今月になって、転職してからまる3年、これから4年目。
まずは、入社の時に思っていた「3年は勉強させてもらおう」の時期が終わった。
ほんまに、このごろはあれこれ思うわけだけれども、まあなんとかやっている。
社会人・・・まる15年。
そのうち仕事をしていなかった時期は、2005年の夏から8ヶ月間、だったかな。
前の会社を辞めた後に、勉強をしたくてあれこれやり始めて・・・そちらは、4年近く経つ。
春の試験がうまくいけば、ひと区切りしたいんだけど、結構これは望み薄になってきたかなあ(苦笑)。
落ちたら一休みするのか、はたまたこのまま次の試験までがんばるのか。
結局、仕事をしていたら課題があれこれ出来てきて、試験は受けなくても勉強しなくてはいけないことは、まだまだある。
出来ないことって、いっぱいある。
さて、あれこれ取り残されていますが、これからが忙しくなりそう、かな。
ほんとになんとかしないと。まずは、テレビ誌なのかな?
この頃は深夜のBS放送にはまっていて、映画やドラマをよく見る。
ハマっているのが、NHKの海外ドラマ、かな。
アグリーベティとかデスペラートな妻たちとかダメージとか。
やっぱり、韓国ドラマよりもアメリカドラマの方に惹かれてしまう。
ものすごい、なんというか、ゴージャスに見えて狭いなかで、延々キャストは一部変わりつつ何シーズンもドラマを作っちゃうアメリカドラマ、って面白い。(笑)
男女の仲の描きようが、いつも頓狂なくらいだけど。
日本のドラマ、見ようと思いながらも、今回はなかなか、だったので。
来期が楽しみ、です。
NHKといえば、大河ドラマ。
やっと、ちょっと主人公に肩入れしようかな、と思えるようになってきましたが(笑)、私のイチオシは上杉景勝。
あれが確かに将の器、といえば器、なんだけども。
今のところ、周囲が動きまくって動きまくって動きまくって・・・というこの状況。(笑)
跳ねまくってるもんな、周りが。
本人はドシーン、なのに。
なんだかもう、な感じのお殿様だけど、そこがまた妙に私のツボです。
北村一樹さん、結構好きです。
このまま、いってほしいわ、もう、いっそのこと。
でも、苦労するんだろうなあ、これから・・・・。
昔、「真田太平記」の時の上杉景勝さんはやたらと、ご機嫌のよろしい快活なお殿様で、人質でやって来た真田幸村を厚遇して、とても優しく教育もしていて。
そのこともあって、真田昌幸・幸村親子は上杉家に恩義を感じていた。
嘘かほんまかわかりませんが。(苦笑)
さて、もうひと頑張り。
まずは、入社の時に思っていた「3年は勉強させてもらおう」の時期が終わった。
ほんまに、このごろはあれこれ思うわけだけれども、まあなんとかやっている。
社会人・・・まる15年。
そのうち仕事をしていなかった時期は、2005年の夏から8ヶ月間、だったかな。
前の会社を辞めた後に、勉強をしたくてあれこれやり始めて・・・そちらは、4年近く経つ。
春の試験がうまくいけば、ひと区切りしたいんだけど、結構これは望み薄になってきたかなあ(苦笑)。
落ちたら一休みするのか、はたまたこのまま次の試験までがんばるのか。
結局、仕事をしていたら課題があれこれ出来てきて、試験は受けなくても勉強しなくてはいけないことは、まだまだある。
出来ないことって、いっぱいある。
さて、あれこれ取り残されていますが、これからが忙しくなりそう、かな。
ほんとになんとかしないと。まずは、テレビ誌なのかな?
この頃は深夜のBS放送にはまっていて、映画やドラマをよく見る。
ハマっているのが、NHKの海外ドラマ、かな。
アグリーベティとかデスペラートな妻たちとかダメージとか。
やっぱり、韓国ドラマよりもアメリカドラマの方に惹かれてしまう。
ものすごい、なんというか、ゴージャスに見えて狭いなかで、延々キャストは一部変わりつつ何シーズンもドラマを作っちゃうアメリカドラマ、って面白い。(笑)
男女の仲の描きようが、いつも頓狂なくらいだけど。
日本のドラマ、見ようと思いながらも、今回はなかなか、だったので。
来期が楽しみ、です。
NHKといえば、大河ドラマ。
やっと、ちょっと主人公に肩入れしようかな、と思えるようになってきましたが(笑)、私のイチオシは上杉景勝。
あれが確かに将の器、といえば器、なんだけども。
今のところ、周囲が動きまくって動きまくって動きまくって・・・というこの状況。(笑)
跳ねまくってるもんな、周りが。
本人はドシーン、なのに。
なんだかもう、な感じのお殿様だけど、そこがまた妙に私のツボです。
北村一樹さん、結構好きです。
このまま、いってほしいわ、もう、いっそのこと。
でも、苦労するんだろうなあ、これから・・・・。
昔、「真田太平記」の時の上杉景勝さんはやたらと、ご機嫌のよろしい快活なお殿様で、人質でやって来た真田幸村を厚遇して、とても優しく教育もしていて。
そのこともあって、真田昌幸・幸村親子は上杉家に恩義を感じていた。
嘘かほんまかわかりませんが。(苦笑)
さて、もうひと頑張り。