という検索で日記に来られた方がいらっしゃったみたい。
今、このタイトル見つけられてたら、ビックリ、ですよね。ごめんなさい。（笑）

近頃テレビ誌もちゃんと読んでいなくて、フッとアクセスをたどって他のブログを読んでみたら。

鉄平さん34歳
高須相子39歳

という設定らしい（！！）
驚愕やわ。
そりゃまー、どう見ても、京香さんはお年頃からいったら、木村さんのほうが近いと思ってたけどもー。
思っていた以上に年齢が近いなー。

こりゃあ、あれだな。
高須相子は、銀平さんたちから下のお子さんの家庭教師で来たのかな。
でも、英会話とか欧米流の教育を、という設定のままならば、高校生の鉄さんに英会話を教えた、というのもありえるな。
となれば、高須相子の過去は・・・・？
彼女には彼女なりの芯があるような気もする。

などと、考えていた私。
しかし、高須相子は小憎たらしい、と評判のようだけども（笑）、私はさほどに見えない・・・。
大介さん＆相子さんって、言うほどにはエロく見えないからかな。（どんなだ）

今日は中居さんの番組がない。
な〜んだ、淋しい。
昨日の「いいとも」も見てないし、ね。

早く寝よ。

あ、「ブラザーズ」でも見よう！

しししし、失礼しました！！
今日、水曜日や〜ん！
仰天や〜ん！

今の今まで、木曜日と思いこんでいたーーー！！

どあほーーーーッ

鉄平主人公にするには難しいのかなあ、「華麗なる一族」。
なんて直情的でこうも真っ正直なんだかなあ、と思えてしまう鉄さんであった。
そこが魅力、なんであろうけれど。

第四話。

大川代議士倒れる。

私は冷たいのかな。
不正献金受けてたのも、ああやって刺されることがあるのも、手負いになって隙を見せたら足を引っ張られることも足を引っ張ることがあるのも、政治家ならば覚悟の上のこと、なにを言われても仕方のないことなんだろうなー、と思えてしまった・・・。

やるかやられるか。

戦国時代と一緒やね。

また、あっという間だった。

なかなかうまくいかない、仕事と勉強。
いっちょ、生活建て直しといきましょうか・・・。
12時までに寝る。
これを心がけてみようかな〜、と。

目の奥が痛い。
身体が重い。
肩が凝る。

という症状がこの1週間、どっと押し寄せてきた。
ひさびさのジムと、早寝早起きで解消、しよう。

今日はフジテレビのドラマを2本続けて見た。
な〜んにも考えなくてガハハハガハハハ、と笑った笑った。
かなりストレス解消。
まあ、ユースケさんのはふつーに考えると、結構シリアスになりがちかもしれないが、なんともおかしい。（笑）
なぜか、奥さん（石田ゆり子）といい、相手（藤井フミヤ）といい、ユースケさんといい、沢村一樹さんといい、ともさかりえさんといい。
妙にハマっている。
それとともに、ヒミツの花園も、妙にみんなハマっている。
しかしさ、どっちも出版社ってなんか、理由でもあるの？
リンクでもするの？

今回のクルー、「地味だなー」と思った顔ぶれだったが（悪いね）、案外面白い。
このごろは深夜のドラマとかアニメのほうが面白いんじゃないか、と思っていたけど、これで晴れて早寝早起きになれるわ。
うふふ。

下で、ちょこっと「華麗」の感想も書き足しました。
冬はドラマ見ちゃうね〜

ところで。
友人4人に「華麗」を見せるのに成功しましたが、みんな揃って「イノシシが！」という感想・・・・。
おォ〜い！（爆笑）

あ、試験結果もうわかっちゃいました。
また玉砕じゃ〜！
すごい中途半端な結果でした、もろ半々・・・・。（科目が）
昨年から、いろいろ受けてるんですが、結構合格率低いかも・・。
まだ、あるのよ・・・試験。
今回のは、もう再試験受ける気しないな〜（ため息）

10代、20代の頃のようなスパンで勉強したら間に合わないことに気づいた。
昔は2週間あればなんとかなったけど、今はどうにもならないらしい。（呆然）
コツコツやるしかないにゃ〜

今日はほかにも気が塞ぐ知らせもありましたけども・・・。
知る辺の病や訃報を聞くと、いろんな思いを抱きます。
淋しいです、変わっていくのが。

なにはともあれ、ドラマで笑える自分にほっとするいちにち、でした。

今日はひとつ試験を受けてきて、結果はどうも、五分五分。
それでも山場が終わったので、大喜びで暴飲暴食をしたところ、腹イテーッ！！
お供えを食い散らかした私への罰ですか、おとうさん。
・・・とかなりながら、「華麗」。

うわー、面白い。
面白ーい。
だけども、また「砂の器」の時じゃないけど、予告とちがうことない？（笑）
また、予告に翻弄される数ヶ月・・・になりそう。

いやー、もうね、先週くらいから大介目線になってきたもんで、
鉄さんが眩しくって真っ直ぐさが痛くって。（えぐえぐえぐ）
スーツの木村さんって・・・涎ものだ〜ね。
鉄さんって、何歳の設定なんだっけ？
と気になった今日、でした。
やっぱ、木村さんには青春が似合う。

で、イノシシ・・・。
もう、絵と動物が出るたびに顎についてる腕カックンとなるんですが・・・。
うははは。
また、お腹に来てトイレに走った（関係ない）。

そして、大川代議士の家の書生さんの動きに釘付けになってしまった・・・。
場面、場面それぞれが面白いもので、いつもあっという間に1時間が経ってしまう。

どうするの、もうあと7回しかないんだよ！！
もっともっと見たい、と思ううちに終わってしまうのだものなー、毎週。

ただ、気になるのは鉄さんの高須相子への態度と言動だなー・・・・。
どうも生理的に、ああいう木村さんは見たくない。
ドラマの高須相子がなかなかに、憎みきれない魅力があるから、かもしれない。
まあ、相子というよりもやっぱり、まだまだ京香さん、ってとこかな。

私の妄想では、初対面の時から留学から帰ってくるまで、鉄さんにとっては高須相子は敬愛すべき憧れの女性だったりなんかして、なんてね。（苦笑）
初恋の女性だったりなんかして、さ。
だからこそ、今憎さも倍増〜、みたいなとか。

どちらにしても、万俵家の長男としては許せないんだろうなあ。
普通の家庭だったら、一子とか二子の方が強烈に反発しそうなもんだけども。

万俵大介にゾクゾクしている。
面白い・・・・。

原作を読んだ時は、そりゃあいろいろ、思うことはありますが、とにかく「男って・・・」とか思ってたお父さんですが。
今回のドラマでは、ゾクゾクしている。
すごいわー。
やっぱり、あのメヂカラと声は、伊達じゃないね。

そう、伊達といえば。
同じ父と子で欣也さん、というと「独眼竜政宗」。
政宗の父、輝宗が忘れられない。
あの父親像とは、180度異なるように見える「華麗なる一族」だが、本日の言葉。

「わたしはいつもお前のことを一番に考えているよ」

あの言葉とあの眼は、なんだろうなあ。
深い。

あの大河ドラマみたいな音楽と、ナレーター。
やはり、やり過ぎなんでは?と思う。（苦笑）

「華麗なる一族」のキャラ診断。

「万俵早苗」さんでしたわ、私。
ドラマで好感度急上昇（自分の中で）、の彼女なので嬉しいですが、あんなに出来た女の人ではありません。（苦笑）
しかし、なんつーても
鉄さんに

「愛してる」

ゆーてもらえるんですぜ（バンバン！←興奮のあまりに物を叩いてる）
はーっはーっ・・・・
「許せないものは許せない正義感の強さ」が、早苗さんですかー。
ふむふむ・・・。
確かに、ちょっと前までの理想のタイプは彼女みたいなタイプでした。
全然ちゃうけど、古くは「独眼竜政宗」の奥さん・愛姫（タイプちゃうな・・・）とかが、理想だったのよ。
あはあはあは。

仕事のときのあたしは・・・
「美馬　中」。
うははははははははーーーーーッ！！
ありえない、ありえない、ありえなさすぎ！

見直して思いました。
万俵家の4兄妹って根が素直なひとたちだな。
そして、みんな可愛いすぎる。（笑）
ご飯（晩餐会？？？）が終わって、ああやって4人だけで卓を囲むだけでも、なんだか思ったより和やかなんだもん。
銀さんがねー、山本さんなもんだから、あまりまだ皮肉にも冷たくも見えないんだよねー。というか、影みたいなものがまだない。
「ひとつ屋根の下」のちい兄ちゃんみたい。（笑）
銀さんタイプをやらせたら、本当は鉄さんのほんまの相棒とかうまいと思うんよー。（笑）
しかし、そんな兄さんたちもったら、嫁に行けないね！
一子ちゃんも二子ちゃんも！

（そして、一子ちゃんをごろちゃん、二子ちゃんを慎吾ちゃん、で想像してみた。ちなみに、美馬さんはつよぽんだ）

一子「（美馬は）確かに大蔵官僚としては優秀だけれど、家庭人としては・・・」
銀平「さすが高須相子が選んだひとだよ」
一子「だから、銀平兄さんは・・・！」
銀平「僕はとっくに諦めているさ・・・」
二子「私はそういう結婚、絶対イヤです！」
鉄平「二子は従うことはない」
二子「・・・・ウン！」

・・・・ふふふふ。
たのしい。
一子（ごろちゃん）と二子（慎吾ちゃん）の熱演を期待。

「華麗」ファンのみなさま、ごめんなさい。

鉄平さん、素敵でしたよ。
なんか、さっぱりしました。
さっきは、ごめんよ。（苦笑）

面白かったです、「華麗なる一族」。
ツッコミどころもあるんだけど、ひとことでは感想にならないねえ、なかなか。

「くぁー！！」
と木村さんには悶絶したシーンがいくつかありまして。
いやあ、意外に（失礼）長谷川京子さんとのシーンがなんとも、よろしかったです。
スーツも、いろんなお色使いがなんとも。

山崎さんのこれでもか、これでもかというキャラ布陣にうははーッと。（ワクワク）
女優さんが皆お綺麗で、嬉しかったです。
お父さまはまるで、平幹二郎・・・と思っていましたら、最後は北大路欣也に戻ってられました。（意味不明）

豪華すぎる万俵家。
じいさん肖像画の妙なタッチ・・・。
金の鯉・・・・（尾びれ、尾びれが・・・・）

そして、原作にえらく忠実だなあ・・・・。

そして、どなたなんだろう、と思っていたら、倍賞千恵子さんのナレーター。

ほんと、これはどっちかというと「砂の器」とかのジャイさんとかよりも、「白い巨塔」だなあ、とも思ったけど。
1回目のラストショット。

まこと、ジャイさんタッチでした。

なんとも、複雑です。
キム様のドラマでこんな気持ちは初めてですが。

正直言いますと、「いいなぁー」と指咥え気分がかなりの割合を占めます。
ええ、ほんとドラマの中居が好きなんだ。
しょうがないやん。（涙）
別に、それだけじゃないけどさ。

華麗パンなるものを数日前に知ったんですが、どこにあるか調べもせぬままに当日を迎える。

おもろいなー。

昨日のすぽると、よかったですな。
なんかね、いちいち中居さんが松井さんに言う言葉が、中居さん本人にむける自分の気持ちとシンクロしてしまって、いちいち疼くのはなんでしょうね。
ほんと、辛気臭い自分がヤじゃー！！
中居さんの喋り方が好き。
ひとと嬉しそうに話すところが好き。（松井さんってのがあるだろうけど、中居さんって同じモノサシでひとと接するでしょ、どんなポジションのひととも。）

そして、ただいま大河ドラマ見てます。
おおー。
いいな、いいな。
なんか、かつての大河ドラマぽくていいよ、これ。
実はねえ、女性脚本家とか女性主人公の大河とか戦国ものはどうもヌルい感じがしてねえ・・・。
かつての「信長」とか「武田信玄」とか「徳川家康」とかの方が好みだったんすよ。
今年は、わりと好きな内野さん主演だし。
期待したい。
（↑すっかり忘れてたくせに・・・・）
でねー、ガクちゃん。
友人にガクちゃんファンがいまして。
話を聴いてて、私も楽しみになりました。
この大河のために歌の活動も一切休止してたようなガクちゃん、なかなか覚悟の大河なのかもしれません。
そういや、紅白いなかったよな。

日曜日は、コレと「華麗なる一族」だねー。

今日は、お寺で檀家の総会と大般若会。
読経するかわりに、大音声で「大般若！」と発しながら、2巻をパラパラパラパラ・・・・とするわけ。
かなりズルしてるけど、これで「心の垢」を取るそうです。
たいして落ちなかったけど・・・・。
父の命日にはお墓参りできないので、その分も今日はお墓参りして掃除してきました。
約四ヶ月ぶり。

ご無沙汰いたした、父上どの。
・・・って、お仏壇がウチにあるからいいよね？

さて、ながら見は可能かの？
一応ビデオセット済まして、お風呂済まして、参考書開いてます。

今、「のだめカンタービレ」、数分だけ見た。
オーケストラ。

なかなか、実際のオケってのは、こういう風に内面をわかりやすくは見せてくれないから。（笑）
きっと、中ではいろいろあるにちがいないけど、それとわかるほどには見ていないし聴いていないものだから。
でも、本当にあることなんだろうな。
一期一会の演奏。
いいなあ・・・。

そして、やっぱり和賀英良を思う。
オーケストラとの共演や、アンサンブル、ピアノとの協奏。
魂のふれあいや、感動で湧き上がる気持ち。
ずっと孤独じゃなかったよね、誰かと多くの誰かと分かち合ったことあるよね。

・・・誰か、そんな夢を見せてくれないものだろうか。
続編やSPはムリだろうけど、番外編みたいなので、そんなんが見たい。
ありえねー！

ふぅ。（ため息）

それにしても、若い役者さん、いいもんですね。
上野樹里ちゃんも、玉木宏さんも、氷川あさみさんも、瑛太さん、も。
今までも、活躍されてたんでしょうけど、今しか出来ないような役や作品との出会い、ってキラキラするよね。
気持ちのよい、ラストでした。

さて、これからスマスマ。

僕の生きる道、の合唱コンクールを思い起こす、バイクレースへ向かうテル。

ドラマが始まる前に俗っぽい心配をしていた自分が恥ずかしい。

丁寧で心のこもった、ドラマだった。
現実的でファンタジックな、ドラマだった。

剛、おつかれさま。

「ありがとう」・・・いろんな色があるね。
黄色い色とともに、思い出す歌になるかも。

おかあさん、誇りに思ってください。
あのひとはあなたのいとし子だよ、と長山さんのおかあさんを見ながら何度も思った。
誰かの勇気になったらいいな。

うちの近所にもグループホームがあります。
なかなかユニークな貼紙がしてあったの、確か。
「売りものは買いません」だったかな、手書き。
いろんなひとが朝晩、通ってるらしくって、ランコロのお散歩の時に会う。
夕方に出てくると、すぐに煙草を吸うひととかいるのね。
禁煙なのかしら？やっぱり。

・・・・脱線した。

追記。
都古の描き方が、面白かった。
彼女の視点の話だけでもう一本、3ヶ月出来そうだな、と思ったくらい。
なのに、彼女の周囲の人物像の貧弱なこと。
ほかとの落差は確信犯？と思うが・・・・。
そこまで考えることはないんだけど、そう思った。
前クールのドラマとはえらい違いの香里奈さん、さすが剛ドラマのヒロイン。

ライブDVDの感想を書こうかな〜、と思って見ていたら。
止まらなくなって、昨夜はえらいことになりました。
ね、眠いっす・・・・。
夜中の擬似ライブは楽しかったけど。
しかし、今日はジムに行ってヘトヘト。

なにも書けない。
・・・ああ、昨日はなんのために。（自分のために）

ライブDVD。

うーん、でもねえ。
去年のも、好きなんだよなーッ
1年、ずーっと楽しんで見てたもん。
エヘヘヘヘ、いいの、いいの。こんなのがひとりでも。
もうどこまでも、ヘソまがりに見えるね、私！

「功名が辻」
やーっぱり、最終回のいっこ前のほうが面白いやん、と思った。
たしかに、あの時代の女性の方が自由度はあるやもしれませんが、大変だったんだとも思うがなあ。
千代さん、すごかった。（笑）
大石静さんいうところの、最後のポイント、ってどこ？？と思っているうちに終わってしまった・・・・。

来年は、内野聖陽さんの「風林火山」。
山本勘助、なー。うん。
あ、夏に一路さんとは無事に結婚されたんかなー？
なんて。
おふたりの「エリザベート」、見たんだった、そういえば。

ああ、だからなに、的日記でした。

追記。
「功名が辻」、辛口感想書きましたけれど、どうしても気になって（笑）、公式サイト見てきて、大石さんの言葉を読んできました。
大石さんの最後に描きたかったシーン、私が思っていたところと、ちがってました。
読んでなんだか、じぃん、ときました。
大石さんの描きたかったのは、夫婦愛。
そして、さまざまな男女の愛。
男らしさ、女らしさ、というこばだけじゃない、性差のある魅力ある男女の姿、だったのだろうな〜、と。
いつの世も、男女が名を名乗りあう、初めて目が合うあの瞬間、というのは時めきます。
ボーイミーツガール。

オヤジ俳優＆中堅若手男優たちの名演が光った本作、でした。
女優陣、がんばれよ〜！（笑）
杉田さん降板が惜しかったかも。

フジテレビのドラマ「HERO」が映画化される。
木村拓哉主演、検事もの。

この間のSP、SPの終わり方、このごろのフジテレビの動向。
きっと、あるんだろうなー、と思っていたら、やっぱりだ。
面白いドラマだったし、大好きなドラマ。
キャラはみんな好きだった。
楽しみ。

だけど、せっかく木村さんの映画が続くなら、新しい役柄も見たかったかも、だ。
それにしても、「華麗なる一族」といい、木村さんのお仕事、目白押し。
いいなあ。
すごいな。

テレビ誌で、「華麗なる一族」の配役を見た。
鉄平を主人公として描くとなれば、稲森さん演ずるひととの絡みが楽しみ、かもしれない。
妻役の長谷川さん、よりも。
鈴木京香さんと原田美枝子さんも気になる。
1クールでは勿体ないなあ・・・。

「武士の一分」、前売り券は持ち歩いているのだけど、いつ行こうかな。

何度も見ていた今日のスマスマの予告と、ビストロ初めのところで、わかっちゃいるけど、かちーん！ときていた心の狭い私。（爆）
あと、続くコーナーもね・・・。
私、ダメなんだ、中居さんの位置を誰かがやる、とか。
5人の中に誰かが入ってくる、とか。
ああ、心が狭いな〜（笑）
ナイナイ岡村ちゃんのドリスマ乱入のトラウマが・・・・。

わかっちゃいるけどね〜。

新庄さん、嫌いじゃないし、表に見せるよりも軽いばかりじゃない、余計な言い訳もしないひとだ、というのはわかってるけど。
なにより、ほんとに憎めないひとなのだろうし。
でもやっぱり、見てて、どこかムーン、ムーンきちゃうのはなぜかしら。（苦笑）
中居さんも似てるとこあるんだろうな、と思うんだけどね。

新庄さんとスマスマ。
双方とも見事な両思いの結果（？）見事、最初から最後まで出演してるし。
あー、いつ終わるんだぁ？と思いつつ途中で寝てしまった・・・。
また、見返てみようか。
たぶん、気分が変わって、見られるだろう。

ビストロ途中の中居さんの「お芝居」云々や番組終わってからのCM明けのVだとかの受け答えで、かちーん！は大分なくなったけれど、ね。

のだめカンタービレ、を初めて最初から最後まで見た。
玉木宏さん、いいですなぁ。
あの声と、佇まいのバランスがいいです。
でね、どうやら、私は彼と成宮寛貴さんとごっちゃになっていたらしい・・・・。
すまん、すまんです。（恥）
彼は秀次じゃなくってー、康豊さんですね。
同時期に時代劇と続いてやってるせいか、千秋さまのえらそーな物言いが見事にマッチ。
えらそーなんだけども、それがふつー、みたいな。
いいっすね。（笑）

原作を見ていないので、時々「おお、これがマンガなとこなのね」と若干、引き気味に見ました。（笑）
のだめのキャラクターは、いきなり見ると、あの中でも浮いている・・・・。
もうちょい、だ。なんか惜しい。（なにが）
ピアノシーンはイイ感じだけど、ね。

毎回このドラマについて書こうと思っても、うまく言葉にできない。

剛とテルくんの世界、それは閉ざされていない。
生きている。
みんな、生きている。

苦しさも淋しさも悔しさも、悲しさも。
生きているから、なんだよなー、と思う。

「ありがとう」。

1年以上ぶりに会う友達と、数日後にライブを見る。
一緒に見る約束のビデオを見返している。
それは、「砂の器」の頃のテレビを録画したもの。

中居さんが静かに、そして熱意をもって演技の話をしている。
ドラマ「砂の器」のことを「切ない」と語っている。
レギュラードラマが3年空いた今は、自分にとってはとてもよい時期だ、と話している。
「白い影」から「砂の器」までの3年、って長かったんだろうな、と思うのに、もう思い出せない。
間に「模倣犯」というお祭りがあったからだろうか。
あの頃も指を怪我をしていて、不安だったんだな、と思い出す。

「切ない」と語ったジャストの時は、特に和賀の顔が残ったまま、の中居さんだ。
また、こうした感じで話す中居さんを見たいものだ。
この頃、ラジオレポを読むとラジオで話す中居さんのトーンも懐かしい。
いくつかテープで持っている声を聴いてみようか、なんて思っている。

あれから3年、経とうとしている。
気は早いけどね。
私にとって案外、この3年は短い。
待ちくたびれた、とは思わない。（天邪鬼でしょ）
ほんとは2年、くらいだったのに、楽しみを1年くらい先延ばしにされてる気がするけど。
でも、そろそろいい時期なのかもな〜、って思ってる。
中居さんにとってもそうなのかもしれない、なんて思っている。
面白い仕事が待っているといいな、と願っている。
そろそろ、運気が上がって来てもいい頃、だもの。
怪我の後には、ね。
うんとPOPUP！

それにしても番宣見てると「砂の器」の初稿ってのが、いつも気になる。（笑）

「連続ドラマは最終回のいっこ前が一番面白い。」
私の法則。（笑）
それなのに最終回でホームラン飛ばすドラマをいくつか持っている中居さんってエライ。（独断と偏愛）

ものすごい、大団円のドラマでありましたが、
「マイ★ボス　マイ★ヒーロー」（あゆさんの日記見て直しました。すみません〜）
面白かったにゃん。
途中、かなりぶっ飛ばしちゃった（見なかった）けど。
先週見たかったな〜

基本、学園ドラマはコテコテでも好きなんだ〜。

普通に考えて、ヤクザはヤクザで。
こんなマンガみたいなもんでなくって、あかんもんやけども。
市村さんのボスが出てくるたびに大笑いしちった・・・。

偽りの顔を見せて、嘘をついていても、それがかえって。
普段表に見せない素顔が出ることも、それがひとを楽しませたり救うこともあるんだってこと。
信じられなくなる日があっても、本当のことはあるんだってこと。

そういうことも考えた。
表に出ることは氷山の一角。
その下にある充実した、大きな存在。
思い巡らして、想像する。

もちろん、中居さんと中居さんの分身。

いろいろグルグルしながら、ドラマ見て笑うし犬と遊んじゃうし。
図太く寝てしまうし。
人間そんなものだ、かなしいもんだな。

あのひとも、そういうひとりなんだよな、って思う。（だから、一緒にするなって・笑）

すごいドラマだ。
なんかしらんが、「砂の器」以来はじめてくらいなんだけど、50分のドラマが30分に感じる。
それなのに、90分くらい見たような、満足げな気分。

27歳の男が高校の夏休みの補習を受けて、強化合宿行って、おうちの事情がちょこっとあって（笑）、強化合宿で肝試し行っただけなのに、なんでこんなにのめりこんでるんでしょうか。

なんなんだ。

今日は、ツルゲーネフの「初恋」からの引用がいい。
今の私には、これくらいの直球が響くらしい。

だから、桜なんとかクン、女の子のこと好きみたいだけど、ほんとはマッキーが気になるんでしょ？（ちゃうから）
生徒役たちがかわいいい♪

昨日は途中で沈没してしまったけど、ハウルはとても素敵だった。
感想は前に書いたコチラ。
http://diarynote.jp/d/63213/_223_10.html
変わりませんでした。
いや〜、ほんとに素敵でした。

今日は、TOKIOの長瀬くんのドラマを見た。
「マイ☆ボスマイ☆ヒーロー」
面白い。痛快。単純すぎる。（笑）
すっごく、わかりよくて、ストレートで気持ちいい。
そして、長瀬くんはピッタリ、こういう役。
お父さんが市村さん。
笑える・・・。

それぞれのキャラがピターッと迷いがなくて、よい。
このままの勢いでいってくれ。
舎弟の田中聖くん。
よかったよー、ねえさん、君が気に入った。
カトゥーンでは彼と、田口くんが好きなのだ。
田口くん、あの中ではとても品がある感じがするのだもの。
（また、うたばん見逃したよ・・・・）

ところで、あの「桜なんとかクン」は、なんであんなにマッキー（長瀬くん・くすくす）が好きなんでしょう。
気があるとしか思えないっ
あのピンクのシャープペンシルの子と三角関係になるんでないの、と勝手に妄想して楽しい腐ってる女子でした。

あと期待してた「レガッタ」にどうにも食指が動かない・・・。
どうしよう（笑）

今日の久利生くんは、ビデオにオマカセ、だったのだが、ぜひとも途中から見よう！と思い帰宅。
まずは、ダイニングでままりんの恒例「TVタックル」におつきあい。
ハマコー、三宅さん、と相変わらず〜な面々のお喋りを見ていて、さらにニューキャラ・ジェームス（米国人・経営コンサルタント）に釘付け。（大笑）
かぶりものみたいな、というかマネキンのような見事な欧米人！という様子なのに、流暢過ぎる日本語はまるで吹き替えのようで・・・。
笑ってるうちに、ニュース速報。

「中田引退表明」。

この間の、最後の試合の様子から、「なにかあるのかな〜」と思いながらも（翌日のスポーツ紙も書いてたなあ）、まだまだこれから、という気もしていたのだが、引退とのこと。
そのまま、古館さんの「引退表明全文朗読」を聞いていた。

彼の今の気持ちはよくわかった。
そして、彼の気持ちは彼が書くとおりに、サポーターたちにもかなり正確に伝わっていたとも思う。
彼らの間での誠、があったのだな、と思う。
そしてヒデのこの20年間、本当にすごかった、と思う。
それでも、彼の「引退表明」はどこか、綺麗にまとまりすぎていたように思った。
私が「まだがんばってほしい」と思うからかもしれない。
彼の、新しい道がまだわからない、からかもしれない。
ヒデがとても、ロマンチストで純粋でナルシストなのは、それでも、決して欠点ではなく美しい点だとは、思う。
私はサッカーファンでもなく、ヒデを見続けてきたわけでもないが、そんな風に思った。

なににつけても、中居さんやSMAPや、そして木村さん。
そんなひとたちのことを思って、彼の書いた文を聞いていた。
栄光と成功。
「なんでもできる」と思う気持ちと、「全部を否定される」気持ち。
計り知れない、その重み。
選ばれたものしか、背負わないその重み。

それでも、きっと私たちは彼らに自分の重みを見て、熱く彼らの名前を呼ぶのだ。
彼らの心に、届け、と。

とまあ、そんな調子でいて、後半に見ました。
「HERO」。
木村さんより少し上の実力派が揃っていた。
う〜ん、ちょっと二時間ものサスペンスみたいだったね。（苦笑）←私は結構好きなのだが。でも「HERO」じゃない気がした。
最初見てないから、そこまで言っていいか、わかんないけども。

ラストが一番ワクワクしたなあ〜。
このまま、セカンドシーズンが始まればいいのに、と思った。

コメントをいただいておりました、子持ちあゆさん。
まるちゃんさん、ちゃろさん、りらさん。
どうもありがとうございます〜。

お返事書きましたので、どうぞよろしくお願いします。

でね、キリ番。
とても近いところはご報告いただいているんですが、まだまだ募集中。（笑）
リクエスト内容も考えてお知らせくださると嬉しいです。うふっ

今日は、昼から寝てました。
あー、気持ちがいいな、お昼寝。
時間があるので、これからスマスマも見ようかな♪
って、とこです。
うふっ

あ、そうそう。
大河ドラマ「本能寺」を見ました。
いろーんな、今までの「本能寺」がありますが、今日のも変わっていたな。
入り口で館信長が倒れた時は、ええー？！って焦りました。（笑）
しかし、信長×濃姫×光秀の三角関係は、結構モエどころではありました。
キャスティングは、いまひとつモエられなかったんですが。
和久井さんは、素敵だと思ったんだけどなあ。
中居×竹内×木村、とまではいわんから（そりゃそうだ！）、どう、中居さん。オトナの三角関係。
そして、「いつでも食べられていつでも眠れる」千代さん、「天晴れ」。
うん、わかる気がするな。
このところ、思うもん。
ご飯食べられて眠れれば、大抵の悩みや疲れはどうにかなる。
それができないと、やっぱり辛い。
できなくなることが、辛い、んだろうな、と。
いや、私がお気楽すぎるんだろうけど。

追記。
大河ドラマ、三谷さんの義昭将軍のハイっぷりに、大いに笑ってしまいました。
生きてたのか、義昭！