皆が見たいのは、こういうSMAPなんだよね（笑）

ソフトバンク。
なーんの気構えもない時に、ふっと木村さんが中居さんを猫つかみしてるシーンを見て、ひとりキャッキャ、とやってて母に「なに？」と不審がられていましたが・・・。
あれ以来、遭遇していない。
見た時はいつでも見れると思っていたのになあ。
しかも25種類ですって？！
捕まえられるわけないやん（諦め早すぎ）
ソフトバンクショップ店頭で延々流してくれたら、ひとだかりができるぞー（おいおい）
そして、みなさんがおっしゃるようにDVD発売してほしいよねん♪
そういや、クリップ集出たときも嬉しかったですし。
SSSのガッチャマンもかっこよかったよね～

私が思うに、スマスマは編集やってるおじさん（と決めつける）のセンスがよくないんだと思う。（笑）
もっと、気持ち悪いくらいSMAPフリークでないとあかん、と思う。
たいがい、いらん気ぃ回したり、ヘンに視聴率だとかフジ意向だとかに行ってないんか、とも思う。
まあ、みずから引いちゃう兄さんとかもいたりするのかもしれませんがね。
それなのに、もうちょっと影響考えてくれよ～！というゲスト発言とか流しちゃうしね、どっかズレてるんだと思うー。
ただ、なんというか、見方はいろいろなんだなあ、と思う。
この間のスマスマを見て悲しく思わない中居ファンはいない、などというのは・・･そう思われてしまう気持だとかは察せられないではないのですが、ちょっと、うーん、私などはまたちがった感覚なので、しょうがない、というか。
そういうものがあります、正直に書きますと。
だからといって、私の「中居さん、好き！」の気持ちは誰にも否定されたくないですもん。
誰もがでしょうが。（苦笑）
中居さんイチオシで5人が好きなスマファン、というスタンスになるのかもしれない私なので、そういうのも、感じ方の違いがあるのかもしれません。
ただこれは、グループのメンバーであるひとのファンである宿命か、独特の思いを持つこともありますけどね、メンバーには。
それ以外のいろいろでも、やっぱり大好きなひとのことですから、中居さんへの身贔屓は絶えず持っているから、しょっちゅう落ち込んだり、感情がグツグツすることもあります。
「好きだから」・・・こそ、これって人それぞれ、なんですよねえ。



ところで、またまた話の三段跳び、ですよ。（笑）


2016年五輪開催地、決まりましたねー。
リオデジャネイロ。
南米、はじめてだとか。
「やりたい！」という大きな熱意のある候補地が選ばれたことはよかった、と思います。
過程はよく知りませんが。（笑）
ロビイ活動が下手、とか言われた東京だったそうですが、五輪招致に関しては別にそれでもいいんではないか、と思います。
もともと、派手な世界的スタアがあまりいない日本です。
支持率が高ければ、皇室の方が動くのもいいですが、そうじゃなかったんだからいたし方ありますまい。
直前まで、石原知事だけが頑張ってたイメージを持ってしまっていましたものね・・。
3度もチャレンジしたマドリードじゃないですが（しかも支持率85％だとか）、東京都民が「やりたい！」と思えるようにまず持っていかなければ、招致の意義はないかもしれませんね。
ただ、今回３カ国まで残っていたことや内容などが大きく報道されて、多少国民の意識は変わるかもしれません。
でも、なんといっても、経済問題や雇用問題をどうにかしてもらわないと・・・・。

なーんて。

さきほど、テレビつけっぱなしにしたまま、寝てしまってまた起きたら、目が冴えちゃった・・・。

主題歌はそのまま採用なのだろうか？（笑）

うーん、友人たちの反応が怖い、「宇宙戦艦ヤマト」の映画化。

スマファン、木村さん好きな私でも「惜しいな～、10年前、いや、7、8年前だったらなあ」とか思ってしまったので。（スマン）
永遠の青二才（＠友人）キャラの木村さんなので、古代進役はあってるとは思うんですけども。
子供のころからの刷り込みが・・・・。

現実的には今度の映画化くらいの年齢層があーゆープロジェクトに挑むのがもっともなんだろうけれども、あの幼さ少年ぽさこそがヤマトだったんでねえ。
でも、キャラの性格設定としては今の十代二十代よりは、今の三十代四十代以上のひとたちのほうがしっくり、ともくるわけで。

それから森雪交代劇。
当初うわさに上がった時、私はエリカ雪さんにもちょこっと期待していた。（笑）
女優としての彼女は好きだったし、森雪イメージはあったし、少しばかり肉感的な（どころじゃなかったかも・・・）スタイルもちょっと見てみたかったかも、だ。
メイサさんはシャープでかっこいいタイプ。
今の時代には合ってるよね。


名作アニメの実写化は、ひとつの大きな、みんなで楽しむ「お楽しみ」だと思って、楽しむべし、ですね。
あれやこれや言うのが楽しい、っていう。
原作者さんが監督に任せるならば、そういったもんでしょう。
アニメものとか特撮とかSFものは特に大変でしょうが、「映画宇宙戦艦ヤマト」として楽しみにしています。

そして、木村さんがヤル気になってんですから、怖いもんなし、と思っておきますよ。
元気を貰える映画になりますように。


デスラー役、気になるわよねー。