勉強せなあかんのに、しながら今日はドラマを見てしまいました。(笑)
最近は、初回や前半見逃し組のために現在放映中のドラマも再放送をやってくれるんで、追い着きましたことよ。
おほほほ・・・・
昨夜はテレビも電気もつけっぱなしで爆睡したために、ランコロちゃん大いに迷惑・・・な夜だったわけで、ナカナカコンビ未公開映像つきの「僕らの音楽」も、BSのつかさんの芝居も全部見てないです。(その前にべんきょは?)
「危険な関係」だっけ、前のごろちゃんのドラマをちと思い出したりなんかして。
ごろちゃんのあのポジションもいいねえ、おいしいねえ。(笑)
そして、父上はあの父上、北大路はん。
ちなみに、設定をツラツラ見ていて(ながら見だったのでごろちゃん本意で見ていたため)「刑事・鳴沢了」シリーズを思い出しちゃった。ちがうか・・・。
ごろちゃんの可愛らしさが、とっても素晴らしく。
んで、なにやら怪しいけどお金持ちの堺さんとか。
時効成立してからドラマが始まる・・・ってのが、ちょっとちがった感じ、なんでしょうね。
それにしても、これはキャスティングが凝ってて役者さんのそれぞれの力で見せている感じが。
話としては、どうかな。
というか、これからなんでしょうかね。
****************************
焦るばかり。
集中力がなかなかうまく持続しない。
問題を解くと全然、わかっていない。
どうしたものかな~、と思いつつ、今週数日でどこまでいくか、というところ。
嫌になるけど、ここが我慢のしどころか。
今夜はエンドレスでやってみるか、と考えている。
そんなところへ、母が出かけておうちで留守番の私とランコロのところに、姉と甥っ子がやって来た。
姉と喋っていると、ほんとに姉は私の苦手なタイプになってる・・・・。(苦笑)
正しく言うと、私が最も聞いたり話したりするのが嫌な話題しか喋らない、というか。
住む世界がどんどんちがってきているし、それぞれの価値観も性格もちがう。
もともと、そうだったけど、今はもっと。
姉がストレスを溜めているのも、私には言いたい放題言ってしまえることもわかってはいるが、自分ばかりが一方的に喋ってばかり。(これは機関銃のように喋ることのある私も気をつけなきゃ 笑)
こちらの話すことに聴く耳もたない姉には、うんざり、とする。
甥っ子が落ち着かないのもちょっと乱暴になってしまうのは、それが原因じゃないか、と思う。
周りのことばかりを気にして、それを自己中心的に言い立てるのもなんとも疲れる。
繰り出される言葉の棘。
自分のプライドや面子ばかりで人をざっくりと傷つけかねない偏見に満ちた言い分。
話していてまったく気にしていない様子にも驚かされるし、子供の前でそこまで言ってしまえる姉に哀しくなった。
姉には言えないけど。
裏を返せば。
なににそんなに恐れているのか、とも思う。
自分が正しい、よい、恥ずかしくない、と考えることから外れてしまうのがそんなに怖いのか、と。
ちょっと、涙が出そうになった。
何にも言わずに、甥っ子を膝にだっこしたり抱きしめてしまった。
最近は、初回や前半見逃し組のために現在放映中のドラマも再放送をやってくれるんで、追い着きましたことよ。
おほほほ・・・・
昨夜はテレビも電気もつけっぱなしで爆睡したために、ランコロちゃん大いに迷惑・・・な夜だったわけで、ナカナカコンビ未公開映像つきの「僕らの音楽」も、BSのつかさんの芝居も全部見てないです。(その前にべんきょは?)
「危険な関係」だっけ、前のごろちゃんのドラマをちと思い出したりなんかして。
ごろちゃんのあのポジションもいいねえ、おいしいねえ。(笑)
そして、父上はあの父上、北大路はん。
ちなみに、設定をツラツラ見ていて(ながら見だったのでごろちゃん本意で見ていたため)「刑事・鳴沢了」シリーズを思い出しちゃった。ちがうか・・・。
ごろちゃんの可愛らしさが、とっても素晴らしく。
んで、なにやら怪しいけどお金持ちの堺さんとか。
時効成立してからドラマが始まる・・・ってのが、ちょっとちがった感じ、なんでしょうね。
それにしても、これはキャスティングが凝ってて役者さんのそれぞれの力で見せている感じが。
話としては、どうかな。
というか、これからなんでしょうかね。
****************************
焦るばかり。
集中力がなかなかうまく持続しない。
問題を解くと全然、わかっていない。
どうしたものかな~、と思いつつ、今週数日でどこまでいくか、というところ。
嫌になるけど、ここが我慢のしどころか。
今夜はエンドレスでやってみるか、と考えている。
そんなところへ、母が出かけておうちで留守番の私とランコロのところに、姉と甥っ子がやって来た。
姉と喋っていると、ほんとに姉は私の苦手なタイプになってる・・・・。(苦笑)
正しく言うと、私が最も聞いたり話したりするのが嫌な話題しか喋らない、というか。
住む世界がどんどんちがってきているし、それぞれの価値観も性格もちがう。
もともと、そうだったけど、今はもっと。
姉がストレスを溜めているのも、私には言いたい放題言ってしまえることもわかってはいるが、自分ばかりが一方的に喋ってばかり。(これは機関銃のように喋ることのある私も気をつけなきゃ 笑)
こちらの話すことに聴く耳もたない姉には、うんざり、とする。
甥っ子が落ち着かないのもちょっと乱暴になってしまうのは、それが原因じゃないか、と思う。
周りのことばかりを気にして、それを自己中心的に言い立てるのもなんとも疲れる。
繰り出される言葉の棘。
自分のプライドや面子ばかりで人をざっくりと傷つけかねない偏見に満ちた言い分。
話していてまったく気にしていない様子にも驚かされるし、子供の前でそこまで言ってしまえる姉に哀しくなった。
姉には言えないけど。
裏を返せば。
なににそんなに恐れているのか、とも思う。
自分が正しい、よい、恥ずかしくない、と考えることから外れてしまうのがそんなに怖いのか、と。
ちょっと、涙が出そうになった。
何にも言わずに、甥っ子を膝にだっこしたり抱きしめてしまった。
今日も、姉がやってきた。
昨日から母が居ないから、話がしやすい、とのこと。
女きょうだいのよしみだ、仕方ない。
試験対策の勉強が進んでなかったのは私の責任、半日つぶれようと仕方ない。(苦笑)
昨日の姉があまりにわけわからなかったので、
「あの1時間半、自分でも何話してたかよくわかってる?」と私は聞いてしまった。
その時は何も答えずに帰った姉だったのだけど、今日話を聞いてみると夫婦喧嘩をしてわけのわからない方向へあちこち思考が飛んでたせいだったらしい。
夫婦喧嘩のいきさつを聞いて、多少合点がいったわけだけど、姉の思考の方向をおしはかれる、という程度であってわけがわからないこと言ってるな、というのは変わらない・・・。
本人は至って正論を言ってるつもりなのがなんともいえないんだけど。
多分、そこが当事者である義兄にとっては嫌だったんだろうな。
夫婦喧嘩の発端は、今回のところは姉の分も多分にあって、そこも癪に障ったのかもしれない。
うまく姉に負けてくれたらいいのにな~、と思うのが身贔屓な妹の勝手な言い分なんだけど、まあ、男の沽券にも関わる問題なのかもしれない。
大変だよな、男の人も。
姉は「私たちが同い年だから、こういう時だめなんだよ!」とか言ってたけど、そこもちょっとわかる。(苦笑)
負けられない、のかね。
姉の言うところの「精神年齢が常に上になる」っていう理屈はよくわかんないけども。
あとは、あれだな。
長女妻と弟夫(兄弟構成ね)ってのもあるかもしれない。
どっちが理屈にあってるかどうか、っていうんじゃない。
姉の長女気質には私もちょっと辟易するものな・・・。
「自分が言う事は正しい」と思い込んでいるような。(これは偏見かもしれない。すみません、世の長女のみなさま)
かわいそうなのが、姉から離れられない甥っ子だ。
どうも、夫婦喧嘩はこの子の前で派手にやったらしい。
けれども、そのことを言わないのだよね。
あれだけこまっしゃくれて口が立って、だれかれ構わずに適当なことをべらべら喋ってる甥っ子なのに、言わないの。
お父さんのこと。
今日、はじめて姉が私にグチをこぼしてたんだけど、それを聞いてた甥っ子がぽつり、ぽつり、と。
「お父さん、怖い」
「帰ったらお父さん怒る?」
とか。
私や母の前では今まで言わなかったんだけど、姉が私に話したのを聞いて、今日は言っていた。
すごい、心配してるんだよね。
姉の言うことがきついので。
あー、胸が痛くなったなあ。
子供でもこれくらい気を使って、なんともいえない顔してるってのに。
姉はだんなさんがこの子の前で姉を叱ったり責めたりするのが許せない、と言う。
確かにこの子をこんな顔させて!とは私も思ったんだけど。
今までの姉の言動を見ていると、どうもどっちもどっちのような気もするんだよなあ・・・。
夫婦揃って、この子の前でいろいろ言ってるんじゃないの?
とまあ、叔母の気楽さというか無責任さでは思う。
どこからどこまで子供の前で言う、って決めるのは難しいだろうけど、ね。
なーんか、どうなんだろうなあ、と思うわけだ。
で、愚図愚図愚図しながら、帰りたくなさ~うに夕方に、義兄がひとり残るマンションに親子して帰って行った。
別に、「実家に帰らせていただきます!」でもなんでもいいと思うんだけど、姉は母には言いたがっていないので(笑)、そこらへん、私と甥っ子が気を使うんだなあ、と思いながら見送った。
しばらくしてメールが届いた。
それなりに義兄も折れ、甥っ子は一気に元気になり、父息子で遊んでいるとのこと。
姉もうちで発散して、大分落ち着いたとのこと。
それでもって、私は何を言ったかは覚えていないのだけど(よくある話)、とりあえず私の言葉にも納得したので、それなりに前向きにがんばろうと思う、とのこと。
・・・私は何を言ったんだろうか?(苦笑)
ま、いいや。
甥っ子が居るからこそ、あれこれあるんだー、とか散々本人(甥っ子)の前で言っておいて、姉も勝手だなあ、と思う。
なんだかんだ言って、今のところは「子はかすがい」なんだろうか。
大変だな、今の子供って。
などと、思った私なのだった。
いや、今の子供が、っていうより姉の子供って、ってことか。
しかし、「私は貝になりたい」の夫婦、親子の姿はなんと純粋なことか。
見に行けたらいいなあ。
もう、こちらの最寄の映画館では日に一回になってしまったようだ。
昨日から母が居ないから、話がしやすい、とのこと。
女きょうだいのよしみだ、仕方ない。
試験対策の勉強が進んでなかったのは私の責任、半日つぶれようと仕方ない。(苦笑)
昨日の姉があまりにわけわからなかったので、
「あの1時間半、自分でも何話してたかよくわかってる?」と私は聞いてしまった。
その時は何も答えずに帰った姉だったのだけど、今日話を聞いてみると夫婦喧嘩をしてわけのわからない方向へあちこち思考が飛んでたせいだったらしい。
夫婦喧嘩のいきさつを聞いて、多少合点がいったわけだけど、姉の思考の方向をおしはかれる、という程度であってわけがわからないこと言ってるな、というのは変わらない・・・。
本人は至って正論を言ってるつもりなのがなんともいえないんだけど。
多分、そこが当事者である義兄にとっては嫌だったんだろうな。
夫婦喧嘩の発端は、今回のところは姉の分も多分にあって、そこも癪に障ったのかもしれない。
うまく姉に負けてくれたらいいのにな~、と思うのが身贔屓な妹の勝手な言い分なんだけど、まあ、男の沽券にも関わる問題なのかもしれない。
大変だよな、男の人も。
姉は「私たちが同い年だから、こういう時だめなんだよ!」とか言ってたけど、そこもちょっとわかる。(苦笑)
負けられない、のかね。
姉の言うところの「精神年齢が常に上になる」っていう理屈はよくわかんないけども。
あとは、あれだな。
長女妻と弟夫(兄弟構成ね)ってのもあるかもしれない。
どっちが理屈にあってるかどうか、っていうんじゃない。
姉の長女気質には私もちょっと辟易するものな・・・。
「自分が言う事は正しい」と思い込んでいるような。(これは偏見かもしれない。すみません、世の長女のみなさま)
かわいそうなのが、姉から離れられない甥っ子だ。
どうも、夫婦喧嘩はこの子の前で派手にやったらしい。
けれども、そのことを言わないのだよね。
あれだけこまっしゃくれて口が立って、だれかれ構わずに適当なことをべらべら喋ってる甥っ子なのに、言わないの。
お父さんのこと。
今日、はじめて姉が私にグチをこぼしてたんだけど、それを聞いてた甥っ子がぽつり、ぽつり、と。
「お父さん、怖い」
「帰ったらお父さん怒る?」
とか。
私や母の前では今まで言わなかったんだけど、姉が私に話したのを聞いて、今日は言っていた。
すごい、心配してるんだよね。
姉の言うことがきついので。
あー、胸が痛くなったなあ。
子供でもこれくらい気を使って、なんともいえない顔してるってのに。
姉はだんなさんがこの子の前で姉を叱ったり責めたりするのが許せない、と言う。
確かにこの子をこんな顔させて!とは私も思ったんだけど。
今までの姉の言動を見ていると、どうもどっちもどっちのような気もするんだよなあ・・・。
夫婦揃って、この子の前でいろいろ言ってるんじゃないの?
とまあ、叔母の気楽さというか無責任さでは思う。
どこからどこまで子供の前で言う、って決めるのは難しいだろうけど、ね。
なーんか、どうなんだろうなあ、と思うわけだ。
で、愚図愚図愚図しながら、帰りたくなさ~うに夕方に、義兄がひとり残るマンションに親子して帰って行った。
別に、「実家に帰らせていただきます!」でもなんでもいいと思うんだけど、姉は母には言いたがっていないので(笑)、そこらへん、私と甥っ子が気を使うんだなあ、と思いながら見送った。
しばらくしてメールが届いた。
それなりに義兄も折れ、甥っ子は一気に元気になり、父息子で遊んでいるとのこと。
姉もうちで発散して、大分落ち着いたとのこと。
それでもって、私は何を言ったかは覚えていないのだけど(よくある話)、とりあえず私の言葉にも納得したので、それなりに前向きにがんばろうと思う、とのこと。
・・・私は何を言ったんだろうか?(苦笑)
ま、いいや。
甥っ子が居るからこそ、あれこれあるんだー、とか散々本人(甥っ子)の前で言っておいて、姉も勝手だなあ、と思う。
なんだかんだ言って、今のところは「子はかすがい」なんだろうか。
大変だな、今の子供って。
などと、思った私なのだった。
いや、今の子供が、っていうより姉の子供って、ってことか。
しかし、「私は貝になりたい」の夫婦、親子の姿はなんと純粋なことか。
見に行けたらいいなあ。
もう、こちらの最寄の映画館では日に一回になってしまったようだ。