は・・・。
どうにかならんか〜。ヒドイ(苦笑)。
そういえば昔、十代の頃に出てたりえちゃんとかも、こんな感じだったから、しょうがないよねえ・・・。
NHKさんがうまく仕込んでくれるといいのだが。
でも、大河の相手役には弱すぎる気がするな・・・。
タッキーのキャラクターがまだまだ動いていない気がする。
なんだか、殻からまだ出てきていない感じがする。
若いのだから、もっと冒険させてあげたいのにな・・・・。
来週は中井さん登場だあ!楽しみ楽しみ。
日曜日は、いつもドラマ感想ばかりですが。
昨日の夜は、久しぶりに「白い影」のDVDを見ていた。
やはり、あのドラマは特別。
ラストの何話かを見ていると、本当に美しいラヴストーリーだったのだなあ、としみじみした。
途中まで、かなり倫子に苛苛していたものだったが(ごめんなさい)、8、9話あたりで彼女も、
グッとモードが変わったように思う。
9話は見返すと珠玉のシーンの数々。(最終話は、ファイナルですからまた、特別。)
>しーのさん
リンクありがとうございます。
こちらからも、させていただきますね。
ふつつかものですが、これからどうぞよろしくお願いします。
えこさんのところでのお話、本当に心動かされました。
・・・んん〜、やっぱそれは逆恨みというものでしょお!!
嫌がらせのひとつやふたつ、婚約破棄のひとつやふたつ、中傷のひとつやふたつをしてもしょうがない
とは思うが・・・。
やーっぱ、そのあたりでやめとけばあ?と、沸々と思う。
で、やはり感情移入できない。衛にも、美沙にも、誰にも。
ひとりひとり見ていると、さもありなん、とは思うが・・・。
どうにもなあー・・・・。
「義経」を見た。
これはしょうがないんだが、静役の子は・・・。
どうにかならんか〜。ヒドイ(苦笑)。
そういえば昔、十代の頃に出てたりえちゃんとかも、こんな感じだったから、しょうがないよねえ・・・。
NHKさんがうまく仕込んでくれるといいのだが。
でも、大河の相手役には弱すぎる気がするな・・・。
タッキーのキャラクターがまだまだ動いていない気がする。
なんだか、殻からまだ出てきていない感じがする。
若いのだから、もっと冒険させてあげたいのにな・・・・。
来週は中井さん登場だあ!楽しみ楽しみ。
日曜日は、いつもドラマ感想ばかりですが。
昨日の夜は、久しぶりに「白い影」のDVDを見ていた。
やはり、あのドラマは特別。
ラストの何話かを見ていると、本当に美しいラヴストーリーだったのだなあ、としみじみした。
途中まで、かなり倫子に苛苛していたものだったが(ごめんなさい)、8、9話あたりで彼女も、
グッとモードが変わったように思う。
9話は見返すと珠玉のシーンの数々。(最終話は、ファイナルですからまた、特別。)
>しーのさん
リンクありがとうございます。
こちらからも、させていただきますね。
ふつつかものですが、これからどうぞよろしくお願いします。
えこさんのところでのお話、本当に心動かされました。
「不機嫌なジーン」を初めて見た。
竹内ジンコさんは、虫愛ずる姫君なわけですね〜。
昔々、小学校の頃、市の中央公民館の図書室(その頃、図書館さえまだなかった)からの移動図書室、
ということで移動献血車のような、車が児童書を積んで近くの公民館前にやってきたときに、
何度も借りた本だ。
子供用にわかりやすく書かれていた、「堤中納言物語」の虫愛ずる姫君。
この物語の姫君の言動と行動が、実に爽やかでさっぱりしていて、子供心にも惹かれていた。
毛虫がなんか考えてるようにみえるところって、なんか気になるし面白いと思わない?なんて言ってみたり、
蝶よ花よと人は綺麗なものばかりをもてはやすけど、誠実なものとか本質を追求することこそ、
人として優れているんじゃない?とか、そんなことを女の子が言っているっていう物語が
古典にあるって、なかなかいいかもなあー、って思う。
(余談:小学館の全集で「堤〜」と同じ本に収録されてる「落窪物語」も、子供用で読んだことがあるけど、これも
すっごく面白い!おススメです)
ヘンに飾るより、私はナチュラル派でいくわ、男がなによ、なんて感じなんか、ほんとまんまだと思う。(笑)
でもそれもこれも、竹内さんがカワイイから、ドラマとして成り立つんだろうなー。(笑)
確か、ナウシカも虫愛ずる姫君に、ヒントを得たものだとか。
なんて、ツラツラ思いつつ、引き続きスマスマを見ていますが。
これについては、またね。
CDTV。
なんだ、そのめちゃめちゃ低いテンションは。(苦笑)
ムダに渋いけど、やっぱリズム感いいなあー。
必要最低限に踊ってて、それでも頭からクルンクルン回転していました・・・。なんなんだもう(苦笑)。
テレビナビを買った。
なんか、いろんな意味で、読んでてジンジン来ていました。
SMAP勢ぞろいもいいんだけどさ。
こういう男っぽーい中居さんも大好きさ♪
あと、砂の器の読者評とか・・。
二つもあって、どちらも読んでいて、泣けてくるな、ほんとに。
やっぱり、ある程度支持するものについては、応援を形にすべきなんだなあ、と思ったりする。こんな風に素直に好き!とてもいい!と書いてある投書を読んだりすると、腰の重い私でもそんな気持ちがした。
あと、黒バラの連載もの。
独楽の話も可愛いけど、中居家オリジナルごはんのお話。
聞くたびに豊かじゃなかったんだなー、って思うけど、それでも可愛がられて愛されて育った子、根っこで、ちゃんと躾けられた子、って感じがする。
だから、下の子に優しいし、上の人に可愛がられるのだろうな、と思ったりする。
まあ、いつもいつも決してお行儀がいいとはいいませんが(笑)。
他の雑誌で、そういえば、つよぽん、自分のソロが本当は中居くんのはずで、出来上がってきてみたら僕だったけど、どうしたんだろう、みたいなことが書かれていたけど、気にしてるのかなー。
中居ファンへのフォローなのかなあ。(笑)
どっちがヘタか、っていうことはよく言ってるけど、バラードとか聴いてると、やっぱ中居くんのほうがうまいかも、なんてことも言ってたことあるし、ね。
21:52
竹内ジンコさんは、虫愛ずる姫君なわけですね〜。
昔々、小学校の頃、市の中央公民館の図書室(その頃、図書館さえまだなかった)からの移動図書室、
ということで移動献血車のような、車が児童書を積んで近くの公民館前にやってきたときに、
何度も借りた本だ。
子供用にわかりやすく書かれていた、「堤中納言物語」の虫愛ずる姫君。
この物語の姫君の言動と行動が、実に爽やかでさっぱりしていて、子供心にも惹かれていた。
毛虫がなんか考えてるようにみえるところって、なんか気になるし面白いと思わない?なんて言ってみたり、
蝶よ花よと人は綺麗なものばかりをもてはやすけど、誠実なものとか本質を追求することこそ、
人として優れているんじゃない?とか、そんなことを女の子が言っているっていう物語が
古典にあるって、なかなかいいかもなあー、って思う。
(余談:小学館の全集で「堤〜」と同じ本に収録されてる「落窪物語」も、子供用で読んだことがあるけど、これも
すっごく面白い!おススメです)
ヘンに飾るより、私はナチュラル派でいくわ、男がなによ、なんて感じなんか、ほんとまんまだと思う。(笑)
でもそれもこれも、竹内さんがカワイイから、ドラマとして成り立つんだろうなー。(笑)
確か、ナウシカも虫愛ずる姫君に、ヒントを得たものだとか。
なんて、ツラツラ思いつつ、引き続きスマスマを見ていますが。
これについては、またね。
CDTV。
なんだ、そのめちゃめちゃ低いテンションは。(苦笑)
ムダに渋いけど、やっぱリズム感いいなあー。
必要最低限に踊ってて、それでも頭からクルンクルン回転していました・・・。なんなんだもう(苦笑)。
テレビナビを買った。
なんか、いろんな意味で、読んでてジンジン来ていました。
SMAP勢ぞろいもいいんだけどさ。
こういう男っぽーい中居さんも大好きさ♪
あと、砂の器の読者評とか・・。
二つもあって、どちらも読んでいて、泣けてくるな、ほんとに。
やっぱり、ある程度支持するものについては、応援を形にすべきなんだなあ、と思ったりする。こんな風に素直に好き!とてもいい!と書いてある投書を読んだりすると、腰の重い私でもそんな気持ちがした。
あと、黒バラの連載もの。
独楽の話も可愛いけど、中居家オリジナルごはんのお話。
聞くたびに豊かじゃなかったんだなー、って思うけど、それでも可愛がられて愛されて育った子、根っこで、ちゃんと躾けられた子、って感じがする。
だから、下の子に優しいし、上の人に可愛がられるのだろうな、と思ったりする。
まあ、いつもいつも決してお行儀がいいとはいいませんが(笑)。
他の雑誌で、そういえば、つよぽん、自分のソロが本当は中居くんのはずで、出来上がってきてみたら僕だったけど、どうしたんだろう、みたいなことが書かれていたけど、気にしてるのかなー。
中居ファンへのフォローなのかなあ。(笑)
どっちがヘタか、っていうことはよく言ってるけど、バラードとか聴いてると、やっぱ中居くんのほうがうまいかも、なんてことも言ってたことあるし、ね。
21:52
「Mの悲劇」と「義経」
2005年1月23日 ドラマ。ドラマ続けて2本見ると、すごく眠い・・・。
「Mの悲劇」、今週の方が集中できました。
やはりTBS・日9、さすが映像が綺麗だな、と改めて思ったり。
衛の恐怖心とかパニックがビンビン伝わってくるけど、
結構そのテンションが高く、このまま3ヶ月を過ごして、ごろちゃん大丈夫ー?!
なんて、心配になってきてしまいました。
長谷川さんは、意外と肉感的というか曲線を感じる女優さんだと思いました。
女の情感を打ち出していくと、味が出るかもしれませんね。
「冬の運動会」でしたっけ、お正月のドラマも少し見ていたら、表情豊かではないクールな印象なのに、
やはり肉体を感じる雰囲気がありまして。
「スタアの恋」の時とはかなり、印象が変わりました。
しかし、あのミサの過去は思わせぶりだなー。(苦笑)
でも、キャッシュカードのくだりは、いくらなんでも現実味がないような気がしますね・・・。この時勢において。
まあ、タイムリーなことなのかもしれないけども。
石橋渡る性格とはとても思えない衛のあの行動パターンは、それだけ余裕がなくて、
追い詰められてるともいえるけど、本当の性格ではなかったのだな、と思うなー。
本当にそういう人なら、情を持たないと思うのですね、もっと。
あの、衛の同僚は、彼の力になりすぎてて、かえって怪しくなって来た・・・。
でもなあー(笑)
「義経」、遮那王が自分の宿命や運命に出合う時。
昔の人というのは、すぐにオトナにならざるを得ないというか、
自らの運命を受け入れなければいけなかったのだなあ、とぼんやり思う。
今の時代が一番大変で、暗くてどうしようもなく感じるけど、きっとそれは、
いつの時代でもそうだったのかもしれない。
自分がなにでなにをなすべきか、という運命に選ばれた人の苦悩は、普遍的なものかもしれない。
時代時代においての、選ばれし者の運命と苦悩というか。
そんなものを感じたのだった。
子役さんが、何かを通り過ぎたり飛び込んで大人の俳優さんに代わる、
っていうのは大河ドラマの黄金パターンだなあ。
いよいよ、タッキー登場ですね。
父の法事で、親戚に久しぶりに会いました。
こんなにたくさん一遍に会ったのは、実に久しぶり。
6年前当時は、嫌な思いをさせられたり傷つけられたりしたことも正直、あった。
でも、それはその人たちが父を大事に思ってくれていたからだということ、私たちが知らず知らずに、その人たちに誤解を与えたり不安を与えたりしていたこと。
そういうことが、きっと言葉にしないでもお互い時間が経ってわかったこともあるし。
力を貸してくれた第三者だったり、気にしてくれた周囲の人の気遣いのお蔭ということもあって。
そして、しこりもなく会うことが出来て、お互いにお礼を言い合って終えることが出来たこと。
それに、素直に感謝したい。
今日は、父の中学生時代のスケッチブックを届けてもらった。
イラストタッチの絵で、見た映画の場面などを描いているのを見てびっくりした。
いかにも、ワクワクして映画を見ていたのがよくわかる。
本当に、こういうのがまだ残っていたんだ・・。
22:39
「Mの悲劇」、今週の方が集中できました。
やはりTBS・日9、さすが映像が綺麗だな、と改めて思ったり。
衛の恐怖心とかパニックがビンビン伝わってくるけど、
結構そのテンションが高く、このまま3ヶ月を過ごして、ごろちゃん大丈夫ー?!
なんて、心配になってきてしまいました。
長谷川さんは、意外と肉感的というか曲線を感じる女優さんだと思いました。
女の情感を打ち出していくと、味が出るかもしれませんね。
「冬の運動会」でしたっけ、お正月のドラマも少し見ていたら、表情豊かではないクールな印象なのに、
やはり肉体を感じる雰囲気がありまして。
「スタアの恋」の時とはかなり、印象が変わりました。
しかし、あのミサの過去は思わせぶりだなー。(苦笑)
でも、キャッシュカードのくだりは、いくらなんでも現実味がないような気がしますね・・・。この時勢において。
まあ、タイムリーなことなのかもしれないけども。
石橋渡る性格とはとても思えない衛のあの行動パターンは、それだけ余裕がなくて、
追い詰められてるともいえるけど、本当の性格ではなかったのだな、と思うなー。
本当にそういう人なら、情を持たないと思うのですね、もっと。
あの、衛の同僚は、彼の力になりすぎてて、かえって怪しくなって来た・・・。
でもなあー(笑)
「義経」、遮那王が自分の宿命や運命に出合う時。
昔の人というのは、すぐにオトナにならざるを得ないというか、
自らの運命を受け入れなければいけなかったのだなあ、とぼんやり思う。
今の時代が一番大変で、暗くてどうしようもなく感じるけど、きっとそれは、
いつの時代でもそうだったのかもしれない。
自分がなにでなにをなすべきか、という運命に選ばれた人の苦悩は、普遍的なものかもしれない。
時代時代においての、選ばれし者の運命と苦悩というか。
そんなものを感じたのだった。
子役さんが、何かを通り過ぎたり飛び込んで大人の俳優さんに代わる、
っていうのは大河ドラマの黄金パターンだなあ。
いよいよ、タッキー登場ですね。
父の法事で、親戚に久しぶりに会いました。
こんなにたくさん一遍に会ったのは、実に久しぶり。
6年前当時は、嫌な思いをさせられたり傷つけられたりしたことも正直、あった。
でも、それはその人たちが父を大事に思ってくれていたからだということ、私たちが知らず知らずに、その人たちに誤解を与えたり不安を与えたりしていたこと。
そういうことが、きっと言葉にしないでもお互い時間が経ってわかったこともあるし。
力を貸してくれた第三者だったり、気にしてくれた周囲の人の気遣いのお蔭ということもあって。
そして、しこりもなく会うことが出来て、お互いにお礼を言い合って終えることが出来たこと。
それに、素直に感謝したい。
今日は、父の中学生時代のスケッチブックを届けてもらった。
イラストタッチの絵で、見た映画の場面などを描いているのを見てびっくりした。
いかにも、ワクワクして映画を見ていたのがよくわかる。
本当に、こういうのがまだ残っていたんだ・・。
22:39
また、「パパ」かっ!
2005年1月16日 ドラマ。ただいままで、吾郎さまのドラマを見ていました。
慎重なのに、どんどん不幸に見舞われ、留置場に泊まらされる吾郎さま。
なんだか、ふっくざつー、な気分を味わいました。
いえ、勝手な思いです、ハイ。(笑)
東京海上のCMのまんま、ですな。
最初、「世にも」みたいー、とも思いました。
ミステリアスです、不安です。でも、まだまだ怖くありません。(笑)
私ってオニなのかしら、とも思いながらも、もっといけー!!
とか思うのでした。
ちょっと、あれよ。私が脚本家なら、もっと長谷川京子さんの過去は引っ張るのになあー。
そして、婚約者殿。
婚約者のお嬢様はみんな、「パパ」と父親を呼ぶのかー?!
本物のお嬢様って、知り合いにいないからイマイチわからんけども・・・。
「パパ」と呼ぶ時点で、なんかお嬢としての価値を下げてる気がするのよ・・・。
綾香に不満があるとすれば、私はそこだったんだから。
見慣れたら、その響きもいとおしかったんだから、砂の器バカなんだけどね・・・・。
でも、やはりスマドラマは丁寧ねー。
細部まで、気配りしてる気がするなー。
吾郎さまの眼鏡がいまいち好きじゃありませんが、これからが楽しみ、ってことにしておきましょうか。
義経、を見ました。
先週は見てなかったので、初めて。
タイトルバックからして、回帰モード?
白馬のイメージなんですかねえ、義経。
かとうかずこさん、ど、どうしたのかしら、ってほどに見えたけど、あれがあの役どころなんだろうなー。
すごいなー。
母が稲森いずみさんのことを、若き頃の山本陽子さんに似ている、と言っていました。そうなんですか?
都で評判の美女にして儚げな色香漂う女人、って感じが予想以上にグーでした。
そら、手を出すわ、六波羅さま・・。
衣装を見てるだけでも、去年の倍のコスト、ってのはよくわかるぜ。
「武蔵坊弁慶」が一番ハマったけれど、「炎立つ」とか「草燃える」とかも、思い出す。
さてさて、平成の源平絵巻は、いかに。
宮尾さんが好きなので楽しみです。
「きのね」とか「天璋院篤姫」とか好きです。
脚本の金子成人さんは、私が大好きだった「真田太平記」の脚本を書かれた人だったのですね!
今頃気づきました。
NHKの公式サイトのTOPのタッキーの写真にびっくり・・。
22:11
慎重なのに、どんどん不幸に見舞われ、留置場に泊まらされる吾郎さま。
なんだか、ふっくざつー、な気分を味わいました。
いえ、勝手な思いです、ハイ。(笑)
東京海上のCMのまんま、ですな。
最初、「世にも」みたいー、とも思いました。
ミステリアスです、不安です。でも、まだまだ怖くありません。(笑)
私ってオニなのかしら、とも思いながらも、もっといけー!!
とか思うのでした。
ちょっと、あれよ。私が脚本家なら、もっと長谷川京子さんの過去は引っ張るのになあー。
そして、婚約者殿。
婚約者のお嬢様はみんな、「パパ」と父親を呼ぶのかー?!
本物のお嬢様って、知り合いにいないからイマイチわからんけども・・・。
「パパ」と呼ぶ時点で、なんかお嬢としての価値を下げてる気がするのよ・・・。
綾香に不満があるとすれば、私はそこだったんだから。
見慣れたら、その響きもいとおしかったんだから、砂の器バカなんだけどね・・・・。
でも、やはりスマドラマは丁寧ねー。
細部まで、気配りしてる気がするなー。
吾郎さまの眼鏡がいまいち好きじゃありませんが、これからが楽しみ、ってことにしておきましょうか。
義経、を見ました。
先週は見てなかったので、初めて。
タイトルバックからして、回帰モード?
白馬のイメージなんですかねえ、義経。
かとうかずこさん、ど、どうしたのかしら、ってほどに見えたけど、あれがあの役どころなんだろうなー。
すごいなー。
母が稲森いずみさんのことを、若き頃の山本陽子さんに似ている、と言っていました。そうなんですか?
都で評判の美女にして儚げな色香漂う女人、って感じが予想以上にグーでした。
そら、手を出すわ、六波羅さま・・。
衣装を見てるだけでも、去年の倍のコスト、ってのはよくわかるぜ。
「武蔵坊弁慶」が一番ハマったけれど、「炎立つ」とか「草燃える」とかも、思い出す。
さてさて、平成の源平絵巻は、いかに。
宮尾さんが好きなので楽しみです。
「きのね」とか「天璋院篤姫」とか好きです。
脚本の金子成人さんは、私が大好きだった「真田太平記」の脚本を書かれた人だったのですね!
今頃気づきました。
NHKの公式サイトのTOPのタッキーの写真にびっくり・・。
22:11
「救命病棟24時」を見た。
このドラマでの運命の時は、今日の午後4時過ぎだった。
高校時代は、地学部に所属していた。
天文に興味があって入ったのだけれど、地殻変動や地殻プレートの話も、よく講義を受けた。
顧問の先生は、この数十年のうちに関東で大震災が起きる、というのを言い続けていた。
熱心な先生で、自前で何本もフィルムを持ち、東京での震災被害予想のフィルムを在学中の数年間で
5回以上は見たと思う。あの頃は、今ほどの被害数字ではなかったように思うけれど、
それでも大変だなあ、と思ったものだった。
卒業して、数年後。
まさかの阪神淡路大震災が起きた。
先生のおうちは、芦屋だった。
卒業生の数人が、京都から道中半ばくらいからは歩いて、水や食べ物を持ってお見舞いに行った。
先生は、地学が専門の高校教師であるから、自分の住んでいる地域の地質や活断層などについての
知識は、そこそこ持っていたらしいけど。
でも、実際は地震を予想することなど出来やしないだろうに、訪ねてきた教え子には情けなさそうに、
ため息をついていたそうだ。
それも伝聞なので、よくわからない。
案外ケロッとしていそうな人ではあるのだけど。
まさか、自分は遭わないだろう、と誰しもが思ってしまうものなのだろう。
10年前のあの日。
当時、木造の家だったわが家は、どんぶらこ、と船のように揺れた。震度5くらいだったのだ。
今から思うと暢気だけど、「うわ、すごいゆれたなー」と思ったまま、起き出しもせず、
そのまま、また寝てしまった。再び起きた時には、まわりにいろんなものが落ちていた。
私の顔のあたりには、額縁の絵が落ちていた。
しばらく、まったく事態がわからなかったけれど、テレビで見て「えらいこっちゃ」ってことになった。
その日から数日、余震が続いた。
両親が海外旅行に行っていて、電話ひとつかかってこないので、
「電話がかからないんだわー」と姉と言っていたが、
後に、一度もかけてもいないことがわかった。
・・・・そんなものである。
京都は、電車等が止まったのはその日だけだったけど、本震以上の余震が数日内に起きる、
という噂だけは広がっていて、家を出るたびに「これで最後かも」とか思ったり、
夜は、姉とふたりで手を握り合って眠ったりした。
それでも、すぐに。
つい数十キロ先で、大変なことになっているというのに、他人事のような顔をしていた。私たちは。
けれど、その数十キロ先から、黙々と通勤していた人たちが、たくさんたくさん、いた。
ボランティアをしたり、家族を守っている人たちも尊いけれど、あの寒い中歩き続けた人たち、
電車を待ち続けた人たち、バスを待ち続けた人たち、いろんな思いと苦労を抱えていた人たち・・・
名もなき人たちを思い出す。
「まあ言うてもしょうがないんやけど」
「ぼちぼちやなあ」
「まあ、それなりに」
「なんとかやってるわ」
なんて言いながら、普通の顔をして(そうしかしょうがないんだろうけど)生きていた人たちを
思い出す。
地震直後のNHKだったかの番組で、泣きながら司会をしていたアナウンサーは誰だっただろうか。
プロとしては失格だったのだろうけれど、大仰でなくやり切れない思いがこみあげているその実直さには
好感が持てた。去年の新潟県中越震災における報道の仕方でも、NHKに好感が持てた。
いろいろ言われているけれど、どうか番組作りをしている人たちは、それぞれの矜持をまっとうしてほしい。
地震直後、血を吐く思いで苦しんでいたのは、救急隊員や医師や消防士など、現場で働いていた人たち、
皆だっただろうと思う。
どうか、その人たちを必要以上に苦しめない危機管理システムだとか、指揮系統をまとめる手立てなどを作っていってほしいものだ。
まさか自分が遭わないだろう、というのは誰しも、なんだけど。
死なないで。生きてこそ、役に立てるのだから。
今日の「救命病棟24時」での、あの言葉は真実だと思う。
追記。
ことみちゃん(綾香)が、生徒さんをかばうところが、涙を誘いました。今、私の涙腺を緩ませる女優、ナンバーワン。
このドラマでの運命の時は、今日の午後4時過ぎだった。
高校時代は、地学部に所属していた。
天文に興味があって入ったのだけれど、地殻変動や地殻プレートの話も、よく講義を受けた。
顧問の先生は、この数十年のうちに関東で大震災が起きる、というのを言い続けていた。
熱心な先生で、自前で何本もフィルムを持ち、東京での震災被害予想のフィルムを在学中の数年間で
5回以上は見たと思う。あの頃は、今ほどの被害数字ではなかったように思うけれど、
それでも大変だなあ、と思ったものだった。
卒業して、数年後。
まさかの阪神淡路大震災が起きた。
先生のおうちは、芦屋だった。
卒業生の数人が、京都から道中半ばくらいからは歩いて、水や食べ物を持ってお見舞いに行った。
先生は、地学が専門の高校教師であるから、自分の住んでいる地域の地質や活断層などについての
知識は、そこそこ持っていたらしいけど。
でも、実際は地震を予想することなど出来やしないだろうに、訪ねてきた教え子には情けなさそうに、
ため息をついていたそうだ。
それも伝聞なので、よくわからない。
案外ケロッとしていそうな人ではあるのだけど。
まさか、自分は遭わないだろう、と誰しもが思ってしまうものなのだろう。
10年前のあの日。
当時、木造の家だったわが家は、どんぶらこ、と船のように揺れた。震度5くらいだったのだ。
今から思うと暢気だけど、「うわ、すごいゆれたなー」と思ったまま、起き出しもせず、
そのまま、また寝てしまった。再び起きた時には、まわりにいろんなものが落ちていた。
私の顔のあたりには、額縁の絵が落ちていた。
しばらく、まったく事態がわからなかったけれど、テレビで見て「えらいこっちゃ」ってことになった。
その日から数日、余震が続いた。
両親が海外旅行に行っていて、電話ひとつかかってこないので、
「電話がかからないんだわー」と姉と言っていたが、
後に、一度もかけてもいないことがわかった。
・・・・そんなものである。
京都は、電車等が止まったのはその日だけだったけど、本震以上の余震が数日内に起きる、
という噂だけは広がっていて、家を出るたびに「これで最後かも」とか思ったり、
夜は、姉とふたりで手を握り合って眠ったりした。
それでも、すぐに。
つい数十キロ先で、大変なことになっているというのに、他人事のような顔をしていた。私たちは。
けれど、その数十キロ先から、黙々と通勤していた人たちが、たくさんたくさん、いた。
ボランティアをしたり、家族を守っている人たちも尊いけれど、あの寒い中歩き続けた人たち、
電車を待ち続けた人たち、バスを待ち続けた人たち、いろんな思いと苦労を抱えていた人たち・・・
名もなき人たちを思い出す。
「まあ言うてもしょうがないんやけど」
「ぼちぼちやなあ」
「まあ、それなりに」
「なんとかやってるわ」
なんて言いながら、普通の顔をして(そうしかしょうがないんだろうけど)生きていた人たちを
思い出す。
地震直後のNHKだったかの番組で、泣きながら司会をしていたアナウンサーは誰だっただろうか。
プロとしては失格だったのだろうけれど、大仰でなくやり切れない思いがこみあげているその実直さには
好感が持てた。去年の新潟県中越震災における報道の仕方でも、NHKに好感が持てた。
いろいろ言われているけれど、どうか番組作りをしている人たちは、それぞれの矜持をまっとうしてほしい。
地震直後、血を吐く思いで苦しんでいたのは、救急隊員や医師や消防士など、現場で働いていた人たち、
皆だっただろうと思う。
どうか、その人たちを必要以上に苦しめない危機管理システムだとか、指揮系統をまとめる手立てなどを作っていってほしいものだ。
まさか自分が遭わないだろう、というのは誰しも、なんだけど。
死なないで。生きてこそ、役に立てるのだから。
今日の「救命病棟24時」での、あの言葉は真実だと思う。
追記。
ことみちゃん(綾香)が、生徒さんをかばうところが、涙を誘いました。今、私の涙腺を緩ませる女優、ナンバーワン。
いいじゃないっすか!
2004年12月28日 ドラマ。「徳川綱吉 イヌと呼ばれた男」
意外によかった、これは、なかなか。
剛の持つぽややんぶりと「いいひと」のところがありながらも、
施政者の持つ孤独感や虚無感とか、そういうものがじんわり伝わって来てよかった。
綱吉と大石の交流は、夢か現か、という虚実を超えた感じなのがよかった。
好き嫌いがありそうだけど、歴史ファンタジーぽい。(またファンタジーかい)
それぞれの台詞が、押し付けがましくなかったのもよかった。
しかし、いくつも忠臣蔵を見てきたけれど。
あの、浪士が立ち去った後の吉良家のあの惨状を、あんな風に見せられたのは、
そうなかった、と思う。
そこに実は、深い深い問いかけがあったのではないか、とも思う。
けれど、その問いかけの向こうでの、堤真一さんの表情がとてもよかった。
つよぽん、田辺さん、深キョンは「フードファイト」の顔ぶれだ。なんだか、懐かしい。
つよぽんを見守るふたりの眼差しが、温かくて爽やかだ。
地味だけど、これでいいんだ、と思う。
地味すぎて、これでいいんか、とも思う。(笑)
大作感がないからいいんだけど、大作じゃなくてよかったのか、っていう・・。
去年は、あの大仰さと、合戦シーンのしょうもなさ、話の展開の空虚さがあった。
なにより、あの朝鮮出兵をした秀吉があんな風に書かれていたことに、生理的にすごい嫌悪を覚えてしまった
ものだったけど。
今回は、見終わったあとの余韻が、天と地の差がある。
「バイオリン」より、上かもしれない。
質というよりは、見心地のよさ、という点で。
・・・・で。
中居さんは・・・。
すいません、いいともも見てません。
黒バラもないし・・・。明日を楽しみにします。
では、ほんとにおやすみなさい。
意外によかった、これは、なかなか。
剛の持つぽややんぶりと「いいひと」のところがありながらも、
施政者の持つ孤独感や虚無感とか、そういうものがじんわり伝わって来てよかった。
綱吉と大石の交流は、夢か現か、という虚実を超えた感じなのがよかった。
好き嫌いがありそうだけど、歴史ファンタジーぽい。(またファンタジーかい)
それぞれの台詞が、押し付けがましくなかったのもよかった。
しかし、いくつも忠臣蔵を見てきたけれど。
あの、浪士が立ち去った後の吉良家のあの惨状を、あんな風に見せられたのは、
そうなかった、と思う。
そこに実は、深い深い問いかけがあったのではないか、とも思う。
けれど、その問いかけの向こうでの、堤真一さんの表情がとてもよかった。
つよぽん、田辺さん、深キョンは「フードファイト」の顔ぶれだ。なんだか、懐かしい。
つよぽんを見守るふたりの眼差しが、温かくて爽やかだ。
地味だけど、これでいいんだ、と思う。
地味すぎて、これでいいんか、とも思う。(笑)
大作感がないからいいんだけど、大作じゃなくてよかったのか、っていう・・。
去年は、あの大仰さと、合戦シーンのしょうもなさ、話の展開の空虚さがあった。
なにより、あの朝鮮出兵をした秀吉があんな風に書かれていたことに、生理的にすごい嫌悪を覚えてしまった
ものだったけど。
今回は、見終わったあとの余韻が、天と地の差がある。
「バイオリン」より、上かもしれない。
質というよりは、見心地のよさ、という点で。
・・・・で。
中居さんは・・・。
すいません、いいともも見てません。
黒バラもないし・・・。明日を楽しみにします。
では、ほんとにおやすみなさい。
今日は、父の命日。来月が祥月命日で、もう七回忌。
今日は、ここ何週間かの気がかりがやっと、晴れました。
母の体に変調があって検査を受けていたので、その結果がわかったのです。なんとかひと安心です。
まだ、他の検診の結果待ちがあるそうですが・・・。
父に感謝したい思いでいっぱいです。ほっ、とひと安心です。
何かあってもそれを受け入れなければ、と覚悟を決めていたものの、本当に落ち着かなかったけど、
ほんとよかった。
・・・・・だけど、ニュースを見ていると、そんなことを言える自分がとても申し訳ない気持ちにもなる。
異郷の地で災いを受けた人たち、無事を祈る人たち、そして。
生きる地を壊された人たち。
少しでも、心が楽に穏やかになれる日が来ればいいのにな。
今、つよぽんのドラマを見ている。
大奥を見てたから、なんかそれと重ねちゃうとこもある。
いいのか、深キョンちゃん、そんなに簡単に西村さんと会って。(笑)
見てると、なるほどねえー・・・、とも思う。←単純な私
しかし、浅野の殿様が陣内孝則さん、て!(笑)
まあー、ある意味当たってるのかな、こういう殿様も。
あのお殿様って、やっぱ要領悪いし、甲斐性ないと思うのですよ。だから、こういう描き方ってのもあり、だわ。
それから綱吉さんってのは、確かに歴代将軍の中で好きに振る舞えた人ではあるし、そう悪い時代でもないとも思うんだよね。
秀吉よりは、合ってると思う。ぽよよんぶりが可愛いさ。
ところで。
ご挨拶が遅れまして、申し訳ありません。
>アミさま。
リンクしていただきまして、ありがとうございます。
素敵な日記を拝見しました。
画像や文章から、お人柄が窺えて、開くたびに、明るい、フワア〜とした心持がいたします。
これからも、よろしくお願いします。ふつつかものですがー。
>かおちゃんさま。
リンクしていただきまして、ありがとうございます。
お餅つき、ご苦労様です〜。
昔、私も子供の頃、ご近所の農家のおうちで参加させていただきました。なかなか、丸めるのがうまくいかなかったのですよね。
子供の頃から、不器用で。(苦笑)
これからも、よろしくお願いします。どうぞよろしく。
>子持ちあゆさま。
こんばんはー。
リンクさせていただきました。こっちでもよろしくねー。
なんてね。あは。
子持ちあゆさんの丁寧な文章を読むと、自分のイイカゲンさが・・・・。(笑)
こんな私ですが、これからもどうぞよろしく。
今日は、こんな感じで。
明日は、年内最後のお休み。
父にお礼がてら、お寺に行ってきます。
お正月も行けないのでー。
今日は、ここ何週間かの気がかりがやっと、晴れました。
母の体に変調があって検査を受けていたので、その結果がわかったのです。なんとかひと安心です。
まだ、他の検診の結果待ちがあるそうですが・・・。
父に感謝したい思いでいっぱいです。ほっ、とひと安心です。
何かあってもそれを受け入れなければ、と覚悟を決めていたものの、本当に落ち着かなかったけど、
ほんとよかった。
・・・・・だけど、ニュースを見ていると、そんなことを言える自分がとても申し訳ない気持ちにもなる。
異郷の地で災いを受けた人たち、無事を祈る人たち、そして。
生きる地を壊された人たち。
少しでも、心が楽に穏やかになれる日が来ればいいのにな。
今、つよぽんのドラマを見ている。
大奥を見てたから、なんかそれと重ねちゃうとこもある。
いいのか、深キョンちゃん、そんなに簡単に西村さんと会って。(笑)
見てると、なるほどねえー・・・、とも思う。←単純な私
しかし、浅野の殿様が陣内孝則さん、て!(笑)
まあー、ある意味当たってるのかな、こういう殿様も。
あのお殿様って、やっぱ要領悪いし、甲斐性ないと思うのですよ。だから、こういう描き方ってのもあり、だわ。
それから綱吉さんってのは、確かに歴代将軍の中で好きに振る舞えた人ではあるし、そう悪い時代でもないとも思うんだよね。
秀吉よりは、合ってると思う。ぽよよんぶりが可愛いさ。
ところで。
ご挨拶が遅れまして、申し訳ありません。
>アミさま。
リンクしていただきまして、ありがとうございます。
素敵な日記を拝見しました。
画像や文章から、お人柄が窺えて、開くたびに、明るい、フワア〜とした心持がいたします。
これからも、よろしくお願いします。ふつつかものですがー。
>かおちゃんさま。
リンクしていただきまして、ありがとうございます。
お餅つき、ご苦労様です〜。
昔、私も子供の頃、ご近所の農家のおうちで参加させていただきました。なかなか、丸めるのがうまくいかなかったのですよね。
子供の頃から、不器用で。(苦笑)
これからも、よろしくお願いします。どうぞよろしく。
>子持ちあゆさま。
こんばんはー。
リンクさせていただきました。こっちでもよろしくねー。
なんてね。あは。
子持ちあゆさんの丁寧な文章を読むと、自分のイイカゲンさが・・・・。(笑)
こんな私ですが、これからもどうぞよろしく。
今日は、こんな感じで。
明日は、年内最後のお休み。
父にお礼がてら、お寺に行ってきます。
お正月も行けないのでー。
終わった・・・でも寝てた
2004年12月26日 ドラマ。昨日は、アホみたいに昂揚していたらしい。
繰り返し繰り返し繰り返し(しつこい)、クリスマップの曲を聴き続け・・・。クリドラも見返したり。
ミュージカルもファンタジーも好物なので、終始ワクワクして見てた。
子役主役ってのは正直、苦手かとは思ったけども。ほんま、お金もかかってる・・・。
友達と話してたこと。中島さんが撮る、ってなら。
「ガッチャマン撮ればいいんだよ、ガッチャマン。世界を救うんだよ、
ぴったりやん。正義の味方なんだよ、世界はひとつなんだよ!」
5人いっぺんには見られない、と知ったらあっという間に、諦めてしまったけども。
BIRDMANくらいに、絡んでくれたら嬉しかったのにねええ!!
と、一夜明けて思いました。昨日は忘れてました。
そんな感じで、小田和正さんのクリスマスの番組を見忘れてた。最終回だったのに。
で、そのまま寝不足のままどうにか起き出して、はよから出勤して、帰ってからは、「新選組!」総集編。
こういう日は、仕事を無理矢理終わらせる。(また、月末ってか年末だよ、どうするんだよ・・・。)
総集編であるからには、ちゃっちゃと話が進んでいくのだが、どうにも睡魔に襲われてしまい、
途中で何度も寝ていた。朝、弱すぎるで、ほんまに。
いや、それにしてもあれから1年半くらい経つのだなあ・・。
終わってみると、天晴れ慎吾、なのだけど。
いやあ、気を揉んだなあ・・・。
今年ライブがなかったりなんだり、というのは。
ひとりひとりの仕事を見ていると、どうしようもなかった、と思え・・・たり、なかったりなんだけども。
(←複雑・苦笑)少なくとも。
慎吾ちゃんにとっては、大河にこれに集中できた、というのは本当に本当に大切な事だったのかもしれない。
それは思うな。
最後に、対談シーンを見たけど、そうだよねえ。
新撰組、ってあの世代の人たちだったんだよ。
将軍も、帝も、公家さんも、志士たちも、みんな若かった。なぞと、思う。
明日は、スマスマ年の瀬スペシャル。
繰り返し繰り返し繰り返し(しつこい)、クリスマップの曲を聴き続け・・・。クリドラも見返したり。
ミュージカルもファンタジーも好物なので、終始ワクワクして見てた。
子役主役ってのは正直、苦手かとは思ったけども。ほんま、お金もかかってる・・・。
友達と話してたこと。中島さんが撮る、ってなら。
「ガッチャマン撮ればいいんだよ、ガッチャマン。世界を救うんだよ、
ぴったりやん。正義の味方なんだよ、世界はひとつなんだよ!」
5人いっぺんには見られない、と知ったらあっという間に、諦めてしまったけども。
BIRDMANくらいに、絡んでくれたら嬉しかったのにねええ!!
と、一夜明けて思いました。昨日は忘れてました。
そんな感じで、小田和正さんのクリスマスの番組を見忘れてた。最終回だったのに。
で、そのまま寝不足のままどうにか起き出して、はよから出勤して、帰ってからは、「新選組!」総集編。
こういう日は、仕事を無理矢理終わらせる。(また、月末ってか年末だよ、どうするんだよ・・・。)
総集編であるからには、ちゃっちゃと話が進んでいくのだが、どうにも睡魔に襲われてしまい、
途中で何度も寝ていた。朝、弱すぎるで、ほんまに。
いや、それにしてもあれから1年半くらい経つのだなあ・・。
終わってみると、天晴れ慎吾、なのだけど。
いやあ、気を揉んだなあ・・・。
今年ライブがなかったりなんだり、というのは。
ひとりひとりの仕事を見ていると、どうしようもなかった、と思え・・・たり、なかったりなんだけども。
(←複雑・苦笑)少なくとも。
慎吾ちゃんにとっては、大河にこれに集中できた、というのは本当に本当に大切な事だったのかもしれない。
それは思うな。
最後に、対談シーンを見たけど、そうだよねえ。
新撰組、ってあの世代の人たちだったんだよ。
将軍も、帝も、公家さんも、志士たちも、みんな若かった。なぞと、思う。
明日は、スマスマ年の瀬スペシャル。