中居ったら。(笑)

「情熱大陸」、「鶴瓶の家族に乾杯」

私の周りの(ファンでないひと)反応、受け取り方がそのまんま見たまんま、です。(笑)
黙って笑ってますわ、私。

ほんまにもう、しょうがないよね。

ややこしいひとだ。


かわいくって、たのしそうで、よかったなあ。
22日に映画を見に行って、それから番宣の番組をちょこちょこ、映画誌なんかもちょこちょこ、そして昨夜からの番組も見て。

今頃、涙ぽろぽろ・・・・


でもねえ、これがわかってたから、前もって見てなかったの。(笑)

ただでさえ、ダイエットはもちろん、この3年のことも考えちゃうし、ロケのことや関係者の皆さんのご苦労や、そのほかのたっくさんのひとのことも考えちゃうわけで・・・。
そういうことはできるだけ抜きで見たいな、と思っていたの。


半分それは成功していたわけで。

でも、そのせいじゃなくても、泣かなかったかもなあ。
・・・そう、多分少数派だっただろうな、映画見た時は泣いてないんです。私。
でも、私が泣かなかったことには、あまり意味はないと思います。
まあ、そもそも「泣く」「泣かない」はもう、書かないで置こうかともおもっていたんですけれども。
なのに、なぜか。
帰ってから、後から後からいろいろ思って泣きましたな。(笑)
行間、がきちんと書かれていた作品ですし、きちんと作られた作品なので、こう、自分の考えや思いが次々と足されていて、充満していったものが流れたのかもしれないです。
上に書いているような、映画製作段階への思い入れや中居さんのファンだから、というものもあっての涙もあるけれども、作品への思いみたいなものが充満していった、というのもあるのかな、と。


映画は引き算すなわち編集がいのち、そして脚本家と監督のもの、ですから。
それがねえ、貫かれてる実に「映画らしい」な、と思った映画だから、泣かなくてもビンビン、きました。
ほんとに、ジャイさん、がんばって引き算してくれたもんだ、と思いました。
ちょっとそのあたり心配していたから(すごい失礼な話ですね)、よかったなあ、と思いました。
橋本忍さん、の作品というのがすごく大きかったんだろうと思います。


今日、「徹子の部屋」を観ていて、そのあたりやっぱり、黒柳さん、やっぱり・・・。
ねえ。
「私が一番感銘を受けたのは貴方の演技も素晴らしいし、感心したけれども、なによりも、『これをやろう』と貴方がお思いになったことが一番すごいことだと思うんですよ、この役を」とおっしゃったんだけど。
で、中居さんが「手ごわい作品でした」、とも返していたんですけれども。
「今度の貴方の役はなんっにも(力を込めて)いいとことないんですものね、かっこよくもないし」と重ねて黒柳さんがおっしゃって、涙ぐんでね・・・。
ねえ。
役も、役どころも、役者としての中居さんにも、ね。
すごく思い入れてご覧になったんでしょうねえ・・。

中居さん、グッときていましたね。
観る人が観ると、そのあたりの核心、なんにも言わなくても伝わるのかな。
演技者としても芸能人としても大先輩ですし、ね。
黒柳さんくらいの世代の方に、言われると特に感じるものがあるでしょうね。
あの時代を知っている方たちへの思い、というものもあるでしょうし。

映画を観て思ったこと。
ほかのキャストとちがって見えているところ、ひとりで成り立ってしまう、ところが主演俳優であるところ。
その一方でまるっきり、役者が「演じて」いるのとまたちがう。
なんだろうなあ、あれって・・・。
どんどん、研ぎ澄まされちゃって・・・・。
怖くなってきちゃった。
次がほんとにあるのか。(苦笑)
演技もいろんな幅があると思うんで、ほんまに。なんかどうにかしてくれ~!!とも思うのはなんなのかしら。(苦笑)


ぽろぽろ泣きながら、昨日と今日と過ごしてましたけど(笑)、最後にニッコリ、です。

紅白の司会決定、おめでとう。

この間からのスポーツ紙の(この時期の)抜け駆けは、ちょっと仁義ないなあ。と思っていましたが、とりあえずひと安心です。(笑)


※スマ友さま。
コメント、ありがとうございます♪(にっこり)
お返事が遅くなっております。
ごめんなさい・・・・・だらしなくて。
7年ぶりの再会
ひさしぶりの、中居さんの「家族会議」。
この番組もたしか、中居さんがこだわりを持ってやりたい、と言っていた番組だった。
なかなかこのところの、中居さんのテレビラッシュに追い着けず、端々だけをチェックして、あとはひろちゃん(ブルーレイデッキ・・・ああ、購入してよかった)任せ、ではあるけれども。
今日の後半から、見た。

ちょっとどうよ、という親子はいたけども。(あれは、どうも演出というかお芝居に見えちゃうのですね・・・そう思わないと酷すぎて。8年前なんて特に。)

筋ジストロフィーという難病にかかった少年・・・今はもう、青年ですね。
にまた、会えた。
あのころ、2001年、冬。
あの回は覚えている。
この番組のレギュラーそのまんま東さんがかつて謹慎生活を送っていた時のこと、彼が自殺しないかと気遣って、友人の大竹まことさんが何度も声をかけに来てくれたという話を、思い出した。


彼のことはとても印象深くて、忘れてはいなかった。
「白い影」という、死病を得た医師が自らの命を絶った作品を演じていた中居さんは、彼の言葉をとても胸に痛く受け取ったのではないか、と思っていた。
同年代の少年や少女に、力強い言葉を贈った彼。
自殺をしてほしくない、と語った彼。


病が進行して、絶望の淵にあってはいまいか・・・などと、いう私の思いをやすやすと覆して。
彼は変わらず、強靭な精神としっかりとした怜悧な言葉をスタジオに伝えてきた。
「スタジオに行けなくて、すみません」と。
「刺激を受けました、ありがとう」と。
なんと、彼はヘンに力んだりしていない。

7年ぶりの再会は、胸に迫る。


「白い影」の再放送も終わった。
このドラマの直江庸介は、何年経っても惹かれる。
あの頃も、今も、変わらず中居正広が大好きで嬉しい。
素敵な中居さんが、嬉しい。


くるみさんに教えていただいた、「週刊朝日」を買ってきた。
あいかわらず、ネタバレゾーン(笑)はなんとかとばしとばし、読んだ。
そして、ライブあとのエピソードを読んだ。
(林真理子さんの書き方が、好ましかったです)

胸が痛かった。
まあ、彼としてはその方が嬉しいくらいだろうけれど(笑)、パーティよりも、身体。
やっぱり、とても気をつけているんですね。
ほっとしたとともに、胸が痛かった。



明日から、ライブですね。
待ってました。
福岡ライブが盛り上がりますように。
今から、とてもワクワクします。

よろしければ、また、こちらにリンクしているBBSにもレポお待ちしてます。
お願いします。



※カナルカフェ。
ここも、数年ぶりに訪れた。
東京ドームライブの前に、スマ友さんたちとお会いしました。
2年前は、ご挨拶とちょっとした立ち話、今回はゆっくりお話できました。
私も友人とやって来まして、ダブルデート(笑)でした。
とても有意義なひととき、でした。
お店も懐かしかったです。
みなさんの日記を読んでいて、「そうだよなあ、そうなんだよなあ」とうなずくばかりのこの頃の私なんですが。
MAYUKOさんの書かれていたように、ほんまに自分の出演した作品のためにいろんな媒体に出ることって、大事だと思います。

中居さん。
胸を張ってできることで、よかった。
そう言える事って、幸せだとも。

今日、「ぶったま」だっけ。
ローカルを見ていたら、そこでも出てたんだけど。
なぜか阪神の話ばっかりで終わってた・・・・。
阪神応援番組とでも思ったんですか、「ぶったま」ってそうなのかな、これ。
よくわかんないんだけど。(笑)


それから、夕方からやって来た姉が、朝日新聞の広告の話をしてくれました。
思わず読みふけってしまったそうです。
私以上に、なんにも予備知識がなかったのに。
中居さんの言葉と監督の話を一生懸命にしてくれました。
こんな日が来ようとは・・・。(爆笑)←爆笑って・・・
「SMAP中居正広」ではなくって、「俳優中居正広」を見たい、と言ってくれました。
「じゃあ、前売りあるんだけど・・・」
というと、なんとなく避けられたのはナゼ(笑)
どうも、映画館で見る勇気がないそうだ。
ナゼ(笑)
姉をあんなに語らせるんだから。(私がファンだから、と思ってるのもあるんだけど)


すごいことなんだなあ、と妙に感動した私なのでした。(笑)


姉が油まみれにしていなければ、その広告をもらえるそうです。
当てにしないで待ってよう。


初日、なんと友人たちと観ることになりそう・・・。
しかも「レッドクリフ」のあとに。
だいじょうぶかー、わたしー!

ひとりだけ、離れた席で観ようかしら・・・・・。(真剣)
うぎゃーーーー!!

言ってしまいやがったーーー!!(冷静になれない)
「ちちんぷいぷい」。
なんだよーー、インタビューで言っちゃったよーーーー。
これがネタバレか大事かどうか、っていうのはひとによってちがうのかもしれないが・・・。
聞きたくないよ、この内容。

ラストはね、できるだけ知りたくないです。

前作も見てないんで・・・、細かいデテイルも実は、今まで知らないで来たもので・・・。(苦笑)
ある程度はもう、しょうがないんですけども、CM予告も真正面から見ずに、映画のチラシや予告も見に行ってないんですけども。
いつもはあまり、こういうの気にしないんですが、今回ばかりは見たくない。聞きたくない。


こうなったら、放送分は見届けます。
とほほほほ・・・・(泣)

ああ、やっぱり録画だけして我慢するかなあ・・・。これから。
本はページであてずっぽに読んでるんですけどね。


※いいわけ。
角さんは、普段は好きなんですけども、今回ばかりは苦情です。
個人的にどうこう、じゃないのよん



追記。
いいインタビューでした。
あの質問をしてくれて、よかったです。
中居さんの答えを放送で流してくれて、よかったです。
そのあと、きたろうさんがその話をしてくれてよかったです。
角さんの言葉どおり、がっつりと取り組んだからこそ、の答えなんですね。
準備していたように答えたことば。
とても説得力がありました。
ディスカッションをずっと重ねたところなのかな。
あの質問は、中居さんにとっても答え甲斐があったのかな。
気負わずに答えるスタンスも素敵。

「気性のさっぱりした、いい男」
という中居評にニッコリ、です。
中居正広というひとは、本当に謎めいている。
今回のいわゆる「貝まつり」(笑)でも、そんなことを思う。

今日は「ぴあ」と「いきいき」を読んだ。

実は、これまでのいろんなところに掲載されている中居さんのインタビューも記事も、見ていないものが多い。
けれど、今回、このふたつを読んでみて・・・やっぱり、いままでのものも全部読むべきだったのかなあ、とも思った。


謎めいている、
と書いていたものの・・・・、今回の中居さんがあちこちの媒体で語る言葉はとても正直なんじゃないだろうか、とも思った。
やっと、今になって語ることができること、語られることが叶うこと。
そんなものが、出てきたのではないか、と。
「いきいき」で、書いてあったことで、初めて知ったことがあった。

「釣瓶さん、絶対に出てくださいよ」と言ったこと。
剛が出演することをとても喜んでいたこと。
3年前に橋本忍さんに映画化したいことを福澤監督が申し出た時のこと。
─「彼(中居さん)以外では撮らないと決めていたし、中居君も何年かかってもこの役をやりたいという意気込みがありました。」(いきいき 20008年12月号より 橋本忍さん)─

こうしたことは語ろうとしない中居正広、がいる。
今、本人が語る沢山の言葉は真実であり、芯はぶれずに真っ直ぐでありながら、それでも、どこかめくらませられている気がする。
テレビを通してのインタビュアーはともかくとして、雑誌のインタビュアーはやはり、中居正広に迫るのは容易ではなさそうだ。
むしろ、「いきいき」の記事の冒頭のようにひとりで話しているような形でまとめられたほうが、より、いいのかも。


また、監督や共演者の語る言葉は映画の題材がエンターテイメントではないから、派手派手しく飾り立てるようなものが少ない。
そして巧みな演技についての論議、でもない。
(役作り=急激なダイエット、ばかりが目につくのは・・・とも思ったけれど、強烈な体験ではあったにちがいないし、不可欠なことだったろう。)
いかに映画作りの取材が大変だ、とかセットが大変だ、とかいう話でもない。
とにかく、主役とそれを取り巻く状況であり、戦争という事柄が描かれているのだ、という。
演技力というものではない、人間性や心の底にあるものが必要だった、と。

ファンを自認していると、否応なく映画の内容はある程度知れてくるけれど、どのようなものになっているのか。
気になってたまらなくなってきた。

「白い影」に出会って、中居正広の芝居魂や役者としての資質。
それはより、自覚的に他覚的に認識されたように思う。
皮肉なことだけれど、中居正広が演じることに慎重になったのは、きっとそのせいだと・・・まあ、それは本人がそう言うのだから。
そうだろう、とは思っていたけども、そんな中居さんが誇らしいとともに、きゅーっと痛いなにか、がある。
もっと「許して」いいものがあるんじゃないか、とか。
「守られて」もいいものがあるんじゃないか、とか。
そんなことも考えるのだけども、ねえ。
ああ、なにを言いたいのかわからない。(苦笑)


でも、ねえ。(笑)
一方で、楽しめる演技、というものもやってほしいな、とも思うのだけど。
どうですか、今度の映画を見て。今までを見て。
誰かあの謎めいてるけどあまのじゃくそうな、ややこしい主演俳優を口説いてくれないかなあ。
今は映画のことで頭がいっぱい、なんだろうけれど。
また、なにかが動いてくれているといいのだけど。

その時は、できれば3年も待たせないでくださいね。(笑)
中居さんのドラマは再放送されると、ファンが増えます。(笑)
で、再放送されるのは、大体新しい作品が出た時が多くて。
せっかくなら、中居ドラマの再放送はもっと、他局でもやってほしいのですが。

今回は「砂の器」の再放送も各地でされるとか。
念願が叶って、嬉しいです。

また、新しい「砂ファン」や中居ファンが増えるといいな。


なーんて、それだけじゃありやせん。
「貝」まつりには完全に出遅れておりますが、整理して雑誌類のチェックもぼちぼち参ろうかな。(苦笑)
今回の連休は引っ込んでおりますが、そろそろ浮上せねば。
ひろちゃんにもフル稼働していただかねば。




「中居は守られなきゃいけない」

緒形さんが言ったという言葉。
なーんかもう、胸が痛い。
厳しさと優しさを持ったひと。

この間、中居さんが「どっかでスイッチはいっちゃうんですよね」という緒形さんのスイッチはいったエピソードも聞いてみたかった。
小林さんと緒形さんのことを話してほしいな、と思った。

思うのは、SMAPって、ほかの4人は「守られたい」ひとたちであって、中居さんは「守りたい」ひとであるような気がする。
主体はもちろん、私、である。


中居さんも、和賀も、直江先生も守りたいひと、なんである。

さて、清水豊松は・・・?
中居、ほそい・・・・。
秋が深まると綺麗よね・・・・。
これでもうちっと頭が決まっててくれたら・・・。
スマスマで和田さんとのコラボを聴きつつ・・・


・・・まってましたーッ!!

気になっていた「私は貝になりたい」完成披露試写会。

早速レポを書いてくださった、かりんさん、ちゃろさん。
ありがとうございました。

そしてかりんさんがリンクされていた会見の内容で脚本の橋本忍さんが中居さんを「追い込み型俳優」と評されていたみたい。
「・・・追い込み?ナニワ(金融道)?」なんて思っていましたが(苦笑)、競輪や競馬に使われる言葉なんですねえ。
というのをお友達のブログを読ませていただいてわかりました。

・・・なるほど。

中居さんって、役者にしてもなんにしても、そういうところってあると思う。
特に、役者としてはそうかな。
レギュラードラマでは、いつも最終回で場外ホームランをかっ飛ばしてるイメージがありますもの。


さあ、それにつけてもいよいよ迫ってきたんだな・・・・。
なにやらドキドキしてきました。

でもね、なにがちょっと心配かというと、昨夜会った友人たちとこの映画を観に行くこと・・・。どうなることやら~(笑)


今週末にブルーレイのデッキもやってくる♪
もうちっと早いほうがよかったかな~でもいいんだ♪
でもこれで、デジタルって見えるようになるの??
そこんところがよくわかんないんですけどもね。
今の液晶テレビが勿体ないので、まだこのまま見続けるつもりなんですけども。
今日は何回も、ビデオをリピート。
「ちちんぷいぷい」の中居さん。
試写会の次の日の金曜日、30分あまりにも及ぶ生放送。
初っ端からの司会だった。
ビデオ録画を確認する元気もなく、昨日は沈没・・・・、だったのですが。
他の方のブログを拝見して、「おおおおおお!!」となりました。
今日になって貪るようにして、見ました。(笑)

ぴあなどで見ていただけの、キャンペーンがやっとこの目に!!
中居さんとジャイさんコンビも、ちょこっと流れた試写会会場のシーンも。
行かれた方からのメールをいただいたところだったので、このところのモヤモヤが飛んで、中居さんの生放送での様子が見られたせいか、同じような思いで(妄想)
ワクワクしました。

ああ、やっぱり嬉しい。
いろいろいつも、なにかあると気持ちがあれこれ熱くなったり翳ったりいろいろあるんだけど、やっぱり中居さんを見るとね、パアッと嬉しくなって。
全部ふっとぶんです。
あれがあのひとの声、と仕草、と笑顔、ですね。
あのMCの力、やっぱりすごいですよ。
そしてSMAPのスタアの力、も。
なによりの力、です。
映画の宣伝でいろんな俳優さん、女優さんが来られますけど、あの力は、誰にもまねできないと思う。
(まあ、なんといいますか、中居ファンのタワゴトかもしれませんが、ええ。)
あと、スタアだとか圧力を感じさせないで(自分で先にネタにしちゃうけど)、みんな出演者やアナウンサーやみんなと同じ高さでいられるところもいいな。
なんだってああも、自由に振る舞って見えるのか。
(「カケフさんがなんで阪神監督候補の名前にあがんないの?」と言ったりとか。
それに「ジジ殺しじゃないんでしょう」と答えた朝日の元論説委員もすごいけど
「ジジ殺し」はそこのひとじゃない?と思ったアタシ・・・
ちなみにこの時登場の天気予報士のジジ様も殺してたんじゃないかな、見事に中居さん『しか』見ずに話してた 笑・・・)

やっぱりこれも絶対中居さん以外の何者でもないし嘘でもないんだけど、これが「映画キャンペーン」仕様、なんですよねえ。

このひとは、やっぱり多面性のひとだと思う。

ライブとも全然ちがうものね。
ライブでこんなテンションだったらどうかな・・・・、とも思ったんだけど、そうでもない中居さんがあの時はカッコいいし、あれも間違いなく中居さんであるし。

いつものレギュラーの時のスタンス、スマスマの雰囲気。

そして、役者・中居正広の顔。

屈託ない顔で、自然にいろんなひとのエピソードをケロッと話してみせてなにもかも自分をさらけ見せているようで、実はウソツキ。(笑)
(「ちちんぷいぷい」で「これこれ、ヒロちゃん!!」という声がかかったように聞こえたんですが、空耳でしょうか・・・・)


・・・ほんとにこのひとは千手観音だ。


なーんて、つくづく思ったのだった。


MBSの西アナウンサー、なかなかよいですなあ。
ファンになりそう。(笑)
つるべさんと前の晩に中居さんのことを話して、中居さんへの伝言ですよ、と話もしていた。
あの「メガネ蒸し事件」のことなんですけどもね。

そして、角さんのインタビューはいつ放送なんだろう?(そわそわ)


やっぱり、中居さんをもっと見たい!!

で。
今日、決心して録画するデッキを予約してきた。
でも、私の欲しかった機種が品切れだって。
ああ、間に合うかなあ、怒涛の番宣に。(←北京オリンピックは外した 笑)
思い切りすぎて、いきなりビデオデッキからワープ気分でブルーレイ・・・。
HDDとBRがメジャーになって仕様が安定したために機能も使い勝手も洗練されたようで、今出ている機種は使いやすいから大丈夫ですよ~、とも言われましたが・・・。
使いこなせるかなあ、ハラハラ・・。


居候はいろいろ気を使うもので、自分で購入するにしてもやっとこさ。(リビングのテレビ権は母だし、うちのなかでそうそうテープやディスクも増やせないし・・・、ちょうど決め時かな)
まったく。(苦笑)
テレビはもうちょっと使ってからだな。


今晩のスマステと、NHKのさださんの番組!(今宵はなんとお台場フジテレビからの生中継!笑)
を見て寝ます。
パソコンの整理もしなきゃいけないのになあ・・・・。
試写会には行けなかったので(←執念深い 笑)
昨夜のとても素敵な「うたばん」の中居さんを見た記憶を頭にお昼休みに本屋さんへ。
こちらでは、ジュンク堂書店さんが首都圏のWeeklyぴあを置いている。
たしか、あと旭屋書店さんもあったと思う。
「模倣犯」の時も買ったかな・・・・?

で、それをゲットした後に歴史読本の「日本の軍隊」の本を見に行った。
ちゃろさんが書かれていたように、まず表紙でえらく胸を衝かれてしまった。

それから中の写真はなかなかきれいだったんですが、「おお、これは本文読んじゃまずい(ネタばれ最小限作戦 笑)」とか思っていたんですが、あるショットで座り込みそうになってしまいました。
中居さんの首筋は大好物なんですけど、あんな首筋・・・・。

これはもう、前もって公式ブックを手にしても開けられないな。

というかもう、初日に見に行こうかというのはぜひとも実行せねば。
ひとりでまず見に行かないと、友人と見るまでに。
ああ、これはかなり決心が要るな・・・・。


中居さんの作品を見ることは、いままではすこし距離を置いて見ることができたと思うのに、今回は絶対だめだと思う。
砂の器以来、かな。これは。


このごろの、あんな感じの中居さんと、あの映画の豊松を続けてご覧になったわけですよね?
みなさん・・・・


はあ~・・・・・(ためいき)←妄想
本日の大阪での試写会に中居さん登場、だったとか。
雨の中、長距離を移動しつつのキャンペーン。
お疲れさまです・・・。

見られたファンも嬉しかっただろうなあ~

落選組だけど、「あ、今頃かな」と時計を見てウズウズしてましたよ。
近く(じゃないけど)にいるのかな、というだけで、なんとなく嬉しい。

大阪のテレビ出てくれるかな。
慌ててビデオセットするのを考えてるんだけど、どれを撮るべき?
「ちちんぷいぷい」だろうなあ、あとは・・・?
コスモスさんの書かれていた「VOICE」?
最近の平日の番組よくわかんないっすよ。(苦笑)

中居さん大忙し、というか各地で中居貝フィーバー、なんですね。
もうまったく、追いかけることを放棄していますが(もう無理だ)、きっとのちほどちょこちょこ切れ端は見れるかなあ、なんて楽観視しておりますよ、はい。

で、たぶん、今週あたりはコチラにもおいでに?
と思って試写会も応募してたんですけども、まあ、落ちましたなきっと。
今日までなにもとどかないところを見ると。(苦笑)

そして、日曜日に受けた基本情報技術者試験。
回答が出た。
面白いことに、プログラム言語と実務問題(午後問題)はどうも合格ラインに載りそうな感じで「おお?」とも思いましたが、一般的な常識問題(午前問題)がひどい有様・・・で、まずこれは落ちたなあ、と。(苦笑)

一夜漬けやっとけばよかったなあ・・・。

でも、なんかギリギリすぎて、まったく常識も技術も身についてないんですけども。半年マジメにやれよ、ということで。
ぼちぼちやりますか・・・。


本日のスマスマ。
「いつまでもビストロが終わらないなあ・・・」と気のせいかと思っていたら、23時回っていてびっくりしたって。
ランコロちゃんを慌てて迎えに行きました。(私のベッドルームでご就寝あそばされるお犬様になったもんで・・・)


「JAZZ」ってやっぱし、歌詞がちょいウフフ、なんですけども。
こういうの、もっとあればいいんだよなー。アルバムに。
こういうのばっかりでもいい。(は?)
あ、「Loveloser」のほうが・・・ですか、やってほしいね、スマスマで。

中居ちゃん、帽子であまりお顔が見えませんがな、という感じだけれども、カッコイーーーー。
なんてすっきりしたおみ足、お顔なんざましょう!

はあ。


映画公開まであとひと月だよね。
そして、やっぱし札幌行きたかったなあ。
札幌ドームが好きなんだ、あのデカさは大阪ドームとまたちがって。
初日の土日、でやってくれれば・・・。


映画情報は出来るだけ見ない。(笑)

中居さんの映画のキャンペーンが始まった。
面白い、ですね。神出鬼没ですか。
テレビでここ数日、このキャンペーンの模様を目にすることなく過ごしていますが、これもまた、あとで見る手段がある昨今、ってすごいですね・・・。
えらい時代になったもんです。

どうしても首都圏中心にかたまってばかりいるこうしたキャンペーンを、地方から始めてくれたことが、とても嬉しい。

こういってはなんですが、中居さんやSMAPのキャンペーンといえば、本当に「はじめから縁がないもの」、と諦めていることが多いですから。なんにつけても。
参加している方のレポを読むのは大好きなんですけれどもね。
私自身は、もうちょっと積極的にならなければな、とも思うんですが。(笑)
仕事してたり、やりたいことがあったり、ひとと会う約束などをしていると、なかなか叶わないです。時間を作るのが下手なんですね、きっと。
今回ももし近くに来てくれても、試写会自体に行けるかどうかもわからないんで、申し込み自体を諦めてたんですけれども(それでもまだ迷っている)。

さらに雑誌がいっぱい。

今回は、今からは映画の詳しい内容を知ることは、極力減らそうと思っている。
(録画して、映画を見てから後で見るとかやってみようかな、と)
今の段階で知っていることはかなりあるので、これ以上知ってしまうと初めて見たときの感動が半減しそうだから・・・。
なんてね、思っています。
映画の場合は、そうした方が私にはいいのかな、と。

ぴあは、追っかけたいと思いますが。
前回(「模倣犯」)のぴあも、新聞の連載も置いてあります。
あの時、新聞の連載をすべて送ってくださった方がいました。
お元気にされているかなあ・・・。


一度アップした日記が、だめになりました。
私はなにをしたかな・・・。(汗)

NHKで緒形さんの主演ドラマ「帽子」を昨夜見て、しばらく時間を置いてから放送された追悼番組も見ました。
津川雅彦さんが紹介していたタイトルの書。
『書は下手形の上手がよい 魯山人』からきているのでしょうか。
これは、よい字を書くのはよい人格が生み出す以外はない、という意味らしいのですが・・・。

津川さんが「へたうま」だったね、と言うのは書の話でしたが、芝居についてもご自分で上手い、と思った事はなかったんじゃないか、という話でした。
心で演じていた、一生懸命だった。

緒形さんは皆さんがおっしゃるように「愛くるしい」「愛らしい」というのと「慈しみ」「深み」「凄み」も持っている、不思議なひとでそれが存在感であり演技でもあったのではないか、と。


司会の加賀美さんとご子息方、津川さん、監督であり脚本家の池端さん。
その5人による、追悼の語らいの場は、折り目正しく温かく洒脱だった。
そういえば、直人さんのデビュー作である「優駿」は宮本輝さんの原作のファンで、映画を見に行ったことがあったっけ。
ペンケースを買って持ってたほど、好きな物語でした。


それにつけても、そんな緒形さんを思いながらも、「中居ファンである自分」はどうにも私の中で深く根差しているようで・・・。
中居さんのことを、思った。

苦手意識を持つ方がいかにも、芸としての役者としてのものはすばらしいものがあるのではないか。
演じてみせる、作ってみせる、うまく見せる、よく見せる、というのとちがったアプローチや演技というものがあるのが、役者というものなのではないか。

そんなことをまた、考えた。
幾通りもあってもいい、役者としてのあり方。


この間のSMAPライブのことも考えた。
各歌での世界観を体現し、それぞれの存在感を際立たせる演技力。
そんな演技力を見せつけたのが、今回のライブだったのではないかな、とも。
稀有の魅力、役者だと思う。
5人とも。

誰が脇役だとか主役だとか、じゃない次元に行き着いて、なおかつ5人の協奏曲である歌もいくつもあった。
一昨年も、歌う時の演技力がすごいな、と思ったけれど、今年はさらに上手だったような。
難しいよね、あの世界観。


さて、今夜は衛星放送でドラマ「破獄」放映。
世界仰天ニュースでもやっていた、脱獄囚の話。
これの緒形さんがものすごい、のだ。
母が購読している「いきいき」が届いた。
今月から3回続けての登場。
剛の時の記事の充実ぶりから、期待していたけれど、内容はともかく写真が微妙だった・・・。
つよぽんの写真が素敵だったからなあ・・・。
でも、ちゃんと見てないので後でゆっくり、見ます。

ざっと読んだ感想としては、中居さんの言葉はすごくはがゆかった。
購読する年齢層も考えてのことなんだろうけれど(剛もそのあたり、とてもよく考えた内容だった)、なんだかとってもはがゆくて。
でも、言葉の端々には自負心もちゃんと感じられる。

日野原先生の「素直で熱心」、ということばと編集長さんの「キラキラした目」といった形容が嬉しかった。
中居さんの話としては、既出のことも多いのだけど、真っ直ぐに読者の方にも届いて欲しいなあ、と願うばかりだ。
ほんとは、すごいひとなんだよ、中居さんって。
と思ったら、はがゆいんだけども、ね。


ショールームに雑誌も置いてあるんですね。
母が一度は行きたい、って言ってます、神楽坂のお店。
中居さんのファンが多くなっているでしょうか。
扱っている商品、とてもよいものだと思います、そちらもぜひ見てみてください。
なんちゃって、ちょっと宣伝です、10年以上のお付き合いなので、書いてみました。



今日は生放送の番組が遅くまで、そうだ、「いいとも」も。
そして夜から大阪。(だから、19時開始だったのか!・・・って今頃気づくな 笑)
おかえりなさい、と言えるように。
楽しみに待っています。
8日に参加予定です。
最初からは無理かもしれませんが、どうかできるだけ間に合いますように。


いや、ほんとに8月はやかったですわ。
オリンピックにハマッたせいもあるでしょうが。

サムガ。

またもや、ほかのことに気を取られててですね、また聞き逃しました。
あほやん、と思いましたが、そっちもそれでエライ濃くて面白かったので、まあええか、と。(笑)
充実してましたから、ハイ。

で、レポを読ませていただきました。

・・・うん、うん。
ほんまにねえ・・・。
と、思いました。

くるみさんも書かれていましたが、中居さんは小気味いい球魂をスコーン、と投げてバシッと受けとめられるひとだと思いますよ。
だから、ひとつひとつのお仕事で「人脈」もできるし。
いろんな糧ができてるひとだと思うのです。
うまくそれを総括もできるし、さ。
「成功と成長」かあ。
ラジオだけでは勿体ない。

中居と仕事すると、惚れるだろうなあ・・・。
(あたしが男だったら、よ。女だったら・・・惚れるより前にどうにかなるかな、あははー)
どんな感じかなー。
でも、あれだよね、きっと普段は「昼行灯な大石内蔵助」なんじゃあないかなあ、とも思うのだよね。(笑)
いらんことも言わないし、しないと思うんだよね。
はがゆうくらいに。



「篤姫」

薩摩の男たちが・・・
いやはや、「そういうことだったっけ」とか思いながら見てましたけども。
みんな顔色が悪いッス。(泣)
そんななか、初登場の土佐・坂本竜馬はオトコマエやねー。
ジョン万次郎とどっちか迷うやん!(なにを)

で、薩摩の殿様(でも当主ではない)久光さんが吼えてましたが・・・どうも、今までのドラマ的にこの方はあまりよく描かれてこなかったように思いますが、どうなんでしょう。
複雑ですね・・・、山口さん。(笑)

殿様ズでいえば、やっぱりお人形のように綺麗な家茂さんですが。
白馬の王子様ッ!すぎて和宮さんもすっかり、ぽーっとなっておいでです。(笑)
和宮さんの懐の中の鏡・・・。
私は、かの有名なガラス乾板を思い出しましたが、ちがったようです。
(有栖川宮の写真でも入れてるのかな、と。)
でもやっぱり、和宮さまには家茂様が最愛の夫でしょうし。
今のところは、「お姑の天璋院さん、こわいわぁ・・・」と思ってそうですし、あまり好きじゃありませんね・・。(苦笑)
でも堀北和宮さんの真っ直ぐな目は、篤姫を曇りなく見つめ返している感じがいですね。

観行院さんがいいですね。
ああいう風に、ただひたすらに娘を思う観行院さん像というのははじめて見たような気がします。
(彼女は、宮さまに自分の思いを押し付けたりはしていませんもの。懐剣のことだけは心配していたようですが・・・ある意味、彼女は宮さまの芯の強さがわかっているからこそ、心配したとも思えます)
それでいて、ちょっと面白みもあって、ね。
京方にもひとしく優しい温かい目を持っている、脚本に改めて好意を持ちます。

あいかわらず、パワフルでお元気そうな本寿院もいいんだけど・・・。
どうやら家茂さまのご生母までは描くつもりはないらしい「篤姫」なのでした。(ママだらけ・・・)
拝見するのもままならず・・・って、中居さんのですわ〜。

スマスマもながら見で録画したまま、黒バラも深夜過ぎて記憶にないまま、昨夜もネットのあれこれをやってて仰天も半分通り過ぎてて・・・
ファンの本分(笑)を忘れちゃあいけないわ!と。
改めて思いました。

中居さんが風邪気味、ですって?

あー、本当に無理をなさらず・・・。

というのが難しいのでしょう。

やること山積みですよね。

あたしたちもそうだわ!

そして今夜は「うたばん」〜!

本分を忘れずにゴーホーム!

あやうくわすれておべんきょに行くところでしたわ。

※とりあえず、ライブ祭りだ!
9月末の週末には東京に行くことにしました!
宿と足の確保をしなきゃ〜、です。
ランコロちゃんのお散歩どうしよ(汗)とかあるんですけどね・・・・。

ため息

2008年8月22日 ナカイさま。
速報を追っかけてました。
勝ってても「まだまだー、怖いよ怖いよ」と思っていましたら・・・。

私は野球オンチですので、なにを語れることもないのですが。

最後の試合、ただ悔いのないように・・・。

中居さん、残念でしたね。
最後まで応援できるかな。

星野JAPANの応援団長、TBSのメインキャスター、お疲れさまでした。

中居さんは、閉会式までいるのでしょうか?
他の競技の応援もできたらいいね。(もちろん内容は見てはいるでしょうが)
TBSはハイライトはないのかな?
他の番組とのつながりがないように思うので、それぞれの番組で報道されるのでしょうか。

スマスマが楽しみだな♪
雨に降られて、水も滴るイイ女、で帰った私ですが。
ワルガキの甥っ子と、おじじ犬ランコロに気を取られ・・。
食事を摂るのが精一杯で、状況よくわからず。
20時までテレビも見られず。

で、それからもう、なにがなんだかわからないくらい忙しかった・・・・。

まだ終わってないけど(汗)

こういうことがあるから、「中居さんってスタアだ・・・」と思ってしまふ。(笑)

仰天ニュース、面白かった。
いろいろ考えちゃったわー。

ところで、お料理の先生の結婚相手の男性。
広島県福山市。
ウチの父の故郷です。
私も、慣れ親しんだまちですので、今日のVと男性の人柄のお蔭で、とてもイイ感じに紹介されていて、ほんのり嬉しかったです。

そう、お琴の日本生産1位らしく、あのお正月ではアチコチで流れます「春の海」というお琴の曲は、福山の鞆の浦が題材です。
ちなみに、綾香こと京野ことみさんの出身地。(笑)

・・・ああ、お風呂に入る暇もなかった、ちょっと走って入ってこよう。
監査の準備持ち帰りしたのに、とても手につきやしない。

それにしても。

ソフトと野球・・・・大変だったなー。

そして、5000メートル走で片足シューズが脱げてしまって裸足になりながら完走したランナー、松宮さんの飄々とした雰囲気に好感を持ちました。
故障や不運を超える運があってこそ、栄冠は輝く。
無冠の選手だって、輝く。
必要以上にネガティブにならずに、謙虚に反省する。
そして、今はベター、ベストを尽くす。
それをひとにひけらかさない。

・・・すごいもんだ。
と、思ったら映画ではいるんだね、このひと。

ミランダはオリジナルよりかわいいかもしれんが・・・・
創り過ぎかも。(笑)

しかし、サマンサ!!(慎吾)
すげえ!
似てる!!
どこがどう、といえないけど似てる!!

最初の頃しか見てないので、そんな感じですが。
また、再放送もやってんですよね、ファーストシーズン?

はるな愛。
ここまでやったら、口パクだの別人だの、別にいいんだけどね〜

昔、ハリウッドの映画だってテレビ番組だって吹き替えだの口パクだの、っていうことはフツーにあったんだけども。
最近騒ぎの北京オリンピック開会式の場合は・・・。
やっぱ、ヘンなもんはヘンなんでしょうねえ。
落ち着かない気持ちになったのはこれかあ、っていう。
あのどことなく見てて居心地が悪いかんじ、っていうのは56民族の時もそうでしたし。

エア中居・・・・。
ま、これもいいんじゃない。(笑)
ダンスに鋭さがたりねーけどねー!
青いイナズマだったら、あの最初のジャンプやってくれ。

ところで、新曲の振りはどうも、部分部分によっては私には泳いでるマネしてる5人、に見えます。(爆)
なんともいいがたい。

という途中経過なスマスマでした。


ああっ!
すごい、紅さんもかりんさんも。
さすがだ。
23でしたか〜
また見のがしましたよ(苦笑)

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