今日の帰りの電車にて。
降りた駅のホームで、隣の車両から降り立ったふたりが、喧嘩している模様。
周りは、みんな横目で見ながら通り過ぎて行くけれども・・・。

どうやら、痴漢騒ぎ。
女性が、男性の肩を引っつかんで、盛んに怒っている。
女性は、茶パツで割りと派手な感じで、言葉も蓮っ葉だし、とても勢いがあるんだけれど、独りだった。
彼女は細くて小柄で、しかし、とても気が強く見えた。
男性は、ちょっと変わった風貌で、年齢職業不詳、って感じだけど、こちらはずっと否定しているようだった。

見た感じ、どっちの言い分が正しいのかよくわからない。
でも、ふと思った。
仕事帰り、疲れていて眠くもあったし、早く帰りたかった私。
もし、同じ車両に乗り合わせて見てしまってたら、どうしているだろう?
見てしまっても、見てみぬフリしてるのかなあ。
そう思いながらも、駅の改札に向かった。
そうすると、学生風の男女が駅員さんにホームで起きている騒ぎを伝えていたようだった。
駅員さんとその男女は、ホームへ下りて行った。
彼らは、一連の目撃者なんだろうか?
そんなことを考えながら、家に帰り着いた。

「・・・Mの悲劇の初めの場面みたい」
なんて、改めて思ったけれど。
そういえば、昔。
電車の中で、痴漢を見てしまったことがある。
明らかに、その男は、前に立っていた女性を触っていた。
自分が触られたわけではなかったけれど、震えが走った。
どうしよう、勘違いだったら困るし、でも、これって触ってるよね?
混み合って偶然触ってる、っていうレベル超えてるよね?

その時、私が取った行動は、というと。
持っていた傘を、男の手が女性に触れているあたりに、わざとぶつけた。

・・・・でねえ、そのあたりからよく覚えてないんですね。
女性か男性か、どちらかだったか、気がついたらもう横にいなかったんです。
で、狐につままれた気分になった、っていう。
白昼夢でも見たような思いがしました。
ああいうのって、なんだろう。

今日のふたりは、どっちもなんだか、見かけでは誤解されそうなタイプだった。
例えば、自分が陪審員だったら、どっちの言い分を信用してしまうだろう?
人は見かけとか、言葉だけでは判断できないものだけれど。
な、夜です。
なんか、いきなり忙しくなってしまいました。(笑)

今日は休日で、フラフラと近所を出歩き、犬と遊び、部屋を掃除し、PCで遊んでいました。
例の如く、やらなきゃいけないことは後回し・・・・。
夜になったら、宿題をして、それからいろいろと書き込みなんかも・・・♪
と、思ったらなんだか気忙しいったら。
これも、ネットとかしてなかったら、どうということもない夜なんでしょうけれども。
日記をゆっくり読み返し、今日はゆっくり書こうと思ったのも、吹っ飛んでしまいました。
こうなったら、早く、青い封筒来ないかな〜。

また、明日からしばらく忙しい。
日記をいくつ書けるかわかりませんが、本当に無精者で、なにもお返しできていない私、
見捨てないでおくんなせえ・・。(涙)←泣き落とし
これ、仕事のせいよ〜、なんてオオゲサに友だちに語ったところ。
「・・・それ、パソコンで遊びすぎてるんとちゃうん」
「・・・・・」
ええ、そうざますよ。ええ。(笑)
間違いない。

今日は、テレビを見すぎています、ビデオもね。
なんと、先々週のスマスマをやっと見られたりなんかしてね。
つまんないので、途中で寝てしまったのですが、
「神田川」で目が覚める。
歌い出しの慎吾ちゃんの声がすんばらしく、続けて歌う剛の声も、久しぶりにじっくり聴いて、「よかねー!」といった具合。
中居さんは、しゅしゅ〜っと佇んでいるのがよか、ですね。
で、続けて先週のを見ようとしたのを中断してご飯食べてました。
ご飯中は、BSハイビジョンでアニメ主題歌特集を見ていた。
すごいよ、なんだかんだ言ってNHK。
ほぼオリジナルの歌手さんを呼んでくるんだもん。
「キャンディキャンディ」の歌の声には、拍手しちゃったもん。
それに、「アタックNo1」もね。
歌手さん、「きっと久しぶりに歌ったんだね」と母が言ってたくらい、サビのあたりがきつそうかな、って思ったんだけど。
最後、目をウルウルさせてらっしゃいました。
歌ってる方も、感激だったんだろうな〜。
愛されてる歌を歌い続けられる、求められている喜び、っていうのが画面を通して伝わってきた。

「キャンディキャンディ」、すごく懐かしくて。
ハマりましたわ、ちっちゃい時に。
今考えると、結構大河ドラマなんだよね、あの話って。それで、とてもポジティブ。
みなし子で、苛められて、っていう王道の話なんだけど、自立した感じなのと、ちゃんとした人間関係が描かれてたのかな、って思う。
同じころに「王家の紋章」の細川さんの「伯爵令嬢」だとかも、似たような設定だったけど、本当はいいとこのお嬢さん、だとか。信じられないくらいハンサムで金持ちな男から次々プロポーズされるわ、横恋慕されるわ、っていうのとも、一味違ってね。
(あ、でも、キャンディもモテモテやんな。モテなきゃお話にならないよ、ってか)
そういった中では、原ちえこさんの「フォスティーヌ」とか好きでしたね。
ピアニスト目指してる女の子の話だったけれど、ちょっとオトナっぽい感じでした。主人公の女の子の髪型とか、印象的。

・・とまあ。
つれづれなるままに、いろんなことを思い巡らして、あっという間に9時。
久々に、「エンジン」を見ました。
見てて、MAYUKOさんの日記がオーバーラップしてきて、ため息をついてしまいました。
オトナは、予想がついちゃうんだよね、悲しいことに。
あの彼女の恋の行方が。
次郎の行動パターンも、読めちゃったし、堺さんの意見も、すごく尤もだなあ、と思うものの。
そんな、木村さんのドラマもいいな、と思う。
「しかし、なんでレーサー?」と失礼ながら、また思ったけど、まあ、わかります。
次郎も揺れてるんですよね。それはね、うん、よくわかる。
来週は大変な展開が待っている?!

・・・「スマスマ」。
あれ?あれ?あれ?
歌は?
・・・でもなんでもなく、30年くらい勘違いしてたっていう・・・。
前に、通っていた幼稚園の園長先生の話を書いたと思いますが、その園長先生とローマ法王さまと、
イメージが重なる、っていう話だったんですけども・・・。
私、今日まで、その先生って外国人の方だと思っていたんですよ。
そしたらば。

今日、年に数回の近所の溝掃除、てのがありまして、それに母と出ていたのですね。
それで、かなり転出転入とか、いろいろあって、ご近所の顔ぶれが変わってたりしたんです。
終わってから、母とお茶飲みながら、近所の話をしていて、幼稚園の話になりました。
ところで、あの頃のあの外国人の園長先生はどういう方だったの?
と私が訊いてみたところ、どうもおかしい。
よくよく聞いてみると、あの方は日本人だったという!
数十年前の私、どんな勘違いしてたのさっ!(爆笑)
しかも、今の今までずっと、そう信じてて・・・・。
今の園長先生と、ご親戚らしいとのこと。
怖いねー、ちっさい頃の思い込みって・・・・。

というわけで、あの日の日記は大嘘でした。
昔から、妄想癖があるとしか思えん。(苦笑)

しかし、まったくもって、中居さんの話に乗り遅れています。
スマさんたちのドラマも見られてないしねー。(ため息)
ところで、うちにもまだ、会報は来ていません。
明日になるのかな。
なんでまた、そんな「結婚前提」宣言なんてしたのかなー、とたまげましたよ、竹内さん。(笑)
おめでとーございます。
獅童さんは、先日もNHKの「家族に乾杯」などで拝見すると、身のこなしはキチンとしているし、
面白そうな人だなー、とは思っていたので、好感を持っていました。
いましたが、竹内さんの好みだとは知りませんでした。(笑)

唐突ですが。
私は、竹内さんの役で、一番のハマリ役は、志村倫子だと思っています。
朝ドラとかで始まり、いろんな役を見ましたし、ハマリ役の倫子にはかなりイライラも
させられましたけども。(苦笑)

「白い影」の前、27時間テレビの恒例の、さんま中居のコーナー。
好みの女性のランクを発表する段で、確か竹内さんの名前が出たことがありました。
あの時、明らかに中居さんは竹内さんを知りませんでした。(笑)
誰それ、といった感じでした。
それから、「白い影」の共演。
中居さんとの相性はバッチリでした。
役柄といい、バランスといい、とてもお似合いでした。
あの時、共演してもらってよかったなあ、と思います。

そして、時は経ち、SPでのラストの笑顔を見て。
ああ、もういいよ、と思いました。
また、こんな事書いたら、少数派ですが。
役の倫子にも、竹内さん本人にも、本当にありがとう、って思った。
もう満足だよ、本当にありがとう、って。
実は本編終了時も、続編とか番外編とか、もういいよ、って思っていた。
それが、SPは、場外ホームランのようなもので。
倫子も陽介くんと幸せなら、誰かと新しい人生を歩んでもいいよ、って思ったのだった。
変だよねえ、私って。(笑)

そして、竹内さんは、女優を続けたいのだとか。
それなら、またいつの日にか、中居さんと共演してもいいかな、なんて思っている。
あの頃の、恋人同士と違うものかもしれないけれど、またいつの日にか。
見てみたいですよ、ツーショット。

さて、私のこと。
仕事に追われてますが(いつまでいるんだ、私)、日記なまけてばかり、
でも皆さんのは、楽しんで読ませていただいてますよー。
しかし、引き続き、不義理をしている皆様、申し訳ありません。

では、おやすみなさい。
今日のお休みは、姉一家の来訪予定を告げる母の声で始まった。
半分寝ぼけて聞いていたが、要点だけ聞いているつもりが、二度寝のせいで、
ほとんど覚えていないという羽目に・・・。
と、そのままウトウトしていたら、とても気持ちがよかった。
でも、そんなのも、数十分。

寝坊を決め込んではいたけれど、階下からは、犬がはしゃいで走り回ってる音は聞こえてくるし、
母が開けていった窓からはやたらと涼しい風と日差しと、隣家からの子供の声。
・・・・寝てられるものじゃないなー。

起きてみると、まさに五月の輝かしい朝。
気持ちがいい。
勢いに乗って、洗濯機を三回まわした。(どれだけ溜めてんねん・苦笑)
一応、来客ということで、門前から庭から、草引きや落葉拾いもやってみる。
母は、私と違って整理整頓が得意だし、わりとセンスもいいので、部屋周りはイイ感じだったけど、
この頃は、脚が痛かったり血圧が高くて疲れを訴えることが多くて、掃除が行き届かない、と嘆く。
それで、今日は私が階下の掃除を久しぶりにやってみることにした。
私は、腰はすごく重いけど、やり出すと凝り性。
なので、今日もやり出すとすぐに熱中した。
おお、これはすごくいい気分転換だ。
カラヤン指揮のアダージョベストのCDをかけると、時々、手が止まりそうになるけど、気分はいい。
昨日まで、仕事で目が回りそう、って思っている自分と今の自分が切り離される感じで、
本当にいい気持ちだった。
マーラーのアダージェットと、マスカーニのカヴァレリア・ルスティカーナ、やはり素晴らしい・・。
掃除のBGMには、向いてないかもしれないけど。(笑)

夕方から、姉一家がやって来た。
姉の旦那さんの実家に帰っていた姉たちが、そのお土産と母への、母の日のプレゼントの
お花を持ってきてくれたのだ。
こういう場での主人公は、甥っ子。
甥っ子は、また腕白度が増していて、元気一杯だった。
子供というのは、少し見ない間にどんどん変わっていく。
会話できるようになってきたのが、すごいなー、なんて思う。
一生懸命、私の話を聞いたり、私に話そうとしているのが、いじらしくて仕方ない。
可愛いなー。

そんなこんなで一騒動して、一日を終えた。
休日は、あっという間。
そして、月日が経つのはなんて、早いのだろう。
なんだか、こんなに気候が良くて気持ちのいい日が続くと、このまんま、同じ日が
続いていきそうに思えてくるから、不思議。

ところで、また会社から、電話がかかってきた。
おいおい、今日もかい、と思ったけど、上司も私もいないから、仕方ないかー、なんて思う。
相変わらず、マイペースな彼女だったけども。
この間なんて、「わかったわよッ。腹立つッ(ガチャン)」という電話の切り方をするから、
翌日はさぞかし険悪なんだろうなー、なんて思ったのに、
本人はケロッとしていて、愚痴の続きを何事もないように訴えてきた。
私が、電話の最後のあたり、不機嫌に黙り込んでたのなんて、
気づいてないんだな、どう思ってるかなんて全く気にしてないんだな、
と思うと、ガックリ。(脱力)
私がグググググーッと我慢して、その晩一晩、悔しい思いをしてるなんて、
この人にはまったくわかってないんだなあ・・・。
それこそ、しょうがないんだなあ・・・。
なんて、思いつつ「共通の敵を持つ味方」作戦で彼女を懐柔・・・つうか、なんていうか。(苦笑)
しているわけだった。
文句をつけてきたおじさんをサンドバックにして、終わったのだった。
それも、どうよ・・・、自分。
仮面を着けて生きるって、時には苦しいものなんですね、殿・・。
なんつー、タイトルよ、うはははははははッ←自暴自棄

あー、むかつくー!!
気持ちよく、家族でイタリア料理食べに行ってるってのに、逆ギレ電話に邪魔されるとはあああ!!
「今、外で食事してるので、ちょっと」と言ってるのに。
「後で電話してくれるんだよね?!」だと。
「今、ちょっといい?」とか「お休みなのにごめん」とか「後で電話するね」とは言えんのか、
50数年生きてて!!
常識は、歳と性別と経験に関係ありませんわ、ほんま・・・。

しかも、内容は別に急がないし、明日でも全然構わないし、しかも自分にも、責任と落ち度があることだろーー。
そりゃ、文句つけてきたのは、かなり、わからずやのおじさんだ。
だから昨日、私が謝っといたんだろうがーーーー。
それさえも、不満ってどういうことなんだ。

と、ここでは、バクハツしましたが。
「納得出来なくてもしょうがないこと、こっちがチェックすべきことなんだから、それは」と言うのが精一杯。
これ以上、私が言えることはないぞ、と思うけど、明日からまた不機嫌だよ、むかつくなあ。
因みに、この間もめたおばさんと同一人物です。(苦笑)

おかげで、その後のラム肉を食するのに、四苦八苦した・・・。(爆)
帰ってから、胃腸薬を飲みました。
それでも、デザートはしっかり食べて帰ったぜ!
わっはっはっは。

そして、今MIJで、パーッと晴らしてます。
ああ、ライブ行きたいーー!!

が、そろそろボリューム下げて、窓を閉めなければ・・・。
お隣は、なんと三つ子ちゃんの赤ちゃんが越してきました。
三つ子ちゃんなんて、初めて見たぜ。
(近所中、皆そう言う・苦笑)
かわいいんです、3人揃って、お散歩に出かけてるのが。
お母さん、毎日大変なのに、ニコニコされてるし。
私より、年下なのにえらーい・・・・。
お母さんって、エライねえ。

あ、マジック見て体の具合が悪くなるほど、熱中してる中居さんは、今日もステキでしたん♪
してる、私の会社員生活・・・・のはずが。
どーも、ホンキにされてない気がするー。
うーむ、うーむ・・・・

んで、いろいろ仕事の上でもトラブルやらハプニングやら、やって来るが、なんだか、
「アラアラ」言いながらニコニコ過ごしちゃってるのは。
「もう少しで終わりだもんねー」
ってゆー、余裕から生まれるものなんだな、きっと。
ま、また仕事探したり、新しい仕事を見つけても、それはそれで、また荒れる時が来そうなんだけども。(苦笑)
それはまた、その時だなー、なんて思う。
ロングバケーションが待ってるのかな、うふふ。

風薫る5月。
どこかに行きたいな・・・・。

ところで、今日は朝に「愛していると言ってくれ」、夕方に「救命病棟24時・セカンドシーズン」を見た。
(これでも、仕事には行ってるんだけど・苦笑)
常盤ちゃんと、松雪さんを見て、ムクムクと中居さんの相手役さんというのを思い出して、
妄想を膨らましたくなった自分。
ラヴストーリー書いてみたくなっちゃったの。
しかも、両想いね。
うふっ。
今日は、午後から雨が降り出した。
天気予報は雨マークだったので、折り畳み傘を持っていた。
「蒲田でも、降られたんだったわ〜」なんて、窓から外を見て物思いに・・・・耽っている場合じゃないっての!
というわけで、今日は残業して頑張りました。
首と肩が凝る。
忙しいというのに、またもや店長と問答をしていた。
今日は、別に普通の仕事の指示伝達のはずが「あれ」「これ」「それ」の連発で、わけわかりません。
私は、あなたの娘でも妻でもないから、わからないです。(笑)
言いたいけど、ハッキリは言わなかった。
こういうとこ、事なかれ主義である私。

家に帰ると、うちの犬の髪がジャジャジャジャーン♪な縮れっ毛になっていた。
一昨日、送迎つきのトリマーさんのところに行って来て、束の間の真っ直ぐツヤツヤ毛並みが、今日の散歩で、濡れてしまい、元の木阿弥になっていた。
ジャジャジャジャーン♪、ってのはベートーベンのイメージ。
うちの犬は、それはもう、波打つ天然パーマでクルンクルン。
でも、そのクルンクルン具合は、ロココ調の鬘くらいにはいかずに、まさに音楽室のベートーベン。
色も似てるかもしれない。(笑)
人間にしてみれば、既に50歳を超えたオジサンなのに、自分は愛らしい子犬だと信じているに違いない仕草で、甘えかかって来る。
世話がかかるが、乗りかかった船というかなんというか・・・。
明日もまた、この子を連れて病院に行く。
今回は、フィラリアの検査とそれに合わせた、健康チェックを兼ねた血液検査。
ついでに、マツゲ抜き(ドライアイ防止・はははは・・・・)。
なんかもう、この犬に尽くすためにどうにか、休み取ってるみたいだよなー。
とほほほ。

相変わらず、中居さんネタに飢えてましたけど。
サムガ!
おお、ライブあるんですね、やっぱね!
早く来い来い、日程表〜♪
あと、新しいCD待ち侘びてるんですが〜。
久しぶりにまともに、店長と話した。
いつも、私は店長と話すと、頭がこんがらがる。
何言ってんだか、わからないからだ。(苦笑)
あたしだけなのかなー、なんて思っていたら、皆が思っていた。
笑える・・・。

前に店長に「うまく話すなー。一生懸命やっているように見えるわ。」みたいなことを言われたので、
「だって、一生懸命やってますもん。」と、答えたら隣にいる上司がエッとなっていた。
なんなのさっ。
こういう空気が読めないから私は駄目なの?話が通じないの?

というわけで、今日の店長との問答もわけわからんことになっていた。
テーマは、私の退職問題だ。
どうやら、「はやまるな」と言ってくれているらしいし、「異動先を口添えしてやろうか?」
みたいなことを言ってくれているらしい。
私が同じ立場でも、そう言うだろうな。嫌いじゃない子だったら。
あ、ということは、どうしようもないくらいに擦れ違いの問答をしていても、嫌われてないのかな、あたし・・。
そう思っとこう。希望観測的に。(爆)

ま、めちゃくちゃ揉めたり、喧嘩して辞めるわけでもないので、私の理由もかなり、
ひとから見たら曖昧らしい。(苦笑)
で、もっと自分勝手になってもいいんじゃないか、って周りから言われることで。
そりゃそうなんだけどね・・・。
女ひとり、三十路、結婚も決まってないし、母とふたりで、と話すと尚更、辞めない方がいいんじゃないか、
って言われるのは、もっともなことなんだろうな。
この間、面談の時も、同じようなこと言われたし。
やっぱ、辞める時って面倒だね、少しは。
辞めた後のことを着々と考えているものの、それが全部遊ぶことっていう自分が
なんてお気楽なんだろうなあー、と反省した店長との問答でした。
そうです、世の中ってそう甘くないですよね・・・・。
ありがとうございます。
って、ここで言ってどうする!

しかし、中居さんネタが〜。
枯渇しております。
月末を越えなきゃー。
今日は、途中からだったけれど、久しぶりに、「うたばん」を見た。
一時期、「もうええがな〜〜〜」と思っていたモー娘。の出演を見て、なんとも寂しい気分に。
私も勝手なことで。(苦笑)
なんだかもう、見てて痛々しいっていうか・・・。
実は詳しいことはあまり知らないのだけど、一番人気なのかな、という石川ちゃんと、なんといっても、矢口ちゃん。
卒業なのですねえー。
後を任されたという、よっすぃーが不憫だ。(私はあの子が一番好きなのだ)
井戸端会議のように、どうでもいい所感を友達と、この間も語っちゃったんだが、女の子のグループってのは難しいよなあ。
プロデュースしてる方も、女の子はいつ裏切るか、と思って怖いだろうし、女の子の方もいろいろあるし。
でもって、モー娘。って、いまだによくわかんない。
つんくさんは、嫌いじゃないがよくわかんない。

しかし、いまどき、あれくらいで辞めなきゃ駄目なんだろうか・・・。
年下のメンバーの手前なのか?
矢口ちゃんに対して持っていたイメージと違うなー、なんて思う。いや、スキャンダルじゃなくてね。
頑張り屋のリーダーになるんだろうな、って思ったのにな。大変だろうとは思ったけど、それが裏目なんだろうか。
などと、WS的というかそういう、ことを考えながら見てたわけだけど。

矢口ちゃんコメント。
あれはもう、お約束なんだろうが、ええっちゅうねん、もうー。
素直に「中居さんありがとう、これからもよろしく」でええんちゃうん。
「うたばん」、どうもモー娘。がらみになると、何か言いたくなる私である。

あとは、GO。
もう、あれはおかしい。
アッハッハッハッハ、と笑わせていただいた。
おかえりなさい、ヒロミGO。
楽しそうですね。
永遠のヒロミGOでいてください。
で、中居さんの服装と顔を細かく憶えていない自分に眩暈がします・・・。
なにが見たくて「うたばん」見てるんだー、あたしー!

「恋におちたら」を途中から見た。(そればっかり)
あの、和菓子屋さんって、私の好きな、ひびや先生だよね、そうだよね?!あの声はそうだよね?!
もったいねえ・・・。(わけわかめ)
後半しか見てないが、「いいひと。」にしか見えない・・・。
すごい予定調和のような気がするんだけど・・・。
谷原さんはすっかり、こういう役どころの人になってしまったんか・・・。NHKではイイ感じなのになあ〜。
松下奈緒さんは、はじめ柴咲コウさんタイプかと思ったけど、だんだん、背が高い小沢真珠さんに見えてきました。(絶対、勘違いだと思います・爆笑)
お金で買えない何かがある、ってことがテーマなんだね、というのだけわかりました・・・。
ものの20分だったけども。

・・・はあ〜、今クールはあまり、ドラマが見られそうにない〜。「エンジン」は、ビデオセット忘れてしまいましたが。エヘッ。

今日は、ほぼ夏日。
甥っ子と、姉と、母と4人でお墓参りに出かけたら、バテバテになりました。
体力ないっす、ほんま・・・。

上京物語

2005年4月25日 つれづれ。
慎吾のコントが見たいぜ!

・・・じゃあなくて、花の東京に向かう乙女がひとり・・。
↑ばかです、ばか。

なんとか、起きられました、やったぜ、自分。
↑ばかです、ばか。

今日は、砂の器のファン仲間さんとのオフ会&千住さんコンサートに行ってまいります。
本当にお会いすることになるなら、もう少しお行儀よくしてればよかったのですが、もう化けられません。
うきゃー。
おのぼりさん状態の私ですが、今日お会いできる皆様、どうぞよろしくお願いします。
それから、声をかけて下さった日記仲間の皆様、ありがとうございます〜。
なんとか、お天気がもちそうなのかしら。
まだ、服が決まっていない自分が怖い・・・・。(爆)

では、行って来ます。

いやあ、われながら、気分が盛り上がりすぎてて、怖い。
なんだか、バタバタして気忙しい週末です。
昨日は、健康診断。
かなり大雑把なことしかしてくれない、うちの会社なのですが、なんといっても「体重・身長」は、気になります。
前の日、すっかり忘れていて夜中にコーヒーは飲むわ(砂糖入り)、お菓子はバクバク食べてるわ、で。
うわ、こりゃ駄目だ、と思ったんですが、いざ測ってみると僅かだけど、体重が減っていて・・。
あと、なんと背が伸びていた。(笑)
数年前から、記録を見ると、私が思っているより更に1cm近く高いことに気づいた。
ちゃんと、素足に近い状態で測っているにも関わらず。
22歳の時より、これじゃ2cm近く高くなったことになるよ。
それを言ったら、「姿勢が良くなったんじゃない?」と友だちに言われた。
成程、そうなのかな。
なんにしても、なんだか三十路なのに背が伸びている、というのはちょっとばかり、気分が良かった。

今日は、デジタルカメラを買いに行った。
何しろ初心者だから、わかりやすいのを!と言って買ってきたので、これからお勉強です。
いやー、それにしても、自分のメカオンチ振りには赤面ものっすね。

金スマ、少しだけ。
中居さん照れてたのか、最初顔をトボけて見せてたけど、さすが。
アップはかっこよかったです。
今日は、春の雨。
日が暮れて、灯りをつけると、咲き始めたハナミズキが映えます。

家には、一台のYAMAHAのアップライトのピアノがある。
弾かれなくなって・・・・何年経つだろう?
それでも、年に一回は調律に来てもらう。
勿体ないことだなあ、とは、いつも、思う。
「砂の器」を見てからというもの、その思いが一層重くのしかかってくる。
目の前にあって、やろうと思えば、今からでも練習できるかもしれないのに、
もうずっと触ってもいないので、弾けない。
もう、音譜の見方や指の動かし方も、思い出せない。
中居さんはすごいなあ、って思う。
私の目には、本当に弾いているみたいだったものなあ・・・。
ピアノが上手く弾けるように見えることが、ドラマの目的じゃないんだけども、すごいことだと思う。
ドラマを見終わって、和賀英良の来し方が気になってきて(実在の人ではないけれど)、
ピアノ曲を聴いたり、ピアノに携わる人の話を見たりするのが格段に増えた。
そうして、今、もしもピアノが弾けたなら・・・って思うようになった。

あるピアノ好きの方のサイトに書いてあった。
私たちの世代は、ピアノを小学校あがるかあがらない頃から、習っていた子が多かった時代。
けれど、大体高学年にあがるころか、中学生になるころで、3分の1くらいになってしまう。
それにも書いてあって、まさに私がハマっていた条件ってのが「必殺ハノンに敗北」。
そう、私もまさしくそれ。(苦笑)
根気がなかった子供である私は、それだった。
でも、その頃で止めてしまうと、5,6年くらいしかやっていないと、まもなく、まったく弾けなくなってしまう。
これでは、その数年何をやってたんだ、ってことになってしまう。
だから、高校生くらいまでは続けるべきじゃないか、っていうのが、その人の意見だった。
それくらいまで続けると、身についているし、小学校の頃にいったん興味を薄れていても(子供って
そんなもんですよね)、大人になってまた弾きたいな、と思っても取っ掛かりがつきやすい、
とのこと。
まさに、そうだなー、って思う。
あと、数年習っていればもう少し、なんとかなったかなあ、なんて思う。
まあ、私が忘れやすいんだけど。
姉は、高校まで続けていたので、今はすっかり弾かなくなっているが、多少は弾ける。
音感も、私よりは良さそうだから、それもあるんだけども。
姉が中学の時だったか、発表会でベートーベン「月光」を弾いた。
あれは、姉の一番出来がよかった曲だった、と思う。
ひとつ、羨ましいな、と思ったのは、それを聴いていたひとりの方が、姉に
「ほんとに素晴らしかったわ」と、握手をしに来て下さった事。
姉は、とても感激していた。
あの時から、「月光」は、私の一番好きなピアノ曲のひとつになった。

阿久悠さんの「もしもピアノが弾けたなら」の歌詞、いいんですよね。
心はいつでも空回り、半開き。
ピアノは、雨や風や晴れの日のように伝える言葉のように。
ピアノは、人を愛した喜びや心が通わぬ悲しみ、抑え切れない情熱をを聴かせる夢のように。

>りらさん
数日前より、リンクさせていただいてます。
こんにちはー。(って、果たして読んでいただけるのかどうか・苦笑)
「友へ」の振りが変わったところ、あったのかな、なんて思ってたけど、
りらさんの日記を拝見して、よくわかりました。
ありがとうございます。
ラストの、中居さんの指のアップで終わるのがいいですよね♪
HDD、羨ましいな。

仰天中。
中居さんピンクのセーター。
うわー、アップの顔がちっちゃくて、綺麗だー。
この顔で・・・。
「君は運命の人だ」ってえええええええ。(バクハツ)
中居ファン・スマファンの皆様は、今頃スマスマも見終わって、見返して
ツボチェックをされていることだろうなー。
私は、今帰ってきたところ。
というわけで、まだ見てませんので、タイトルの件で書こうかな。

デモ。中国の反日デモ。
もうちょっと、穏やかで散発的に終わるかと思っていたのに、ニュース映像は衝撃的だった。
あれは、デモじゃないよ、暴動だよ。
中国政府は、国交のある友好国に対する義務を果たしていないと思う。
あの、中国の軍隊や警察隊がどうして、彼らを黙認しているのだ。
前提としての成り行きを見れば、日本政府や首相にも、非がある。
ここ数年の、アジアに対する外交や首相の態度は、あまりよくないものがあったと思うし、
どうしてもう少し気遣いを見せないんだろう、と思っていた。
それだけではない。
やっぱり、私たち日本人は、まだまだ過去や歴史認識において、甘いし無神経なところがある。
知らないからといって、済まされないところはあると思う。
だからといって、必要以上の負い目や罪悪感だけを持つのも、ちょっと違うと思う。
それは、アジアの人にも言えること。
自国の歴史を伝えること、それは大切だけれど、憎しみに凝り固まって欲しくない。

先達たちは、様々な恩讐を乗り越えようとして、日中国交を成し遂げ、友好に努めようとした人たちは、数多い。
今、日本からはたくさんの人が、中国に渡って学んだり、仕事をしている。
私の知人や、後輩もかつて、とてもお世話になっている。
情に厚い、楽しい人々だ、と話に聞いている。

お互いの立場に対して想像力を持つ。
立ち止まって、考える。
言うのは、簡単。実行するのは難しい。

エラそうなことを書いているが、私も、このことが起きていなかったら、日本の国連の常任理事国入り
への活動とか、油田開発にまつわる外交問題とか、さほど気に留めずに、通り過ぎていたと思う・・・。

さて、固くなりましたがー、今夜は黒バラもあるわ♪
なんとなく、気分がブルー。
ここ最近の戦闘(というほどではない)モードが一段落したのと、着々と進む仕事場での
身辺整理(というほどではない)への感傷と。
あと、なんだろうなー。
何かに怒ったり笑ったりムキになったり、という気持ちがあまり起こらなくなってきたのかな、っていう自分?
というか、感性が鈍くなってきている自分、というか、取り繕ってる自分というか。
それは、中居さんや中居さんの番組に対してもいえることで。
自分だけが取り残されてる気分になるのは、なんでかな。
妙な倦怠感を覚える。
深く根差している「大好き」という気持ちは揺るぎないのだけど。
きっと、今の自分が不安定なせいかな、とも思う。
ライブDVDでも見ようかなあ。

そして、自分ひとりだけの、妄想にフワフワ、と漂っている。
でも、それさえも迷いがあったりなんかするし。
ひとと話すと、とても影響を受ける。それは、有難いことで有意義なことで。
ただ、「ええかっこしい」の自分を再認識して、ちょっとクラくなる。
これは、誰と話してもそうなんです、ほんとすぐに自己嫌悪になります。

春の憂鬱がなんとなく、晴れたのはやっと見られたグロンサンCMかな、うふふ。
コンサートとオフ会が近づいているのも、不安の一因だなんて書いたら、迷惑だろうなー。(笑)
期待が大きいと、不安も大きいんだよね、いやはや。(汗)
すみません、小心者で。(爆)
私も、デジカメ買おうかなー。
でも、今月は結構お金使ってるし・・・。どうしよかな。
今日は遅番でした。
昨日は早番(金庫開け当番)でした。

ほんと、勤務時間がまちまちだ〜。
で、昨日は眠くて眠くて、早寝してしまい、真夜中に目が醒めた。
こういう時は、本当に困ったもんだ、という感じで。
以前なら、よく中居さんのビデオを見ていたり、本を読んでいた。
近頃はもっぱら、妄想気味。(笑)

それでまた、ちょっと眠いなー、と思いつつ出勤。
今日は今やっと、晩御飯を終えました。

で、今日は気がそぞろで今、ビデオを見ながら書いている。
「大奥SP」のビデオ。(爆)
なんでこんなにハマったのかわからないけど、ハマっているので、今日は夕方から楽しみしていた。
民放の時代劇は、あまり好きじゃなかった。
昔、「大江戸捜査網」だとか「影の軍団」とか「暴れん坊将軍」とか「大岡越前」とか
は見ていたが。(充分じゃん)
最近は「御宿かわせみ」とか「髪結い伊佐次」(?)とか見ていたくらいかな。
そういや、昔の年末大型時代劇も好きでしたけどねえー。(笑)

久しぶりにハマった、民放の「大奥」。
お楽ちゃん(京野ことみちゃん)が一番好き、ってのはやはり「砂の器」ファンたる所以ですな。
瀬戸朝香さんは、いまいち時代劇に合わない気がする・・。
声もね、なんかね。(苦笑)
というのは、ともかく。そんな感じの今夜。
ミーハーだわあー。(笑)
一気に、春です。
あったかいので、薄着になりましたけども・・・・。
痩せなきゃなあー、なんて思うな、こういう時。
健康診断は、再来週だしオフ会もあるし。(笑)

それなのに、今日は午前中から、コンビニでお菓子を買って来てしまった。
休みの日は駄目ねー。
さりげなく、プレイボーイの裏表紙だけ、チェック。
ムフフ・・・。
コンビニで不適に笑う女。
あやしー!
お昼は、犬の狂犬病予防接種に行き、その後一緒にお昼寝。
最高です。(笑)

伯父から電話があった。
祖母の近況。
なんと復活とのことで、明治の人はほんとに強かった。(笑)
伯父いわく「先週行った時は、うつろな顔で無表情だったから、もう駄目かと思ったのに、
今日行ったら『あ、あんたか』だって。おやつの羊羹、食べとった。」
・・・・す、すごい。

今、仰天を見ています。
美女8人。でも、クセのありそうな8人だなあー。(笑)
中居さんは、もう半袖なんですね。
ヨハネ・パウロ?世が逝去。
ああ、また時代がひとつ、終わったのかな、と思う。

キリスト教徒ではないし、カトリック教には詳しくない。
けれど、幼い日、私はカトリック系の幼稚園に通っていた。
イエス・キリストは偉い人で、救い主だけども、私たちのために罪を背負って、
とても辛い目に遭った人だ、と思っていた。
彼が生まれるのを、みんなが待ち望んでいて、みんなが救いを求めている。
それに身をもって応えていた人、という印象を持っていた。
限りなく優しくて、愛に満ちた人。
仰ぎ見て、敬愛する人だけれど、私たちと同じ、血を流して人々の犠牲になる人、
という実在の人のような印象があった。
不思議と、そういう小さい頃の記憶は薄れない。

幼稚園の園長先生は、外国の方だった。
どこの国から来られたのか、覚えていない。
片手を失くされた人で、いつも黒衣を身につけていらっしゃった。
小さい頃でも、なんだか畏れおおい、という感じを受けた。
きっと、聖職者のような人だったのだと思う。
あの頃、既にお年を召していて、歩いてらっしゃる姿を見ることも、そうなかった。
けれど、入り口近くの窓から、よく私たちをご覧になっていた。
私たちは背伸びをして、園長先生に手を振ったり、手を握ったりしていただいていた。
よく見ていた宗教画や、絵本のような聖書の中の人のようだ、と思っていた。
外国人としての容貌がそのままだったから、というのもあるし、聖人たちの表情と
似ているような気がしたからかもしれない。
私たちや、私たちの親とはまったく違った人に見えた。
畏れ多いな、という感じだったのに、決して遠すぎることはなく、私たちは毎朝のように挨拶をして、
競い合うように手を握った。

私の中で、あの園長先生と法王さまは、イメージが重なる。
実際のところ、似ているわけじゃないだろうけれど、ここ数日、あの園長先生を思い出している。
何があって、異国の京都の西のはずれに幼稚園を開くことに
なられたのだろう、と思う。

法王さまのご冥福をお祈りします。
ここ数日、やたらと眠い。
いつも、どこでも眠れる人なんだけど、最近は一層に眠い。
心も体も、睡眠を求めてるのかなー、なんて思う。
春先だからかしら?

仕事に余裕がないと、私は簡単に面に出てしまう。
なんでわかってくれないの、と周りに甘えてしまう。
それはよく自覚してるので、出来るだけ抑えて頑張っているが、どうも月末月初は、我慢できない。

そんなこんなで、今月もいつもの如く、気の合わない人と上手くいかない。
その人はクセが強く、少しでも機嫌を損ねると周り中を巻き込む。
毎度のことなんだから、お願いだからこの数日だけでも、そっとしておいてくれないかしら・・・。
と思うのだけど、自分のことは棚に上げて、私のことは許してくれない。
ここまで書いててなんだけど、私はその人のことを憎いわけでも、心底嫌ってもいない。
ただ、厄介なのだ。
友だちじゃないから、歳がずっと上だから、これくらいはまだいいんだけど、って思うけども。
ほんと、どうでもいい人なんだし、って毎月、諦めるように思う。
こういうとこ、私は本当にドライだな、とも思う。
AB型ってこういうとこあるんでしょうかね?

などと、気分をダウン気味にしていると、友達から中居さんのイイ顔を見せてもらった。
かなり気分が浮上。
で、今から金スマ見たいなあ、とも思うけど仕事がちょこっとあるのね。
どうしようかなー。(笑)
明日も早いのだけど。

でも、明日もあの人と顔を合わせる。
憂鬱。
あの人と顔を合わせるエネルギー補給に、やっぱ見てみるかなー。仕事しつつ・・・。

亀嵩の駅のことを衛星放送の「鉄道の旅」で今、放送されています。
本当に、景色はあのドラマで見たような、山の駅。

駅長さんのお名前が、ゆずりはさん、っていうのがいいですね。
お蕎麦屋さんをしている、ゆずりはさん。
関口さんの番組は、去年も時々見ていたけれど、とてもあったかい。
行きたいな、出雲地方。
現実の亀嵩の人々は、あのドラマをどうご覧になったかなあ、なんてちょっと不安だったけど、
ジャイさんの色紙もあった。

ドラマ「砂の器」は、こことは違うけれど。
えこさんのところで、あの駅の写真を見せていただいたけれど、
給水塔とあのホームを見ると、
じん、とくるな。
貴重な写真、ありがとうございます。

そして、続けて「名作平積み大作戦」を見ていると、
武者小路の「友情」あらすじ(えらく現代的・笑)に、「白い影」の音楽が使われていた・・・・。
今読むと、面白いかもしれない「友情」。(まんまとはまっている)
初めて読んだ時はケケケケケー!と思っていた。(青春って、十代って残酷)

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