カッコイイ生き方ってなに?
人は死ぬまでが勝負
場合によっては死んでからあと?
でもそれまでは、あがいても生き抜けばいい
できれば、強く優しく
穏やかに。
人を悪し様に考えず、人のせいにせず、自分自身は自分が引き受ける。

忌野清志郎さんが亡くなった。
と聞き改めてカッコイイ生き方を思うけど、なかなかこれが難しいんだよね。
みっともないことや情けないことばかりでもカッコイイことってありでしょ?

全力坂とめちゃイケと黒部の太陽を見た。

やっぱり好きだわ。
カッコイイ


美容院に行って、私の前に置かれた週刊誌を読んだ。
ものすごく勝手な思いだけど、あの騒動がすごく前みたい。
剛ファンの思いは大変だろう、と思いながらも。

週刊誌の報道なりコメントなりって、読んだ後にしょうもなく思えるのはなんでだろう。
主観的なんだろうな、そうならざるを得ない。
井戸端会議そのものみたい。

結局は当事者の気持ち次第なんだろうし、それありきなんだろう。


今の私たちが社会に求めているものは再生や再建だったり新しい風だ。
それは高い位置から眺める眺めではなくて、丘から眺める水平線。
新型インフルエンザの流行は世界がひとつであることを認識させられる。感染の疑いや病気になったひとたちへの共感…
他者と自分の距離が皮肉にも近く感じる今日この頃だ。

あたしは更にプラス2歳(聞いてないし)
痛かったけど、泣きそうになったなあ、山口紗弥加さん。
さりげなく上手いよね、やっぱりあの演技。
「若者のすべて」の荻原くんの妹役だったのも遠かりし日・・・。
いや、ほんまにそれにしても、あの切羽詰り具合が身につまされて胸が痛いわ。
(今調べたら、山口さん1980年生まれ・・・若く見えるなあ、って・・どころじゃないじゃん 苦笑)

そして、ヨガインストラクター千葉麗子さん。(え?)

なにげに、「あー」と思うキャスティング。
ニクイわあ。

ニクイじゃなくて、クニ。

MAYUKOさんも書かれてましたが、このドラマは町を明るくなっていくドラマ?
とんくにの通りの夜が、前より明るくなってる!
それなのに、「あいつ」がーー!(笑)

区役所ワールドとあの商店街ワールドにハマる。

よいわー

しかし、クニ。
顔が丸くなってるで・・・・・。
おでこかわいいくらいならいいけど、
丸くなってるで・・・。

社会経験のある、企業勤めの経験のある公務員採用というのは、たぶん、すでにあちこちであるかもしれないけれども。
そういうのって必要だよな、と思う。
クニ、なかなかやるやん、と思ったけど、パーティ失敗には笑ってしまった。

龍居センセになると、ちょいと人情ものになりスピードが落ちる感じがする。
まー、いいんですが。(笑)


カーペンターズといえば、「未・成年」がね。
なんと谷原章介さんも浜崎あゆみも出ていた。
泣いたな、あれ。
最終回、号泣。
中居さんも、グッときた最終回、だよね。
きっと今の私は、あんなに号泣しないと思うけど。
よく考えると結構広げすぎというか無茶というかな筋書きながらも牽引力あったよなあ、当時の野島ドラマ。
それとも、私がオトナになってしまったのか。
あーあ、しょうもなくなったな、私も。(笑)
あのドラマのなかでは、いくつか歌が使われていたけど、私があのドラマで大好きになったのは「SUPERSTAR」だ。



「YESTERDAY ONCE MORE」・・・
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/53241/Y053600
あの日歌った気持ち。
口ずさむと胸が疼く。
まったく、もう、複雑っすよ。
アイタタタタタ、よ。

でもなあ、ほんまに時間も都合もなかったんだろうけれどもねえ。(苦笑)
きついよね、スマスマ。
こないだのの第二弾でよかったぞ、べつに。
今までの特別編の総集編で。

※あらためて、YESTERDAY ONCE MORE・・・
もちろん、カーペンターズの記念であるから、CD発売もあるからなんだけど。
スマスマとしては、懐かしい歌、愛すべき歌を取り戻して、の締めにこの歌、を持ってきたんですね。
今、できること。
精一杯のスマスマだと思い直しました。
「なつかしい昨日をもう一度」
改めて、長く歌い続けること、みんなに愛される歌を愛し続ける尊さを感じました。
ありがたいです、出演されてた歌い手さんたちも。

チラリと流れた、忌野さんとのコラボ。
あの、マントをサッと靡かせて見せた中居さんの手並みがすんばらしくてね、ムフフフフフ・・・・・。




あ、ドラマ話から逸れた。

んー


また、3話見直そうっと



清原はやっぱり、ろまんち。
ろまんちな人は好きだな(笑)
非常にえらそうに言えば、面倒くさい時もあるけど、可愛くて愛おしい。

仕事とか企業には情とか人間性を求めちゃあかんわ、と思いながらも、それに触れると脆くも強くもなれる気がする。

巨人4番を背負って立つ苦しさ…
貴の花親方の言葉といい…世の中の光りとなるひとの影はいかばかりかと改めて思う。
それでいて、私たちもまた重ね合わして考える。しんどいし苦しいことは人みな背負い込んでるんだから。
そのことに気付くから感謝の思いになるんだろうなあ…
北風より太陽

歩く

2009年5月9日
この前、友達と歩いてから歩く爽快感に目覚めた。
今日も東山あたりをゆっくり時間をかけて歩いた。用があってバスからしか見たことのないあたりとか。
時間があったらもっと歩こう。
ずーーーーーっと待っていた、中居さんのことば。
んー、ほんまにありがとう。

「任せて」と言われたら、まっかせますわ!

SMAPという白鳥のバタ足っぷりは、慎吾ちゃんのあの日のパンパンの顔と何度も言い返す言葉だとか、木村さんのラジオでの話しっぷりだとか、この中居ちゃんの言葉でね、もうね。
それで、十分察して、それ以上のことはそっとまあ、スイスイーな姿をわーい、とメデタイと思うわけです。
実は、そんなにバタ足でもないんよ、ということかもしれませんけども、そのあたりはもう「武士の情け」?(なんか意味がちゃう)ですわよ。
あとは、あたしらで妄想し、心を傷め、涙するのも疼くのも勝手にやったらよろし。

あとは中居ちゃんに任せた、ちゅーことで。

でね、乗り越えられない試練は神様は与えない、ってこれ。
どっかで聞いたなあ・・・と思ってたんですけど、これって「エースをねらえ」・・・?蜘蛛の巣柄の着物を着ていた「仁!」(@お蘭)コーチじゃあなかった?とか可笑しいことを頭によぎらせた私って・・・・。

朝日放送は今日なのかな。


でね、嬉しかったのが。
思いが一緒なのが嬉しかったな。
ものすごーーーっく、おこがましいんだけども、同感よ、私もそう思ってたの!
また今回も言ってるよね。
自分たちが「特別」だなんて、思ってない。
「何でこんなきつい、苦しい事を、神様は俺達に与えるんだろうな〜って、思う時あると思います。これ、皆もそうだと思うんですよね。」
っていうような言葉。
そうなんだと思うんだよ、ほんまに。

私の愛はね。
やっぱり、「任し」ちゃうことかな、って思う。
信じるだとか待ってる、と言うよりは、そっちが私の気持ち。
愛と心で選ぶ道を「任し」て、見ていきたいな、と思う。

絶対、予測不可能なんだもん、このひとたち。(笑)
ヘンなところ、あるひとの言霊とか当たっちゃうけど。


つよぽん。
早いといえば早いし
妥当かななんて次の瞬間には思うし
この数週間を思うと待ちかねてもいたし

臆する気持ちもあるよね。

まだ、私はよくわからない。
モヤモヤもする。

だから。
剛、がんばれ。

変わらないことと変わること。
頑固で猛々しいところが顔に出ていたけれど、また変われ。


なんて思っている。

メンバーはチーム。
がつっと見せて。
負けるな
神戸と大阪の新型インフルエンザ感染。
いつか必ずある日かと思っていましたが、関西での発生にはちょっと身構える。
でも、皆さん。
持ち前のユーモアとウィットで乗り切りましょう。
そして感染が若い人が多いとか。行動範囲も広く活動を制限されると影響も大きい。

互いの立場に立っての対応と行動を。
立てばシャクヤク
シャクヤクが出てこない携帯電話(笑)から書き込み。

今日は露掃い。
溝掃除も頑張った。

立てばシャクヤクなのにガクッとお辞儀していたので見よう見真似で、支えてみました。
牡丹より好きかも。

お疲れ気味で頭痛がしてましたが、昨夜11時に寝たらスッキリ。
やはり早寝が1番ね。

二時間、堪能したわ♪

きゃーきゃーきゃー
ナカイさま~♪

素敵でした。(ボキャブラリー脳が働かない今日のアタシ)


クニのラストシーンがとってもとっても(くねくね~)

癒しのマイナスイオンキャラ(@ひっさびさの赤々丸ちゃん)と見せかけておいて、イヤン♪(なんやねん)


そして橋爪さんのセルフパロディが素敵でした。
テレ朝の京都もの刑事物みたいでした。(タイトルがうかばん・・・新聞記者だったかな、なんだったかな)

谷原さん(匠さん)の家庭事情はいつ明らかに?

あとねー
私、このドラマタイトルバックも含め、音楽は好きだわ、音楽。
いつどこから見てもいい緩さをどうとるか、というのは置いといて、全体がなんとも心地よいっす。
コヒオヤジさんはぜんっぜん心和まないけど。
なーんか、和まんね、あの方は。(けなしてないんで、はい)
和むどころか、なにか刺激される。



あ、ドラマといえば。


大河ドラマの
景勝さん!
ますます大好きになりました。
大将たるもの、おっきくないとあかん!
智に走りすぎんでもいいんだ!

それにしても、石田くん役の旬くんがいい味を出していた。
「スマイル」より、こっちがいいわ。
どう見ても、秀吉&三成バーサス景勝&兼続のシーンはヘンすぎる演出だったけど。(特にモノクロスローモーション・・・・あのドラマ、ヘンだよね、ああいうところ)

そして、長澤まさみちゃんは今無敵の妹役ナンバーワンなんだろうか。
「ぼくの妹」が、今クール一番ハマっているやもしれません。

「婚カツ!」はなんかもう、別モンというかなんというか(笑)なんでー
またテンポが落ちちった・・・、と思ったらクニが素敵で、くねくねーん、としちゃうからさ、ほら。(??)

というわけで、ちょいウカレながら日記終了。


********************

まさに通勤圏が新型インフルエンザ感染地域になってきました。
週末、おっきな荷物を持った練習試合行き帰りの子達と電車もバスも乗ったしなあ・・・(苦笑)
今、この時期に行動を制限される学生の子達も大変だけども。
家にちっちゃい子たちを留守番させとけない働くお父さん、お母さんも大変だよね。

うちの会社でもいろいろ、影響あります。(お子さんのことでなく)
ただでさえ、不景気なのに。
ますます、困ったもんですよ。

マスクももはや、気休めのような気がして、勝手に臨機応変をきかしています。
工夫いろいろ。
クシャミの飛沫がどこまで飛ぶかをみんなで議論しています。
2メートルと4メートルと二大説があるんですが、どっちが正解なんですかね?
個人差・・・?
だって、マスクないんだもん。
いざという時のために仲良くなっとけ、近所の薬局、ってなもんでね。
ウチの母がある程度、ご近所の薬局で買い置きはしておいてはくれたけど、このままでは時間の問題ね。

とりあえず、ひととひっつかない、クシャミや咳はハンカチやティッシュに押さえ込んだり、ね。
そもそも、この時期にまだインフルエンザが流行、とか。風邪が流行ってる、というのがやっぱりいつもとちがうのかもね。
普段、気にしてないだけか・・・・。

お互い、気をつけましょう。

マスクが不足している。
もともと不足しているうえに、各企業や公共機関が大量確保しているせいだと思う。
オークションで高値で取引されているとなると行き過ぎだと思う。

マスクが本当に効果ありだろうか?

答えは是だろう。

少なくとも、ひとにうつす割合は落ちるはずだ。
擦れ違いのひとにうつすことが少しでも防ぐことができれば。

ただし、マスクは自らの感染予防にはあまりならない可能性がある。
自分の予防のためには出来るだけ人込みを避け、手洗いうがいをしっかりすること、また感染に備えて免疫力を高めることが1番。

マスクさえすればよい的なイメージ先行、いかにもな日本人的な現象には疑問なんだけど、家族や周囲や職場への影響を考えると、自分につながるひとたちを重症化させることは避けたいし・・・。


近頃の花粉症の増加などで、自分自身の防護に使うことが増えたとはいえ、マスクはそもそも、他人に自分の咳やくしゃみで不快にさせたり、迷惑をかけたくない、ということから着けていたことが多かったと思う。
もし、なくても、咳やくしゃみが出たらハンカチで防いだり人から距離を置くことなどが大事なんだと思う。

・・・案外、これ、電車・バス内でしないひと、多いんですよ。
木村さんの新ドラマが始まった。
一切、番宣見てないが、いやあうれしいね!
爆笑問題太田プレゼンツ木村イズムを見た(笑)
木村ドラマはやはり、日本を明るく元気にしてくれる。

今からだけどね(笑)

太陽と月がSMAPにはいるのよ。


カップヌードルのCMもツボだわん。
ごろちゃーん
ごるごちゃーん
がリフレイン♪



見終わった。
・・・ちょっと長すぎた?
うーん、子供っぽい感じがする、あのキャラ。
そういう役かもしれん。

必殺

2009年5月25日 ナカイさま。
中居さんの「ん?」が出た。

今日は調子悪くて最初から意識なくしてたけど、途中から見ていて、いい表情だなあ〜と。
あとでゆっくり見よう。

私としては今、和むからいいけど、やっぱりゆるい感じよね(笑)


4月に受けていた試験が落ちていた~
わかっちゃいたけど、ショックはショック。
いろいろ、費用もかかっていたのに・・・・。

今年は無理だろうけど、また挑戦はしたいな。
知識としては必要なことばかり、だしね。
でも、もう忘れてるし・・・。
本と問題集が勿体ないから、気が向いたら。(苦笑)
来年・・・・?うーむ。


はあ、疲れた。
木村さんとベッキーは言わないんだよね。(苦笑)
確かにあまり言いたくないけど、無理はできないししない主義の私。
疲れた、と言ってしまうほうがスッキリするので、言う時は言う。
言わないところでは言わない。


母が入院していまして。
これも、退院してから書こうかな、と思ったんですが。
ひとつの区切りで、ここらでまた気分一新で、自分への喝!で書いておきます。(笑)

GW明けから、入院。
二週間前に、人工股関節の置換手術を受けました。
もう何年も前から痛みに耐え、ここ1年くらいはかなり歩くことも立っていることも大変になってきましたし、骨折を一度して、大きな病院で見てもらって、そこでたまたまセカンドオピニオンを受けてましたので、思い切って手術を受けることに決めて予約しました。
骨折した骨が治り、手術の順番待ちで数ヶ月後。
一般的な手術ですし、差し迫ったものでもなかったのですが、やっぱり本人も家族も、身体にメスを入れることなので、かなり緊張しました。

手術は無事に成功しまして、経過もよく先週からリハビリをしています。
1ヶ月の入院予定なのですが、執刀医、臨床医、看護師、理法療法士の連携、チームプレイとカリキュラムには感心、しています。
母もかなり真面目に前向きにがんばっているので、明日抜糸になりました。
再来週には退院できそう。
それは、母の誕生日直前になります。
あまり言って焦らすのもよくない、と思い、口にはしないけど、家でお誕生日できればいいなあ、と思っています。

母は、内科的な疾患も多く、手術のリスクばかりを気にしていたのですが、手術前のいろんな角度からの検査結果は本人が思っていたよりもなかなか状態はよく、かえって結果オーライで母が元気になったようで、それはとても幸運でした。
ただし、人工股関節にもいろんな問題があるらしく、再入院をされたり通院している方もいたりして、これからのこと、現実問題として不安はあります。
それでも、痛みから解放されて日常生活を送ることができ、変形しつつあった腰の骨や脚などがリハビリによって、ある程度改善できたり今の状態であることができれば、手術をした甲斐があるんじゃないかなあ、と思っています。

まだ、気を緩めてはいかんな、と思いますが。
とにかく、先週くらいまで気を張りすぎて、とても疲れました。(笑)
姉と一緒に母の病院に通ったりもしているのですが、なにしろ母と姉がもう喧しいし、いろいろあるし。(苦笑)
ふたりも、私に不満はあるだろうけれども、私までごちゃごちゃしてはいかん、と自制していて貝になっているのも、なかなか辛かった。
末っ子だし、心配、とふたりには見られててある意味、甘やかされてはいるんだけども、逆に言うと私があれこれ、ふたりに注意もできないわ叱りもできないわ・・・。
気疲れ、ってのもあって、疲れた。(苦笑)

それと、改めて家のことがあれこれ、あり。
普通に戸締りしたり洗濯したり掃除したりゴミ出ししたり、家の周りを掃いたり草を抜いたり、毎食の拵え準備(思いっきり手抜き)、家のなかの整理・・・
いやあ、ひとりでも大変というか面倒というか。
私はあくまでも、何分の一しか分担してなかったんだなあ、と。
そう思いました。

加えて、犬の世話。
可愛いし、やりがいもあるんだけど、こちらも病気を抱え。
尿結石の治療の食餌だとかのせいか、やたらとシートの取替えも多くなっちゃったり、体調をみたり。
毎日1、2時間時間をとられるのはなかなかにしんどい。(笑)


とどめは、インフルエンザ~
まだ、収束はしてないけど。
これはもう、公私ともにプレッシャーです。
とにかく、かかっちゃえらいことだ、という。
会社でも、関係会社からの通達やら回覧が毎日のようにあり、半分脅しみたいに感じました。
母の病院でも、うつったりうつされたりしたら・・・と心配だし、手術後の免疫が落ちている時にうつしても、とも心配だったし。
甥っ子が休校になってしまったら、姉は病院に行けなくなっちゃう、とか。
ほんまに気持ちが疲れました。(苦笑)

あー、書いてすっきり。
玉砕したのもわかってすっきり。(泣)


仕事もね、いろんなせいにして、かまけちゃダメだし、と思ってはいたんですけど、どっか、ポイントがぼやけた仕事をしてたみたいで。
サクーッとさされて、ぐさぐさぐさーっと先週末やられまして。(汗)

ほんまに、仕切り直しです。

不景気、不景気。


私もなかなか、気持ちがいっぱいいっぱい、ではありましたけども。

先週、先々週で、関西はどれくらいのものを失くしたんだろう・・・・
と、思うとちょっと悲しいんですけども、負けるな、とも思う。
無駄になったとか、やらなかったらよかった、とかじゃなくって、これから生きることもきっとあるだろうから。
ウィルスのことは、これからももっと考えなきゃいけないことだし、ね。


みなさん、ほんとにお疲れさまっす!

今週もがんばっていきましょ!


そして、今週末は・・・・・。
ちょっとね、ほんとに今回のことでまた、自分の気持ちがどうなるかなあ、と見えないところではあります。
剛、だいじょうぶかな。
昨日の剛の会見はニュースでちょこっと。
ネットで問答を少し読んだのくらい、かな。
そして、今日の「いいとも」のオープニングをちょこっと。

「おいおいおいおいおい・・・」
と思わないでもない。
というか、まずそれだった。

案の定、ファンからは複雑な思いが噴出。
そりゃそうだろう。
まあ、受け取り方はひとそれぞれ、であって。
今回もつくづく、それは感じる。
そして。
正直、ということばでいえば、剛はほんとにあかんたれの正直者だ。
でもね、正直者で出してる顔と。
きっと、出せない顔もあるんだとも思う。


でもね。
ほんまに、難しい。
難しいわ、こういうの、どうすればいいの、って。
ああした場では、あれが精一杯、とも受け取れる。
胃腸が引っ繰り返ろうが、吐こうが、笑顔を作らねばならない時もある。
いや、剛がそうであるかどうかはわからない、が。
あの笑顔も正直でもあるし、そういう裏の顔も正直なところ、きっとあると思う。


剛と私との程度の差だとか影響の差ってのはすごいから、一緒にするな、と言われると思うけれども。

いろいろ言われたり叱られたりされても、まったく堪えてないように見えるタイプってのはいる。
どうしてかしらないけど、こういうのは、なかなか出ない。

私が悩んだり苦しんだり怒ったりキツいことを思うことは、ひとにろくに伝わったことはない。
これは、たぶん、生まれてこのかた、だと思ってる。
親だってきょうだいだって、私のことはお気楽だと思っている。

腸捻転おこそうが、円形脱毛症になろうが、おなかをくだそうが、吐こうが、一生ひとには理解されていないものがある。

そうやって、私はいつも生きている。

そして、言葉えらびや話し方でひとにうまく伝わらなくて、毎日心が、泣いてる。



誰でも、きっとそうだ。

剛もそうなんじゃないかな、と。
そんな思いをしている。

孤独なのはみんな、そう。

だから、SMAPの姿になにかを見つけたくもなるのかな、とも思う。



しかし、こういうことがあると、中居さんってどんな思いをしているのかなあ、と思う。
いえないことば、いわないことば、どこまでも持っていく思い、多いだろうな。
いいわけもしない。
でも、なにかしらひとにたいしては何かを与え続けるひとだと思う。
剛に何を与えたろう。
それはうまく伝わったろうか。

気が強くて、頑固で、きっと自分のこだわりがあり、破壊的ななにかを持っているところ。
これは、ベクトルの方向も長短も太細も形はちがえど、彼ら皆が持っていて、その孤独も共通だろう。
でも、そのことを剛は受け容れられるようになったかな。

他人に対して諦めることもどうでもよくなることも、実はすごい楽だ。
そうじゃないから、人と関わる事はエネルギーを使う。
力を必要とする。
その力。
これからは、その力を持っていくことが難しくて貴重で素晴らしいこと。


ほかの誰でもない、剛が見せていかなきゃいけないこと。

ひとまず宣言?
いきなりマスクしなくていいかんじに…
涼しいからいいけど 、釈然としない。
パフォーマンスか?
でも、これも結果がこうだから、だ。


つよぽんの事といい、インフルエンザのことといい…

マスコミも政治家もなんなの?


よくわからん…

自分も振り子のようなんで複雑です


あ。
木村さんのドラマの時間まちがえた。
終わってる〜

集団の悪

2009年5月30日 ドラマ。
フジテレビの裁判員のドラマを見た。
ううう…

砂の器

あれを思い泣いた。

そして、今のいろんなこと。

集団の悪になるな。

みんな。

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