今日は、午前中にお華に行って来ました。
午後からずっと講座に通っているので、1月からは先生のお宅に通っていたわけですが、今日は4月から休むことを伝えました。
4月から仕事をすることになりました。
内定は、数日前にいただいていたのだけども、なんとなく実感がわかず・・・・。
登録していたコンサルタント(みたいなとこ)にも連絡が正式にきたので、(うちにはまだ採用通知が届いてない)いよいよだな〜、っと。
今までとまったく違う、コンピュータ関連の会社です。
営業事務で面接を受けていたつもりだったんですが、なぜか営業企画になってしまったりして・・・。
社長さん、無謀です〜。
今年1月から、コンピュータの講座を受けているわけですが、初歩の初歩、っすからね。使いものにはなりません。
とりあえず、勉強あるのみ、というわけです。
もうひとつ、スクールに通っているものもあるので、両立できるかどうか、今から不安です。
でもまあ、こういうスキルアップの勉強がしたくって、仕事辞めたところもあるんで、なんとかしなきゃな、というところ。
今日、そういや金曜日だ。
うわー、恒例のダイエット記録、怖すぎる〜。
この2週間、ダメなんですよね。
ジム効果で、かなり体の肉は締まってきたんだけど、そのぶん基礎代謝力はまだまだあがっていない模様。
エネルギーを燃焼しようと運動するだけでは、体力をつけてしまうので終わってしまう。(それも大事なことですが)
ウェイトトレーニングとサウナと食事。これだ。もっと、気をつけねば。
さて、今夜の体重は・・・・。
きつね蕎麦をお腹いっぱい、食べてから後悔するのです。
今、NHK「スタジオパークからこんにちは」で、三谷幸喜さんを見てます。
歌舞伎「高田馬場」。
いいなあ〜。お芝居も見たいのになあ〜。
この半年、あんなに時間あったのに、1本も見に行かなかったしな。(ため息)
午後からずっと講座に通っているので、1月からは先生のお宅に通っていたわけですが、今日は4月から休むことを伝えました。
4月から仕事をすることになりました。
内定は、数日前にいただいていたのだけども、なんとなく実感がわかず・・・・。
登録していたコンサルタント(みたいなとこ)にも連絡が正式にきたので、(うちにはまだ採用通知が届いてない)いよいよだな〜、っと。
今までとまったく違う、コンピュータ関連の会社です。
営業事務で面接を受けていたつもりだったんですが、なぜか営業企画になってしまったりして・・・。
社長さん、無謀です〜。
今年1月から、コンピュータの講座を受けているわけですが、初歩の初歩、っすからね。使いものにはなりません。
とりあえず、勉強あるのみ、というわけです。
もうひとつ、スクールに通っているものもあるので、両立できるかどうか、今から不安です。
でもまあ、こういうスキルアップの勉強がしたくって、仕事辞めたところもあるんで、なんとかしなきゃな、というところ。
今日、そういや金曜日だ。
うわー、恒例のダイエット記録、怖すぎる〜。
この2週間、ダメなんですよね。
ジム効果で、かなり体の肉は締まってきたんだけど、そのぶん基礎代謝力はまだまだあがっていない模様。
エネルギーを燃焼しようと運動するだけでは、体力をつけてしまうので終わってしまう。(それも大事なことですが)
ウェイトトレーニングとサウナと食事。これだ。もっと、気をつけねば。
さて、今夜の体重は・・・・。
きつね蕎麦をお腹いっぱい、食べてから後悔するのです。
今、NHK「スタジオパークからこんにちは」で、三谷幸喜さんを見てます。
歌舞伎「高田馬場」。
いいなあ〜。お芝居も見たいのになあ〜。
この半年、あんなに時間あったのに、1本も見に行かなかったしな。(ため息)
久世さん・・・(追記あり)
2006年3月3日 つれづれ。久世光彦さんがお亡くなりになったと、今、みなさんの日記で知りました。
(気分的に)忙しくて、バタバタしておりまして、、日記もメールも書けずにいたのですが、とりあえず、ここに書きに来ました。
ショックです。
今まで、久世さんの作品!と意識せずに、久世さんのものをみせていただいてきました。
向田さんの作品、昔の「修羅」は見てましたけど、そのほかのものは、久世さんのものをよく見てました。
中居さんとお仕事をしていただきたい、と願っておりました。
きっと、できる、と思っておりました。
そんな理由で一番に、びっくりしたのと残念に思った、本当にバカでヒドイ人間ですが。
久世さんの作品をもっと、見たかったです。
このごろは、切ないことが多すぎます。(私事ですが)
ご冥福をお祈りします。
追記。
今、中居さんのコメントを読んできました。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200603/gt2006030301.html
うわー、ほんっとにお仕事できる予定だったんですね。
無念だ。
私たちも無念だけど、きっとご本人たちがもっと。
(気分的に)忙しくて、バタバタしておりまして、、日記もメールも書けずにいたのですが、とりあえず、ここに書きに来ました。
ショックです。
今まで、久世さんの作品!と意識せずに、久世さんのものをみせていただいてきました。
向田さんの作品、昔の「修羅」は見てましたけど、そのほかのものは、久世さんのものをよく見てました。
中居さんとお仕事をしていただきたい、と願っておりました。
きっと、できる、と思っておりました。
そんな理由で一番に、びっくりしたのと残念に思った、本当にバカでヒドイ人間ですが。
久世さんの作品をもっと、見たかったです。
このごろは、切ないことが多すぎます。(私事ですが)
ご冥福をお祈りします。
追記。
今、中居さんのコメントを読んできました。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200603/gt2006030301.html
うわー、ほんっとにお仕事できる予定だったんですね。
無念だ。
私たちも無念だけど、きっとご本人たちがもっと。
オリンピック放送を見ていて夜更かし。
すっかり朝寝坊・・・中居さんの「贈る言葉」を聞いてた、さらさです。
あっちゃんすけさんよりいただきました、無条件バトン。
おそ〜くなりましたが、ボチボチ・・・・。
ほんと、あたしってボヤヤン、と過ごしてるな、と再確認しましたです。(苦笑)
●無条件でときめく男前3人
・私の「天から遣われし人」 中居正広
・私の「手の中にずっと抱きしめたい人」和賀英良
・私の「少し離れたところからいつも見つめていたい人」直江庸介
中居さんはね、もう、ほんっとに無条件です。
存在自体が・・・。この頃は表現できなくって困るんですが。
日記に愛を書けないんですよね、ぜんっぜん、冷めたわけでもボルテージあがってないわけでもないのだけど。
いつも、精神的にも依存してる。
ありがと、中居さん。
子持ちあゆさんと同じく・・・私も中居さん演じる役をいくつもいくつも、挙げたくなりましたが。
上記ふたりは別格です。
ふたりとも、中居さんなんですがそれだけでもなく・・・そして、毎日のように「彼ならこんな時はどうするだろう?」と、いろんな場面で空想するのが癖になってしまったから・・・私の中で、ドラマともちがって来てるのかもしれない、不思議なふたり。
●無条件で嫌いなもの3つ
・イタイ話
・仲間内のカゲグチ(程度による)
・冷たい自分
イタイ・・ってのは、痛い話です。
私、今まで矢鱈と健康体で過ごしてきてしまったので、「痛さ」に対する恐怖心を持っているようです。
「嫌い」というより「苦手」なのです。
人が話しているのを聴くのは、決して嫌だとか嫌いなのではなく・・・。
そのなかで一番くるのは、なぜか「出産話」らしく。
中学生の時、授業で貧血でぶっ倒れたのと、高校生の時もクラクラしてきて机にへばりついてました。
どっちも、「保健」の授業だったんだけど、女性の先生は自分の体験談が一番の教材(?)じゃないですか。どちらの時も、ご自分の話をしてくれたわけですが、それだけで倒れる私って・・・。
で、最近はうちの姉なんですが、結構難産だったのです。
職場でうちの母から、途中の状況聴いてるだけで立ってられなくなって、ヘナヘナと座り込んでしまってました。(あはは)
病院行ってなくてよかったわ〜。もっと、へたりこんでそうだもの。
なんて、弱っちい私。
仲間内のカゲグチ。
・・・・あれはや〜ね〜。
なにも、悪口を言うな、とかそんなことは言わない。
でも最低限の仁義は持ってて欲しい。
同じ部署内の人の悪口を言っては同意を求める→無理矢理同意させといて、○○さんも言ってた、とさらにほかの人に言う→あるいは、その人に同調していないと△△さんがあなたのことをこう言ってたよ、と言う。
とか、こういうのをいくつもいくつもパターンを持っててかき回す。
サイッテー!!(突如、思い出す数々・・・)
ま、私のような、へ理屈屋もまた、嫌われるのだが。(とほほ)
冷たい自分。
何事においても、他人に対して冷たいところがある。
計算高い。
それでいて、へ理屈屋、頑固。
●無条件でお金をかけられるもの5つ
・・・このバトン考えた人って、5つもあったんか??
と思ってしまった。(苦笑)
正直言うと、・・・ナイ。
ナイんだけど、まあ比較的財布の紐がゆるむもの、ってとこくらいで。
・ライブに関する費用
・中居正広出演の映像ソフト
・現在、ダイエットに関する費用
・夏・冬は冷暖房費(そして、ママりんに叱られる)
・時々、発作的に服。
上ふたつは、中居さんSMAP関係ですね。
でも、ライブに関しては何事も定価以上はお金かけないっすよ。(笑)遠征時のご飯にも、あまりお金を惜しみたくないっす。
中居さんの映像ソフトもですね、これはまあ、最優先してます。
いまだ、HDDも持ってないし保存用のDVDさえもケチケチしてますがね。
でもって、今のダイエットに関する費用・・・んー。これもまた、基準が難しいんですが、自分なりに、ってとこで。
高いサプリメントとかダイエットスーツとかは買いません。
冷暖房費・・・年々、体がなまってきてダメになっています。すぐさま、つけちゃいますね、悪い癖です。
服は気に入れば、少々高くても買ってしまいます。
でも、これもまた自分基準です。薄給だったしね。
バーゲンはここ最近、行ってないので勿体ない買い方してるな、と思います。でも、ほんとに気に入ったものは新商品で入荷した時にしかなかったりするものだし・・・。
迷った時には、何回も同じ店に通ったりはしますが、ひとめぼれ、だとすぐに買います。
●無条件で好きなもの3つ
・SMAP
・家族
・犬
SMAPはね、好きです、うん。
好きの順序も特段、つけてないです。その時その時の「いいかんじ・いまひとつなかんじ」くらいなもんです。
自分のなかでお仕事評価、みたいなもんでは思うことはあるけどね。
あ、でも、ある程度木村さんは贔屓してるかなー。頭ひとつ、ふたつ、みっつ・・・。
わちゃわちゃ、してるSMAPが一番の好物。
でもねー、まずは中居さんありき、なんだよねー。
家族。
やっぱり、家族かな。
ほんとはね、自分の新しい家族も増やしていかなきゃならんのかな、と思いはするんだけど、ほんまに冷たいから。
そこまでのキャパがどうもないと思うんだよなー。
で、この家族に対しても冷たいからな、あたし。
でもね、ひとつ思うこと。
甥っ子。
この子はね、縁起でもないけど姉夫婦がどないかなったら、この子のためにはなんかしてあげたいな、って思います。
私に守るべきものがあるとすれば、(母の老後とかそういうのとはまた別に)この子かな、と思います。
犬、は一般的にも好きなんだけど。
やはり、ウチの子ですね。
ランコロ。
いろいろと面倒なやつですが、縁あってウチの子になりました。
きっと、きっと・・・前の子より付き合いは短くなっちゃうのかな、って思うのだけど、過ごす時間はこの子の方が長くなるのかな(部屋で飼っているので)。
情が移っちゃって、大好きです。
バトン。
5人の方、どうしましょう〜。
もしお願いできる方があれば、また書きに来たいと思います。
でも、どうやら行き尽くした?
すっかり朝寝坊・・・中居さんの「贈る言葉」を聞いてた、さらさです。
あっちゃんすけさんよりいただきました、無条件バトン。
おそ〜くなりましたが、ボチボチ・・・・。
ほんと、あたしってボヤヤン、と過ごしてるな、と再確認しましたです。(苦笑)
●無条件でときめく男前3人
・私の「天から遣われし人」 中居正広
・私の「手の中にずっと抱きしめたい人」和賀英良
・私の「少し離れたところからいつも見つめていたい人」直江庸介
中居さんはね、もう、ほんっとに無条件です。
存在自体が・・・。この頃は表現できなくって困るんですが。
日記に愛を書けないんですよね、ぜんっぜん、冷めたわけでもボルテージあがってないわけでもないのだけど。
いつも、精神的にも依存してる。
ありがと、中居さん。
子持ちあゆさんと同じく・・・私も中居さん演じる役をいくつもいくつも、挙げたくなりましたが。
上記ふたりは別格です。
ふたりとも、中居さんなんですがそれだけでもなく・・・そして、毎日のように「彼ならこんな時はどうするだろう?」と、いろんな場面で空想するのが癖になってしまったから・・・私の中で、ドラマともちがって来てるのかもしれない、不思議なふたり。
●無条件で嫌いなもの3つ
・イタイ話
・仲間内のカゲグチ(程度による)
・冷たい自分
イタイ・・ってのは、痛い話です。
私、今まで矢鱈と健康体で過ごしてきてしまったので、「痛さ」に対する恐怖心を持っているようです。
「嫌い」というより「苦手」なのです。
人が話しているのを聴くのは、決して嫌だとか嫌いなのではなく・・・。
そのなかで一番くるのは、なぜか「出産話」らしく。
中学生の時、授業で貧血でぶっ倒れたのと、高校生の時もクラクラしてきて机にへばりついてました。
どっちも、「保健」の授業だったんだけど、女性の先生は自分の体験談が一番の教材(?)じゃないですか。どちらの時も、ご自分の話をしてくれたわけですが、それだけで倒れる私って・・・。
で、最近はうちの姉なんですが、結構難産だったのです。
職場でうちの母から、途中の状況聴いてるだけで立ってられなくなって、ヘナヘナと座り込んでしまってました。(あはは)
病院行ってなくてよかったわ〜。もっと、へたりこんでそうだもの。
なんて、弱っちい私。
仲間内のカゲグチ。
・・・・あれはや〜ね〜。
なにも、悪口を言うな、とかそんなことは言わない。
でも最低限の仁義は持ってて欲しい。
同じ部署内の人の悪口を言っては同意を求める→無理矢理同意させといて、○○さんも言ってた、とさらにほかの人に言う→あるいは、その人に同調していないと△△さんがあなたのことをこう言ってたよ、と言う。
とか、こういうのをいくつもいくつもパターンを持っててかき回す。
サイッテー!!(突如、思い出す数々・・・)
ま、私のような、へ理屈屋もまた、嫌われるのだが。(とほほ)
冷たい自分。
何事においても、他人に対して冷たいところがある。
計算高い。
それでいて、へ理屈屋、頑固。
●無条件でお金をかけられるもの5つ
・・・このバトン考えた人って、5つもあったんか??
と思ってしまった。(苦笑)
正直言うと、・・・ナイ。
ナイんだけど、まあ比較的財布の紐がゆるむもの、ってとこくらいで。
・ライブに関する費用
・中居正広出演の映像ソフト
・現在、ダイエットに関する費用
・夏・冬は冷暖房費(そして、ママりんに叱られる)
・時々、発作的に服。
上ふたつは、中居さんSMAP関係ですね。
でも、ライブに関しては何事も定価以上はお金かけないっすよ。(笑)遠征時のご飯にも、あまりお金を惜しみたくないっす。
中居さんの映像ソフトもですね、これはまあ、最優先してます。
いまだ、HDDも持ってないし保存用のDVDさえもケチケチしてますがね。
でもって、今のダイエットに関する費用・・・んー。これもまた、基準が難しいんですが、自分なりに、ってとこで。
高いサプリメントとかダイエットスーツとかは買いません。
冷暖房費・・・年々、体がなまってきてダメになっています。すぐさま、つけちゃいますね、悪い癖です。
服は気に入れば、少々高くても買ってしまいます。
でも、これもまた自分基準です。薄給だったしね。
バーゲンはここ最近、行ってないので勿体ない買い方してるな、と思います。でも、ほんとに気に入ったものは新商品で入荷した時にしかなかったりするものだし・・・。
迷った時には、何回も同じ店に通ったりはしますが、ひとめぼれ、だとすぐに買います。
●無条件で好きなもの3つ
・SMAP
・家族
・犬
SMAPはね、好きです、うん。
好きの順序も特段、つけてないです。その時その時の「いいかんじ・いまひとつなかんじ」くらいなもんです。
自分のなかでお仕事評価、みたいなもんでは思うことはあるけどね。
あ、でも、ある程度木村さんは贔屓してるかなー。頭ひとつ、ふたつ、みっつ・・・。
わちゃわちゃ、してるSMAPが一番の好物。
でもねー、まずは中居さんありき、なんだよねー。
家族。
やっぱり、家族かな。
ほんとはね、自分の新しい家族も増やしていかなきゃならんのかな、と思いはするんだけど、ほんまに冷たいから。
そこまでのキャパがどうもないと思うんだよなー。
で、この家族に対しても冷たいからな、あたし。
でもね、ひとつ思うこと。
甥っ子。
この子はね、縁起でもないけど姉夫婦がどないかなったら、この子のためにはなんかしてあげたいな、って思います。
私に守るべきものがあるとすれば、(母の老後とかそういうのとはまた別に)この子かな、と思います。
犬、は一般的にも好きなんだけど。
やはり、ウチの子ですね。
ランコロ。
いろいろと面倒なやつですが、縁あってウチの子になりました。
きっと、きっと・・・前の子より付き合いは短くなっちゃうのかな、って思うのだけど、過ごす時間はこの子の方が長くなるのかな(部屋で飼っているので)。
情が移っちゃって、大好きです。
バトン。
5人の方、どうしましょう〜。
もしお願いできる方があれば、また書きに来たいと思います。
でも、どうやら行き尽くした?
荒川さんの美しさは、群を抜いていた。
確実に、クールにキメてきたその見事さ。
おめでとう、荒川静香!
あの伊藤みどりでさえ、果たしえなかった偉業。
意志の強さと、典雅さもまた、素晴らしかった。
それにしても、コーエンとスルツカヤもまた、すごかった。
見ていると、「ミスしてほしい」なんて思えなくなった。
馴染みがだんだん、出てくると、外国選手にもみーんな、人生とドラマがある。
フィギュアが好きで見てきたから、彼女らは何度も見てきたから。
そうだ、ミッシェル・クワンは、出場できなかったんですね。
美姫ちゃん、いろんなことあるけど、みんなすごいよね。
あなたも、すごい。
だから、きっときっと、これからも頑張ってほしいなー。
そして。
村主さん。
自分の世界を作り上げてた、あの表現力は誰よりも心を打った。
フィギュアスケートの枠組みを超えたなにか。
芸術だ、と。
ほかの選手と比べてあんなにも細く華奢なその姿。
忘れないと思います。
4位入賞、ほんとにおめでとう。
ああ!
中居さん!!
ほんとによかったね!
金メダルを伝えられる喜び、やっぱり、かえがたいものがあると思う。
確実に、クールにキメてきたその見事さ。
おめでとう、荒川静香!
あの伊藤みどりでさえ、果たしえなかった偉業。
意志の強さと、典雅さもまた、素晴らしかった。
それにしても、コーエンとスルツカヤもまた、すごかった。
見ていると、「ミスしてほしい」なんて思えなくなった。
馴染みがだんだん、出てくると、外国選手にもみーんな、人生とドラマがある。
フィギュアが好きで見てきたから、彼女らは何度も見てきたから。
そうだ、ミッシェル・クワンは、出場できなかったんですね。
美姫ちゃん、いろんなことあるけど、みんなすごいよね。
あなたも、すごい。
だから、きっときっと、これからも頑張ってほしいなー。
そして。
村主さん。
自分の世界を作り上げてた、あの表現力は誰よりも心を打った。
フィギュアスケートの枠組みを超えたなにか。
芸術だ、と。
ほかの選手と比べてあんなにも細く華奢なその姿。
忘れないと思います。
4位入賞、ほんとにおめでとう。
ああ!
中居さん!!
ほんとによかったね!
金メダルを伝えられる喜び、やっぱり、かえがたいものがあると思う。
気分だけ若返る・・・
2006年2月19日 つれづれ。さっき、「BEYOND THE TIME」の歌詞を書いていて、とても懐かしくなって、テープを引っ張り出してきた。
TMN「TIME CAPSULE」。
1996年、活動終了後のリリースのベストアルバム。
いくつかあるベストのうちの一枚だ。
TMNETWORK、TMNを聴いていたのは主に高校時代。
友達がファンだった。
高校時代はというと、朝から晩まで学校にいて、生徒会室やら部室にテープを持ち込んで、よく聴いていた。
ひとりが持ってきたレンタルのCDや、買ったCDからテープを皆で起こしたり、歌詞カードをコピーではなくって手書きで写したり。(笑)
なにしろ、お金がないからねー。
お小遣い3000円で、すべて済ましちゃってたんだから・・・。
(お出かけとか、服を買う、とかになると特別支給金があったり、あとは、時々一緒に出かけた買い物で本とか買ってもらったりしたかな〜。でも、それで済んでたんですよ、当時。田舎の高校生は。ポケベルも携帯もないしね。)
私はラジオをよく聴いては、テープを録っていた。
とはいっても、当時は映画のサントラとかが好きで、映画紹介番組や、夜中のオールナイトニッポンなどを聴いているだけで、精一杯。
テレビを見るヒマなんて、全然なかった。
ラジオだと勉強しながらでも、聴けたから。
当時、ネットとかSMAPがいたら、私どうなってたんだろう、なんて思う・・。(笑)
「金曜日のライオン」
「1974」
「アクシデント」
「Dragon the Festibal」
「Your Song」
「Come on Let’s Dance」
「Girl」
「All-right All−Light」
「Kiss You」
「Resistance」
「Seven Days War」
「Come on Everybody」
宇都宮さんの声、好きだったのよね、当時。
徳永英明さんと並んで、好きな男性ボーカリスト、双璧でしたな。
・・・ああ、書いてると気分だけ若返ったな。
ちょっと、今、学生時代に戻ったみたいになってて、楽しんじゃっている。
生活が変わるって、忙しいけど、嬉しい。
TMN「TIME CAPSULE」。
1996年、活動終了後のリリースのベストアルバム。
いくつかあるベストのうちの一枚だ。
TMNETWORK、TMNを聴いていたのは主に高校時代。
友達がファンだった。
高校時代はというと、朝から晩まで学校にいて、生徒会室やら部室にテープを持ち込んで、よく聴いていた。
ひとりが持ってきたレンタルのCDや、買ったCDからテープを皆で起こしたり、歌詞カードをコピーではなくって手書きで写したり。(笑)
なにしろ、お金がないからねー。
お小遣い3000円で、すべて済ましちゃってたんだから・・・。
(お出かけとか、服を買う、とかになると特別支給金があったり、あとは、時々一緒に出かけた買い物で本とか買ってもらったりしたかな〜。でも、それで済んでたんですよ、当時。田舎の高校生は。ポケベルも携帯もないしね。)
私はラジオをよく聴いては、テープを録っていた。
とはいっても、当時は映画のサントラとかが好きで、映画紹介番組や、夜中のオールナイトニッポンなどを聴いているだけで、精一杯。
テレビを見るヒマなんて、全然なかった。
ラジオだと勉強しながらでも、聴けたから。
当時、ネットとかSMAPがいたら、私どうなってたんだろう、なんて思う・・。(笑)
「金曜日のライオン」
「1974」
「アクシデント」
「Dragon the Festibal」
「Your Song」
「Come on Let’s Dance」
「Girl」
「All-right All−Light」
「Kiss You」
「Resistance」
「Seven Days War」
「Come on Everybody」
宇都宮さんの声、好きだったのよね、当時。
徳永英明さんと並んで、好きな男性ボーカリスト、双璧でしたな。
・・・ああ、書いてると気分だけ若返ったな。
ちょっと、今、学生時代に戻ったみたいになってて、楽しんじゃっている。
生活が変わるって、忙しいけど、嬉しい。
昨夜は、テレビをつけたままお布団に入り、夢うつつで朝まで五輪生番組を見ていました。
そう、言わずもがな、の中居キャスターのTBS。
惜しかったなあ〜〜岡崎さん。
私と同い年、で「中居さんより私の方が学年上なんだ、一緒だと思ってた」とかいう話に、そうそうそう、と頷いていた。
だけど、34才で現役、ってすごいんじゃ、と思っていたら、金メダルの選手は、ママさんで34才だとか。しかも、復帰してから記録を伸ばしてきたのだから、たいしたもんだなあ、とビックリ。
銀メダルの選手は、32才だしね。
でも、あれもまた、時の運、なのだなあ、と。
それぞれの技と運を競い合う。
昨日のフィギュアスケートのペアの銀メダル組を見ても、そう思う。
あれだけ吹っ飛んで、したたかに打ちつけられたというのに、見事に勝ち取ったのだから。
治療時間2分という制限時間がありながら、減点もされたのだろうに、それを撥ね退ける実力と運。
日本、という国の国民性だとか、スポーツに対する取り組み方だとか、そういうことも、毎回考えさせられる。
そんな中、向上心を持って闘っている皆がすごいなあ、と思う。
yahooニュースによると、今回の冬季五輪の客席販売率が平均75%だという。
理由はよくわからないが、商業主義的な面がよく話題になる五輪、だが今回はその価値が認められなかったか?
あと、私の勝手な推測としては・・・イタリアらしいお国事情で、国民挙げての盛り上げムードに欠けているからでは?
たとえば日本であれば、各団体・企業もろとも、協力体制に入ると思われるので、良くも悪くも席を埋めようとすると思う。
今日は予定がなかったので、呑気に寝坊をしてしまった。
ダメダメだなあ、なんて思いつつ・・・・。
夕方からはお勉強していたけど、もう気だるくて眠くて・・・・。(苦笑)
明日は、初めての確定申告に行って来ます。(つーても、還付してもらう、ってだけなんだけども)
そう、言わずもがな、の中居キャスターのTBS。
惜しかったなあ〜〜岡崎さん。
私と同い年、で「中居さんより私の方が学年上なんだ、一緒だと思ってた」とかいう話に、そうそうそう、と頷いていた。
だけど、34才で現役、ってすごいんじゃ、と思っていたら、金メダルの選手は、ママさんで34才だとか。しかも、復帰してから記録を伸ばしてきたのだから、たいしたもんだなあ、とビックリ。
銀メダルの選手は、32才だしね。
でも、あれもまた、時の運、なのだなあ、と。
それぞれの技と運を競い合う。
昨日のフィギュアスケートのペアの銀メダル組を見ても、そう思う。
あれだけ吹っ飛んで、したたかに打ちつけられたというのに、見事に勝ち取ったのだから。
治療時間2分という制限時間がありながら、減点もされたのだろうに、それを撥ね退ける実力と運。
日本、という国の国民性だとか、スポーツに対する取り組み方だとか、そういうことも、毎回考えさせられる。
そんな中、向上心を持って闘っている皆がすごいなあ、と思う。
yahooニュースによると、今回の冬季五輪の客席販売率が平均75%だという。
理由はよくわからないが、商業主義的な面がよく話題になる五輪、だが今回はその価値が認められなかったか?
あと、私の勝手な推測としては・・・イタリアらしいお国事情で、国民挙げての盛り上げムードに欠けているからでは?
たとえば日本であれば、各団体・企業もろとも、協力体制に入ると思われるので、良くも悪くも席を埋めようとすると思う。
今日は予定がなかったので、呑気に寝坊をしてしまった。
ダメダメだなあ、なんて思いつつ・・・・。
夕方からはお勉強していたけど、もう気だるくて眠くて・・・・。(苦笑)
明日は、初めての確定申告に行って来ます。(つーても、還付してもらう、ってだけなんだけども)
スマスマの予告を見て。
2006年2月6日 つれづれ。「中居木村、急接近」と見てしまい。
ぎゃああああ!!
と久しぶりに胸をときめかした私って、イケナイ、ツートップファン。
て、それだけで終わるのはなんなんで。
「西遊記」、1回目見てから見たことなかったのだけど、今日見てみた。
うわー、なんか胸のあたりわしづかみ(意味がわからない・・・)
でも、すぐに和賀ちゃんに頭で変換する自分もいて、困ったもんだなあ〜、と。
親と子。
その深い因縁。
生まれながらにしても、後で出会うにしても。
親や子という(近い)存在がある、ということはとても尊いこと。
ぎゃああああ!!
と久しぶりに胸をときめかした私って、イケナイ、ツートップファン。
て、それだけで終わるのはなんなんで。
「西遊記」、1回目見てから見たことなかったのだけど、今日見てみた。
うわー、なんか胸のあたりわしづかみ(意味がわからない・・・)
でも、すぐに和賀ちゃんに頭で変換する自分もいて、困ったもんだなあ〜、と。
親と子。
その深い因縁。
生まれながらにしても、後で出会うにしても。
親や子という(近い)存在がある、ということはとても尊いこと。
えへへっ一番乗り♪ でもフライング♪
2006年2月5日 つれづれ。 コメント (2)紅さん、明日が日記開始記念日、ですね?
今晩、日が明けてからにしようかなあ、と思いましたが気が早いもので、ひと足はやく。
おめでとうございます。
紅さんの日記を読むと、ほわあっ、ってします。
これからも、よろしくお願いします。
「真夜中のMEERY−GO−ROUND」、私も大好き♪
熱は下がりましたか?
こんな時くらい、ダンナ様に甘えて、ゆ〜っくりおやすみくださいませね。
今晩、日が明けてからにしようかなあ、と思いましたが気が早いもので、ひと足はやく。
おめでとうございます。
紅さんの日記を読むと、ほわあっ、ってします。
これからも、よろしくお願いします。
「真夜中のMEERY−GO−ROUND」、私も大好き♪
熱は下がりましたか?
こんな時くらい、ダンナ様に甘えて、ゆ〜っくりおやすみくださいませね。
2歳児の「オバケがここにいたよ、懐かしいね♪」にビビるオバ
2006年1月28日 つれづれ。 コメント (2)昨日から、出張に出ている義兄の留守に、実家(ウチ)に泊まりに来た姉とチビアクマ。
(どうして、「アクマ」というのか。
それは、わが家の超ワガママ自分勝手なわんこ・ランの天敵だから。
それから、ハイテンションになると手がつけられなくなるから。
ママであるところの姉に対する態度がアクマだから。
だけど、本人の前では言わないのがお約束・笑)
その2人と母と、朝から父のお墓参りに出かけた。
今日は、父が亡くなってちょうど7年目、の祥月命日。
お墓の前にたどり着くまで、チビアクマにとっては長い時間がかかった。
墓地に入った頃にはもう飽きていて、グズグズ言い始めていたのだけれど、お墓に水をかけて拭いて、お線香を供えて手を合わせた時のこと。
お墓の後ろの梅の木辺りを見据えて言った言葉ったら。
「オバケがここにいたよ、懐かしいね♪」
と、笑顔になって言ったので、私たち、凍りつく。(笑)
私「・・・どこから覚えたの、そういうの」
母「適当に知ってること言ってるんじゃないの」
姉「3歳児までは、見えるんだよ!(真剣)」
私・母「・・・・(まさか・・・)」
さて、果たしてウチの父はお墓の背後の梅の木あたりにいたのだろうか?
「懐かしい」という言葉が出るのがまた、こうグッと来させるね。
甥っ子が、生まれてすぐ1ヶ月過ごしていたのは、父の仏壇がある部屋。
仏壇の前で姉と甥っ子は寝起きし、母子の歩みを始めたのだ。
月ちがいだけど、父の命日に生まれ、姉AB型、義兄O型なのに、父と同じ、B型として生まれた赤ちゃん。
姉のもとや家に父の魂がいたなら、この子を見つめていたのかもしれない、そうしてその存在を感じる時、この子は「懐かしい」と思うのかもしれない。
・・・と、そこまで考えて、赤ちゃんの頃から墓地に来ているから単純に、そのことを言っているのかな、オバケはどこかテレビででも覚えてきちゃったかな、などと思って笑ってみたり。
そんな、日なのでした。
***************************
昨日、金スマを見た。
始まった直後に映し出された中居さんの一瞬の表情だとか、金スマで話された大竹しのぶさんの真実であるとか。
しのぶさんと、服部さんと、さんまさんと、TBSとのつながりであるとか。
見ていて感じることはあったんだけれども。(白い影の志村倫子のことも連想しました、私も。)
さらには、服部さんの激務と病気発覚のさまを見ていて、ジャイさんのことまで連想してしまった・・・。
どうされてるのかな、ジャイさん。
一緒に見ていた母が実に辛辣でメゲました。(苦笑)
母の年代で平凡な地方のサラリーマンの妻としては、しのぶさんの生き方は反発を覚える奔放さであるらしい。
女優としての才能は認めているし、芸能界という環境あってこそ、と見ているみたいなので、人格すべてを否定するつもりはないみたいだけれども、わが母ながらキツいことを言うな、という言葉で彼女を評していた。
当時、そういう見方が大勢を占めていたのは、マスコミのせいでもあるかもしれない、とも思うけれども。
どこのどんな人でも、女が配偶者を亡くしたり、そしてその後に誰かを愛したり別れたりすると、否定的にとらえがちだ。
ちがった方から見ることが出来たり、きっかけさえあれば、理解できることもあるだろうけれども。
この間、求人雑誌で読んだ岩井志麻子さんの言葉に。
「普通に真っ当に正しく生きている、と思っている人の中にどろどろしたものがあったり、差別意識がある」みたいなことがあって。
それに通じるものがあるな、と思った。
・・・そういうとこ、あるんだよなー・・・。
話がいろいろ飛ぶ、が。
つよぽん、インフルエンザか〜。
昨年は慎吾ちゃんだったし。
なかなか無理だろうけれども、ゆっくりと休養して早く恢復しますように。
顔色が悪くなったり、肌の調子が悪かったり、ということはあっても、身体は強そうだったのにな。
(どうして、「アクマ」というのか。
それは、わが家の超ワガママ自分勝手なわんこ・ランの天敵だから。
それから、ハイテンションになると手がつけられなくなるから。
ママであるところの姉に対する態度がアクマだから。
だけど、本人の前では言わないのがお約束・笑)
その2人と母と、朝から父のお墓参りに出かけた。
今日は、父が亡くなってちょうど7年目、の祥月命日。
お墓の前にたどり着くまで、チビアクマにとっては長い時間がかかった。
墓地に入った頃にはもう飽きていて、グズグズ言い始めていたのだけれど、お墓に水をかけて拭いて、お線香を供えて手を合わせた時のこと。
お墓の後ろの梅の木辺りを見据えて言った言葉ったら。
「オバケがここにいたよ、懐かしいね♪」
と、笑顔になって言ったので、私たち、凍りつく。(笑)
私「・・・どこから覚えたの、そういうの」
母「適当に知ってること言ってるんじゃないの」
姉「3歳児までは、見えるんだよ!(真剣)」
私・母「・・・・(まさか・・・)」
さて、果たしてウチの父はお墓の背後の梅の木あたりにいたのだろうか?
「懐かしい」という言葉が出るのがまた、こうグッと来させるね。
甥っ子が、生まれてすぐ1ヶ月過ごしていたのは、父の仏壇がある部屋。
仏壇の前で姉と甥っ子は寝起きし、母子の歩みを始めたのだ。
月ちがいだけど、父の命日に生まれ、姉AB型、義兄O型なのに、父と同じ、B型として生まれた赤ちゃん。
姉のもとや家に父の魂がいたなら、この子を見つめていたのかもしれない、そうしてその存在を感じる時、この子は「懐かしい」と思うのかもしれない。
・・・と、そこまで考えて、赤ちゃんの頃から墓地に来ているから単純に、そのことを言っているのかな、オバケはどこかテレビででも覚えてきちゃったかな、などと思って笑ってみたり。
そんな、日なのでした。
***************************
昨日、金スマを見た。
始まった直後に映し出された中居さんの一瞬の表情だとか、金スマで話された大竹しのぶさんの真実であるとか。
しのぶさんと、服部さんと、さんまさんと、TBSとのつながりであるとか。
見ていて感じることはあったんだけれども。(白い影の志村倫子のことも連想しました、私も。)
さらには、服部さんの激務と病気発覚のさまを見ていて、ジャイさんのことまで連想してしまった・・・。
どうされてるのかな、ジャイさん。
一緒に見ていた母が実に辛辣でメゲました。(苦笑)
母の年代で平凡な地方のサラリーマンの妻としては、しのぶさんの生き方は反発を覚える奔放さであるらしい。
女優としての才能は認めているし、芸能界という環境あってこそ、と見ているみたいなので、人格すべてを否定するつもりはないみたいだけれども、わが母ながらキツいことを言うな、という言葉で彼女を評していた。
当時、そういう見方が大勢を占めていたのは、マスコミのせいでもあるかもしれない、とも思うけれども。
どこのどんな人でも、女が配偶者を亡くしたり、そしてその後に誰かを愛したり別れたりすると、否定的にとらえがちだ。
ちがった方から見ることが出来たり、きっかけさえあれば、理解できることもあるだろうけれども。
この間、求人雑誌で読んだ岩井志麻子さんの言葉に。
「普通に真っ当に正しく生きている、と思っている人の中にどろどろしたものがあったり、差別意識がある」みたいなことがあって。
それに通じるものがあるな、と思った。
・・・そういうとこ、あるんだよなー・・・。
話がいろいろ飛ぶ、が。
つよぽん、インフルエンザか〜。
昨年は慎吾ちゃんだったし。
なかなか無理だろうけれども、ゆっくりと休養して早く恢復しますように。
顔色が悪くなったり、肌の調子が悪かったり、ということはあっても、身体は強そうだったのにな。
「ふざけた部分と真剣な部分のバランスが絶妙」
2006年1月25日 つれづれ。と仰天のラストで話してくれた斉藤由貴さん、さすがやわ。
「クリスマスの約束」や金スマでもナレーターを務めてくださいましたが、今回、仰天でも目の当たりにされたわけですね。
私も、それは思います!
うまく言い表してくださるなあ〜。
今日も前半は見逃し、月曜日は黒バラを録り逃し。
「いいとも」も後半をながら見をしていて、風邪っぴきヒロちゃんだったのに気づかず。
Myojoとポポロを買い、TV誌はまだ買わず。
なんていう、毎日を過ごしている。
最近の日記はどうも、あたりさわりがない感じ。(苦笑)
実は、少し疲れている。
というより、気だけ焦っている。
あれこれ考えるより、行動した方がいいのにな、と思うのに愚図愚図してばかりの自分・・・・。
はあ〜。
>リリコさん
コメントのお返事書きました。
下の日記です、どうぞよろしく♪↓
「クリスマスの約束」や金スマでもナレーターを務めてくださいましたが、今回、仰天でも目の当たりにされたわけですね。
私も、それは思います!
うまく言い表してくださるなあ〜。
今日も前半は見逃し、月曜日は黒バラを録り逃し。
「いいとも」も後半をながら見をしていて、風邪っぴきヒロちゃんだったのに気づかず。
Myojoとポポロを買い、TV誌はまだ買わず。
なんていう、毎日を過ごしている。
最近の日記はどうも、あたりさわりがない感じ。(苦笑)
実は、少し疲れている。
というより、気だけ焦っている。
あれこれ考えるより、行動した方がいいのにな、と思うのに愚図愚図してばかりの自分・・・・。
はあ〜。
>リリコさん
コメントのお返事書きました。
下の日記です、どうぞよろしく♪↓
古館さんがいたので、時間がわからなくなった。(爆)
2006年1月24日 つれづれ。 コメント (2)今日、帰ってご飯を食べようか、と食卓についたら。
リビングのテレビは、母がチャンネル権を持っているのでテレ朝が。
ずーっと、ライブドアのニュースをやっていて、ライブドアの中村さんというひとの写真が、
詰襟の白黒の昭和の少年という感じの写真が出てきたのが、おかしくておかしくて。
母とふたりで「なんだこれ??」と言ってるうちにそのまま、古館さんが出てきた。
延長??とかヘンなことを思いながらご飯を食べ終わり、
番組がTVタックルに変わったら、TVタックルと西遊記のふたつを見に部屋に上がろうと思っていた・・・・。
そしたらば、TVタックルがいつまで経っても始まらないものだから、時計を見てみると22時前!
「あぶな!」と叫んで慌てて、二階に上がってスマスマを録画。
(予約くらいしないと・・・。でも、PCはできないのだー。オフラインだと)
スマスマ。
キリヌケトオルの時の指示を出す中居さんの声が、とても素敵♪
それはいいんだけど、他コントが・・・・
うーん、うーん。(頭痛)
「久しぶりの」エンディングトークの時の中居さんは、というと、これが!!
どうなの、これは!なんでこんなに、麗しいの〜〜〜〜!!
と感謝感激アメアラレ。
しかし、それにしても。
ライブドア関連のニュースは、見ていて虚しい気持ちがしてくる。
当事者たちもそうなんだけれど、取り巻く人や政治家とかマスコミとか。
鮮やかな手のひら返しだなあー。
間違いや過ちや愚行、いろいろ犯す人も時もあるだろう。
だから、人間最後まで生きてから答えが出ると思う。
オトナをうまく騙そうとするのには、それ相応のハラと器量が要る。
去年、堀江さんはどうなるかな、とこの日記に書いていた。
あれから、1年も経っていないのに。
リビングのテレビは、母がチャンネル権を持っているのでテレ朝が。
ずーっと、ライブドアのニュースをやっていて、ライブドアの中村さんというひとの写真が、
詰襟の白黒の昭和の少年という感じの写真が出てきたのが、おかしくておかしくて。
母とふたりで「なんだこれ??」と言ってるうちにそのまま、古館さんが出てきた。
延長??とかヘンなことを思いながらご飯を食べ終わり、
番組がTVタックルに変わったら、TVタックルと西遊記のふたつを見に部屋に上がろうと思っていた・・・・。
そしたらば、TVタックルがいつまで経っても始まらないものだから、時計を見てみると22時前!
「あぶな!」と叫んで慌てて、二階に上がってスマスマを録画。
(予約くらいしないと・・・。でも、PCはできないのだー。オフラインだと)
スマスマ。
キリヌケトオルの時の指示を出す中居さんの声が、とても素敵♪
それはいいんだけど、他コントが・・・・
うーん、うーん。(頭痛)
「久しぶりの」エンディングトークの時の中居さんは、というと、これが!!
どうなの、これは!なんでこんなに、麗しいの〜〜〜〜!!
と感謝感激アメアラレ。
しかし、それにしても。
ライブドア関連のニュースは、見ていて虚しい気持ちがしてくる。
当事者たちもそうなんだけれど、取り巻く人や政治家とかマスコミとか。
鮮やかな手のひら返しだなあー。
間違いや過ちや愚行、いろいろ犯す人も時もあるだろう。
だから、人間最後まで生きてから答えが出ると思う。
オトナをうまく騙そうとするのには、それ相応のハラと器量が要る。
去年、堀江さんはどうなるかな、とこの日記に書いていた。
あれから、1年も経っていないのに。
若子さん、お誕生日おめでとうございます。
日記1周年、おめでとうございます。
末永くこれからも、であれば嬉しいです。
おめでとう、を最初に言いたくて。
そして、今日生まれた人に、祝福を。
阪神淡路大震災から11年。
ウチのあたりは震度5弱で。
神戸の状況がわかったのは、数時間後だった。
テレビで映し出される状況は、現実味がなかった。
数十キロ先が、好きなあの街が、同じに思えなくて。
あの頃、食品を扱う仕事をしていて、大阪にいても仕事を通じて感じることは、いろいろあったように思う。
そして、心を寄せながらも、他人事のように、すぐに馴れていった自分を、今でも後ろめたく思う。
そう思う自分も、ちょっと嫌。
日記1周年、おめでとうございます。
末永くこれからも、であれば嬉しいです。
おめでとう、を最初に言いたくて。
そして、今日生まれた人に、祝福を。
阪神淡路大震災から11年。
ウチのあたりは震度5弱で。
神戸の状況がわかったのは、数時間後だった。
テレビで映し出される状況は、現実味がなかった。
数十キロ先が、好きなあの街が、同じに思えなくて。
あの頃、食品を扱う仕事をしていて、大阪にいても仕事を通じて感じることは、いろいろあったように思う。
そして、心を寄せながらも、他人事のように、すぐに馴れていった自分を、今でも後ろめたく思う。
そう思う自分も、ちょっと嫌。
「父さんは、苦しまなかった」
2006年1月7日 つれづれ。 コメント (2)アメリカのウェストバージニア州の炭鉱事故で、11人の人が亡くなった。
何人かのひとが家族に宛てて言葉を残したという。
新聞記事によると、「そんなにひどくはなかった。ただ、眠りに落ちただけだ。」「父さんは、苦しまなかった。」という内容が書かれていたという。
炭鉱で働く人はいつでも危険と背中合わせで、覚悟を持っていたのだな、と思った。
残された人に伝えたかったのは、愛する人が少しでも自分の死によって苦しまないように、という願い。
話はガラッと変わりますが。
やーっと、ダンロップのCMを2回見ることが出来ました。
中居さんの「静」な部分と「目の力」といった、なかなかクローズアップされない最大の武器を繰り出してくれたのが、とっても嬉しい。素敵です〜。
今回の年末、「クリスマスの約束」以降、何を見ていてもなんとなく上の空(楽しんでたけど)で、紅白でぷつっと緊張が途切れてから、中居さんにお目にかかってませんでした。
DVDに落として確認で少し見返したのはあるのですが、まだ「いいとも」と「スポーツ忘年会」を見ていません。
あ、「模倣犯」は見ました。
久しぶりに見る「模倣犯」は細かいところを忘れて見ていたせいで面白く、いわば宮部さんの「模倣犯」のサイドストーリーとしてみれば、よく出来ていたのかなあ、と思いました。ピースはダークサイドの救世主のような哀しみを感じさせます。
そして、今年はテレビでよく映画とドラマを見ました。
昨日は、深夜に「感染」を見ました。(中居さんの生番組はないのでね・笑)
ホラーですが、これは結構面白かったです。
というわけで、あっというまの1週間でした。
やはり、私はちょっと愛が足りない。(苦笑)
でも、中居さんをテレビで見ないのが続くとテンションは低くなりますね、というか落ち着いてしまうというか。
今日、もうすぐナマのスペシャル番組だ〜!と心待ちにしてます。
さて、どんなお顔で登場かな?
何人かのひとが家族に宛てて言葉を残したという。
新聞記事によると、「そんなにひどくはなかった。ただ、眠りに落ちただけだ。」「父さんは、苦しまなかった。」という内容が書かれていたという。
炭鉱で働く人はいつでも危険と背中合わせで、覚悟を持っていたのだな、と思った。
残された人に伝えたかったのは、愛する人が少しでも自分の死によって苦しまないように、という願い。
話はガラッと変わりますが。
やーっと、ダンロップのCMを2回見ることが出来ました。
中居さんの「静」な部分と「目の力」といった、なかなかクローズアップされない最大の武器を繰り出してくれたのが、とっても嬉しい。素敵です〜。
今回の年末、「クリスマスの約束」以降、何を見ていてもなんとなく上の空(楽しんでたけど)で、紅白でぷつっと緊張が途切れてから、中居さんにお目にかかってませんでした。
DVDに落として確認で少し見返したのはあるのですが、まだ「いいとも」と「スポーツ忘年会」を見ていません。
あ、「模倣犯」は見ました。
久しぶりに見る「模倣犯」は細かいところを忘れて見ていたせいで面白く、いわば宮部さんの「模倣犯」のサイドストーリーとしてみれば、よく出来ていたのかなあ、と思いました。ピースはダークサイドの救世主のような哀しみを感じさせます。
そして、今年はテレビでよく映画とドラマを見ました。
昨日は、深夜に「感染」を見ました。(中居さんの生番組はないのでね・笑)
ホラーですが、これは結構面白かったです。
というわけで、あっというまの1週間でした。
やはり、私はちょっと愛が足りない。(苦笑)
でも、中居さんをテレビで見ないのが続くとテンションは低くなりますね、というか落ち着いてしまうというか。
今日、もうすぐナマのスペシャル番組だ〜!と心待ちにしてます。
さて、どんなお顔で登場かな?
今日はヒマなので、テレビっこになっています。
箱根駅伝にはあまり興味が持てないので(関西人にはちょっと遠い気がするのね。でも、寒そうだ〜)、
見てなかったのだけど、ウィーン・フィルやらなにやら見てました。
「さんタク」もちょこっと。
居るだけで成り立っちゃうふたりらしくって、面白いね。
飛ぶイカのくだり、大笑いして見てました。(笑)
今は「新選組!総集編」を見ています。
うわーん、たまんなーい。
見たい見たい見たい見たい、もっと見たいーーーーっ
と、ジタバタジタバタ。(笑)
座談会の感じがね、すごーいいいんだ、それで。
贔屓目だろうけど、こないだの「義経」主従なんてメじゃないね、ってばかりにみんなカッコイイし、
一癖も二癖もあってね。
見てて、思い出しましたよ。
あーー、いいドラマだったなあ。
慎吾、すごいことやったねえ。誇りに思うよ。
最期の言葉が「・・・トシ」ってのが、そのものだったね。
これからの「新選組!!土方歳三最期の一日」が楽しみ。
でも、今日はね〜。
「里美八犬伝」はあるし「古畑任三郎」もあるし。
迷いましたが、ビデオで「新選組!!」を録り、PCで「古畑」を録り、リアルタイムで「里美八犬伝」を見ることにしました。
深夜には「模倣犯」もあるのですが・・・うーん、これは寝るかな。
そんな私は、まだダンロップCMにはお目にかかっていない。
>てりあさん、若子さん、アミさん、クラクラさん、しーのさん
コメントのお返事をこの日記の1日、2日のコメント欄に書き込みしました。お時間がある時に、読んでみて下さいまし♪
箱根駅伝にはあまり興味が持てないので(関西人にはちょっと遠い気がするのね。でも、寒そうだ〜)、
見てなかったのだけど、ウィーン・フィルやらなにやら見てました。
「さんタク」もちょこっと。
居るだけで成り立っちゃうふたりらしくって、面白いね。
飛ぶイカのくだり、大笑いして見てました。(笑)
今は「新選組!総集編」を見ています。
うわーん、たまんなーい。
見たい見たい見たい見たい、もっと見たいーーーーっ
と、ジタバタジタバタ。(笑)
座談会の感じがね、すごーいいいんだ、それで。
贔屓目だろうけど、こないだの「義経」主従なんてメじゃないね、ってばかりにみんなカッコイイし、
一癖も二癖もあってね。
見てて、思い出しましたよ。
あーー、いいドラマだったなあ。
慎吾、すごいことやったねえ。誇りに思うよ。
最期の言葉が「・・・トシ」ってのが、そのものだったね。
これからの「新選組!!土方歳三最期の一日」が楽しみ。
でも、今日はね〜。
「里美八犬伝」はあるし「古畑任三郎」もあるし。
迷いましたが、ビデオで「新選組!!」を録り、PCで「古畑」を録り、リアルタイムで「里美八犬伝」を見ることにしました。
深夜には「模倣犯」もあるのですが・・・うーん、これは寝るかな。
そんな私は、まだダンロップCMにはお目にかかっていない。
>てりあさん、若子さん、アミさん、クラクラさん、しーのさん
コメントのお返事をこの日記の1日、2日のコメント欄に書き込みしました。お時間がある時に、読んでみて下さいまし♪
あけまして、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご縁がありまして、読んで下さった皆さまに、幸多いことを。
年越し前のドキドキ紅白が終わり、「ふーやれやれ」とばかりに年明け早々に入浴し、
そのあとはさだまさしさんの生放送番組を見て、また紅白を見直し、5時前まで起きてました。
そこから寝て、9時近くまで寝てしまい、慌てて犬の散歩に行き、遅い朝食。
雑煮、おせちで、やっと正月気分になり、昼からは姉一家がやってきました。
近所の氏神さんにお参りし、お御籤は末吉・・・・。
書いてあることがひとつもよくないんですけどー。
そして、自分が前厄なのに気づく。
また、厄年〜?オンナ三十路は厄年だらけやんか、やだやだ。
昼からはお酒呑んだり、食事の用意と片付けと食べ続け、とやたらと疲れ・・・・。
もう、この時間にして眠い。
眠くてたまりません。
ダンロップCM(中居正広出演)が気になりますが、まだ見られていない・・・。
というわけで、もう寝ようかな。(笑)
幾枚かの年賀状を作ってから、にします。
明日は、また初詣&家での新年会。
楽しみ〜
だらけた日記ですが、今日はこんな感じで。
明日は、ぷっすま5時間。
そういえば、夜にNHKで「すべて見せます紅白舞台裏」てのがあるんですが、スマさんは出てくるのかしら?
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ご縁がありまして、読んで下さった皆さまに、幸多いことを。
年越し前のドキドキ紅白が終わり、「ふーやれやれ」とばかりに年明け早々に入浴し、
そのあとはさだまさしさんの生放送番組を見て、また紅白を見直し、5時前まで起きてました。
そこから寝て、9時近くまで寝てしまい、慌てて犬の散歩に行き、遅い朝食。
雑煮、おせちで、やっと正月気分になり、昼からは姉一家がやってきました。
近所の氏神さんにお参りし、お御籤は末吉・・・・。
書いてあることがひとつもよくないんですけどー。
そして、自分が前厄なのに気づく。
また、厄年〜?オンナ三十路は厄年だらけやんか、やだやだ。
昼からはお酒呑んだり、食事の用意と片付けと食べ続け、とやたらと疲れ・・・・。
もう、この時間にして眠い。
眠くてたまりません。
ダンロップCM(中居正広出演)が気になりますが、まだ見られていない・・・。
というわけで、もう寝ようかな。(笑)
幾枚かの年賀状を作ってから、にします。
明日は、また初詣&家での新年会。
楽しみ〜
だらけた日記ですが、今日はこんな感じで。
明日は、ぷっすま5時間。
そういえば、夜にNHKで「すべて見せます紅白舞台裏」てのがあるんですが、スマさんは出てくるのかしら?
年の初めはさだまさし♪ワーォ♪
2006年1月1日 つれづれ。 コメント (6)NHK、見てます?
見てないだろ、とさだまさしが言ってますよ。
見るラジオ、だそうですよ。
もう、あちこち見飽きた皆さん、さだまさしですよ。
↑新年いきなりの日記がまっさんか・・。(遠い目)
あけましておめでとうございます。
こんな私ですが、今年もどうぞよろしく。
恐らく、またちゃんと日記を書くと思います。
紅白にまんまとしっかりハマるあっけない私でした、ハイ。
見てないだろ、とさだまさしが言ってますよ。
見るラジオ、だそうですよ。
もう、あちこち見飽きた皆さん、さだまさしですよ。
↑新年いきなりの日記がまっさんか・・。(遠い目)
あけましておめでとうございます。
こんな私ですが、今年もどうぞよろしく。
恐らく、またちゃんと日記を書くと思います。
紅白にまんまとしっかりハマるあっけない私でした、ハイ。
山本耕史さんが「前川清さん」と言うところを「山川さん」と言ってしまった。
白組、続けて歌うところが、またこの3人続けてなんだもんね。(合言葉かよ・笑)
がんばれ、土方さん!(ちゃうし)
それにしても、仲間由紀恵さん、すごいっすね。
つかえるな〜。声は通るしカツゼツはいいし、度胸はあるし、存在感はあるし。美しいし。
みのさんより頼もしく見えます。(笑)
紅白楽しいなあ〜。
私、やっぱり好きだったんだなあ、と思っています。
間のコーナーも、60年振り返りだったから、楽しかったし。
マイアヒ、ラストで5人のシルエットが出た時。
もう、理屈なしでキャーーーー!!でした。NHKさん、ありがとー!!
ライブのときめき再び。(笑)
スマさんが暴れる余地があまりないようですが、ちょこちょこ出てくる彼らが素敵です♪
「世界にひとつだけの花」は、SMAPが歌い上げましたね。
中居正広の堂々とした歌いっぷりが素晴らしい。
ゼイタクさせてもらってるなあ〜。
それから。
吉永小百合さんの原爆詩の朗読、「広島の空」「さとうきび畑」、感動しました。
今年は、あれから60年。
この後、Triangleで締めくくるのは、相応しいのかもしれません。
ドリカム「やさしいキスをして」・・・歌ってくれた。(感涙)
・・・ああ、あともう少ししたら、ですね。
きゃああ!!
曲紹介、中居さんが出てこないかと思ったら、アッコさん紹介。
司会魂、炸裂!!
ああ、綺麗だー綺麗だーん。髪も切ったのかしら。(所詮中居バカ)
白組、続けて歌うところが、またこの3人続けてなんだもんね。(合言葉かよ・笑)
がんばれ、土方さん!(ちゃうし)
それにしても、仲間由紀恵さん、すごいっすね。
つかえるな〜。声は通るしカツゼツはいいし、度胸はあるし、存在感はあるし。美しいし。
みのさんより頼もしく見えます。(笑)
紅白楽しいなあ〜。
私、やっぱり好きだったんだなあ、と思っています。
間のコーナーも、60年振り返りだったから、楽しかったし。
マイアヒ、ラストで5人のシルエットが出た時。
もう、理屈なしでキャーーーー!!でした。NHKさん、ありがとー!!
ライブのときめき再び。(笑)
スマさんが暴れる余地があまりないようですが、ちょこちょこ出てくる彼らが素敵です♪
「世界にひとつだけの花」は、SMAPが歌い上げましたね。
中居正広の堂々とした歌いっぷりが素晴らしい。
ゼイタクさせてもらってるなあ〜。
それから。
吉永小百合さんの原爆詩の朗読、「広島の空」「さとうきび畑」、感動しました。
今年は、あれから60年。
この後、Triangleで締めくくるのは、相応しいのかもしれません。
ドリカム「やさしいキスをして」・・・歌ってくれた。(感涙)
・・・ああ、あともう少ししたら、ですね。
きゃああ!!
曲紹介、中居さんが出てこないかと思ったら、アッコさん紹介。
司会魂、炸裂!!
ああ、綺麗だー綺麗だーん。髪も切ったのかしら。(所詮中居バカ)
2005 LastDay
2005年12月31日 つれづれ。 コメント (5)
まずは、ご挨拶。
この日記を読みに来て下さっているみなさま、いつもありがとうございます。
いつも、気ままに書かせていただいていますが、読んでいただけるのがとても嬉
しいです。
これも、中居さんという輝く人と、日記仲間さんの愛ある文章と魅力あるお人柄
の縁があってこそ、と思っています。
日々いろんなことがありますが、楽しくつらつら、と書いていけたら、と願っています。
不束者ではありますが、これからも、どうぞよろしくお願いします。
明日、また改めて新年のご挨拶いたします。
日記仲間のみなさまにご挨拶をしたいと思っていますが、間に合うかどうか。
いつもながら、ちゃらんぽらんで申し訳ありません。
また、新年早々にもコメントなどで、お邪魔したいと思います。
私のLastDayはこれからなので、また改めて。(笑)
では、皆さまよいお年を。
ということで。
大晦日がとうとう、やってきました。
今年はヒマだったので(もういいって?笑)掃除等ちゃくちゃくと進み、ただい
まラストスパート。
とはいえ、手をつけてないものもあります。(換気扇とか・・・)
あとは、外回りと風呂掃除、床の間とトイレ掃除くらいかな。
とはいえ、完璧じゃないと思います。
そして、今日は紅白。
中居ファン、スマファンとしてはもう、そんなに頼られてどうすんねん、て感じだよ・・・。
みの、で確かに視聴率ある程度稼ぐのだろうってことだけども、去年の視聴率落ち込み。
その数パーセントは確かにSMAP不出場にあったとは思うのだけども・・・。
マイアヒ、てなに。マイアヒて。(笑)
でも、楽しみです。
おかげで、今掃除しながら、PCの画像録りこみの空きをあけるためにせっせとDVD
に落としています。
今、サボってますのでそろそろ、再開です。
では、また。
日記仲間さまに、コメントを書かせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
この日記を読みに来て下さっているみなさま、いつもありがとうございます。
いつも、気ままに書かせていただいていますが、読んでいただけるのがとても嬉
しいです。
これも、中居さんという輝く人と、日記仲間さんの愛ある文章と魅力あるお人柄
の縁があってこそ、と思っています。
日々いろんなことがありますが、楽しくつらつら、と書いていけたら、と願っています。
不束者ではありますが、これからも、どうぞよろしくお願いします。
明日、また改めて新年のご挨拶いたします。
日記仲間のみなさまにご挨拶をしたいと思っていますが、間に合うかどうか。
いつもながら、ちゃらんぽらんで申し訳ありません。
また、新年早々にもコメントなどで、お邪魔したいと思います。
私のLastDayはこれからなので、また改めて。(笑)
では、皆さまよいお年を。
ということで。
大晦日がとうとう、やってきました。
今年はヒマだったので(もういいって?笑)掃除等ちゃくちゃくと進み、ただい
まラストスパート。
とはいえ、手をつけてないものもあります。(換気扇とか・・・)
あとは、外回りと風呂掃除、床の間とトイレ掃除くらいかな。
とはいえ、完璧じゃないと思います。
そして、今日は紅白。
中居ファン、スマファンとしてはもう、そんなに頼られてどうすんねん、て感じだよ・・・。
みの、で確かに視聴率ある程度稼ぐのだろうってことだけども、去年の視聴率落ち込み。
その数パーセントは確かにSMAP不出場にあったとは思うのだけども・・・。
マイアヒ、てなに。マイアヒて。(笑)
でも、楽しみです。
おかげで、今掃除しながら、PCの画像録りこみの空きをあけるためにせっせとDVD
に落としています。
今、サボってますのでそろそろ、再開です。
では、また。
日記仲間さまに、コメントを書かせていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
1年を振り返って。(一部訂正しました)
2005年12月30日 つれづれ。 コメント (5)昨年の12月21日から、この日記を書き始めました。
だから、昨年はつけ始めですぐに、年末。
今年は、約1年が経ちます。
この日記のはじまりは、ドラマ「砂の器」から。
(えこさんの掲示板で感想や予測を書く→お話を書く→「砂の器」だけでなく中居さんやほかの事を長く書くようになる→ダイアリーノートのいくつかを読むようになる→自分が日記を書きたくなる→日記を書く、という経緯。)
中居正広のドラマにのめり込むのは初めてではなかった。
大好きな作品も、役もいくつもあった。
けれど、「砂の器」はちがった。
初回、見終わって尋常じゃないものを見てしまった、と思った。
次第にドラマの世界が虚構のものに思えなくなってきた。
原作を何度も読み返しながら見たのは、「模倣犯」と同じだった。
けれど、ほかの映画やドラマ、小説とも違っていた。
和賀英良に、成瀬あさみに、そして何人もの人物と共に生きていたような3ヶ月だった。
苦しくて悲しくて、和賀が抱えるなにかを知りたくて、でもただ見つめてもいたくて。
今、あのころの自分の気持ちを書いていた書き込みを読んでみたい、と思う。
あのころに帰りたい、遠くにいる自分が悲しい。
あのころのまま留まっていられるわけがないのに、無性にそんなことを考える時がある。
何かで残したくて表したくて、「砂の器」のお話を自分で妄想して書くようになった。
そこから膨らんで、もうひとり大切な人直江庸介のことも書くようになった。
同じようにお話を書いている方と話したり、書かれているものを読むと、私はどこか冷たくて、キャラクターを動かす楽しみのためだけに書いているのかな、などと迷うことがある。
そういう時は、DVDを見返したり当時の雑誌を読み返して、また気持ちを切り換える。
それでも、あの時の気持ちにはなかなか、戻れないのが淋しい。
中居ファンになってから、今までになく随分と、気持ちが緩やかになり、まったりしてしまったのは、去年ライブがなくて間が空いてしまったこと、そして「砂の器」に出会って途轍もない、尋常じゃないものを見たな、という満足感のせいかな、と思う。
なにしろ、去年は「砂の器」だけで頭がいっぱいになった。
それなのに今年は、そんな「砂の器」からも気持ちが離れていたことが多かったのかもしれない。
だから、4月に東京でのオフ会、ロケ地巡り、「宿命」コンサートに行けたことはとてもいい刺激、そして思い出になった。
6月までは、自分の仕事がすごく忙しかったり(というほどでもないか。苦笑)人間関係で悩んでいたり、辞めると決めてからは引継ぎ業務や担当部署のまとめに追われた。
その後は、ライブ。参加回数が今年、私の最多記録になった。
今までにないくらい、いろんな出会いがあった。
はじめてのオフ会幹事を買って出たけど、たいしたことができなかった。
2年ぶりのライブはとても楽しかったが、それでいて妙に切ないライブでもあった。
どうしてか、毎回終わってから落ち込む現象に苦しんでいた。
今もって、あの落ち込みのわけがわからない。
あれこれ感想を読んだせいもあるし、サムガで中居さんが話したこともあるし・・・。
MIJの時にも物悲しさがあったけれども、結局は中居正広が中心にいなくてステージにいない時が多かった、というのに尽きるのだな、と。
ライブDVDを見返して、そんなことを考えている。
ソロコーナーは、「砂の器」からの伝えもの。見るほどに悩まされる、本当に中居正広という人はどこまでいくのか。
Triangleは、メッセージというよりは尖ったものを突きつけられた気がした。(今テレビで見るTriangleは別のもののようにさえ、映る)
10月にはライブを引き摺ったまま、イタリアに旅行に出た。
仕事を辞めたら、海外旅行に、それも遠くに行くんだ!というのがここ数年の夢だったので(笑)、7月くらいから計画をしていて、夢に見るほど楽しみにしていた。
これがまた、もう、とても楽しかった。
たとえ、体重が5キロ以上増えたにしても。(爆)
ああ、また行きたい・・・。
そんなわけで、旅日記まで書くようになってしまい、さらに日記の内容は支離滅裂になっていった。
画像アップできるようになったのは、デジカメ購入していた後だっただけに、とても嬉しく調子に乗っている。(笑)
今年の後半になって、日記仲間さんが飛躍的に増えたような気がする。さらにコメント機能がつくと、あちこちで派生する話題に、毎日夢中になって時間が経つようになった。
不器用ものの私は、今現在、中居さんとSMAPの番組を追い続けるのに、ちょっと疲れている。
そのうち、またマイペースに戻るのかな、と思っている。
なので、日記仲間さんの感想やレポが頼り。とても楽しみにしている。
けれど、映画やドラマ前後のお祭りを思い返しては、また来年なにかないかな、なんて欲張っている。もう少ししたら、他メンバーのあれこれが始まって、やっぱり羨ましくなりそうなので。(笑)
今年は充実しているようで、出来なかったこともいっぱいある。
自分が書いているお話のうち、長編、と思っているふたつはともかくとしても、ほったらかしが3つくらいある。
いろいろ迷いは出てくるけれど、もっともっと書いてみたい。
2年前には戻れない自分が悲しいけれど、今だから書きたい、とも思う。
キャラクターたちの生き方を思う。
私たちが生きているように、彼らもまた、あのころの未来を生きている。
今年の終わりもまた、そんなことを考えている。
・・・長いな、そいでもって、昨日、あッ、昨日書いてないッ
えーっと、最近振り返りモード?(笑)
はやくスポーツ忘年会といいとも見なくちゃ、です。のほほん
だから、昨年はつけ始めですぐに、年末。
今年は、約1年が経ちます。
この日記のはじまりは、ドラマ「砂の器」から。
(えこさんの掲示板で感想や予測を書く→お話を書く→「砂の器」だけでなく中居さんやほかの事を長く書くようになる→ダイアリーノートのいくつかを読むようになる→自分が日記を書きたくなる→日記を書く、という経緯。)
中居正広のドラマにのめり込むのは初めてではなかった。
大好きな作品も、役もいくつもあった。
けれど、「砂の器」はちがった。
初回、見終わって尋常じゃないものを見てしまった、と思った。
次第にドラマの世界が虚構のものに思えなくなってきた。
原作を何度も読み返しながら見たのは、「模倣犯」と同じだった。
けれど、ほかの映画やドラマ、小説とも違っていた。
和賀英良に、成瀬あさみに、そして何人もの人物と共に生きていたような3ヶ月だった。
苦しくて悲しくて、和賀が抱えるなにかを知りたくて、でもただ見つめてもいたくて。
今、あのころの自分の気持ちを書いていた書き込みを読んでみたい、と思う。
あのころに帰りたい、遠くにいる自分が悲しい。
あのころのまま留まっていられるわけがないのに、無性にそんなことを考える時がある。
何かで残したくて表したくて、「砂の器」のお話を自分で妄想して書くようになった。
そこから膨らんで、もうひとり大切な人直江庸介のことも書くようになった。
同じようにお話を書いている方と話したり、書かれているものを読むと、私はどこか冷たくて、キャラクターを動かす楽しみのためだけに書いているのかな、などと迷うことがある。
そういう時は、DVDを見返したり当時の雑誌を読み返して、また気持ちを切り換える。
それでも、あの時の気持ちにはなかなか、戻れないのが淋しい。
中居ファンになってから、今までになく随分と、気持ちが緩やかになり、まったりしてしまったのは、去年ライブがなくて間が空いてしまったこと、そして「砂の器」に出会って途轍もない、尋常じゃないものを見たな、という満足感のせいかな、と思う。
なにしろ、去年は「砂の器」だけで頭がいっぱいになった。
それなのに今年は、そんな「砂の器」からも気持ちが離れていたことが多かったのかもしれない。
だから、4月に東京でのオフ会、ロケ地巡り、「宿命」コンサートに行けたことはとてもいい刺激、そして思い出になった。
6月までは、自分の仕事がすごく忙しかったり(というほどでもないか。苦笑)人間関係で悩んでいたり、辞めると決めてからは引継ぎ業務や担当部署のまとめに追われた。
その後は、ライブ。参加回数が今年、私の最多記録になった。
今までにないくらい、いろんな出会いがあった。
はじめてのオフ会幹事を買って出たけど、たいしたことができなかった。
2年ぶりのライブはとても楽しかったが、それでいて妙に切ないライブでもあった。
どうしてか、毎回終わってから落ち込む現象に苦しんでいた。
今もって、あの落ち込みのわけがわからない。
あれこれ感想を読んだせいもあるし、サムガで中居さんが話したこともあるし・・・。
MIJの時にも物悲しさがあったけれども、結局は中居正広が中心にいなくてステージにいない時が多かった、というのに尽きるのだな、と。
ライブDVDを見返して、そんなことを考えている。
ソロコーナーは、「砂の器」からの伝えもの。見るほどに悩まされる、本当に中居正広という人はどこまでいくのか。
Triangleは、メッセージというよりは尖ったものを突きつけられた気がした。(今テレビで見るTriangleは別のもののようにさえ、映る)
10月にはライブを引き摺ったまま、イタリアに旅行に出た。
仕事を辞めたら、海外旅行に、それも遠くに行くんだ!というのがここ数年の夢だったので(笑)、7月くらいから計画をしていて、夢に見るほど楽しみにしていた。
これがまた、もう、とても楽しかった。
たとえ、体重が5キロ以上増えたにしても。(爆)
ああ、また行きたい・・・。
そんなわけで、旅日記まで書くようになってしまい、さらに日記の内容は支離滅裂になっていった。
画像アップできるようになったのは、デジカメ購入していた後だっただけに、とても嬉しく調子に乗っている。(笑)
今年の後半になって、日記仲間さんが飛躍的に増えたような気がする。さらにコメント機能がつくと、あちこちで派生する話題に、毎日夢中になって時間が経つようになった。
不器用ものの私は、今現在、中居さんとSMAPの番組を追い続けるのに、ちょっと疲れている。
そのうち、またマイペースに戻るのかな、と思っている。
なので、日記仲間さんの感想やレポが頼り。とても楽しみにしている。
けれど、映画やドラマ前後のお祭りを思い返しては、また来年なにかないかな、なんて欲張っている。もう少ししたら、他メンバーのあれこれが始まって、やっぱり羨ましくなりそうなので。(笑)
今年は充実しているようで、出来なかったこともいっぱいある。
自分が書いているお話のうち、長編、と思っているふたつはともかくとしても、ほったらかしが3つくらいある。
いろいろ迷いは出てくるけれど、もっともっと書いてみたい。
2年前には戻れない自分が悲しいけれど、今だから書きたい、とも思う。
キャラクターたちの生き方を思う。
私たちが生きているように、彼らもまた、あのころの未来を生きている。
今年の終わりもまた、そんなことを考えている。
・・・長いな、そいでもって、昨日、あッ、昨日書いてないッ
えーっと、最近振り返りモード?(笑)
はやくスポーツ忘年会といいとも見なくちゃ、です。のほほん
プロジェクトX最終回を見て、思い出したこと
2005年12月28日 つれづれ。 コメント (5)さっきまでプロジェクトXの最終回を見ていた。
始まった当初いつも感動して見ていたのに、ここ数年たまに思い出したように見るだけ、数年前みたいに新鮮な気持ちで感動して見なくなってしまっていた。
6年間、放映していたという。
6年前、1999年。
私にとって忘れられない年、ひとつの転機になった年。
その年、父が亡くなった。
父の誕生日1月29日の前日が、定年退職日だった。
そして、亡くなったのはまさにその日、1月28日の夕方だった。
臨終が告げられた直後に、市役所か近くの会社か業務終了のサイレンが鳴った。
父らしい、と思った。
父は会社が大好きな人だった。長期の休みがあっても、出勤日の1日前2日前になると、ソワソワして会社に行く準備をしていた。
夏休み、学校が始まるのがイヤだ、と言っていた姉や私に「お父さんは、会社行くの嬉しいぞ〜」と自慢していた。
恥ずかしいくらい会社の自慢もしていた。
それは「こんな会社に行ってえらいだろう」というよりは、会社を作った社長さんの自慢だったり、自社製品の自慢だった。
総務、監査、経理、物流と仕事をしていたけれど、自分の会社の技術が自慢だった。
「もう言わないでよ」と思いながら、羨ましくもあった。
父の時代、高度成長期でもあり会社が発展していった時期にもあたり、やりがいがあって収入も増えたのだから当然だ、と子供のころは思っていた。
けれど、大きくなってから、父の仕事や社内の立場が多少はわかるようになった。
私の生まれる前後から悪化した病気、それゆえに転勤しなかった父の立場、派閥や人脈という拠り所の不運。
口惜しい思いだとか嫌な思いをしたこともあっただろうと思う。
けれど、いつも会社が好きで自慢だった。
最期の言葉は、自分の送別会の夢でも見たのか、「行こう行こう」という言葉で、私が「どこに?」と問いかけた答えは「みんなで鴨食いに」だった。
本当に食べるのが好きな人らしい言葉。
家族でも退職記念に食事しよう、と言ったけど、家族と一緒に行こうとしていたのではない、というのはよくわかった。
だって、母が鳥肉を一切食べなかったから。
葬儀の時、父の会社はいろいろと尽力してくれた。
数ヶ月後だったらこうじゃなかっただろう、と父と同じ会社の方が言っていた。いち社員として見送ってくださった、会社にとても感謝した。
父のように、自分の会社が好きで仕事にやりがいがある、そんな人たちが多くスポットを当てられていた番組、それがプロジェクトXだった。
きっと、偉業を成し遂げた人たちのまわりには、その灯りのおかげで、誇らしく胸を張って働いた人たちが多かったのだろう、と思った。
そして、父の葬儀に来てくれた私の上司が、母と姉と私の姿を見て、「家族は女ばっかりなのか」と言って帰ったその後、私が忌引き明けの挨拶をした時「家に帰るか」と言ってくれた。
3年間、家を出てひとり暮らしをしていた私を実家に帰すように、異動を働きかけてくれたのだ。
転勤して家を出て、気分は「私がいないとダメなのよ」とばかりに、仕事に熱中していたころ。
母はあまり認めてくれなかったけど、父は「がんばってるんだなあ」と言って、実家に帰っては昼まで寝ている私にも甘かった。
今思うと、母もわりとそうだったけど、父に「結婚しろ」とか「女なのに」と言われたことがなかった。
一生懸命仕事してればそれでいい、と言われていたような気がする。
その間に、大失恋(自分の中で・笑)したり、久しぶりに男の人に言い寄ってもらったのに「それどころじゃない」と言っていた(大笑)、ということがあったり。
それでいて、一緒に働いていた同僚たちと徹夜で遊んだり大騒ぎしすぎて、同じマンションの人に叱られたり、嫌がらせされたり(爆)、いろいろあった。
そんなこんな最中に、父が亡くなってしまった。
近くに居た母や姉には、いろいろ後悔があったようだけれど、私はあの離れていた数年が、実は一番、父と仲がよくて楽しかった。昔から、一緒に映画を観に行ったりドライブに行ったりするのが好きだったけれど、たまに会うとお互いに気を遣っていたからだと思う。
亡くなった後の母の様子がとても心配だったこともあり、上司の申し出はとても嬉しかった。
たまたま、異動が何人か出たために可能だったけれど、その時に実家に戻してもらったことによって、私の中で、とても会社への感謝と愛着が増すことになった。
しかし、もともとひとり暮らしのときの仕事でも、業績が振るわなかったのに、異動してきた先の職場で、私はとても苦労した。
今思えば、まったく自分の怠慢であり、未熟さもあり、与えられた課題に対してもイイカゲンで、自分が悪かったと思う。
それになんといっても、既に会社全体が大変な危機に陥っていた。私は、呑気でそういった情勢がわかっていなかった。
いや、自分の担当部署、事業所全体がどんどん、業績が悪化していたのは肌で伝わっていたのだけれど、そのコトの重大性がわかっていなかった。
しばらくして、激しく叱責された。
びっくりした。
自分が大失敗して、怒鳴られたり叱られたり説教されることはあっても、自分なりに普通に仕事をこなしているつもりで叱責されたことは初めてだった。
なにかあった?と思った。
そうして、しばらくして会社でいろいろなことが起こり、その上司も異動する事になった。
その異動直前、担当者の会議で上司が挨拶した。
精神論のようなことを言ってしまい、うまく指導出来なくて、結果を残すことが出来なくて申し訳なかった、と。
私の席の周りで、何人も泣いていた。
そうか、私がちゃんとしなかったから、上司もしんどい思いをして、辛い思いをして異動することになったんだ。
会社ってなんだろう。
働くってなんだろう。
そういうことを、考えていたそんな年、それが1999年。
休めなくて、21日ぶっつづけで出勤していたりして、暇がなくなって、テレビやレンタルビデオくらいにしか楽しみが求められなくなってきたころ、「こんなの買う人いるの?」とさえ思っていた、TV誌を買うようになり。
そのTV誌、当時はまっていた「TVぴあ」でも特集記事を組んだのが、プロジェクトX。
自分の仕事を大切に、愚直に、そんな生き方を見て感動していた。
そしてまた、同じ「TVぴあ」に数年前に同じく特集記事が組まれていたグループ、SMAPにもハマったのがこの時期、96〜99年あたりから、だったと思う。
テレビの中のSMAP、わけても中居正広に惹かれた。
あのころ、「プロジェクトX」で将来、SMAPが取り上げられるのを見たい、と思っていた。
グループとしてのSMAP、リーダーとしての中居、を見てみたい、と。
だけど、エッセイ本も書きたくない、と言い、みずからの本当の姿を語ろうとしないような中居が好きだから、きっと無理だろうな、と思いながら。
でも、あれに取り上げられるようなスゴイ、グループになってほしいと思った。
今、もしかするとそれに近い存在になったのかもしれない。
いつのひにか、こうしたドキュメンタリーに取り上げられる存在になるかもしれない。
だけど、それは、私は見届けられなくてもいいかもしれない、と思っている。
ずっと、ずっと、先の話でいいのではないか、と。
「おいおい、知ってる?こういうすげえヤツラがいたんだぜ」って、ずっと後になってから言われるのを死んでから笑ってあげたい、とも思う。
木村さん、ファン代表になれてよかったね。
始まった当初いつも感動して見ていたのに、ここ数年たまに思い出したように見るだけ、数年前みたいに新鮮な気持ちで感動して見なくなってしまっていた。
6年間、放映していたという。
6年前、1999年。
私にとって忘れられない年、ひとつの転機になった年。
その年、父が亡くなった。
父の誕生日1月29日の前日が、定年退職日だった。
そして、亡くなったのはまさにその日、1月28日の夕方だった。
臨終が告げられた直後に、市役所か近くの会社か業務終了のサイレンが鳴った。
父らしい、と思った。
父は会社が大好きな人だった。長期の休みがあっても、出勤日の1日前2日前になると、ソワソワして会社に行く準備をしていた。
夏休み、学校が始まるのがイヤだ、と言っていた姉や私に「お父さんは、会社行くの嬉しいぞ〜」と自慢していた。
恥ずかしいくらい会社の自慢もしていた。
それは「こんな会社に行ってえらいだろう」というよりは、会社を作った社長さんの自慢だったり、自社製品の自慢だった。
総務、監査、経理、物流と仕事をしていたけれど、自分の会社の技術が自慢だった。
「もう言わないでよ」と思いながら、羨ましくもあった。
父の時代、高度成長期でもあり会社が発展していった時期にもあたり、やりがいがあって収入も増えたのだから当然だ、と子供のころは思っていた。
けれど、大きくなってから、父の仕事や社内の立場が多少はわかるようになった。
私の生まれる前後から悪化した病気、それゆえに転勤しなかった父の立場、派閥や人脈という拠り所の不運。
口惜しい思いだとか嫌な思いをしたこともあっただろうと思う。
けれど、いつも会社が好きで自慢だった。
最期の言葉は、自分の送別会の夢でも見たのか、「行こう行こう」という言葉で、私が「どこに?」と問いかけた答えは「みんなで鴨食いに」だった。
本当に食べるのが好きな人らしい言葉。
家族でも退職記念に食事しよう、と言ったけど、家族と一緒に行こうとしていたのではない、というのはよくわかった。
だって、母が鳥肉を一切食べなかったから。
葬儀の時、父の会社はいろいろと尽力してくれた。
数ヶ月後だったらこうじゃなかっただろう、と父と同じ会社の方が言っていた。いち社員として見送ってくださった、会社にとても感謝した。
父のように、自分の会社が好きで仕事にやりがいがある、そんな人たちが多くスポットを当てられていた番組、それがプロジェクトXだった。
きっと、偉業を成し遂げた人たちのまわりには、その灯りのおかげで、誇らしく胸を張って働いた人たちが多かったのだろう、と思った。
そして、父の葬儀に来てくれた私の上司が、母と姉と私の姿を見て、「家族は女ばっかりなのか」と言って帰ったその後、私が忌引き明けの挨拶をした時「家に帰るか」と言ってくれた。
3年間、家を出てひとり暮らしをしていた私を実家に帰すように、異動を働きかけてくれたのだ。
転勤して家を出て、気分は「私がいないとダメなのよ」とばかりに、仕事に熱中していたころ。
母はあまり認めてくれなかったけど、父は「がんばってるんだなあ」と言って、実家に帰っては昼まで寝ている私にも甘かった。
今思うと、母もわりとそうだったけど、父に「結婚しろ」とか「女なのに」と言われたことがなかった。
一生懸命仕事してればそれでいい、と言われていたような気がする。
その間に、大失恋(自分の中で・笑)したり、久しぶりに男の人に言い寄ってもらったのに「それどころじゃない」と言っていた(大笑)、ということがあったり。
それでいて、一緒に働いていた同僚たちと徹夜で遊んだり大騒ぎしすぎて、同じマンションの人に叱られたり、嫌がらせされたり(爆)、いろいろあった。
そんなこんな最中に、父が亡くなってしまった。
近くに居た母や姉には、いろいろ後悔があったようだけれど、私はあの離れていた数年が、実は一番、父と仲がよくて楽しかった。昔から、一緒に映画を観に行ったりドライブに行ったりするのが好きだったけれど、たまに会うとお互いに気を遣っていたからだと思う。
亡くなった後の母の様子がとても心配だったこともあり、上司の申し出はとても嬉しかった。
たまたま、異動が何人か出たために可能だったけれど、その時に実家に戻してもらったことによって、私の中で、とても会社への感謝と愛着が増すことになった。
しかし、もともとひとり暮らしのときの仕事でも、業績が振るわなかったのに、異動してきた先の職場で、私はとても苦労した。
今思えば、まったく自分の怠慢であり、未熟さもあり、与えられた課題に対してもイイカゲンで、自分が悪かったと思う。
それになんといっても、既に会社全体が大変な危機に陥っていた。私は、呑気でそういった情勢がわかっていなかった。
いや、自分の担当部署、事業所全体がどんどん、業績が悪化していたのは肌で伝わっていたのだけれど、そのコトの重大性がわかっていなかった。
しばらくして、激しく叱責された。
びっくりした。
自分が大失敗して、怒鳴られたり叱られたり説教されることはあっても、自分なりに普通に仕事をこなしているつもりで叱責されたことは初めてだった。
なにかあった?と思った。
そうして、しばらくして会社でいろいろなことが起こり、その上司も異動する事になった。
その異動直前、担当者の会議で上司が挨拶した。
精神論のようなことを言ってしまい、うまく指導出来なくて、結果を残すことが出来なくて申し訳なかった、と。
私の席の周りで、何人も泣いていた。
そうか、私がちゃんとしなかったから、上司もしんどい思いをして、辛い思いをして異動することになったんだ。
会社ってなんだろう。
働くってなんだろう。
そういうことを、考えていたそんな年、それが1999年。
休めなくて、21日ぶっつづけで出勤していたりして、暇がなくなって、テレビやレンタルビデオくらいにしか楽しみが求められなくなってきたころ、「こんなの買う人いるの?」とさえ思っていた、TV誌を買うようになり。
そのTV誌、当時はまっていた「TVぴあ」でも特集記事を組んだのが、プロジェクトX。
自分の仕事を大切に、愚直に、そんな生き方を見て感動していた。
そしてまた、同じ「TVぴあ」に数年前に同じく特集記事が組まれていたグループ、SMAPにもハマったのがこの時期、96〜99年あたりから、だったと思う。
テレビの中のSMAP、わけても中居正広に惹かれた。
あのころ、「プロジェクトX」で将来、SMAPが取り上げられるのを見たい、と思っていた。
グループとしてのSMAP、リーダーとしての中居、を見てみたい、と。
だけど、エッセイ本も書きたくない、と言い、みずからの本当の姿を語ろうとしないような中居が好きだから、きっと無理だろうな、と思いながら。
でも、あれに取り上げられるようなスゴイ、グループになってほしいと思った。
今、もしかするとそれに近い存在になったのかもしれない。
いつのひにか、こうしたドキュメンタリーに取り上げられる存在になるかもしれない。
だけど、それは、私は見届けられなくてもいいかもしれない、と思っている。
ずっと、ずっと、先の話でいいのではないか、と。
「おいおい、知ってる?こういうすげえヤツラがいたんだぜ」って、ずっと後になってから言われるのを死んでから笑ってあげたい、とも思う。
木村さん、ファン代表になれてよかったね。