山形特急、脱線だけでなく転覆・・・なのでしたね。
突発的な現象が要因とはいえ、悲惨な事故になってしまったことが悲しい。救助作業の困難さを思うと大変ですが、残されている方がどうか少しでも早く、家に帰れますように。

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かつてないほどに(学生時代も、クラブやらバイトやらしていたので)、ヒマな年末。
それなりにお手伝いはしてるものの、たいしたことはなーんもしてないし、自分のことはなーんもはかどってないにも関わらず。

なにやら眩暈と、瞼がケイレン、頭痛してきました。
これはもう、テレビの見過ぎとPCの見過ぎとヘンな睡眠時間のせいだと思います・・・。
いい具合に、今晩はひと休みできそうなので寝ます。

ほんとーに、ヘタレになってる自分がイヤ。(笑)

DVD落とすのとか、雑誌の整理などは途中だけども、急にスマさんたちに酔っぱらったようです。
なにごとも、過ぎるのはダメね。

明日はお墓参りと買出しにでも行ってきます。

*今日の中居さん、お疲れのように見えました。大丈夫かなあ〜?っていつもあんな感じなのかしら?
今年の冬、フィギュアスケート女子シングル。
6人の選手達には、とても魅了されました。
それぞれのドラマ、技。

今日、さきほどまで見ていました。

村主さん、おめでとう。

ほかの方たちのことも、本当によかったと思いますが、あなたのことが、ずっと気に掛かっていました。
応援していました。
今日の演技、本当に素晴らしかったです。
スピード、音を奏でる指先。
終わった瞬間の、手を合わせて「かみさま」と言った姿に、ほっと力を抜きました。

ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番」

この曲は「白い影SP〜その物語のはじまりと命の記憶」でも流れていた曲でもありました。

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はじまりました、「さんまSMAP」。
ゲストがいつも邪魔(笑)だと思うけど、私はさほど嫌いではないの。
中居さんのビジュアルも素敵なことが多いし。
といっても、毎年忘れていってるなあ、確実に・・・。
大体、こっちでは見られない番宣のスポットのSMAPがいつも楽しかったりするんだけども、今日はどうでした?

針を落とす

2005年12月18日 つれづれ。
今日、大掃除もどきをやっていた。
父が使っていた部屋を母の寝室に模様替えをしようか、と12月初めからやっているけれど、まだ終わっていない。
父の机と本棚はすでに移動させていて、さらにローボードや母の整理棚まで置こうとすると、たちまち部屋は飽和状態。
前に使っていたデスクトップのPCの台も、いまや使っていないのに、行き場がない。

レコードプレイヤーも部屋にあるのを見つけていた。
おお、レコード!
わが家はレコードを大して持っていなかった。
もったいないし、そうお金持ちでもなかったから、もっぱらカセットテープ。ほかはダビング(しかもラジオやテレビから・笑)していた。
父のといえば、八代亜紀と石原裕次郎くらいしか持っていないし、母のは独身時代に買ったというムード音楽の全集、のちに買ったリチャード・クレイダーマン。(笑)
子供のころの童謡とピアノ小品集。
そんな中に、私たちが買ったいくつかのアイドルのレコードがあった。

久しぶりに聴いてみた。
その前に。
「針を落とす」。

その緊張感と期待感が、蘇る。
懐かしいな。
子供のころは、レコードを扱うのが怖かったな。

今日は、80年代に戻って松田聖子を(こういう時は呼び捨てが似合う)聴いている。
レコードも、いいものだ。
ここ数日のトンネルを抜けて(←日記仲間の皆さん、ありがとうー!!←なんじゃそら)、スッキリしたはいいけど、夜更かしし過ぎて、寝坊だあ〜!

そして、大間違いに気づく。

「天皇賞」

・・・・・。

物知らずにも程がある。
周りがいつも、盛り上がっていてもサッパリわからずに30数年生きてきただけある。
ひどい。
「有馬記念」なんですね。

きっと、読んでくださった人たちは失笑し、かわいそうなので見逃してくださっていたのだろう。

すんません。

スッキリしたのはいいけど、自分の修行不足にメリこむ。

日々是精進。
来週、DVDがやってくる。
ライブDVDと、クリスマップ。
楽しみだ〜〜〜。

来週といえば、毎年恒例のTV誌。
恥ずかしいから、いつもあちこちで買ってくる。(まとめ買いが出来ない)
なにかと疎い私ですが、こんな私でも、今年はひょっとしてそうでもなくなる?と少しは思いましたが、よかったですな。
いつかは来るで〜〜〜と、2、3年前からは覚悟してるつもりが、そうなったらなったで、ずしん、ときそうだし。

どんどん、お金が飛んでいく。
今年は切実で、当たり前だがボーナスはない。
ボーナスどころか、給料がない。
これは、結構心許ないもんだなあ〜、と先月くらいから(おそっ!)季節とともに寒くなっている私。

今日、お昼にチラッと山南さんこと堺さんをテレビでお見かけしていたり、紅白の(副?ここでもか?笑)司会に山本耕史さん、と聞いていてまたもや、「新選組!」のDVDが欲しい熱があがってきた。←まったく、私って踊らされやすいよ。
総集編まで出たんだよね。近くの店で見かけて疼いたんだけど、私の性格上、そんなもん見てしまったら完全版を欲しくなりそうだしなあ〜〜〜。
完全版買ったら、5万だ。
でも、見たいなあ・・・・・。
来年、土方さんのドラマ見たら、ヤバイかもねえ。
それでいうんだったら、ハウルだって、ねえ。
いや、ハウルはこの先のこと考えたら、どうにかなるかもしれない。(どう、どうにかなるんだ)

ああ、いろいろと辛いわ。(泣)

それにしても、近くのTS○TAYA!(いきなり飛ぶ話題)
どうして、ドラマコーナーには、木村さんとごろちゃんしか置いてくれないんだ!
中居さんの「砂の器」は奇跡的に置いてくれてるけども!
つよぽんでさえ、あまり置いてないって、なんだ!(最近作は置いてるけど)
・・・・慎吾ちゃんのなんて・・・。(絶句)

とか、書いてますが、そんなこと言ってる場合じゃないだろ、な瀬戸際な私。
気持ちだけ焦ってるのは、毎年と一緒なんだが、中身がちがう。
財布の中身もね。(爆)
ワンコはすやすやと・・・
昨日の夜から、寝つけなかったうちのワンコ(シーズー♂・名前はラン)、午後3時ごろから、すやすやと眠っています。
夕方から、お医者さんに便を持っていて見てもらったら、寄生虫などはいないらしく、今のところ、ちょっとしたお腹イタかな?って感じなので、整腸剤を貰ってきました。
夜は、ご飯を食べてお薬を飲ませました。
一応、あったかくして寝かせています。
いつもよりはヤンチャじゃないけど、それなりに元気を取り戻しているようです。
日頃、おじちゃんなのに元気いっぱいだけに、笑っちゃうほどオタオタしちゃった。(笑)
いっそ、人間のお子の方がわかりよいよなー、心配しないよなー、なんて言ったら、姉に「・・・・」と呆れられました。

とほほほ。

とか書きながら、しっかり「いいとも」見ました。
かわいー顔しちゃってー。
ウリウリ♪
という、中居さんであった。

*画像アップしたはいいが、目、目に目やにが・・・(恥)
すごいアップよ。拡大表示しないほうがいいっすよ。(大笑)
昨日から、うちのワンコちゃんが具合が悪い。
どうやら、夜から冷え込んだせいか、お腹をコワしちゃったらしいのだけど、便に血が混じっている様子・・・・。
症状が激しくないし、見ている感じでは、ぐったりはしていないから、午前中はそのままにしていたのだけど、お昼前の便が・・・。
お医者さんに電話をかけて、夕方にとりあえず、便を検査してもらうことにした。

ストーブをつけて、調子を見守ってるけど、ご飯を食べない。
母は、今日から旅行中・・・。わーん、心配。(泣)
観たんすね、慎吾ちゃん。
よかった、よかった。(勝手に満足)

北野武監督との対談は、やっぱり、ちゃんと見届けてから、日記でコメントすりゃ良かったですね。
でも、好きな人、尊敬する人に勧められて映画を観る、っていいものでしょ?
私、そういう意味では、宿題いくつも抱えてるんですけどもー。(苦笑)

「七人の侍」、リバイバルをやっていたのは、学生時代だった。
映画館で初めて観た時は、興奮した。(確か、復刻版よ)
えらい、長いのに二回続けて観た。
あの頃はよかったなあ、入れ替え制でもなかったもんな。
頭の中が、あのテーマ曲でグルグルと1週間は回っていた。
休憩時間も含め、完全復刻版として観たクリアな「七人の侍」、すごい力を持った映画だった。
これと、「生きる」が私の黒澤映画の双璧かな。(「伝説の教師」の中の黒澤監督へのオマージュも、忘れられない。風間=中居さんの声で『「生きる」という映画を観たことがある』だっけ(おぼろげ)、の台詞ひとつで、急いでレンタルで借りて見直したっけ。)

子供の頃(追記:今、確認したら85年公開だって。やー、子供っていうかなんていうか。インパクトはすごかったんですけどね。中学生でしたわ、私。「影武者」と勘違いしてるかもしれない・汗)に見た「乱」、学生時代のサークルで上映会を催した「用心棒」、「椿三十郎」、「隠し砦の三悪人」は忘れられない。
立て看板を描くのを担当した「用心棒」は、特に。
三船さんと仲代さんが、黒澤映画の役者では好きだったけれど、志村喬さんも、よかった。

「夢」については、コラムを書いたこともあったんだけども・・・。ちょっと、淋しかったような気もした映画だった。
武さんの言うとおり、「全盛期の黒澤映画は面白い」のだ。

「七人の侍」のパンフレット、探し回ったけど、見つからない。
何回か、動いたからなー。無くしちゃったのかな。悲しい。
「ユニバーサル・ソルジャー」のパンフとか見つけて、面白かったのに・・・・。
・・・・激太り・・・・・(金スマ鑑賞中)
愚痴ってばかりの日記が続きますが。
いやー、ひどすぎる!
激太り。
未知との遭遇だよ、これ!!
ぎゃああああ!!

運動不足と、食べ過ぎ。
怠惰な生活。

今、金スマ見てますが、ほんま中居さん見てると、自分の激太りは、単なる自分のだらしなさ、
という気がするぜ。

しかし、この片山さつきさんから見て、中居さんってどう?
聞いてみたい・・・・。
片山さんって、私見てて、あんまり遠い感じしないんだよね。(笑)
こうしたタイプのデキる方、デキる女性って、わりとあちこちの職場にいらっしゃる気がするわ。
これの小型版、ってやつかな。
この髪型までいる気がするーーー。(爆)
実は嫌いじゃないの、こういう方。

自然に頭がいいんだろうなあーー。
できるから、余計に集中して勉強出来るし、うまいこと世の中回ってる気がする。
・・・って、これから、挫折もあるんだね。
官僚、極めて欲しかった人だなあ、とも思うけれども。

今の発言!
SMAPのライブ。
「呼んでいただけたら」て!て!
慣れてんだろうなあ、そういうのって。
しかし!
自分でどうにかして行けー!
コネ使ってもいいけど、自分の力でゲットしろー!!(違いが微妙・・・)

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画像「吼える獅子」。
本文と関係なし。

吼えてるダンナより、上から達観してるオクサンが素敵。

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父の字(ヒミツに追加あり)
昨日から、年賀状を作っている。
去年は、忙しさを口実に作ることはしなかったので、母が近所の印刷屋さんに頼んでいた。
今年は住所録を作って、宛名も印刷にしようと思って、PCで作成中。

母が年々、根気がなくなり、気力もない、と言うので、宛名も作ることにしたのだが・・・。
もともと、父の方がこういうことにはマメで、うちの手書きの住所録は、市販のものに父の字で書かれている。
住所転居やら、世帯主の変更やら、丁寧に訂正してある。
こうしてある方が、元を遡れて・・・・・。
というわけで、親戚や知人の名前に、久しぶりに見入っている。
こういうことを、きっと父は時間をかけて、人の顔を思い浮かべて書いていたのだろう。

父の字はとても達筆、というわけではなかったけれど、経理畑だった父の字は几帳面で、読みやすい。
昔の人は、字を書きなれていて読みやすい字を書くものだけれど、うちの母は未だに苦手意識が強く、母の友達の分まで、父が書いていたっけ。
今頃から、休みの日になると、炬燵の中で年賀状を書いたり、昔の家には障子が多かったので、障子を張り替えたり・・・。
力仕事があまり出来ない人だったけど、そういう細々したことを得意にしていた。
今は、なんだか気力がなくなってきた、と落ち込んでいる母と、不器用な娘の私。
満足に手伝いも出来ず、落ち込むことが多い。

なにやってんだかなあ〜、なんて思う。

>若子さん
お父様の夢のお話、私も癒されました。
昔の人の言葉、よいですね。私も、時々父が出てきますけど、本当、なんだかもう、あまりに自然に家の中にいるので、困ります。(笑)そういえば、声を聴けたのは、亡くなってちょっと経ってから見た、一度だけのことでした。
悔いが残らないように。
今、部屋の中がえらいことになっている。
部屋の整理をしている真っ最中。
まだまだ、終わらない。

この間、秋冬に備えて服を出したところから、「また、部屋が散らかっている・・・」と気になって気になって、という数日を過ぎてから。
というか、目の前のしなければいけないことの逃避。
かの「世にも奇妙な物語」の名作「友子の長い夜」(ともさかりえ主演、ちなみに同じ放送枠で中居さんの「エイシズム・23歳の老人」があった)と一緒でして、試験前の中学生(高校生?)が試験勉強からの逃避で、夜中かなんかに掃除するのと一緒。
郵便物やら、雑誌やら、本やら、いろいろ整理して、「必要」「不必要」に分け、さらに部屋の収納を考えている。

これって、確か9月の末にもやったんだよな。
オーラスと、海外旅行で長く家を空けることにして、「このまま家に帰らなかったら・・・」と思い(爆)、書置きまではしなかったけど、かなり要らないものは捨てて、整理したはず。
あれから、大して日は経っていないのに、なんなんだろうか、これ。
「必要」と思ったものも、今見てみると、「不必要」と思えるものもあるし。
不思議だね、1、2ヶ月の中の自分も、確実に変わっているんだ。
ボーっと3ヶ月過ぎてるように見えて。
かと思えば、数年前の手紙やハガキを読んでみると、「こんな風に書いててくれたんだ・・・」と思う。
そのとき、そのときも、ちゃんと受けとめていたつもりだけど、ずっと憶えてはいなかった。
自分のことばかりに気を取られてて、各自の近況や気持ちが書かれていたことを、忘れていっている。
みんな、それぞれ生きているのだ。

で、いつ居なくなってもいいように、なんて毎回、部屋を整理するんだけども、ひとに見せられないものって案外、いつまでもあるもんだな。(笑)
悔いが残らないように、なんて思うけど、本人はわからないからいっか〜、とか思いつつ恥ずかしいな。
うーん、どうしたものか。

*****************************
画像は、ミズリーナ湖。
有名らしいのだけど、「期待ほどでは・・・」と前もって人に聞く。
いや、そもそも知らなかったから。(笑)
なので、普通に景色としてはいいんじゃない?って思った。
霧がかってるのも、かえってイイ感じだし。
30分ほど散策して、お昼ごはんのレストランに向かった湖畔。
この日、なぜかお昼ご飯撮影を忘れていた私だった。
*****************************

17:11
いつも、ありがとうございます。そして、よろしくお願いします。
ここ最近、また新しい出逢いがある。
まず、イタリアで一緒になったツアーの人たち。
年配の方々で、経験豊かだが個性ある人たちで、たっぷりある食事の時間のおかげと、催行人数が適当(15人)であるために、いっぱいお話できた。
日本での生活を置いてきての旅先の身軽さ、また、各地から参加している気軽さのため、いろんなお話が出来たし、いろんなことを教えていただいた。
2、3人の人とは写真交換のためにメルアドを交換したけれど、ほとんどの人とは別れの挨拶のみ。それがまた、いいんだと思う。

その旅行から帰って来てから、また、しみじみ感じたのは、姉やご近所の人たちの有り難味だった。
留守中、家に風を通しにやって来てくれた姉は、父のお仏壇の花を換えたり、お茶やご飯をしょっちゅう供えてくれていたし、私たちの帰宅日には、肉じゃがと味噌汁やお漬物などを用意し、ご飯を炊いて待ってていてくれた。
翌日の朝御飯の材料まで買っておいてくれる周到さだった。
ご近所の方は、行程表を見せて欲しい、と言われたので渡していたら、毎日どこへ行っていたか地図を眺めて過ごしていたとのことで、NHKの世界遺産イタリア縦断1200キロの総集編まで、ビデオに撮って、届けて下さった。

それから、私の友達たち。
「行ってらっしゃい」と「お帰りなさい」の言葉の、嬉しいこと。
いつも、どうもありがとうございます。
日記仲間さんの日記を読み始めていて、こちらからもいろいろお伝えしたいことはあるのに、整理できていません。
喜びはより大きく、悲しみは一部分でも一緒に分け与えられるような、そんな連帯感と、共感を勝手に感じています。
人間と人間の繋がりは、やはり、とても大切なものなんだなあ、と思いました。

最後になりましたが、新しくリンクして下さいました方に。

>まっしさん
お久しぶりです。
日記を書き始められたのですね、私も、楽しみに読み始めさせていただいています。
ブラザーズ、全部見られたのですね。羨ましい。(笑)
私は、結局まだ通して見ていないのです。心くんは、とても大好きなキャラクターです。

>ゆうゆうさん
はじめまして。
リンクしていただきまして、ありがとうございます。
男性の方は初めてなので、ちょっぴりドキドキしていますが、日記を少しずつ拝見しています。
日記のタイトルと、コメントにお人柄が感じられ、また、簡潔にしてテンポある文章に惹かれています。
私はといえば、「なんだこりゃ(中居バカなので)」な日記ですが、どうぞよろしくお願いします。(笑)

***************************
画像は、アムステルダムを飛び立った直後の、機内からの日没。
これはパノラマで映したかったですねー。
でもって、ガラスで反射してますね、カメラが。
「だから、なに」的映像。(涙)
***************************
うちの甥っ子が「いやいや」期全盛期であるらしい。
昨日、母と姉夫婦と一緒に、お彼岸会でお寺に行きました。
義兄が車を出してくれ、行き帰りは快適、甥っ子も車大好きなので、ご機嫌です。
いくら、母と姉と私が喋りまくっていようと。(笑)
しかし、ヤツはお寺に着くと急変しました。
もう、やることなすこと「いや」で通し、わが道まっしぐら。
特に、ママであるところの姉に対する態度がアクマ。
「〜しなきゃだめ」「〜しちゃだめ」「〜へ行ったらいけないでしょ」を連発してるのには、確かに反抗したくなるかな。
しかも、私、ちっさい頃から、この姉の仕切り魔(面倒見がいいんだよね)にさらされてるから、このチビアクマの気持ちも少しわかったりなんかするし。
見てておっかしいんだけども。
まー、このチビアクマの度が過ぎてるのは確かで、大変です。
姉に何か言われると「すいませ〜ん」「ごめんなさ〜い」とかしゃらーっと言うのだけは覚えてしまって、適当なことを言いながら、姉をスルー。
義兄に抱っこされたり、母と手を繋いで姉を振り返って見てる目がアクマ。(笑)
姉が、ほとんどマジに「もう、わかっちゃいるけど、腹立つ〜〜」とかキー、ってなってた。
お寺でも、ほとんどもたなかった。しまいに「たすけて〜」とか言う。

この「たすけて〜」も、どこからか覚えてきてしまったらしい。
家のベランダから叫ばれた時は、姉もほとほとイヤになったらしい。
そらそうだなあ。
私が1人暮らししてて、隣の部屋からちっちゃい子が泣き叫んで「たすけて〜」「ごめんなさ〜い」とか言ってたら、一晩眠れないところだ。どこかに通報した方がいいのか?とか。

この間、遊びに来ていた従姉が言ってた。
突然、児童相談所の背広着た人が、訪ねてきて、こちらの家のことで電話がありました、って言われて。
そこの子も男の子で、確かにうるさいし、勢い従姉の叱る声も大きくなる。古いアパートに住んでたから、声も突き抜けてたかもしれない。
でも、お昼にその子とふたりっきりの時に、そうやって来られると、本当に辛かった、と。
こんなに一生懸命子供育ててるのに、って帰って来た旦那さんと泣いたよー、って。

でも、何十件にひとつ、百件にひとつ、そうやって訪ねることによって、助かる子供もいたかもしれないじゃない?
とは思ったけど、従姉や姉には言えなかった。
こういうのが、難しいところだ。
同居のお姑さんがいたり、近所のお節介なおばさんがいたりした昔は、「どうしたの?」ってその場で聞いてあげることが出来ただろうし、お母さんや子供の様子を見ていて、実際どういう状態なのかわかってあげられることが出来ただろう。
しかし、そうした環境に追い詰められる若いお母さんもいたことだろうし。
いろいろ、ありますね。

で、甥っ子、帰りに寄った京都駅近くのホテルのレストランでもなかなか落ち着いてくれなかった。
来年にならないと無理かなあ〜、こういうとこで落ち着いて食べられるのって〜、て姉が溜息ついてた。

ママ、お疲れ様。そして、頑張って。
明日、ナゴヤドームのライブと、オフ会に行ってきます。
今年、6回目。
大体、年に4回ずつくらいは、今までにも行くことが出来ていたのですが、今年は最多記録になりそう。
名古屋は殆ど初めてなので、今からドキドキです。

>紅さん、ままなっつさん
明日はよろしくお願いします。

ここ数日、気になることがあってPCで調べていたら、そっちばっかりになってしまって、他がお留守に。
まったく、不器用もの。
でも、身体を動かしてないな〜、と思い、ちょっと頑張ってあちこちのお掃除をしています。流し台、コンロ回り、洗面台、洗面所、お風呂場、庭。
やっと、涼しくなってきて、そういう気になったりなんかして。(笑)

明日のスマスマの録画セットしとかないとダメだなあ〜。
って、大したことは、・・・ないはず。

何やらお騒がせ記事があったのか!そうなのか!
と、朝に知ったものの。
友だちから来た「慎吾が孫悟空ってどうよ」のメールに、大笑いしてしまった、私・・・。
呑気やなあ。(笑)

映画かなんかかなあ〜、と思いながらお買い物に出かけて、帰って来てから。
ネットで内容を見て、更に笑ってしまった。
月9で、孫悟空〜〜〜?
面白い。

慎吾ちゃんも、忙しいのね。
こないだね、ぷっすまと天声慎吾をハシゴして、見た。
関西、同じ時間帯で放送してるんですよ。
なんか、いいなあ、ほのぼのして〜。
と、思う中居ファンの私。(笑)
力ぬけてる感じでいいよね、ああいうのって。
牛乳噴き出すのを我慢するだの、ビビるのを我慢するだの、中居さんで見たいな〜。

今日は、また真夏並みの暑さ。
明後日の大阪ライブ、どんな服を着ていこう?
ワクワク。

>あっちゃんすけさん、しーのさん、りらさん
京都ぶらり旅、楽しんでいただいて嬉しいです。
見所が近くにいろいろあるのに、案外行ってなかったので、再発見が多くて楽しかったです。
秋になったら、また出かけたいと思います。
いいことがあったり、よくないことがあったり。
楽しかったり、ムッとくることがあったり。
すごい楽しみなことがあったり、すごく不安なことがあったり。

そんなことは、いつでもよくあったこと。
なので、どうということはない、毎日を送っている。

いろいろ世界には理不尽なこともあったり、感動することも、たまにあったり。

この数年の、自分の中での大きな部分を占める彼。

自分がファンになってからの感じ。
我ながら、不思議なスタンスになってきたな、と思う。
とっても、ゆるゆる〜だな、と思う。
確かなものは何もないけれど、彼は確かにいるんだな、と毎日確認するように思う。


台風。
被害に遭われた方、不安になっている方、にお見舞いします。
こちらに向かっているのかな、と思っていたのに、逸れたのか。
なんだか、静かな夜です。
これからかな?
衰えを見せない台風は、北に向かっているそうです。
どうか、大きな被害がこれ以上出ませんように。
昨日の国立競技場でのSMAPライブの成功、おめでとうございます!
日記仲間さんの感想やレポを読んで、安堵の思いと、スマステを見て改めて記念すべきライブであったことを知ったのとで、私まで熱いものが込み上げてきました。

MAYUKOさん、しゅふりんさん、ありがとうございました〜!
私信。
>MAYUKOさん
そうですよね、バックステージ=舞台裏、ですよね、訳せば。
ひゃははは、恥ずかしいッス。
サブステージ、というのが正しいのですね。

今日は、こちらは雨が降ったり止んだり、です。
国立競技場はどうでしょうか?
雨もまた、思い出に残っていいものだ、とは思いますが参加される方は大変。(笑)
気をつけて頑張って下さいね!
それにしても、昨日の「スマステ」での「今までの事故がない、騒音の問題がない」という言葉には、誇らしい思いがしました。
実際のところ、小さな事件や事故はあるのでしょうが、大きなものに繋がらなかったのは、会場関係者の努力とともに参加してる皆さんの心がけもあるんじゃないかな〜、なんて。
なので、今日も帰るまで元気なのが、バカのバカンスです!

今日は、「ドリスマ」を見ながら部屋の整理をしていますが、ちっとも進みません。(笑)
あれがもう、4年前なんだな〜。
いつ見ても、ワクワクしてくるし、アルバムの歌も大好きだった。ここから、また進んで行ってるんだなあ、と感慨深い。

なんて、SMAPのことも思うのですが。

実は今日は気になることが。
大河ドラマ。(笑)
「決戦・壇ノ浦」。

昨日、先週見ていなかった分の再放送を見ていた。
「妹への密書」というタイトルだった。
敵味方に別れて平氏の西行に従っている異父妹が、屋島の戦いで那須与一が射た扇を掲げ持っていた女官と知る義経。
廊の御方=義経の妹、がクローズアップ、っていうのは今までにないパターンで、どこかで「男の作家では考えられない、気づかない視点」と書いてありましたが。
そうなのでしょうか?
考えてみれば、彼女は、なんと複雑な身の上なんでしょうか。
世が世なので、今の私達と同じ風に考えるものではないのかもしれないのだけど、なんとも・・・。
後藤真希ちゃんが、結構好演しています。
しかし、このドラマの義経っていうのは目の前のことに捕らわれがちな男だな、とどこかシビアにも見てしまうのですが、そこが人間臭くていいってことなんでしょうか?(笑)

まあ、それはともかく。
小さい頃「耳なし芳一」から入ったもので、ちょっと平家びいきでもあるので、今日は見ててどうなるかしら、と今からソワソワしていたりなんかして。
時子さんと他の女性達、が目立って、平家一門の公達がちょっと影が薄いのは・・・宮尾さんだから、しょうがないのかな。

守貞親王と安徳天皇とのすり替え・・・。
そう来たか、っていう。
安徳天皇が落ち延びて・・・っていう話はあちこちであるそうなんだけど、すり替えとは。
先週の放送での守貞親王の乳女・明子の涙が、ちょっと救われるシーンでもあるんだけど、これもまた、悲しい話だな。
平氏の血を天皇家に残す、っていう執念を感じるけども。
これもまた、時子=女、の意地と執念なんだろうか。

昨日、NHKの昼の番組でも特集をしていて、その話の中で、女性まで入水に至る話。
平家というのは、女子供もついていく。
これは、家族の情とかそういうものなのか、確かに少し不思議。
(適当に書いています。ちゃんと史実の理由があるのかも)
でも、白石加代子さんがおっしゃっていました。
だから、各地で平家の落人村、集落があり、生きていけたのでしょう、とも。

壇ノ浦、といえば、僧・芳一の語りと琵琶の音を聴きながら、平家の亡者たちがさめざめと泣いている絵本の挿絵を思い出す。
その絵からは、怨念だとかの怖さというより、寂しさや哀しさを感じる。
彼らは、ただ芳一の語りを聴いていたかったのじゃないか、なんてことを思う。この世に思いを残したまま。
今日は、オフ会でした。
参加人数4人、お昼の食事メインのミニでしたけど、ゆっくりお話出来ました。
とても、楽しかったです。
参加して下さった皆様、どうもありがとうございました。

午前中からのグッズのお買い物に、付き合ってくださった方もあり、お疲れさまでした〜。
お天気がやたらとよくて、日焼けしてしまいました。(笑)

夕方までお喋りしていたり、いきなりお友だちと電話でお話していたり、また、お仕事帰りのお友だちを待ち伏せしてお喋りしたり、と、ライブに参加したかと錯覚するくらいの充実ぶりでした。
皆様、お付き合いありがとうございました!
今日の模様は、また、別の場でゆっくりご報告してみたいと思います。

皆様、無事に帰路についてらっしゃるかな?
私は、明日の準備等があるので、こちらで失礼します。
台風11号が、向かって来てます。
ふたつ並んで来た時は、うお〜、と思っていたら、12号はどうやら、逸れた・・・みたいなのに。
まだ、ひとつありましたがな!
25日が一番、危うい・・・・。

大阪ライブというと、いつも台風でハラハラしました。
ある時は、東京から来た友達と京都で遊んでから、ドームに、ということで。
四条河原町のデパートでお茶してたら、一緒に参加予定の大阪の友達から「ライブ実施するかどうか、ドームからの発表が午後2時にあるらしい」とかいうメールが来て、ものすごく焦ったりだとか。
帰りに、会社から電話かかってきて「今日は途中閉店になった。閉店時の電話交換機の留守電の切り替えのやり方を教えてくれ」だの。
そういう思い出ばっかし・・・。(涙)

結局、ライブの前後の交通網がなんとかなれば〜、とは思うものの、遠征組の方々の思いもまた、大変ですよね・・・。
なにはともあれ、祈るしかないっす、ほんま。

でも、いいところはあって。
ちょっと、涼しくなりましたよ。
時期もあるんでしょうが、盛りは過ぎた模様です。

でもって、明日はオフ会がありまして。
明後日から、二泊三日で遊んでまいります。
大阪、京都、と遠征してくるスマコン仲間と関西の旅。(笑)
準備しなきゃ、と思いながらも、相変わらずボーっとしている。

ボーっとしている、といえば。
今日もまた、「いいとも」を見逃した。
そっかあ、ご機嫌ヒロちゃんで。
甥っ子姪っ子ちゃんたちが、来てたのねえ。

甥っ子姪っ子がめんこい、っていう気持ちが今頃になって、とてもわかってきた。
今日もまた、うちの甥っ子が来たんだけど、可愛いの〜。
もうね、ちょっと反抗期なのか飽きてるのか、姉を追いやって(笑)、「遊ぼ、遊ぼ」って手を取って呼びに来たり、膝に乗って一緒に絵本読んだり、お出かけの報告を一生懸命話してくれたりすると、かなりデレデレになってきます。(笑)
でも、今日は従姉とその息子もやって来て。
エライ騒ぎになっていて、それはガクガクになるくらい疲れました・・・。
お母さんって、大変だねえ。
そして、えらいねえ。

>あおいさん
リンクありがとうございます。
スマファン仲間以外の方のリンクが初めてなので、それも、なんだか面映く、嬉しいです♪
食べ物日記に反応して下さったのかな?(笑)
どうぞよろしくお願いします。

>あっちゃんすけさん
京都は京都なんですが、西のはずれにおります。(笑)
あちこち行きたいところはあるんだけど、なかなか行かないものですね、近くにいると。

>しーのさん
マリアージュに連れてってくれた友達は、マルコポーロ愛飲者です。甘い香味のあるお茶ですね。
高校時代の友達はみんな、紅茶党か、中国茶好きなんです。
私は日頃、珈琲党なんですが。
先日、こちらでもご案内しました、オフ会の件について〜。

8月24日、大阪ドームのライブに合わせまして、オフ会します。
ライブ不参加組の方も、いらしてみませんか?
えこさんのところのサイトでご案内させていただいておりますので、よろしければ、そちらからどうぞ。

参加応募締め切りが、本日24時(午後12時)にしていますので、興味お持ちの方、ご連絡下さい。(こちらではメールアドレス等載せていませんけれど、すみません)

夜まで出かけてまいります。
とりあえず、これだけで。

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