今、BSで加藤和彦さんのコンサートを見ている。

全然過去の人でもなく、飄々とした雰囲気。
惜しいよ、ホントに惜しい。

この頃、訃報が堪える。

みんなどこへ行くのかな。

昔からなれしたしむひとと別れるのが多いのはは、私が生きて道半ばになったからだろうか。


仕事で追い詰められた気持ちになった。
どこまで今、踏ん張れるか。
私の能力では追い付かない?
なかなかこなせないし、残業してもあまり能率よくない。
前とは家の状況もちがうしなあ…

マイケルの映画も特別拝観も行けないかなあ。
ジムにも行きたい。

中居さんは、アメリカでのこと、お土産にいろんなこと話してくれるかな。
クリエイティブな刺激を受けて、近いうちに形にしてくれるといいな。

皆さんの日記にいろんなこと思いながら、コメント出来ず。ふがいない。
ちゃろさんの日記を拝見し、そういう季節だなあ〜と思っていたら。

早くも中居仲間コンビの紅白司会発表。
時期的にまだ記者会見はなかったんだよね?

私個人的には仕事で気持ちがヘタレて荒んでるとこで、ホッとしたニュースでした(笑)
昨年のお二人の空気が素晴らしくてね〜
また見られるのが楽しみです。
中居さんがいかに信頼されているかもわかりますね。
今年は家でゆっくり見たいと思います。
いやはや、早いね〜もう今年も二ヶ月足らず!
休みなしで頑張ってたら今日になりぐったり…
スタミナないよな〜

お誕生日おめでとう

2009年11月13日
木村さん、お誕生日おめでとうございます。

今年はCMみたいにわちゃわちゃみんなと一緒に迎えたのかな。
適当に書いてますが(笑)

改めて思うこと。
この歳になって、やっと木村拓哉という人のすごさがわかったというか…

いつも期待されたり何事も注目され…
勝手に解釈されたり語られたり…
当代の芸能界で中居さんを超えてそんなひとは木村さんしかいないだろう…

それなのに、ますます人好きする人なのだから、そこがすごい。

究極、人たらしとか人好きこそ、真のすごさだと思う。
で、歳を重ねるに従い、それは天性だけでもないし、性格だけでないし、ましてや能力だけでない。
人としてだらしないのと対極なんだろうなあ〜


そして。
剛のことがあって、前から感じてもいたけど、厳しくし続けた木村さん。
けれど、剛を盤石の思いで迎えた木村さん。

これがすごいと思った。

剛のことも、SMAPのことも。
もしかして、ファンのことも。
信じて自分をぶつける勇気がある。


きっと、思い通りいかないことが多いだろう。
いろんなことがあるだろう。

木村さんは、すごい。





私は、会社を辞めることにしました。
なかなか現状は難しいです。
変えなければならないものは変えるしかないのですが、それはせず…結局逃げることに…
また、モードチェンジです。
仕事の引き継ぎの関係で、退職日が決まりません…(笑)

未公開のドラマがあるのは、どこかで聞いていた。
そのドラマが放映されていたんだな~
羨ましい(笑)
いつか、こちらでもやってくれるといいんだけど、それもないのかな。

NHKの追悼番組などを見ていた。
新聞で追悼記事を見ていた。
森繁さんは、とても長い人生を過ごされていて、あの戦争の時期を自分の意思で職業を選択し・・・道を切り開いていたように見えて、あの時代に抗え切れていなかった。
書かれていた自伝を、今度読んでみたいと思う。


森繁さんと中居さんの並んだ姿を、見てみたかったもんだな、と。

金スマを見ていて思った。

金スマ。

山城新伍さんは、私は一時期ほんとによく見ていた。
カツゼツが素晴らしくよくって、勢いよくずいぶん、いろんなことを話していたように思う。
毒舌でね・・・呆れてた時もあったけど。(苦笑)
でも、私は同じ司会者でタイプが似ているように思えるみのさんや神助さんなどと比べて思うと・・・鎧もおおきな武器も持たない、そんなひとだったようにも思う。
シャイ、でね。
今、ちょっとあのタイプかな、と思うのはたかじんさんかな。
病気の話は切ない。
薬や療養と運動・・家族が居てもかなりの意志を持たないとうまくいかないものなのに、独居でありお酒好きなひとには簡単ではなかっただろう。

地元の地方新聞で、遠縁の方が投書で山城さんが示された優しさや気遣いの細やかさを書かれていたり、京都では町のお店や比叡山のロープウェイ乗り場に追悼の辞が書かれていたりしていた。
寂しい最後をそっと惜しむひとたちの存在を感じていた。
ご家族の思いを尊重しながら、も。

弟さんが看取られたと聞き、少しほっともしました。

ご冥福をお祈りします。


中居さん・・・・
こういう場が本当に、ね。
出てらっしゃったひとたちとの雰囲気といい。
よい番組になったのではないでしょうか。
山城さんと会った事はなかったのかな。どうだったろう。





今朝、電車の中で、携帯のネットニュースで知りました。

信じられない!

朝から目が潤んでぼやけてしかたない。

大浦みずきさん

大好きな大好きなトップさんだった。
タカラジェンヌとして本当のスタアとして彼女は私にとって完璧なひとだった。
それでいて、さっぱりした気質と文章の人で…


フェルゼンは、私にとって彼女が1番だった。
包容力のある大人のフェルゼン。
彼女の歌う愛の面影にハマり、毎日朝晩欠かさず聴いていた。

ダンスの花組。

タカラヅカを笑う人に、あの頃の、大浦さんと安寿さんを中心とした群舞を見て欲しい、と誇らしかった。

えんび服のかっこよさ。

ソロやデュエットダンスの粋。

あの頃、出会えてよかった。

でも、まだ受け入れられない…

彼女に影響を受けた、かつてのスタアたちはどんな思いだろう

あの人の、あの綺麗で粋で素晴らしいダンス。
忘れられない

ごめんなさい

2009年11月18日
コメントを下さって、中居さんと山城さんご出演番組について教えて下さったのに
ごめんなさい、すぐにお返事出来ませんで…

大浦さんの訃報と、仕事のバタバタが重なり…
日記の更新を少し空けます。
いつも勝手をしまして、申し訳ありません。
一年間見てきた大河ドラマより、民放のレギュラードラマJINのほうが感動的、ってなんだろう(笑)
実感がないんだよね、直江って…
胡散臭い説教ばかり…
本当はすごい面白い人だと思うんだけどね。
どうもこのドラマの戦国武将が変だから。
最終回の唯一、実感あるのは常盤お船さんの歎きくらいか。

この時代を描くなら、チープは駄目だ。
絢爛豪華な安土、大坂、江戸城でないと。
合戦シーンは迫力ないと。

なにより、原作と脚本に力がなかった。
説得力も新機軸も面白みもない。
俳優陣の努力だけが目につく感じ。
お疲れ様でした…
さて坂の上の雲を読み返すかな…
前に挫折したんですが(笑)
私も、そう言うよ。

SMAP×SMAP。

中居正広プレゼンツ。

中居の名を冠したマイケルのスペシャル番組が優しくて、マイケルの映像が多くて、素敵でした。


大好きな人、憧れの人の死は辛い。
でも、中居さんの慎み深い、自分の衝撃よりも、温かい共感がとても伝わるインタビュー。
私にはそれが心地よかった。
ツーショットのスナップがよかったですね
昨年の今頃、とか。
昨年の1年間のこととか。

思い出すと、嘘みたい。

なんだか、この1年で一気に3年経ってしまったかのような気分がする、そんなビフォーアフター気分のアタシです。


いや、まあ。
PMSなんでしょうけども。

今回はやたらと匂いが気になり、それだけでなく息苦しくなり、クラクラ・・・・。
もしかすると、今回の退職の原因のかなりの割合はこれだったりする・・・?(汗)
という気もしますが、もう前を進むだけですね、ハイ。
今日は電車の中で吐きそうになりました。(すんません)
仕事が続かなくなる時は、先に身体にクルのだろうか。
ヤワいな、あたし。
そろそろ、ちゃんと診察してもらったほうがいいのかもしれません。
ひとつひとつは耐えられないほどではなかったから、そこまで考えていませんでしたが・・・。
ストレスが先かPMSが先か。
さあ、どっちかわからない。(苦笑)
うー・・・



家のこともしなくてはならないし、ちょっとここらで余裕をもってこれからのことを考えてみようか、とも思います。
やりたいこともいっぱいあるしね。
眠気に食われないように(笑)、充実した日々を過ごさねば。

とはいえ、今の仕事はとりあえず、もうひと月頑張ります。


この1週間は、仕事のバタバタや大好きなひとの訃報もあり、かなりめげました。
だからこそ、今週スマスマの中居さんにはとても救われました。
彼はやはり、あったかくて優しいひとです。
マイケルを喪って傷ついたひとの心に寄り添う、そんな時間を過ごしたことだと思います。

また。
コメントをいただいていて、とても喜んでいましたのに、ほとんど携帯から書き込みや読んだりしていたもので、お返事を落ち着いてすることができませんでした。
失礼をいたしました。
ごめんなさい。
遅くなりましたが、いただいた日にコメントを書きました。
よろしくお願いいたします。


11月22日。
いい夫婦の日。
「私は貝になりたい」が公開されて1年が経ちますね。
近いうちに、DVDで見ようと思います。
できれば、綺麗で大きな画面で。

この映画のことを書きたいのですが、あれから、とてもあの時代のことが気になります。
以前に読んだ「東京裁判」だとかの本とはちがう、彼らのようなひとたちのことを。
そして、あの時代を遡るとやっぱり、明治の頃、からなんでしょうかね。



器か…

2009年11月29日 ドラマ。
内藤さん負けてしまった…
でも、亀田がねえ、カッコよかったんだよ。
よくわからないけど、互角でしたな。
見ていて、もっと見たい〜と思った。
この試合も器を表したものだが、これからも。
で、その後にJIN。

人の器。

器ってなんだろう…とこの頃思っていた。
私は本当に小さいから嫌になる。
大きく見せようとしたり取り繕うようにしていたのかもしれないが、歪んで見られるのは悔しい。
醜いと言われるのは辛い。

いいところがある、人を悪く言わない、正直過ぎる、先に自分のいたらなさを気にしすぎる。

そんなことを言われても、それ以上に誰も構ってはくれない。

そんなことはよくわかる。
自分が動かないで人は動かないし、変わらない。
でも、私は今ここでは力なく。


淋しいけれど去り際よく。
もう少し経てば、晴れ晴れともなるだろう。

明日は明日の私が頑張る。
頑張る力はまだあるはず。


気が付くと12月。
中居さんにはなかなか追いつかない

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