一難去ったらまた一難
2009年3月14日 つれづれ。こんな内容ばかりですみません。
まいったわ、また、やっちまった。
なんだかなあ、どうも空回りの自分です。
いつになったら学ぶやら、で自分に歯噛みです。
「急がば回れ」
というの、そのままなのと。
自分の一挙手一投足が、いろんなところに影響があるかと思うと、胃が痛くなる。
どちらかというと、自分のことは侮られても、そこが自分のコダワリの核でないかぎり、「私のプライドはそこにないから」とか思っていて、平気なんだけども。
そうじゃない時が、あるので。
自分ばっかりの問題じゃあ、ない時があるので。
胃が痛くなる。
私が自意識やプライドがなさすぎるんだろうか。
だから、いろいろ繰り返してしまうのか。
仕事先で他社のひとの話を聞いていて「そんな風に考えるんだ」と、他人の自尊心と自意識の大きさに驚かされた。
が、それがない自分が本当はエライのではなく仕事の上では、自覚がなさすぎる、というのに繋がるんだろうか。
もっと、逆に私はそれらを持つべきなんだろうか。
そんな事を思って、グルグルしている。
あー、しんどい。
年齢と経験を重ねるって、こういうことなんかなあ~
月曜日を思って、気が重い。
よほど、近頃の私は家でご機嫌ななめそうだったり、上の空、らしい。
母の話を聞いたり話しているつもりだけど、そうじゃない、って言われるし、母自身が自分の病気でナーバスになっているというのに、私の意見を滔々と話してしまい、叱られた。
聞き役に回るって、難しい。
月曜日はまず、聞き役かなあ・・・。
クレームなのかなあ・・・。
あ、まずその前に会議がある。
やれやれ、である。
まいったわ、また、やっちまった。
なんだかなあ、どうも空回りの自分です。
いつになったら学ぶやら、で自分に歯噛みです。
「急がば回れ」
というの、そのままなのと。
自分の一挙手一投足が、いろんなところに影響があるかと思うと、胃が痛くなる。
どちらかというと、自分のことは侮られても、そこが自分のコダワリの核でないかぎり、「私のプライドはそこにないから」とか思っていて、平気なんだけども。
そうじゃない時が、あるので。
自分ばっかりの問題じゃあ、ない時があるので。
胃が痛くなる。
私が自意識やプライドがなさすぎるんだろうか。
だから、いろいろ繰り返してしまうのか。
仕事先で他社のひとの話を聞いていて「そんな風に考えるんだ」と、他人の自尊心と自意識の大きさに驚かされた。
が、それがない自分が本当はエライのではなく仕事の上では、自覚がなさすぎる、というのに繋がるんだろうか。
もっと、逆に私はそれらを持つべきなんだろうか。
そんな事を思って、グルグルしている。
あー、しんどい。
年齢と経験を重ねるって、こういうことなんかなあ~
月曜日を思って、気が重い。
よほど、近頃の私は家でご機嫌ななめそうだったり、上の空、らしい。
母の話を聞いたり話しているつもりだけど、そうじゃない、って言われるし、母自身が自分の病気でナーバスになっているというのに、私の意見を滔々と話してしまい、叱られた。
聞き役に回るって、難しい。
月曜日はまず、聞き役かなあ・・・。
クレームなのかなあ・・・。
あ、まずその前に会議がある。
やれやれ、である。
腕と瞼が攣っていて更に歯が痛い(またグチか~!)
2009年3月12日 つれづれ。「囚人のジレンマ」って、ご存知ですか。
昨夜の遅くに、NHKの「出社が楽しくなる経済学」という番組で、取り上げられてました。
気になる方は検索でどうぞ。(えーーーーーっ!!)
経済学って面白いね。
で、どうも、それかな、あたし。
って感じで、私の隣の席に、年上の新人がいまして。(くすくす)
なんだかもう、やたらと仕事に熱が入る私、なのでした。
そろそろ、この熱が冷めてきて休戦状態に入ると思います。(くすくす)
「困ってない?」
「気にならない?」
「いやじゃない?」
と、珍しく気づかわれましたが、いや、ぜんぜん。(そういう意味では)
ただ、遊べないだけです。(あたりまえじゃ)
で、ただいま、腕と瞼が攣っています。
木曜日がいっちばん、よく疲れる。
で、来週って金曜日が休み!めっずらしー
けど、またお寺さんの彼岸絵よー。
仏事だらけだす。
そろそろ、試験も1ヶ月前。
がんばりますです。
仕事も忙しくなる予定、春はねえ、ただでさえいろいろ、ありそうです・・・。
そしてね!
中居さんのドラマ!
あらすじ読んで、「おー」「おー」とか言っていました。
読んでみると、「そう来たか」ってところもありますが。
「渡る世間」なみの世相反映ドラマですな。
こういうドラマだからこそ、「今」を切り取ることも出来ますし。
私ね、テレビドラマの、この独特の臨場感だとかテンパリ(というんじゃないかな、うーん)感、って結構好きなんです。
映画だとか、スペシャルドラマだとかの「練りに練った」というのや丹念なものも、勿論よいものなんですが。
すごい、あの独特の、あの3ヶ月間、っていうあの感じ。
結構、捨てたもんじゃないと思うのですよね。
だから、期待してます。(笑)
しかし、そうか。
ちゃろさんが書かれていて初めて気づいた。
「とんかつ屋」と「コンカツ」。
なんのこっちゃ(笑)
でも、私、いつも思うんだけど。
SMAPの主演ドラマの共演者って大変だろうなあ。
はやく、いろいろ知りたい。
楽しみだわ。
昨夜の遅くに、NHKの「出社が楽しくなる経済学」という番組で、取り上げられてました。
気になる方は検索でどうぞ。(えーーーーーっ!!)
経済学って面白いね。
で、どうも、それかな、あたし。
って感じで、私の隣の席に、年上の新人がいまして。(くすくす)
なんだかもう、やたらと仕事に熱が入る私、なのでした。
そろそろ、この熱が冷めてきて休戦状態に入ると思います。(くすくす)
「困ってない?」
「気にならない?」
「いやじゃない?」
と、珍しく気づかわれましたが、いや、ぜんぜん。(そういう意味では)
ただ、遊べないだけです。(あたりまえじゃ)
で、ただいま、腕と瞼が攣っています。
木曜日がいっちばん、よく疲れる。
で、来週って金曜日が休み!めっずらしー
けど、またお寺さんの彼岸絵よー。
仏事だらけだす。
そろそろ、試験も1ヶ月前。
がんばりますです。
仕事も忙しくなる予定、春はねえ、ただでさえいろいろ、ありそうです・・・。
そしてね!
中居さんのドラマ!
あらすじ読んで、「おー」「おー」とか言っていました。
読んでみると、「そう来たか」ってところもありますが。
「渡る世間」なみの世相反映ドラマですな。
こういうドラマだからこそ、「今」を切り取ることも出来ますし。
私ね、テレビドラマの、この独特の臨場感だとかテンパリ(というんじゃないかな、うーん)感、って結構好きなんです。
映画だとか、スペシャルドラマだとかの「練りに練った」というのや丹念なものも、勿論よいものなんですが。
すごい、あの独特の、あの3ヶ月間、っていうあの感じ。
結構、捨てたもんじゃないと思うのですよね。
だから、期待してます。(笑)
しかし、そうか。
ちゃろさんが書かれていて初めて気づいた。
「とんかつ屋」と「コンカツ」。
なんのこっちゃ(笑)
でも、私、いつも思うんだけど。
SMAPの主演ドラマの共演者って大変だろうなあ。
はやく、いろいろ知りたい。
楽しみだわ。
「○○ばばあ、はやく出て行け!」
2009年3月8日 つれづれ。「そんなこと、言ったことないから!」
と間髪いれずに言った私と
黙る姉。
ぶははははは・・・・
昨日は、祖母の三回忌法要でした。
お寺ではお坊さんたちの見事なお経の唱和に「音痴だったら絶対むりだよね、この宗派」なんて思いました。
足が痺れてピーンチ!!
その後、お墓参りしてから、鴨川べりの料理屋さんで食事会をしました。
そこで、親族でいろいろお喋りをしていた折に、祖母が他所で、私と姉がタイトルの台詞を祖母に言った、と言われたわけなんですね。
初耳だったけど、ほんまにとんでもないおばあちゃんだわー。
口が達者な姉の幼い頃の憎まれ口だとか、日常のあれこれで生意気言ったこともある私。
だけど、そういう発想にはなったことなかったんだけどな。
居る時には居るし、関東の伯父の家に帰る時は帰るおばあちゃんでした。
数ヶ月京都にうちに居るときは、おばあちゃんの親戚や友達が京都に多いから、ひともやってきたし、遊びにも行っていたし。
うちにはおばあちゃんの部屋もちゃんとあったし、箪笥の中には着物も入っていたし、押入れのお布団も季節分、ずっと置いてあった。
とはいえ、娘の嫁ぎ先に居候、ということもあるから、それなりにいろいろ思うことはあったんだろうが。
父は、早くに自分の両親も亡くしていたし、もともと身内や親戚づきあいのことが嫌いじゃないしなんとも思ってなかったので、祖母とも自然な家族だった。
旅行も一緒に行ったし、外出もいつも一緒にいたし、父の甥っ子や姪っ子が遊びに来て、みんな一緒に食事したり泊まったりもしていた。
近所のお祭りには父と祖母とで出かけていて、近所の方には実の親子と思われていた。
でも、なんやかんやとはあるんだけども、まあ、それもひとつ屋根の下の家族、という感じだった。
終戦の年に未亡人になった祖母は、女手ひとつで息子2人と娘1人を育てた。
京の商家の男きょうだいのなかの一人娘であった「お嬢」は、根っからの「お嬢」気質だから、どうしようもないところはあるんだけど(笑)、駄菓子の一文問屋やったり中央市場で働いたり、していたらしい。
その一方で淀の競馬場行ったりしてた、というからとんでもない。(笑)
伯父たちはこのごろ、自分たちの苦労も語る。
大変だったんだな、と思って私は熱心に聞くけれども、妹である母は「また言ってるわ」くらいしか思ってない。(笑)
戦中戦後、みんな大変だったんだな、と思う。
たくさんの房江さんがいる。
祖母の葬儀の時。
本当に、祖母は美しかった。
あれこそが「おくりびと」のおかげだったんだなあ、という話になった。
都合により、亡くなって1週間後に葬儀だったわけだけど、信じられないくらい美しかった。
頬に触ろうとして、「触らないでください」と言われたのはちょっと哀しかったけど、という話だけども。
と間髪いれずに言った私と
黙る姉。
ぶははははは・・・・
昨日は、祖母の三回忌法要でした。
お寺ではお坊さんたちの見事なお経の唱和に「音痴だったら絶対むりだよね、この宗派」なんて思いました。
足が痺れてピーンチ!!
その後、お墓参りしてから、鴨川べりの料理屋さんで食事会をしました。
そこで、親族でいろいろお喋りをしていた折に、祖母が他所で、私と姉がタイトルの台詞を祖母に言った、と言われたわけなんですね。
初耳だったけど、ほんまにとんでもないおばあちゃんだわー。
口が達者な姉の幼い頃の憎まれ口だとか、日常のあれこれで生意気言ったこともある私。
だけど、そういう発想にはなったことなかったんだけどな。
居る時には居るし、関東の伯父の家に帰る時は帰るおばあちゃんでした。
数ヶ月京都にうちに居るときは、おばあちゃんの親戚や友達が京都に多いから、ひともやってきたし、遊びにも行っていたし。
うちにはおばあちゃんの部屋もちゃんとあったし、箪笥の中には着物も入っていたし、押入れのお布団も季節分、ずっと置いてあった。
とはいえ、娘の嫁ぎ先に居候、ということもあるから、それなりにいろいろ思うことはあったんだろうが。
父は、早くに自分の両親も亡くしていたし、もともと身内や親戚づきあいのことが嫌いじゃないしなんとも思ってなかったので、祖母とも自然な家族だった。
旅行も一緒に行ったし、外出もいつも一緒にいたし、父の甥っ子や姪っ子が遊びに来て、みんな一緒に食事したり泊まったりもしていた。
近所のお祭りには父と祖母とで出かけていて、近所の方には実の親子と思われていた。
でも、なんやかんやとはあるんだけども、まあ、それもひとつ屋根の下の家族、という感じだった。
終戦の年に未亡人になった祖母は、女手ひとつで息子2人と娘1人を育てた。
京の商家の男きょうだいのなかの一人娘であった「お嬢」は、根っからの「お嬢」気質だから、どうしようもないところはあるんだけど(笑)、駄菓子の一文問屋やったり中央市場で働いたり、していたらしい。
その一方で淀の競馬場行ったりしてた、というからとんでもない。(笑)
伯父たちはこのごろ、自分たちの苦労も語る。
大変だったんだな、と思って私は熱心に聞くけれども、妹である母は「また言ってるわ」くらいしか思ってない。(笑)
戦中戦後、みんな大変だったんだな、と思う。
たくさんの房江さんがいる。
祖母の葬儀の時。
本当に、祖母は美しかった。
あれこそが「おくりびと」のおかげだったんだなあ、という話になった。
都合により、亡くなって1週間後に葬儀だったわけだけど、信じられないくらい美しかった。
頬に触ろうとして、「触らないでください」と言われたのはちょっと哀しかったけど、という話だけども。
いたたまれない(笑)
2009年3月3日 つれづれ。ビストロ。
むしろ、SMAPになんにも興味のないお母さんならな…
ライブのラッキーさんでさえいらないかも派なのに
あれが芸能人ならいいんだがお母さんだもんなあ
でも、あの子のお母さんどんな人?と見たくてチャンネル合わせた母がいます(笑)
あーあ。
なんでこんな内容なんだか。
歌と記者会見コントがよかったかな。
深イイコントはオチの後味がよくないな…
まだスランプというか気分浮上してなくて…シニカルですな。とほほ
いろいろありがとうございます。
やだわ、ほんまにすみません
むしろ、SMAPになんにも興味のないお母さんならな…
ライブのラッキーさんでさえいらないかも派なのに
あれが芸能人ならいいんだがお母さんだもんなあ
でも、あの子のお母さんどんな人?と見たくてチャンネル合わせた母がいます(笑)
あーあ。
なんでこんな内容なんだか。
歌と記者会見コントがよかったかな。
深イイコントはオチの後味がよくないな…
まだスランプというか気分浮上してなくて…シニカルですな。とほほ
いろいろありがとうございます。
やだわ、ほんまにすみません
ここ数日、仕事のことであれこれ。
ひみつ日記もそのあたりの話です、すみません。(汗)
いやー、ほんまにあかんかもしれん。
打たれ強いと思われ、思ってきましたけど。
ほとんど、自業自得で、全然理不尽なめにはあってはいないんですが、多少納得はいかないところもあり・・・、なんですね。
不器用ものです。
なにをやらせても、まっとうしてない、とまで言われちゃあねえ・・・
私はマルチな人間じゃないし、センスがない。
常識がない。
ああ、くそー、(おいおい)ぐやじい。
なんてことですが、HDDの空きがどんどんなくなっているので、やっとこさダビング作業を夜中にやってます。
うーん、よくわかんねー。
編集なんてしてる時間ねー。
あ。
うたばん、移動なんですね。
20時台に移動になってから、ほっとんどリアルタイムで見られなかったんですが、日曜20時で見られるかも。
こんな私はまた、少数派。(笑)
これも、HDDで寝かしまくり。
だれか編集してくれ~(笑)
ひみつ日記もそのあたりの話です、すみません。(汗)
いやー、ほんまにあかんかもしれん。
打たれ強いと思われ、思ってきましたけど。
ほとんど、自業自得で、全然理不尽なめにはあってはいないんですが、多少納得はいかないところもあり・・・、なんですね。
不器用ものです。
なにをやらせても、まっとうしてない、とまで言われちゃあねえ・・・
私はマルチな人間じゃないし、センスがない。
常識がない。
ああ、くそー、(おいおい)ぐやじい。
なんてことですが、HDDの空きがどんどんなくなっているので、やっとこさダビング作業を夜中にやってます。
うーん、よくわかんねー。
編集なんてしてる時間ねー。
あ。
うたばん、移動なんですね。
20時台に移動になってから、ほっとんどリアルタイムで見られなかったんですが、日曜20時で見られるかも。
こんな私はまた、少数派。(笑)
これも、HDDで寝かしまくり。
だれか編集してくれ~(笑)
なんだかなあ(苦笑)
2009年2月23日 つれづれ。 コメント (4)自分自身の雇用不安も抱えつつ、でも今は自分の仕事をまっとうするのが第一だわ、と。
スキルも磨かなきゃ・・・と私も毎日勤めつつ内心焦っているのですが。
このところ求職の方が増えて、わが社にもあちこちから問い合わせが来ることが多くなりました。
そして、求職に関しては社内外問わずいろんな話を聞きます。
学生さんの就職活動についても。
んで。
思うわけなんですが、それぞれに事情があるのはよくよくわかるんですが。
なんだかんだいって、利己的なひとがすごく多い。
ほんと、「だから仕事が見つからないんじゃないの!」と言いたくなる人が多い。
まずは、地に足つけて誠実に動くことが肝要かと思います。
大変だ、大変だ、と自分の都合ばかりを言っていては、能力をかってくれるひとはいないと思います。
伝わりますよ、人間同士なんだから。
信頼できるひとかどうか、お互い見極めたいわけなんですから。
とはいっても、本当に、状況は過酷です。
個人の責任や能力のせいにできる段階ではありません。
労働者は今、立場や職種にかかわらず、ぎりぎりのきりきり舞いです。
そういう点では、国も企業も責任逃れをしていると思います。
それから。
学生さんたち、せっかく専門の分野が明確にある方が多いのに、どうしてまったくちがう分野で仕事を探すひとが多いのか。(理系、情報系に多い)
これも不思議です。
私のような文学部出なんかはどうしようもないのですが(苦笑)、ほんとにもったいないなあ、という・・・。
専門分野を四年間か六年間やってきて、「向いてない」と思ったのかもしれませんが、なかなか自分に向いている、合っている、という仕事というのは、そうはっきりしないものだと思うのですけどもね。
そこらへんの経歴(学歴)と志望分野のミスマッチの多さ、ってなんなんでしょうね・・・・。
高等教育の意味ないやん、とさえ思えてしまう。
ま、ほんと、ひとのこと言えないんですが。(苦笑)
日本史とか博物館学とかやってて、流通に行ったひとですから。
今はとりあえず、営業企画(?)
お客さんが増えてほしいんですが、どないなんでしょう、という。
どこぞも厳しい世の中です。
*****************
「おくりびと」
アカデミー賞受賞、おめでとうございます。
滝田監督、大金星だなー。
言ったらなんだけど、今まで見ていて、娯楽エンターテイメント(しかもあまり予算的にどうよ、といかんじの)系のひとなんだな、と思ってただけでしたけど。
あ、「壬生義士伝」とかか。でもなー、うーん。(笑)
まあ、監督自身がおっしゃるように、これは本木さんの企画と。
それから、演技が素晴らしかったんでしょうねえ。
丁寧に作られた作品であることも間違いないでしょうし。
見ていないのでよくわかりませんが、脚本もよいのでしょうね。
題材も、興味深いです。
明るい話題で、なによりです。
完成して上映する前からの評判も高く、口コミもなかなかよかったですから、国内外ともに評価は本当は乖離していない稀有な作品なんじゃないかな、と私は思っています。
この手の受賞作は見逃していることが多いのですが、近いうちに見れるといいな。
なんて思います。
スキルも磨かなきゃ・・・と私も毎日勤めつつ内心焦っているのですが。
このところ求職の方が増えて、わが社にもあちこちから問い合わせが来ることが多くなりました。
そして、求職に関しては社内外問わずいろんな話を聞きます。
学生さんの就職活動についても。
んで。
思うわけなんですが、それぞれに事情があるのはよくよくわかるんですが。
なんだかんだいって、利己的なひとがすごく多い。
ほんと、「だから仕事が見つからないんじゃないの!」と言いたくなる人が多い。
まずは、地に足つけて誠実に動くことが肝要かと思います。
大変だ、大変だ、と自分の都合ばかりを言っていては、能力をかってくれるひとはいないと思います。
伝わりますよ、人間同士なんだから。
信頼できるひとかどうか、お互い見極めたいわけなんですから。
とはいっても、本当に、状況は過酷です。
個人の責任や能力のせいにできる段階ではありません。
労働者は今、立場や職種にかかわらず、ぎりぎりのきりきり舞いです。
そういう点では、国も企業も責任逃れをしていると思います。
それから。
学生さんたち、せっかく専門の分野が明確にある方が多いのに、どうしてまったくちがう分野で仕事を探すひとが多いのか。(理系、情報系に多い)
これも不思議です。
私のような文学部出なんかはどうしようもないのですが(苦笑)、ほんとにもったいないなあ、という・・・。
専門分野を四年間か六年間やってきて、「向いてない」と思ったのかもしれませんが、なかなか自分に向いている、合っている、という仕事というのは、そうはっきりしないものだと思うのですけどもね。
そこらへんの経歴(学歴)と志望分野のミスマッチの多さ、ってなんなんでしょうね・・・・。
高等教育の意味ないやん、とさえ思えてしまう。
ま、ほんと、ひとのこと言えないんですが。(苦笑)
日本史とか博物館学とかやってて、流通に行ったひとですから。
今はとりあえず、営業企画(?)
お客さんが増えてほしいんですが、どないなんでしょう、という。
どこぞも厳しい世の中です。
*****************
「おくりびと」
アカデミー賞受賞、おめでとうございます。
滝田監督、大金星だなー。
言ったらなんだけど、今まで見ていて、娯楽エンターテイメント(しかもあまり予算的にどうよ、といかんじの)系のひとなんだな、と思ってただけでしたけど。
あ、「壬生義士伝」とかか。でもなー、うーん。(笑)
まあ、監督自身がおっしゃるように、これは本木さんの企画と。
それから、演技が素晴らしかったんでしょうねえ。
丁寧に作られた作品であることも間違いないでしょうし。
見ていないのでよくわかりませんが、脚本もよいのでしょうね。
題材も、興味深いです。
明るい話題で、なによりです。
完成して上映する前からの評判も高く、口コミもなかなかよかったですから、国内外ともに評価は本当は乖離していない稀有な作品なんじゃないかな、と私は思っています。
この手の受賞作は見逃していることが多いのですが、近いうちに見れるといいな。
なんて思います。
近頃は、金曜日より木曜日が疲れます。
あと一日。
今週は余裕がありません。
仕事は気になることがいろいろあって、なんとも神経がひりつきます。
でも残業後にお風呂入ってバタンキューして眠ったり、週末にジムに行ってちょっと気晴らしもしていたりします。
なかなか痩せませんが、ピラティスもどきとマーシャル、水泳をしたらお腹の縦筋が見えてきました。
が、ウェストにクビレがあまりない(笑)
あと一日。
今週は余裕がありません。
仕事は気になることがいろいろあって、なんとも神経がひりつきます。
でも残業後にお風呂入ってバタンキューして眠ったり、週末にジムに行ってちょっと気晴らしもしていたりします。
なかなか痩せませんが、ピラティスもどきとマーシャル、水泳をしたらお腹の縦筋が見えてきました。
が、ウェストにクビレがあまりない(笑)
ちょっとスランプ気味(ヒミツちょこっと追加)
2009年2月9日 つれづれ。 コメント (2)いつもいい加減な、日記にお越しいただき、ありがとうございます。
タイトルとおり、ちょっとスランプ気味です。
なにがどう、というわけではありませんが、うーん。
うまく表現できません。
とか、エラそうに書いていますが、見たテレビの話とか読んだ本の話とか、書きたいですし。
思ってることも、つらつらありますし。
やっとこさ、見ているこの頃の中居さんだとか。
まあ、いろいろあるんですが、なかなかアウトプットに転じられない自分がいる、というだけなんですが。
実は、寒いからだけなんじゃ、という。(苦笑)
なーんかね、PCに向かって座る時間が寒いんですよ。
在宅中は、なんだか電気代がもったいなくて、母とランコロ(シーズー♂)とみんなでリビングでまったり、しておりますし。(笑)
自室では布団にくるまってテレビ見てる時間と本を読んでいる時間ばかりになってます。
もっぱらネットが携帯からになっちゃって、それもお茶とかお昼の合間とかね、移動中が多いのです。
ちょっと、今そんな気分なんですね。
やっぱり、落ち着かないのかなあ?
「私は貝になりたい」のことも書きたいんですが、もろもろちがうことを書くのに、また場所のちがうところで(別ブログね)も、活用したいなあ、というのもあります。
しばらくそんなこんなで、まあ、今に始まったことじゃありませんが、ますます不定期です。
とかいいつつ、別になにも決めてませんが、更新してたら「お」と覗いてやってください。
日記、というからにはそんなに空けるつもりはありませんので。(ほんとか!)
ぼちぼちまいりますー
タイトルとおり、ちょっとスランプ気味です。
なにがどう、というわけではありませんが、うーん。
うまく表現できません。
とか、エラそうに書いていますが、見たテレビの話とか読んだ本の話とか、書きたいですし。
思ってることも、つらつらありますし。
やっとこさ、見ているこの頃の中居さんだとか。
まあ、いろいろあるんですが、なかなかアウトプットに転じられない自分がいる、というだけなんですが。
実は、寒いからだけなんじゃ、という。(苦笑)
なーんかね、PCに向かって座る時間が寒いんですよ。
在宅中は、なんだか電気代がもったいなくて、母とランコロ(シーズー♂)とみんなでリビングでまったり、しておりますし。(笑)
自室では布団にくるまってテレビ見てる時間と本を読んでいる時間ばかりになってます。
もっぱらネットが携帯からになっちゃって、それもお茶とかお昼の合間とかね、移動中が多いのです。
ちょっと、今そんな気分なんですね。
やっぱり、落ち着かないのかなあ?
「私は貝になりたい」のことも書きたいんですが、もろもろちがうことを書くのに、また場所のちがうところで(別ブログね)も、活用したいなあ、というのもあります。
しばらくそんなこんなで、まあ、今に始まったことじゃありませんが、ますます不定期です。
とかいいつつ、別になにも決めてませんが、更新してたら「お」と覗いてやってください。
日記、というからにはそんなに空けるつもりはありませんので。(ほんとか!)
ぼちぼちまいりますー
つくづく、怠惰でおばかな自分に毎回、泣かされます。(笑)
年末年始、あそびすぎたかな~
それと、わりとね、仕事もシビアです。
あまりに自分の不甲斐なさを感じたので、1分単位で作業時間の見直しをしてましたら、まだまだ改善の余地あり、だと。
もうちょっと、集中力も必要ですし。
当たり前ながら、正確さも必要ですし。
体重にしてもお金にしても時間にしても、記録するとそれだけで意識が変わってくるもんだなあ、と思っています。
自己改善中、です。
なにごとも自分と周囲からCHANGE、です。
待っててはいけない。
自分が変わらないと。
とか言いながら、試験勉強悪あがき中。
作業時間見直しをして、集中力アップすると会社での9時間、10時間近く過ごして帰ってくると、私の頭は強制的に休息を取ろうとする・・・・。
たぶん、今回はだめですけどね・・・
本試験はパスしなきゃあかんし、そのためには今、どこまでやってるか、というのが大事だと思う。
だめにしても、「ギリギリ足りなかった」くらいにしておかないと。
それに、自分が基礎知識と基礎力をつけるために試験受けるんだし。
ここは我慢のしどころかな、と思って覚えるしかないのだ。
ネットはつないでるけど、よそ見もできず・・・
ドラマも見れず・・・
録画したものも見れず・・・
テレビは見てるけど(おいおい)
大層に書いてますが、これ全部自分へのハッパかけです。(苦笑)
ああー、「私は貝になりたい」を見に行きたい。
仕事は本分としても、今年は自分のしたいことと、いろんなことの両立が目標、だったんですけどもね。
そうも言ってられない状態になってきたかなあ・・・。
雇用不安、感じずにはいられないわ。
年末年始、あそびすぎたかな~
それと、わりとね、仕事もシビアです。
あまりに自分の不甲斐なさを感じたので、1分単位で作業時間の見直しをしてましたら、まだまだ改善の余地あり、だと。
もうちょっと、集中力も必要ですし。
当たり前ながら、正確さも必要ですし。
体重にしてもお金にしても時間にしても、記録するとそれだけで意識が変わってくるもんだなあ、と思っています。
自己改善中、です。
なにごとも自分と周囲からCHANGE、です。
待っててはいけない。
自分が変わらないと。
とか言いながら、試験勉強悪あがき中。
作業時間見直しをして、集中力アップすると会社での9時間、10時間近く過ごして帰ってくると、私の頭は強制的に休息を取ろうとする・・・・。
たぶん、今回はだめですけどね・・・
本試験はパスしなきゃあかんし、そのためには今、どこまでやってるか、というのが大事だと思う。
だめにしても、「ギリギリ足りなかった」くらいにしておかないと。
それに、自分が基礎知識と基礎力をつけるために試験受けるんだし。
ここは我慢のしどころかな、と思って覚えるしかないのだ。
ネットはつないでるけど、よそ見もできず・・・
ドラマも見れず・・・
録画したものも見れず・・・
テレビは見てるけど(おいおい)
大層に書いてますが、これ全部自分へのハッパかけです。(苦笑)
ああー、「私は貝になりたい」を見に行きたい。
仕事は本分としても、今年は自分のしたいことと、いろんなことの両立が目標、だったんですけどもね。
そうも言ってられない状態になってきたかなあ・・・。
雇用不安、感じずにはいられないわ。
今日も、姉がやってきた。
昨日から母が居ないから、話がしやすい、とのこと。
女きょうだいのよしみだ、仕方ない。
試験対策の勉強が進んでなかったのは私の責任、半日つぶれようと仕方ない。(苦笑)
昨日の姉があまりにわけわからなかったので、
「あの1時間半、自分でも何話してたかよくわかってる?」と私は聞いてしまった。
その時は何も答えずに帰った姉だったのだけど、今日話を聞いてみると夫婦喧嘩をしてわけのわからない方向へあちこち思考が飛んでたせいだったらしい。
夫婦喧嘩のいきさつを聞いて、多少合点がいったわけだけど、姉の思考の方向をおしはかれる、という程度であってわけがわからないこと言ってるな、というのは変わらない・・・。
本人は至って正論を言ってるつもりなのがなんともいえないんだけど。
多分、そこが当事者である義兄にとっては嫌だったんだろうな。
夫婦喧嘩の発端は、今回のところは姉の分も多分にあって、そこも癪に障ったのかもしれない。
うまく姉に負けてくれたらいいのにな~、と思うのが身贔屓な妹の勝手な言い分なんだけど、まあ、男の沽券にも関わる問題なのかもしれない。
大変だよな、男の人も。
姉は「私たちが同い年だから、こういう時だめなんだよ!」とか言ってたけど、そこもちょっとわかる。(苦笑)
負けられない、のかね。
姉の言うところの「精神年齢が常に上になる」っていう理屈はよくわかんないけども。
あとは、あれだな。
長女妻と弟夫(兄弟構成ね)ってのもあるかもしれない。
どっちが理屈にあってるかどうか、っていうんじゃない。
姉の長女気質には私もちょっと辟易するものな・・・。
「自分が言う事は正しい」と思い込んでいるような。(これは偏見かもしれない。すみません、世の長女のみなさま)
かわいそうなのが、姉から離れられない甥っ子だ。
どうも、夫婦喧嘩はこの子の前で派手にやったらしい。
けれども、そのことを言わないのだよね。
あれだけこまっしゃくれて口が立って、だれかれ構わずに適当なことをべらべら喋ってる甥っ子なのに、言わないの。
お父さんのこと。
今日、はじめて姉が私にグチをこぼしてたんだけど、それを聞いてた甥っ子がぽつり、ぽつり、と。
「お父さん、怖い」
「帰ったらお父さん怒る?」
とか。
私や母の前では今まで言わなかったんだけど、姉が私に話したのを聞いて、今日は言っていた。
すごい、心配してるんだよね。
姉の言うことがきついので。
あー、胸が痛くなったなあ。
子供でもこれくらい気を使って、なんともいえない顔してるってのに。
姉はだんなさんがこの子の前で姉を叱ったり責めたりするのが許せない、と言う。
確かにこの子をこんな顔させて!とは私も思ったんだけど。
今までの姉の言動を見ていると、どうもどっちもどっちのような気もするんだよなあ・・・。
夫婦揃って、この子の前でいろいろ言ってるんじゃないの?
とまあ、叔母の気楽さというか無責任さでは思う。
どこからどこまで子供の前で言う、って決めるのは難しいだろうけど、ね。
なーんか、どうなんだろうなあ、と思うわけだ。
で、愚図愚図愚図しながら、帰りたくなさ~うに夕方に、義兄がひとり残るマンションに親子して帰って行った。
別に、「実家に帰らせていただきます!」でもなんでもいいと思うんだけど、姉は母には言いたがっていないので(笑)、そこらへん、私と甥っ子が気を使うんだなあ、と思いながら見送った。
しばらくしてメールが届いた。
それなりに義兄も折れ、甥っ子は一気に元気になり、父息子で遊んでいるとのこと。
姉もうちで発散して、大分落ち着いたとのこと。
それでもって、私は何を言ったかは覚えていないのだけど(よくある話)、とりあえず私の言葉にも納得したので、それなりに前向きにがんばろうと思う、とのこと。
・・・私は何を言ったんだろうか?(苦笑)
ま、いいや。
甥っ子が居るからこそ、あれこれあるんだー、とか散々本人(甥っ子)の前で言っておいて、姉も勝手だなあ、と思う。
なんだかんだ言って、今のところは「子はかすがい」なんだろうか。
大変だな、今の子供って。
などと、思った私なのだった。
いや、今の子供が、っていうより姉の子供って、ってことか。
しかし、「私は貝になりたい」の夫婦、親子の姿はなんと純粋なことか。
見に行けたらいいなあ。
もう、こちらの最寄の映画館では日に一回になってしまったようだ。
昨日から母が居ないから、話がしやすい、とのこと。
女きょうだいのよしみだ、仕方ない。
試験対策の勉強が進んでなかったのは私の責任、半日つぶれようと仕方ない。(苦笑)
昨日の姉があまりにわけわからなかったので、
「あの1時間半、自分でも何話してたかよくわかってる?」と私は聞いてしまった。
その時は何も答えずに帰った姉だったのだけど、今日話を聞いてみると夫婦喧嘩をしてわけのわからない方向へあちこち思考が飛んでたせいだったらしい。
夫婦喧嘩のいきさつを聞いて、多少合点がいったわけだけど、姉の思考の方向をおしはかれる、という程度であってわけがわからないこと言ってるな、というのは変わらない・・・。
本人は至って正論を言ってるつもりなのがなんともいえないんだけど。
多分、そこが当事者である義兄にとっては嫌だったんだろうな。
夫婦喧嘩の発端は、今回のところは姉の分も多分にあって、そこも癪に障ったのかもしれない。
うまく姉に負けてくれたらいいのにな~、と思うのが身贔屓な妹の勝手な言い分なんだけど、まあ、男の沽券にも関わる問題なのかもしれない。
大変だよな、男の人も。
姉は「私たちが同い年だから、こういう時だめなんだよ!」とか言ってたけど、そこもちょっとわかる。(苦笑)
負けられない、のかね。
姉の言うところの「精神年齢が常に上になる」っていう理屈はよくわかんないけども。
あとは、あれだな。
長女妻と弟夫(兄弟構成ね)ってのもあるかもしれない。
どっちが理屈にあってるかどうか、っていうんじゃない。
姉の長女気質には私もちょっと辟易するものな・・・。
「自分が言う事は正しい」と思い込んでいるような。(これは偏見かもしれない。すみません、世の長女のみなさま)
かわいそうなのが、姉から離れられない甥っ子だ。
どうも、夫婦喧嘩はこの子の前で派手にやったらしい。
けれども、そのことを言わないのだよね。
あれだけこまっしゃくれて口が立って、だれかれ構わずに適当なことをべらべら喋ってる甥っ子なのに、言わないの。
お父さんのこと。
今日、はじめて姉が私にグチをこぼしてたんだけど、それを聞いてた甥っ子がぽつり、ぽつり、と。
「お父さん、怖い」
「帰ったらお父さん怒る?」
とか。
私や母の前では今まで言わなかったんだけど、姉が私に話したのを聞いて、今日は言っていた。
すごい、心配してるんだよね。
姉の言うことがきついので。
あー、胸が痛くなったなあ。
子供でもこれくらい気を使って、なんともいえない顔してるってのに。
姉はだんなさんがこの子の前で姉を叱ったり責めたりするのが許せない、と言う。
確かにこの子をこんな顔させて!とは私も思ったんだけど。
今までの姉の言動を見ていると、どうもどっちもどっちのような気もするんだよなあ・・・。
夫婦揃って、この子の前でいろいろ言ってるんじゃないの?
とまあ、叔母の気楽さというか無責任さでは思う。
どこからどこまで子供の前で言う、って決めるのは難しいだろうけど、ね。
なーんか、どうなんだろうなあ、と思うわけだ。
で、愚図愚図愚図しながら、帰りたくなさ~うに夕方に、義兄がひとり残るマンションに親子して帰って行った。
別に、「実家に帰らせていただきます!」でもなんでもいいと思うんだけど、姉は母には言いたがっていないので(笑)、そこらへん、私と甥っ子が気を使うんだなあ、と思いながら見送った。
しばらくしてメールが届いた。
それなりに義兄も折れ、甥っ子は一気に元気になり、父息子で遊んでいるとのこと。
姉もうちで発散して、大分落ち着いたとのこと。
それでもって、私は何を言ったかは覚えていないのだけど(よくある話)、とりあえず私の言葉にも納得したので、それなりに前向きにがんばろうと思う、とのこと。
・・・私は何を言ったんだろうか?(苦笑)
ま、いいや。
甥っ子が居るからこそ、あれこれあるんだー、とか散々本人(甥っ子)の前で言っておいて、姉も勝手だなあ、と思う。
なんだかんだ言って、今のところは「子はかすがい」なんだろうか。
大変だな、今の子供って。
などと、思った私なのだった。
いや、今の子供が、っていうより姉の子供って、ってことか。
しかし、「私は貝になりたい」の夫婦、親子の姿はなんと純粋なことか。
見に行けたらいいなあ。
もう、こちらの最寄の映画館では日に一回になってしまったようだ。
そして僕は途方にくれる~♪
2009年1月11日 つれづれ。 コメント (4)冬になるとこの歌をくちづさみます。
これって、冬のCMでしたかね?
あー、なんかもう、5日出社しただけで、だーるー・・・。(苦笑)
早々にプレッシャーはかけられるわ、反論したくてもさせてもらえやしないというか、してもしゃーないというか。
当たってるだけに、しゃあないわ、というか・・。(エンドレス 笑)
まあ、なんていいますか。
仕事の精度と能率を上げて、ちっとは「ましになったんじゃない?」という仕事っぷりでいかないとダメなんだよなあ、ああ、厳しいなあ。
4月からはきっと、会社も変わっていくだろうし。
体重、重量がね、えらいことにもなりました。
運動不足です。
11月に最小値になったのに機嫌よくしていたら、そこからストレスは溜まるわ運動不足だわ、で、どんどん太ったようです。
で、やばいのでそろそろまたダイエットです。
そして、おべんきょです。
12月26日までは、せっせとがっこに通いましたし、頭フラフラではありながらやってたんですけども、そこから正月休みからこっち、まったく触らずにいましたら・・・あはは・・・あっというまに試験前になってしまいました。
こちらもしゃあないので、そろそろちゃんとや・・・やります。
そして、ブルーレイデッキからのダビング。(それかい)
むずかしい。
なんか、むずかしい。(笑)
録画の画質の加減の問題と、それから。
録画したのがうちの時代オクレのオンボロに~♪(前からある再生専用DVDプレイヤーである)に合致せずに、母にさだまさし番組をまだ見せられていません。(爆)
これは、なんだ。
面倒だな。
HDD→-RAM→PCのHD→-Rといった具合にかましまくったら、見られるのだろうか・・・。
びっみょー(苦笑)
あれこれ、いろんなダビングを試しています。
今度はビデオからHDDへのダビング。
・・・・みんな、えらいな。
これをみんな、乗り越えてきてんだね。
ああ・・・・。
そして、こないだから、せっせと「篤姫」をダビングしてHDDから除いています。
だって、そうしないと中居ちゃんが!!
そして、肝心な中居正広とその仲間たちの番組チェックが出来ていないのだった・・・。(ところどころはやったよ!歌番組!)
そして、明日はお寺の新年会。
なーんか、忙しい。
あ!できたら明後日は3貝目にも行きたい!
これって、冬のCMでしたかね?
あー、なんかもう、5日出社しただけで、だーるー・・・。(苦笑)
早々にプレッシャーはかけられるわ、反論したくてもさせてもらえやしないというか、してもしゃーないというか。
当たってるだけに、しゃあないわ、というか・・。(エンドレス 笑)
まあ、なんていいますか。
仕事の精度と能率を上げて、ちっとは「ましになったんじゃない?」という仕事っぷりでいかないとダメなんだよなあ、ああ、厳しいなあ。
4月からはきっと、会社も変わっていくだろうし。
体重、重量がね、えらいことにもなりました。
運動不足です。
11月に最小値になったのに機嫌よくしていたら、そこからストレスは溜まるわ運動不足だわ、で、どんどん太ったようです。
で、やばいのでそろそろまたダイエットです。
そして、おべんきょです。
12月26日までは、せっせとがっこに通いましたし、頭フラフラではありながらやってたんですけども、そこから正月休みからこっち、まったく触らずにいましたら・・・あはは・・・あっというまに試験前になってしまいました。
こちらもしゃあないので、そろそろちゃんとや・・・やります。
そして、ブルーレイデッキからのダビング。(それかい)
むずかしい。
なんか、むずかしい。(笑)
録画の画質の加減の問題と、それから。
録画したのがうちの時代オクレのオンボロに~♪(前からある再生専用DVDプレイヤーである)に合致せずに、母にさだまさし番組をまだ見せられていません。(爆)
これは、なんだ。
面倒だな。
HDD→-RAM→PCのHD→-Rといった具合にかましまくったら、見られるのだろうか・・・。
びっみょー(苦笑)
あれこれ、いろんなダビングを試しています。
今度はビデオからHDDへのダビング。
・・・・みんな、えらいな。
これをみんな、乗り越えてきてんだね。
ああ・・・・。
そして、こないだから、せっせと「篤姫」をダビングしてHDDから除いています。
だって、そうしないと中居ちゃんが!!
そして、肝心な中居正広とその仲間たちの番組チェックが出来ていないのだった・・・。(ところどころはやったよ!歌番組!)
そして、明日はお寺の新年会。
なーんか、忙しい。
あ!できたら明後日は3貝目にも行きたい!
旅行なのに寝正月&正月太り
2009年1月4日 つれづれ。 コメント (8)もう正月休みが終わっちゃう~
長いはずの正月休みが、あっという間でした。
元日から旅行に行ってきまして、昨日帰ってきました。
1、2日は道中のんびりのんびり、でしたけれども、3日の帰りはひとでいっぱい、乗り継ぎヒヤヒヤ・・・・。
雲仙温泉に泊まったもので、諫早から博多まで特急「白いかもめ」(とっても綺麗!で椅子がすばらしい 笑)。
それのダイヤが遅れていまして・・・博多で乗り継ぎが10分ない状態になり、焦りまくっていましたら、ホーム階段から新幹線乗換口まで駅員さんたちが「新幹線はこちらー」「右にまがってくださーい」と口々に叫んで通路両脇を途切れなく固めてくださったお蔭で、杖をついている母がいながら、階段を使いながらも5分で乗換完了・・・。
新幹線ホームと車内もひとでいっぱい、指定席通路までひとが溢れていました。
こんな状態の新幹線に乗るのは久しぶり、でした。
この3日間、足の不自由な母に皆さん、とても親切にしてくださいました。
杖をついて歩いたりするのが、結構抵抗あったり憂鬱な母でしたが、そのせいで出不精になるのも勿体ないですし、楽しまないと、とも思いますし。
なにより、旅行好きなひとなので。
周りを見渡すと、そんな方もたくさん、旅行を楽しんでいらっしゃるし。
それにしても、今回も階段が多くてちょっと苦労した母でした。
JR九州の駅、エレベーターやエスカレーターの改装工事をされていたところだったようですが、便利になるといいですね。
こうした親切のお返しは、どこかでどなたかに。
と、思います。
長崎の皆さま、ありがとうございました。
しかし、本当に旅行中ってよく食べるしよく眠るので・・・
3キロくらい太っちゃった(!!!)
やれやれ
長いはずの正月休みが、あっという間でした。
元日から旅行に行ってきまして、昨日帰ってきました。
1、2日は道中のんびりのんびり、でしたけれども、3日の帰りはひとでいっぱい、乗り継ぎヒヤヒヤ・・・・。
雲仙温泉に泊まったもので、諫早から博多まで特急「白いかもめ」(とっても綺麗!で椅子がすばらしい 笑)。
それのダイヤが遅れていまして・・・博多で乗り継ぎが10分ない状態になり、焦りまくっていましたら、ホーム階段から新幹線乗換口まで駅員さんたちが「新幹線はこちらー」「右にまがってくださーい」と口々に叫んで通路両脇を途切れなく固めてくださったお蔭で、杖をついている母がいながら、階段を使いながらも5分で乗換完了・・・。
新幹線ホームと車内もひとでいっぱい、指定席通路までひとが溢れていました。
こんな状態の新幹線に乗るのは久しぶり、でした。
この3日間、足の不自由な母に皆さん、とても親切にしてくださいました。
杖をついて歩いたりするのが、結構抵抗あったり憂鬱な母でしたが、そのせいで出不精になるのも勿体ないですし、楽しまないと、とも思いますし。
なにより、旅行好きなひとなので。
周りを見渡すと、そんな方もたくさん、旅行を楽しんでいらっしゃるし。
それにしても、今回も階段が多くてちょっと苦労した母でした。
JR九州の駅、エレベーターやエスカレーターの改装工事をされていたところだったようですが、便利になるといいですね。
こうした親切のお返しは、どこかでどなたかに。
と、思います。
長崎の皆さま、ありがとうございました。
しかし、本当に旅行中ってよく食べるしよく眠るので・・・
3キロくらい太っちゃった(!!!)
やれやれ
今年もありがとうございました
2008年12月31日 つれづれ。 コメント (4)今年ラストの日記を書きに来ました。
そう、紅白中です。(笑)
この日記に訪れてくださったみなさま
親愛なる日記仲間さま
「こんなこと書いてるのか!」と思ってらっしゃる私の友人に。
今年もどうもありがとうございました。
と、ともに。
心からの皆さまのご多幸と来年もどうぞよろしく~!
の言葉を。
覚悟しなきゃいけないな、とあらかじめ数年前から思ってきたことが、いよいよ現実味を帯びてきて。
モードチェンジをまたしていかなきゃいけないんだな、と思い出した年でもありました。
周囲を見渡し、いろんな想像をしていくと足が竦みそうになります。
でも、やっぱり世の中捨てたもんじゃないな、と思いますし。
なにより、やっぱり
中居正広が指し示してくれましたよ、いろんなこと。
その時々に、いっぱい。
「私は貝になりたい」にハマっています。
ここからまた、私もいろんなことを考えたいな、と思いました。
後悔やもどかしさは、持ち越します。
で、来年にきっと繋げたいと思います。
アウトプットな自分へ。
拙い文を読んでくださってありがとうございました。
これからもこんな感じで、どうぞよろしくです。
明日、元旦から3日まで母と旅行に行ってきます。
ハウステンボスと雲仙温泉です。
ではまた。
そう、紅白中です。(笑)
この日記に訪れてくださったみなさま
親愛なる日記仲間さま
「こんなこと書いてるのか!」と思ってらっしゃる私の友人に。
今年もどうもありがとうございました。
と、ともに。
心からの皆さまのご多幸と来年もどうぞよろしく~!
の言葉を。
覚悟しなきゃいけないな、とあらかじめ数年前から思ってきたことが、いよいよ現実味を帯びてきて。
モードチェンジをまたしていかなきゃいけないんだな、と思い出した年でもありました。
周囲を見渡し、いろんな想像をしていくと足が竦みそうになります。
でも、やっぱり世の中捨てたもんじゃないな、と思いますし。
なにより、やっぱり
中居正広が指し示してくれましたよ、いろんなこと。
その時々に、いっぱい。
「私は貝になりたい」にハマっています。
ここからまた、私もいろんなことを考えたいな、と思いました。
後悔やもどかしさは、持ち越します。
で、来年にきっと繋げたいと思います。
アウトプットな自分へ。
拙い文を読んでくださってありがとうございました。
これからもこんな感じで、どうぞよろしくです。
明日、元旦から3日まで母と旅行に行ってきます。
ハウステンボスと雲仙温泉です。
ではまた。
今日はお墓参りに行って来ました。
父の命日です。
祥月命日は来月なんですが、毎月の命日は出来るだけお墓参りに出かけるようにしていますが、なかなか休日に重ならない。
12月28日のお墓参り、って初めてだった、と思う。
お寺に行くと、年末のお墓掃除に来られている方はたくさんいらっしゃって、空気が冷たいのがかえって、気持ちがよくツキン、とすっきりした心地になった。
「冬はつとめて」、とはこのことだな、と思った。
お寺では住職さんはお忙しいとのことで会えなかったが、奥様にお歳暮をお渡しして母と3人ですこし話して帰って来た。
母と半日出かけて、家の中とちがって外出してみて改めて感じることがいっぱいあった。
母は怪我や股関節の障害のせいで、ここ半年めっきり動かなくなったせいか、思っていた以上に歩行に注意が必要になったし、あぶなっかしい。
お正月に九州に旅行に出かける予定なので、その予定のことをあれこれ頭に思い浮かべてしまって、心配になった。
昨年の年末からお正月、シンガポールに出かけた時に母の脚の具合を思いやれなくて起こったアレコレを思い出してしまったのだ。
絶対、母を急かす事はできないし、先回りして考えて行動しなければいけないな、と。
そのわりには交通の乗り継ぎがタイトになってて帰省ラッシュに巻き込まれそうで不安。(苦笑)
とはいえ、帰りに寄ったデパ地下では母の方がお店の配置や買いもの順序の段取りが身体に染み付いてるらしく(笑)、ちゃっちゃと移動するのでついて歩いていた私が疲れてましたけども。(荷物持ち)
帰ってからは、母の従弟達が来た。
父の命日を覚えていたわけではなかったけれど、お供えを手にして、我が家をワイワイと賑やかしてくれた。
祖父が戦後を待たずして亡くなってから、未亡人だった祖母を支えてくれたのは彼らの父母らだった。
そして、彼らもまた、母を「うちの長女のようなものだもの」といまだに気づかって、遊びに来てくれる。
50代、60代の彼らも考えることがいろいろあるらしく、現在の状況の話から哲学論にまで話が及び・・・・。
私たちの世代のジュニアたちも、いろんな人生を歩んでいる。
みんなそれぞれ、生きている。
そして、父の話にもなり、またしんみり、してしまった。
10年前、父はまだこの家に居た。
そんなことを思い出して、また、「あの時はこうだった」「この時はこうだった」
ということや「こうだったら」「ああだったら」という思いも尽きない。
どうにも仕方のないことや
しょうがないことや
思っても詮無いこともあるのに
ここ数日ずっと頭から離れない、飯島愛さんのことも思った
うちの父のようなことでさえ、こんな思いなのに
彼女の周りのひとたちはどんなに傷ついて哀しんでいることだろう
彼女の本意や思いはそこになかったろうけれど
きっとその痛みはひとびとから去らないことだろう
死ぬくらい苦しかったり辛かったり痛かったことなのに
誰かに助けをよべなかったことは
そんなにも急に訪れたことなのか
あるいは・・・
もしかすると
そんな痛みや苦しみや辛さを
ひとり耐えてきたことが、はじめてではなかったのかもしれない
そんな朝や夜を彼女はなんども耐えてきていたのかもしれない
そうやって、ひとりがんばっていたのかも
ひとの一生は定命、というそうで
それをひとは生まれる前に受け容れて生まれてきて
生まれたときに忘れているだけ
だから、そんなに哀しまないで・・・
と亡くなったひとは思っている、と
そう、師は言うけれど
・・・・そう、と思い切れるばかりじゃないのが、つらいね
この世は。
父の命日です。
祥月命日は来月なんですが、毎月の命日は出来るだけお墓参りに出かけるようにしていますが、なかなか休日に重ならない。
12月28日のお墓参り、って初めてだった、と思う。
お寺に行くと、年末のお墓掃除に来られている方はたくさんいらっしゃって、空気が冷たいのがかえって、気持ちがよくツキン、とすっきりした心地になった。
「冬はつとめて」、とはこのことだな、と思った。
お寺では住職さんはお忙しいとのことで会えなかったが、奥様にお歳暮をお渡しして母と3人ですこし話して帰って来た。
母と半日出かけて、家の中とちがって外出してみて改めて感じることがいっぱいあった。
母は怪我や股関節の障害のせいで、ここ半年めっきり動かなくなったせいか、思っていた以上に歩行に注意が必要になったし、あぶなっかしい。
お正月に九州に旅行に出かける予定なので、その予定のことをあれこれ頭に思い浮かべてしまって、心配になった。
昨年の年末からお正月、シンガポールに出かけた時に母の脚の具合を思いやれなくて起こったアレコレを思い出してしまったのだ。
絶対、母を急かす事はできないし、先回りして考えて行動しなければいけないな、と。
そのわりには交通の乗り継ぎがタイトになってて帰省ラッシュに巻き込まれそうで不安。(苦笑)
とはいえ、帰りに寄ったデパ地下では母の方がお店の配置や買いもの順序の段取りが身体に染み付いてるらしく(笑)、ちゃっちゃと移動するのでついて歩いていた私が疲れてましたけども。(荷物持ち)
帰ってからは、母の従弟達が来た。
父の命日を覚えていたわけではなかったけれど、お供えを手にして、我が家をワイワイと賑やかしてくれた。
祖父が戦後を待たずして亡くなってから、未亡人だった祖母を支えてくれたのは彼らの父母らだった。
そして、彼らもまた、母を「うちの長女のようなものだもの」といまだに気づかって、遊びに来てくれる。
50代、60代の彼らも考えることがいろいろあるらしく、現在の状況の話から哲学論にまで話が及び・・・・。
私たちの世代のジュニアたちも、いろんな人生を歩んでいる。
みんなそれぞれ、生きている。
そして、父の話にもなり、またしんみり、してしまった。
10年前、父はまだこの家に居た。
そんなことを思い出して、また、「あの時はこうだった」「この時はこうだった」
ということや「こうだったら」「ああだったら」という思いも尽きない。
どうにも仕方のないことや
しょうがないことや
思っても詮無いこともあるのに
ここ数日ずっと頭から離れない、飯島愛さんのことも思った
うちの父のようなことでさえ、こんな思いなのに
彼女の周りのひとたちはどんなに傷ついて哀しんでいることだろう
彼女の本意や思いはそこになかったろうけれど
きっとその痛みはひとびとから去らないことだろう
死ぬくらい苦しかったり辛かったり痛かったことなのに
誰かに助けをよべなかったことは
そんなにも急に訪れたことなのか
あるいは・・・
もしかすると
そんな痛みや苦しみや辛さを
ひとり耐えてきたことが、はじめてではなかったのかもしれない
そんな朝や夜を彼女はなんども耐えてきていたのかもしれない
そうやって、ひとりがんばっていたのかも
ひとの一生は定命、というそうで
それをひとは生まれる前に受け容れて生まれてきて
生まれたときに忘れているだけ
だから、そんなに哀しまないで・・・
と亡くなったひとは思っている、と
そう、師は言うけれど
・・・・そう、と思い切れるばかりじゃないのが、つらいね
この世は。
黒澤監督の「まあだだよ」を見たり、小田さんの「クリスマスの約束」を見たり。
けれども、考えるのは和賀さんのことだったりしている。
再放送がいよいよ佳境。
そして、愛さん、ブログに「砂の器」のことも触れていたんだよね・・・。
せつない。
おはなしを書いてみたんですけど、もうダメダメでした。
クリスマスにも間に合わなかったし~(苦笑)
すごいわかりにくい設定ですので、どっちかというと非公開ブログに載せるべきもので・・・また、移動するかもしれません。
*全然関係ない話。
中居さん。
意外と、森さんのモノマネ似ていたかも、と思う私なのでした・・・。
けれども、考えるのは和賀さんのことだったりしている。
再放送がいよいよ佳境。
そして、愛さん、ブログに「砂の器」のことも触れていたんだよね・・・。
せつない。
おはなしを書いてみたんですけど、もうダメダメでした。
クリスマスにも間に合わなかったし~(苦笑)
すごいわかりにくい設定ですので、どっちかというと非公開ブログに載せるべきもので・・・また、移動するかもしれません。
*全然関係ない話。
中居さん。
意外と、森さんのモノマネ似ていたかも、と思う私なのでした・・・。
飯島愛さん、中居木村と同級生なんですよね。
前にたしか、木村さんの同級生と語るスマスマ特別編にも出演してた。
「私は貝になりたい」を必ず観る、と書いていたブログを読みました。
自分の足で立って自分で感じて考えていた愛さん。
・・・だったんだなあ、と思いました。
今はなんと言葉にしたらいいのかわかりませんが、
ご冥福をお祈りします。
前にたしか、木村さんの同級生と語るスマスマ特別編にも出演してた。
「私は貝になりたい」を必ず観る、と書いていたブログを読みました。
自分の足で立って自分で感じて考えていた愛さん。
・・・だったんだなあ、と思いました。
今はなんと言葉にしたらいいのかわかりませんが、
ご冥福をお祈りします。
今日は天皇誕生日。
近頃、健康を害されているとのことで、心配していたけれども、出てこられて話しかけられる言葉がしみじみ、と心に沁みる。
なんだろうなあ、この感じ。
今の時代だからこそ、こういう方がいらっしゃるのはありがたい。
思想・信条は国民さまざまで、いろんな風な感じ方をされるでしょうが、この方のありようが尊く重いものだというのに違いはないだろうと思う。
私は、一日ちがいの誕生日。
昨日のコメント、ありがとうございます。
とてもうれしかったです。
(下記の事情のため(甥っ子に生気を吸取られた)、お返事お待ちくださりませ~・・・ああ、あたしってなんてヘタレ)
また年齢を重ねました。
このところ、自分の年齢が加わっていくことが、ずしん、と身体とアタマに感じてきている。
そのプラスとマイナスを日々、実感している。
今日は甥っ子とクリスマスパーティをしてきました。
彼の歳の重なりは、輝かしい。
凄い変わりよう、だ。
近頃、健康を害されているとのことで、心配していたけれども、出てこられて話しかけられる言葉がしみじみ、と心に沁みる。
なんだろうなあ、この感じ。
今の時代だからこそ、こういう方がいらっしゃるのはありがたい。
思想・信条は国民さまざまで、いろんな風な感じ方をされるでしょうが、この方のありようが尊く重いものだというのに違いはないだろうと思う。
私は、一日ちがいの誕生日。
昨日のコメント、ありがとうございます。
とてもうれしかったです。
(下記の事情のため(甥っ子に生気を吸取られた)、お返事お待ちくださりませ~・・・ああ、あたしってなんてヘタレ)
また年齢を重ねました。
このところ、自分の年齢が加わっていくことが、ずしん、と身体とアタマに感じてきている。
そのプラスとマイナスを日々、実感している。
今日は甥っ子とクリスマスパーティをしてきました。
彼の歳の重なりは、輝かしい。
凄い変わりよう、だ。
といえば、今年のSMAPのライブの「これまでにない」ところのひとつでしたが。
今宵は、フィギュアスケートの男子、エキジビジョン。
ジョニー・ウィアーの「アヴェ・マリア」。
とても綺麗でした。
月の光が似合いそうな。
今宵は、フィギュアスケートの男子、エキジビジョン。
ジョニー・ウィアーの「アヴェ・マリア」。
とても綺麗でした。
月の光が似合いそうな。