日本語では「十一面千手観音」、「千手千眼(せんげん)観音」「十一面千手千眼観音」、「千手千臂(せんぴ)観音)」などさまざまな呼び方がある。「千手千眼」の名は、千本の手のそれぞれの掌に一眼をもつとされることから来ている。千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表している。観音菩薩が千の手を得た謂われとして、伽梵達摩訳『千手千眼觀世音菩薩廣大圓滿無礙大悲心陀羅尼經』がある。この経の中に置かれた大悲心陀羅尼は現在でも中国や日本の禅宗寺院で読誦されている。六観音の一尊としては、六道のうち餓鬼道を摂化するという。また地獄の苦悩を済度するともいい、一切衆生を済度するに、無礙の大用あることを表して諸願成就・産生平穏を司るという。


(ウィキペディアより引用)



千手観音まっぴーに憑かれている、さらさです。(笑)


ライブ合間の土曜日に日光へ行ってきたのですが、そこでも千手観音は子年生まれの守り本尊、といわれて見てきたんですよね~
子年、ですよ子年(笑)
はあ~

まさにこの千手観音さまが降り立たれた、というソロオープニング。


正面スクリーン必見、正面席がベストなんでしょうが、これを横から見た時もすごいですよ・・・・。
どうも、25日までは千手観音まっぴーさま必殺横顔アップショットがあった、とも聞いたのですが。(涙)

そのあとの、まっぴー節はもっと前のまっぴー復活、という感じですし。

で、そのあとの「まーじいさん」は2年前からゾンビの如く復活。(笑)
この蛇足の「しようのない子」(@まるちゃんさん)なところが、スルメのように効いていて、昨日からジワジワジワジワと腹の奥でおかしくてしょうがありません。(笑)
殿の、まこと複雑に入り組みどうにも収まらないところがいとおしくてなりません、うふふ。

ほんまにメッセンジャーであり救い手であり、そして極上のエンターテイナーでございます。
まさにこれがリーダー中居のソロでもあるわけですね、はい。

それにしても、会場の呼び声で「なかい さーん」てのが増えたのには、感慨深いものが。(笑)
木村さんは「たくやー」なのに。
なんなんだ(大笑)

え?あたし?
ごめん
「なかいー」派(笑)
黄色くない声で・・・。
終わりました~
東京ドームの参加2回、本当に参加できてよかったです。

今年のライブの感想はBBSにも書いているのですが。

今日は、全体を見渡すことも出来て・・・。

一体感のある、あったかいライブであり、挑戦もちゃんとあり。
歌のアレンジがおとなっぽかったり、ニューアレンジもあったり。
そして、最後はアンコールは王道ですし、ね。

なにより中居さんがホンワカ、してるのがこんなに心がくすくすくすぐられるんだなー、て。
変わっていくことと、今のSMAPがね、うまくあるのがいいなあ、と思いました。


いろんな要望や思いもないことはないんだけど、今の感じ、私は好きになりました。


慎吾ちゃんの怪我について。
ファンのみんな、心配してました。
きっと読んでる方もそうだろうな、と思います。
がんばってるな、と思いますけど、きっと大丈夫。
昨日は16時間寝た、って言ってました、どうかな。

ちょこっとネタばれ。
「16時間も寝れないよね、朝目が覚めないで眠れないよな?」
と中居さんが木村さんに同意を求め。
「いーや。昼まで寝てるけど」と
言われて、ト、ト、トと後ずさりする中居さんがツボでした。(笑)
そんな木村さんですが、中居さんにバク転を耳元でおねだりされるものの、「怪我したらどうすんだよ」ということで自重。(笑)

今夜はビデオ録りもあり、3日めよりフォトジニック木村さん、でもありました。

そして、「みんなを引っ張るよ」宣言の吾郎ちゃん。
バク転何度もやってたつよぽん。

みんながいるものね。

中居さんはほんとに「加減」というものを学んだらしいですが(笑)、手の振りや足の振りは手を抜いてませんよ~、声もね。



BBSにて、ライブレポアップ中。

協力いただいてるみなさんに感謝!
よろしければ感想などくださいまし~

※ライブレポのタイトルに「ネタバレ」と書いてくださいね
※ライブレポの感想は「返信」にて。

うわ〜い!

2006年9月28日 ライブ。
まだ、ライブ中かな?

今日、とっても盛り上がってるみたい。
よかった、よかった。

いろんな状態の中居さんだけど。
自分が見てる時に、一番元気でいても欲しいけど、やっぱり。

でも、よかったよね?

最後まで無事に終わりますように。

オーラスが終わるまで、ほんと気が抜けない。
いろんな気持ちを抱えてる。
みんな、そうだよね。

Triangle

2006年9月23日 ライブ。
Triangle
今日は、大阪京セラドームへ行って来ました。
オフ会で日記仲間さんたちとお会いし、食事をしました。
楽しかったです、どうもありがとう〜。

今日初参加のコスモスさんに、これでもか、とネタバレしちゃった。(笑)

それから、グッズを買ってきました。
今年初めてのグッズ売場。
最終日でしたから、売り切れ御免、の商品もあったりしましたけれど、なんとか買い込み。

そうこう行ってる間に、開演時間に。

外にいても聴こえてきました。

中居さんの「SMAP IN 大阪ドーム!!」

それから、聴きだしたら止まらなくって・・・。

結局、Triangleまで聴いてきました。

MCとかは聴こえてこないんだけど、歌はよく聴こえて、周りにいるひとたちと「ばかんばかんばかん!」とフリまでしてきました。

聴いてくるだけで、ワクワクと胸が弾んでました。

目の前のドームの中がトイレと喫煙所の前なので、トイレウォッチング。(笑)
隣にいるおねーちゃんたちのそのひとたちへのコメントが可笑しくて可笑しくて、寒さも足のだるさも感じないくらいに楽しんじゃった。

バラードコーナーは、ドームの外から聴いていると、とてもよかったな〜、とTriangleを口ずさみながら帰って来ました。

今日、お会いしたりらさんから、嬉しいお知らせメールをいただきました。
ありがとう☆

画像は大阪京セラドーム。

愛してるぜい!SMAP!

そして、中居正広!

疲れた・・・。寝ます。
いい夢見れそうだな、あの「君のため♪」で。
海の匂い。
潮の香り。

やっぱり、海がいいな。

ジャックは大きく満足げに息を吐き出しながら、ごろん、と寝返りをうった。

   
       ☆

「見て、口あいてるよ。イロオトコがだいなし」
「・・・くくく、こういうとこがかわいーんだよ、って思ってるよ」
「誰が?」
「やぼだね、ナギ」

       ☆ ☆

カイは片方の脚に体重をかけないように慎重にあぐらを組んだ。
それでも、ずいぶん身のこなしが軽くなってひざをつかないで、音もさせずに、ジャックの目も醒まさせずに座った。

ずいぶん髪が伸びたなあ、おまえ。

       ☆ ☆ ☆

ああ、いい気持ち。

幾つもの美しい手が自分に触れている。
指の数なんて、20、や30でも数え切れない。
髪を触っていた手が、顔に伸びてきた。

頬に触れる指。

・・・・あれ?

今まで自分に触れてきた女たちの指とはどこかが、ちがう。

乾いた、どこか固さのある指の腹。
柔らかくはないが、心地よい細さと撫でられ心地。

指の持ち主が、音を奏でるようにそのまま上頬や項の上を動いた。

むに。

わざと口の横をひっぱる。

だらしなく開けた口。
その中にまで、細く長い指が入って。

口腔の中のひとさしゆび。

あむ。

よだれを垂らしそうになりながら、ジャックがやっと反撃した。

「いて」

低い甘い声が、煙草にけむった息と共に耳に吹き込まれた。
薄い、指の腹のニク。
ちょっとだけ味がした。

ジャックは、大層幸せそうに目を開いた。

20や30の指の主たちよりも、ただひとつの指。

      ☆ ☆ ☆ ☆

ナギは甲板に突っ伏した。
「なにさ、いまさら」
ナガキがその頭をはたいた。
「うー」
ナギはまだ唸っている。

その視線の先には、ヒロが自分のひとさし指を唇に当てながら、寝転がったキャプテン・ジャックの傍らで、憮然と座り込んでいた。
立ち上がるきっかけを、なくして。

     ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

モアイに、会いにゆこう。
船に乗って。
華麗なる・・・ギャッツビーたちを船に乗せて。

【つづく?】

私の、ふたりの親愛なる赤の友へ、捧ぐ。(笑)
紅さん。
赤てるりん。
元気になってね。
実は、昨日のMCネタ(笑)。
妄想きつすぎ・・。

たくさんのコメントありがとうございます。
メール、ご挨拶遅れてる皆さんも。
明日が終わったら、と思ってます。
よろしく〜。
タイトルからして、ネタバレです。(笑)

大阪京セラドームコンサートから帰ってまいりました。
遅刻で、パリピアからの参加でしたので、早い早い。
しかし、席はえぐぜくてぃぶしーと、とかゆう、背凭れもしっかりしてるわ、前方から冷風は吹くわ、正面かぶりつき、のスタンド下段席でした。

Yさま、ほんとーにありがとー!!(感涙)

KANSHAして、から参加の中居さんをたっぷり、と見てきました。
ああー、大丈夫、大丈夫だ。
なぜだか、胸をなでおろしました。

最後まで見て、妙にすっきりさん、となり。
そして、ますます大好きになりました。

わが殿は、やっぱり男だよね〜。

サブステージのおせなをうっとり、と見ながら再確認しました。
すごく近くて嬉しかったんだけど、背中が多いのさ。
で、頼もしすぎて、あれはきっと中になんかはいってんのかな〜、と思いましたが、国立の時よりもずっと動けていたから。

ソロはね。
やっぱり、なかったです。

木村さんが、自分の去り際に手を合わせて「ごめん!」ってしてました。
レポで読んだけど、あれはやっぱり・・・。

Simpleのラストで歯を食いしばって大きく息を吐いていたり、座り込んだ階段の上で負担のかかっている右足を揉んだり。

そんな様子を見ていたけれど、うん。
よくなってきた、と思う。

それで、妙にすっきり、としていた私だけど。
そんなのは、私の勝手で。
さきほどから、今日参加したという従姉から何度もメールが来ている。
中居ファンとしては、世の中すっかり中居さんの怪我のことはみんなわかってるんだ、と思い込んでいるけれど、スマファンでスマコンサートに行っている中にも。
今日はじめて、何も知らないで目の当たりにしている、従姉のようなひともいる。

病気になったり、子育てに追われたり、仕事を一生懸命していたり。
そんな毎日を送っていたら、テレビだってネットだって(たぶんおうちにPCがない)見てる時間なんてないんだもの。
従姉はまさにそうだったの。
「どうして?どうして?どうして?」とビックリ、したにちがいない。
そんな、ファンだっているんだもの、ね。

SMAPコンサートは夢のように今年のピリオドを打てた。

この一週間が、嘘のよう。

まさか、OP見てないからこんな気持ちなのかしら。(苦笑)

でもって、今日一緒に行った方のすごーく、シンプルなファンっぷりにハッと気づかされたものは大きい。
あたしの周りってツワモノが多いよ。(笑)

これからも、どうぞよろしく。

そして、相変わらずライブにばかり気が行って、ビデオセットを忘れるのでした。

*ちょいネタ追加。
MC、すぐに喋り始めて元気そうだったけど、座って足をマッサージしたかったらしく。
「今、ちょっとCMね、ほら木村のギャツビー」
木村ギャツビー。
友達から、「お前がやったらコントだよね」と言われた、と。
中居さ〜ん新聞でも読んだ?(笑)
慎吾ちゃんは木村さんのマネするらしいっすよ。
木村さんは「じゃあ、どんべえ」なんて言ってましたけど、
「あれはテンションあげなきゃだめなんだよ〜」
「あややとは会ってないんだよ〜」
くらいかな。
昨日4人でお寿司屋さんに行った話。
中居さん行けなかったんだな〜、とかわいそうになったけど、
今は疲れを取るのが第一、だものね。
しょうがない。

ちょいネタ追加2。
「ありがとう」の時に、何度も遠くにいる慎吾ちゃんにマイクを使って「しんごしんごしんごしんご」と呼んでなかった?
その前からやたらとイヤモニターを気にしていなかった?
隣に来た慎吾ちゃんになにやら喋ってなかった?
なんだったのかしら。(笑)

ちょいネタ追加3。
サブステージで4人がスタンドを見てると熱心に反対側のアリーナをお手振りしたり、サブステージの端っこからスタンドに向かってずーっと話しかけたり、手を振ったり、の中居さん。
あんなにじっくりと正面や横顔から見たの初めて、なんですけども。
びっくりするくらい、いろんな表情でじーっと見てるもんなんだなあ、と。
客席見て、ぶさうちわの顔してみたり、誰かを指差したり、なにか言ってみたり。ふっと表情が真剣になったり。
あんなに見てるんだ・・・、客席。
お互いが近いからなあ、大阪ドーム。

ちょいネタ追加4。
ラッキーさんたちに、メンバー達から遅れてご挨拶。
ハイタッチ、ついで、丁寧に握手。
5人それぞれにきちんと相対している姿はステキ。
年配の男性、踊ってるし楽しそうに笑ってて、中居さんがマイクをむける。
「ありがとうございました!」と大きな声で。
中居さんと手を手をとって上げる。

ちょいネタ追加5。
芋あんさんも書かれているが、最後の階段駆け上がり。
ほんまに、中居・木村のおっかけっこにみえる。(笑)
よいしょ!とばかりに駆け上がる中居に、追いすがる木村。
ぎりぎり、おしりにハイタッチ、って感じだった。
いいひとだなあ、木村。

ちょいネタ追加6。
中居木村のダンス。
マイクの行方を見ていようと思ったのに、くるくると床を回り出す木村の床着地点の少なさに気を取られ、よくわからない。
木村ウィンミドル?ってのは、どこまで進化するのだろう。
ちょうど1年前のことだった。
生まれ変わっても共に・・・、と誓った仲間とまた会えたのは。
その時は空港から南の島へ。
お得意の船に乗って、みんなでバンバンバカンスを楽しんだというのに。
たった3ヶ月でまた、ちりぢりになっちまった。

俺はジパングに行かねばならなかったからだ。
何代か昔、世話になった男の妻の敵討ちに助太刀に行ったんだ。
結局は、その男の見事な決闘に立ち会うことになって・・・、俺は暫しジパングに留まり剣の指南を受けることに、という話は俺の事情。
カトリは旅の途中で知り合ったサンゾーとやらを天竺まで送る用事が出来た、と俺のすぐ後に立ち去ったらしい。

で、俺たちが居ない間にこの不始末。
頼りにならねーナギとナガキ。
ふたりともついてて、首領が怪我するとはなんたる不始末。
許せねえ。

「なにやってたんだ、お前ら。」
俺は開く片方の目に思い切り力を入れて奴らを睨みつけた。
黙って顔を見交わす、ナギとナガキ。
「・・・や、焼肉」
ナギが呑まれたように俺の顔を見ながら呟いた。
「ぬぁんだってえ、聞こえねえなあ〜」
わざとらしく、カトリがでかい口を大きく開いた。
「だから、焼肉食いに行こう、っていうのにヒロが来ないから・・・」とうろたえてナギが言い訳を始めた横で、
「うるさいよ」
ナガキが口を尖らせた。
「『うるさい』とか言える立場かーーー!!」
途端に、きい、とカトリがナガキの耳を引っ張って、怒鳴りつけた。

と、その時。

「おめーらが、うるさい」

不機嫌そうな声が入口から聞こえた。

しずしずしず。

普段のエラソーな歩き方からはかけ離れた、そんな感じで歩いて来るヒロを見て、4人が静止した。
その姿はまるで、言ったら怒るかな。
・・・おじーちゃん。

「だいじょうぶ?」
なぜだか、一気に囁き声にトーンダウンしたカトリの、子供のような声が聞こえてきた。
それがやけに遠く聞こえる。
ヒロの姿を見て俺の鼓動はひとりでに高まっていた。

痛そうだな、ヒロ。
か、可哀想に・・・・。
ああ、目が潤んでくるぜ、痛々しいッ

そんなヒロは俺の方を向き、口を開きかけて大きく一歩を踏み出そうとして・・・よろめいた。
待ち合わせの廃屋の床板が一部剥がれていたらしい。
俺は慌てて、抱きとめた。

「うわ。細くて・・・・いい匂い。」

ドン。

・・・・・・。
む、胸に衝撃が。
息が止まる。

いきなり、俺の視界は薄い屋根から透き出て見える日の光にあふれた。
俺は倒れている。
そんなバカな。
ブシの指南を受けてきたばかりの、この俺が。

「いてーんだよ、バカッ」
じんじんじん、と来る後頭部の鈍い痛みと共に、ヒロのそんな憎まれ口が降って来た。
照れ隠しにちがいない、憎まれ口。
たまには、俺にも頼れよな、どうしようもないな、その天邪鬼。

いつのまにそんな杖を持ってんだよ。

ヒロの杖が彼の自由の利かない今の脚よりも、ずっと雄弁にあとの3人に意思を伝えていた。

ヒロの杖は真っ直ぐに前方に向けられていた。
南の草原に。
東の密林に。

どこに居ても、いつに居ても、俺たちの戻ってくる場所。

信じていて。
俺たちがずっと傍にいることを。
信じていて。
俺たちがずっと離れたくないことを。

立ち塞がる敵に向かって長いマントを翻し、そうやって俺たちを包まなくても。
俺たちがおまえの羽根になろう。


そうして、また飛び出すんだ。
「いっくぜーーー!!」
「うおりゃー!!」(もちろん、ナギ)

「・・・・・って、これじゃ、間抜けじゃん」
ヒロは空中でプラプラ、と脚を揺らしていた。
「てるてる坊主」
手を握るナガキが笑った。

「わかった、てるてる坊主じゃなくしてみせる!」

キャプテン・ジャック、今日もまた熱く燃え上がっているのだった。

****************************

な、なんなんだろう。
なにもオチがない〜。

親愛なる姐さまリクエストの【海賊】。
無理矢理こじつけてみました。
久しぶりにお話書いたのでぎこちなくてしょうがない。
失敗。
また、書き直してみるべかなー
すごい、みなさん、すごい。
レポがこーんな、にある。
すばらしい。
ゆっくり、また読ませていただきます。

とりあえず、今日は眠いです。

昨日は早く会場を出られて、早めに(それでも1時でしたが)寝たのですが、
4時起きして一番の新幹線で帰ってきました。
いやー、仕事にならん、てな具合に眠かったです。
忙しかったらそれでもまだいいんだろうけれど、ヒマなんだもん。(笑)
私だけでなく、職場がダラ〜ッとしてたのがまた、眠気の拍車をかけてました。

ご一緒いただきました、レモングラスさんとスマ友さま。
友人ともども、お世話になりましてどうもありがとうございました。
ランチご一緒させていただいた時のお話、とても興味深くて楽しかったです〜。
国立まで連れてっていただいて助かりました。
そして、座席からの眺めも、とてもよかったですし。
アクシデントのせいで記憶はかなり飛んでいますが、アニバーサリーを祝えたのが、とても嬉しかったです。
中居さんのエラソーな感じがとても、ステキでしたよね、ステッキ。(う、うわ、洒落?!)
マスター(首領)、って感じがしました。

そして、10日。
9日と反対側の席でした。
そこがまた、新宿副都心の眺めが綺麗でね〜。
振り返ると、聖火台。
これもまた、よくてね〜。
席の狭い感じが、友達がゆってたんですけども「昔の球場みたい」で、それがあったかくてよかった。
懐かしい、という感じです。

「星空の下で」の時のペンライトをいったん消して、点けた時。
本当に綺麗だったな・・・・。
そうそう、ラッキーさんが連れて行かれるところ、初めて見ましたよ。(笑)
つよぽんのカードでした。
隣の列くらいのもっと後ろの段、の方でした。
周りから拍手が起きて見送られるのがなんとも・・・・。
晴れがましいよね、あれ。
ラッキーさん、戻って来られた時も近くの方から、盛んに話しかけられてました。
「当たったらどうしよう」なんて、思いもしなかったけど、当たる人は当たるんだねー。(当たり前だ)

今年もまた、新しい出会いがいくつもありました。
皆さん、それぞれ個性的で面白い。
でも、記念撮影、ってのは、つ、辛かったですー。(大笑)
いただいた画像を見て、「だめだ、もっと痩せないと・・・」と決意を新たにしました。
短い間でしたけれど、お話できて嬉しかったです。
ドキドキしてあがっちゃって、失礼があったかもしれません、ごめんなさい。
いろいろと、お気遣いいただいてありがとうございました。
あの後、友達には自分からカミングアウトしちゃいました。
ああ、ほんと私って・・。

>姐さん方!
こんな感じで書いてるの〜。
すません、すんません、すんません・・・・。こんなヤツで。
はずかしいーーーーーッ
ま、あの。
どうかこれからも、お手柔らかに!
来年まで待ちきれないね、また会いたいよ。

私信でした。読んでなかったら、笑える。(爆)
いろいろいろいろ、あったけど、ほんっとに楽しかった!
国立競技場のライブ、
楽しかったです。

泣くわ笑うわ、悔しがるわ、でしたけども。(笑)

9日の日は、まず、DEARWOMANのフォーメーションと、まったく踊っていない中居に「なんで動かないんだ〜」と涙が出てきていたら。
「肉離れです」なんつって。

また、やっちゃったよーーー!!

と、ぐわんぐわん、来ていたら、途中から4人になっちゃうじゃないですか。
もうね、中居さんが居ない分がんばろう、と踊ってるんでしょうが、それがまた辛いわ悔しいわ(泣笑)
あそこらへんが、ピークでした・・・。
勢いのある、ぐわーっと盛り上がるところだけに、こたえたなー。
涙がだーっと、出てきてしまった。

脚が痛いなりに精一杯笑顔でやってて、それでも歯を食いしばりゼイゼイゆってそうな中居さんと。
記念日の高まりもあるんだろうけど、声を詰まらせながら歌い、移動時には手を差し伸べる慎吾と。
頼りになる、木村さんと。
「ありがとう」の歌の後に涙してたごろちゃん。
中居さんに「イケー!」と促されてPOPUPしてた、剛。

なんかもう、中居さんじゃないけど申し訳なくって、ありがたくって、くやしくって、って感じだったけども。
ダンスコーナーの動きはさすがプロだな、と思った。
魅せ方がうまいんだよね。

なんだか、9日は私もおかしかったです。
なにがなにやら、でしたけども、その後飲んでまた泣いてました。
・・・泣き上戸?(泣いた理由はちがうんですけどね)

いや、ほんっと恥ずかしい。

だけども、木村さんとのツートップダンスはおいしい、とか思ってしまう私って罪深い。

でも、ひとつ注文が。
やっぱり、ソロ復活〜!
お願いしますよ、監督。

では、一旦あげます。

お世話になった皆さま、
お会い出来た方、
ありがとうございました!
とっても楽しかったです!
もうね、口惜しいくらいですね、中居正広ってひとは。
ライブ見ていていつも、「ヤラレタ〜」って思うんだけど。
見ていて常々イタイことがあっても、時々、とんでもなくこっちの胸を撃ち抜くことがあります。
そして、今回のバースデイライブ、ね。

ネットやってなければ、ファンでなければ、わからなかったこと。
こんな風に、涙ぐむくらいに嬉しいこと。
ハタから見ていたら、とっても可笑しいことだとわかっていても、こうして共感しあえる今って、やっぱりありがたいんだよ。

今が、やっぱりわたしたちの生きてる場所。
あのひとも、わたしもいる場所。

そして、どうかお願い。
福岡のバースデイ、DVDで残してほしい。
メンバー、みんながとってもいい場面をひとつずつをピックアップして。
そのなかで、中居さんのバースデイも残してほしいな。
オーラスも見たいけど、そんな願いもあるの。

そして、今日はとても暑かった・・・・。
それなのに、勉強しながら震えてた。
体調がますますおかしくなりそうだな〜、困ったわ。
そしてまだ続くのですよ、ネタバレ。
日産一日目、です。

第一部終了、って感じのバンバカ後。
それは、MCから始まる・・・・。

以下、ネタバレでーす!

●MC
歌がひととおり終わってメインスクリーンを見ていると、すごい勢いでボタッと水滴が落ちたのが見えた。
え?雨?と思わず空を振り仰ぐけど、降っていない。

中居さんは、黙々と足で床を拭き拭き・・・。
その姿は、いつかのボウリングの時を思い出す。

セットの屋根からの水滴、ということがMCで明らかに。
メンバー、わざと当たりに行ったり。
そして、唐突にリーダーに話をふった吾郎様、アクマ中居リーダーにボタボタの只中に、押し出される・・・・。(うふふ)
(ごろちゃんの雨の中踊り絶好調だぜい、という話と、そして見事な後ろ髪・・・・がスクリーンに大写しに映されていた)
スタッフさんが頑張って拭いてたけど、きりがないな〜、と思った。今日いちにち、危ないのかな、ステージの上、と。
中居さんが気にしてるのがよーく、わかる。
その水滴でさえ、のちほどの「星空の下で」でしっかり演出にしてみせる、拓哉マジック。
(という、都合のいい見え方のする私でした)
で、MC内容・・・・正直、あまり正確に覚えてないので、ネタバレを確認していたのだけども。

やっぱり、雨の話がメイン。
「はじめて中止説」が木村さんだったか、が話した時はビックリ、でした。
よかった、やってくれて。

それから、剛のハリキリネタ。
イヤモニターの感度がとてもよくて、剛の気合の声が全部メンバーには聞こえているのだとか。
今年の剛は、ツルン、ピカピカ、そして高音の声がとてもよく出ていて、絶好調。
気持ちよくライブしていることがよくわかる。
よくわかるけど、そんなにテンション高かったのか。(笑)
はじめ、その「うおりゃー」と「ロコモーション!」ゆーてるのは、中居さんだと思って聴いてたんだけど。
なにを他人事のように「誰か言ってみてもいいんじゃないですか」と涼しげ〜に、言ってるのか、と思ったら。
そして、そんなこんなを聞かれていると思っていなかった剛が、愛しいね。
いや、ほんま、今年の剛はよいなー。ステキだ。

中居さんの話しは少ないな〜、と思ったけれど、ニコニコして笑い合ってるとこは、やっぱり嬉しい。
慎吾ちゃんが水で滑って、床を睨みつけてる中居さんだとか。
そんな話を振るんだけど、慎吾ちゃんの地元ネタ、剛の振りネタ、ごろちゃんのダンスネタや髪ネタ、をしちゃうんだね〜。

「好きな曲はなに?」という話の流れから次へ移るはずが、早々に「星空の下で」と、剛が言ってしまい。
おいおい、という空気。(笑)
また、リーダーからご注意があるし。
ごめんね、つよち。

●星空の下で、(3D)、Piece of world、STAY
今回しみじみ、「コンサートらしいなあ」と思ったところ。
動きがあまりないところで、ザッツエンターテイメント、なSMAPライブのなかで一番アーティスティックな感じがするところ。(ニュアンスで書いてます。アーティスティックってなんだよ・苦笑)
このあたりは、とてもイイ感じですね。
想像していたよりもずっとしっとり、と心に残ります。
ちょっとねCDで聴いていて、ナナメってたんですけども。
やっぱり、SMAPのビジュアルとともに聴くと、とてもいい。
2日目はアルコールと疲れのせいで気持ちよく睡魔まで来ちゃったけど・・・。(懺悔)

このあたりの中居さんの表情や、手の振りにはうっとり、うっとりなのです〜。
双眼鏡で見るべきか、スクリーンを見るべきか・・・。
ああ、悩む、悩む、悩む。

そして、あの美しき黒いロングジャケット!
可愛いバックキャップの君から、魔道士(@みこさん)が美麗な指でカマ〜ン!
メロメロざんす。
後姿といい、裾捌きといい・・・・。
なんだって、あんなにエレガントでクールなんざんしょー!
あのジャケットの中味が見えない遠い座席が恨めしいぞお!
あの胸元が見たいのだぁ(ふう〜)

●Call Your Number、ダンスメドレー
はい、ここは文句なしで壊れましょう。(笑)
Call Your Number、私のアルバムイチオシ曲。
気分が、ラヴ!だったから。
遠目に見ても美しい、あの姿、前半の階段で長い脚を開いて座っている「ナカイ様座り」を見たときから、キャーーーッ!!
盛り上がりますで、踊るかナカイ様に酔いしれるか、どうすればーッ!!←あほです。
ぴかぴか、のあの靴がいいよねー。

踊りの最初は、確かツートップが前でポージング。
ああああ、これをアップで見てみたいーーーッ
ダンス、ソロダンスはいいけど、何人かで組んで踊るのって、いいなあ。
きゃあきゃあ言ってるだけで、ほんっと覚えてないのが悲しい・・。
そして、ツートップが前に出て来た時の盛り上がりはすごい!
つよぽんとふたりの、ニコニコダンスとはちがうものがッ!
ハイタッチ、では、両手振り上げて「フォーッ!!」て叫びました。
・・・HGかい、私は。(爆)
でね、私はあのダンスメドレーの最初、どうしても「ウラスマ」のそれを思い出すのだ。似てない?これ言い続けてるのだけど、みんなの反応が微妙。(苦笑)

Simple、までの間奏か、前奏か。
あのロングジャケットを脱いでからかな。
女性ダンサーさんと、とってもキュートでやたらと可愛いカップルダンスを踊ってた気がするのだけど・・・・どうですか、幻ですか。(ああ、心許ない)

・・・・あの。やたらと時間がかかるので、この続きはまた明日にでも、って明日は明日でまたヤヤコシイことがあることが目に見えてるのだけど、続きはまた書きます〜。
分けて書くとえらいことになりそうなので、ここでまた。

だらだら続く備忘録にお付き合いいただいてありがとうございます。(ペコリ)
世間は中居バースデイライブで沸き立っているこの頃。
金曜日に仕事を終えてから知恵熱を出し(数年ぶりの微熱)、夏バテでノビていたけど、
この間から気になって気になって仕方ないことをやっつけた。
お昼過ぎまで寝てから、お風呂掃除。
それから、犬を洗って、リビング廊下階段の拭き掃除。
あー、すっきり。
熱も下がったぜい!
日曜日は、いっちょべんきょしてきます!

今書いておかないとずっと書かずに終わりそうなので、日産ネタバレ。

今年はなんといっても、メモを取らなかったので、物覚えが悪い。
確実に視力が落ちたなー、というのと双眼鏡がよくないのかなー。
細かいところが全然クリアにならなかったので、中居さんの顔が、表情がよくわかんなかった。
そして、やはり日産はデカ!デカ!デカい〜!!
だから、中居さんピンポイントには、すごい集中力が必要なんだけども。
私には無理だった。(笑)
それから、なんていうのかな。
全体のことや、他メンバーにも気を取られたなー。
綺麗で、ステキなんだもの。キラキラキラキラ・・・・・
ほんとに、上から眺めると見事、だもの。

2日参加してのこと。
去年の妙な自分の中の緊迫感が取り払われて、とても自由におおらかに楽しめた。
それが今年のいいところ、かな。
歌に関しては、私の行ったライブの中ではあまりよくないかなー、ってとこはありましたけれども。

以下、ネタバレでーす

●OP
初日からのネタバレを読んでいたので、大体流れは掴んでいた。
45分遅れ、かと思っていた12日のライブ。
どうやら35分遅れだったらしい。
直前まで一生懸命、舞台の水を拭いていたスタッフさんたち。
しかし、それをあざ笑うかのような状態であることが、のちほどわかることに。(苦笑)
上空はくもり・・・それでも、これから天気は回復?と思わせる明るさ。

いよいよ、VTRが映し出される。
可愛い赤ちゃんの声がSMAP。
今年のVは、5人の時が多くて、会話もそれぞれらしくて、私は好きだ。
しかし、赤ちゃんがおっきくなっていくそれはどうよ、と私は可笑しくなってきて、苦笑い。
木村さんのアップで、場内が「キャーーーッ!!」
・・・・微妙だ。と、笑えて来た。

そして、スモーク。
まず、白いスモークがアリーナを包み、みんながパタパタパタパタ、と団扇で扇いでいるのが見える。

・・・・・・。

あれ?

「アクシデントだ」

と友達が言うので、そそそ、そうなん?と思った頃に、第二波のスモーク、てか。
多すぎるで、しかし!
と、こっち(スタンド2階西側)まで、真っ白に。
うおーしろいー!
とか言ってた頃に、スマさんたちが。

まるで、ジャンプスキーの台を滑降するかのように、シャーッとなめらかに降りてくる5人。
う、うわ、これはスゴイ!
そして、シュタッとでべそ部分に着地。

これ、正面から見たらすごいだろうな〜、と思っていたら、やっぱりアリーナ正面から見た人から聞いたらそうだったみたい。
上方上から見ても、あの滑り降り方は、インパクトあったな。

●Dear Woman、TAKE OFF、buzzerbeater

羽織っていたマントみたいなものを着たままなのかな、と思ったら脱いでみると、お揃いのTSUBAKI色の衣裳。
ピッタリした衣裳でしたけど、素材はソフト?
胸のあたりや腕の辺りとかに線が入っていたように思うのだけどどうなんでしょう?ツナギに見えていたのですね。
それで、「なんとか戦隊」みたいだなー、なんて思ってしまったけど、ほんと一度見ただけじゃわからないな〜。(笑)
そして、木村さんだけなにやら、まふりゃーをなさっているので、「なんとか戦隊」から免れている。
今年の木村さんは、私の中で「拓哉!」って感じです。
「ざっつ拓哉!」
中居さんはやっぱり、お帽子なのね、と思いましたが、うわー!!と、そこでテンションあがる。
Dear Womanの時に、中居さんもちょこっと滑ってた気がしたけど、派手にすっ転んでいたのは誰?(笑)
そんななか、歌もすっ飛んでいて。
中居さんも歌とばしたー!!って思っていたら、あとでネタバレ読んだら、あれはマイクトラブルだったそうな。
この場面の時のいつだったか、何度も自分の靴の裏を振り返って見ていた中居さん、足場を確かめながら踊っていたような。
辺りを気にしながら、足場を見ながら。
全然声がしねーぞ、と思いましたが、お仕事人中居ちゃんに免じて許す。(なにものだ)

このあたりの、でべその5人の振りつけ、結構好きです。
いろんなフォーメーションを見せてくれたり、足をケンケンする(どんな形容だ)ような感じのフリとか、ね。

きっと、台風のなかの福岡もそうだったんだろうけど、あの日の日産でも雨の中集まってきた、っていう熱気がメンバー挨拶でまず、カカーン!とテンションアップ。
毎度ながら、挨拶は覚えられないけど、かなりみんなお決まりだよね、てことで。
中居さんのシメの声を聴くと、「ライブだーーー!!」ってなりますよねー!

●Theme of 018 、青いイナズマ、たぶんオーライ

でもって、ここまで進んでいるのに、中居さんの顔の細かい点が全然見えてない自分がいまして。
これもまた、幸福でございます。(大笑)
ヒゲなんざー、一切目に入ってなかった2日間!
美しいおめめと、通った鼻筋と、艶やかなお顔色しか目に入ってなかったあの2日間!
2階席から見ると、どちらかというと、振り上げた脚、スクリーンに映る長い指先、胸の前にまいては開き、そして上に押し上げられる絶妙な腕、手指、のほうに目が行きますから。
あー、眼福、眼福・・・。
でね、滝。
滝は、いつから登場したんでしょうね?
と、初日参加組が気にしておりました。(笑)
このあたりから、バンバカまでの流れ、っていうのはいいですね。
ものすごーく、わーいわーいわーい!と楽しめます。
途中、「なして?」とは思うけど。(笑)

今年のペンライトは、宝石のように光る、というコンセプト。
青、緑、水色。
これはこれでなかなか、綺麗やん、と思いながらも光る赤。
木村ファンの情熱は、息づいているのです。

●paripia!、KANSHAして
paripia!、もちろん3人は見てます。
見てますけどもーーー、ネタバレやら友達やらに聞いていて、ステージ上の布、ってのが気になるーん。(笑)
出てくるのが、中居ちゃんと拓哉!なんですものーーー!!(あたりまえ)
しかし、たぶん布が外されても中居さんはお座りのまんま・・・?(笑)
で、どこだったっけ、どこっだったっけ・・・と思っていたけど、ここでクレーン上がったんだった?
「もう上がってるーーーッ!!やったああ!!」と嬉しくなったのはやはりここ?
スタンド上部にいると、クレーンはありがたや。(笑)
可愛いんだもの、うふふ。
「こっちむけー、スタンドむけー」って願うあたし。

●アイーダ、ロコモーション
・・・・この流れは、誰の提案だろう。
ステージ上で見ていたらさぞかし、楽しかろうねえ。
サッカーファンでないから、よくわかんないけども。
日産や国立ではピッタリ、だな。
衣裳チェンジ後の中居さんは、黄色い上着にオレンジ色、黄色の迷彩の半パン、キャップ。
フリともに、可愛くて可愛くて・・・・。
「うきゃー!かわいーよーかわいーよー」とずーっと言い続けてしまった。(笑)
ロコモーション、のあたりは客席とのお遊びコーナー。
こっちも踊って楽しむが勝ち!ですね。
”カモン ベイビ ドゥー ザ ロコモーション!!”
ってブリッコして楽しみましょう(・・・若干ツライ時がありますが・苦笑)
しかし、「なして」?(笑)
ちくしょう、かわいいぜ、中居ーーーー

●Nai Yai Yai、 BANG! BANG! バカンス
のちのMCで話題になっていた、円陣ダンスを組むスマさんたち。
中居さんを追っかけて見つつ、このあたりはノリノリで踊っていた。
踊っていたので、記憶があまりない。
今年はそんなばっかりです。
バンバカ、で胸きゅーん、第一弾。
去年に引き続き・・・よかったわあ、また見に来れて。
バンバカ、バンバカを聴けたよ、きゅーん・・・・・。

そして、ここで一旦終わります。
うーん、これでどれくらい?
・・・まだまだ?
8月12日、それが今年の(私にとって)スマライブのはじまりの日。

今年は、人並みに盆休みなんかあったりなんかして、それでも会社のひとはほとんどが盆休みの半分は返上していたりなんかして。
私は、一応「営業」だし、休日勤務も残業もなんの手当てがないひとなんで、おやすみはおやすみ、てことで。
できる仕事もないしね〜

12日は、京都駅から出発。
今日会うスマ友さんにかる〜いお土産を買い込んで、待合室で気合を入れてる私。
4本くらい見送ってしまったわ・・・。
てか、ほんっとに新幹線の本数って多いのなー!
並みの在来線よりよっぽど、だわー。

そして、盆休み初日なのでおむかいのホームがえらいことになっていました・・・。
下りの新幹線は朝の出勤ラッシュ以上で人の腕があちこちの方向に伸びて張り付いているのが見え、ドアがなかなか閉められずにアナウンスが何度も注意を呼びかける。
「たーいへん・・・」とそちらも見送る。

いよいよ、新幹線に乗り込む。
座席はガラガラで、三人席でふたり。ラクチン。
荷物を置いてから、寝る寝る・・・・。

そして、品川。
品川からは山手線に乗り換えて、東京のホテルへ。
東京のホテルへ行くのに、やたらと大きな荷物を抱える私。
・・・・うーん、やっぱりバッグを抱える、ってしんどいかな。
と周りを見ても考える。
やっぱり、キャリーケースの方がいいのかなあ。

ホテルまでは坂道と階段の連続。
ここから、私の『足が棒』の日々が始まる。(笑)
ようやっと、ホテルに辿り着いたのはいいけど、まだチェックインできないので、荷物だけ預けて、清々となり。

いざ、横浜へ。
横浜では、友達と待ち合わせ。
今日のチケットを取ってくれた友達とは、1年ぶりの再会。
うわーーーん!と再会を喜びながら、ランチ。
そこで、早速いろいろ近況報告。
元気そうで、よかったな。
初参加のご家族とは新横浜に夕方に待ち合わせ、ということらしい。
おすすめランチは、とても美味しかった。

そして、もうひとりと2時に待ち合わせのホテルへ向かう途中で。
雨が降っていることに気づいた。
「・・・わー、もう雨だ。あ、でも、今から降るなら夕方やむわよねー(にっこり)」
「うん、きっとそうだねー(にっこり)」
あとから思うと、なんと呑気な私たち(笑)。

ホテルに着くと、横浜のホテルがいっぱい、なのはスマさんのおかげだと思うのだけど。
チェックインの列がすごくてビックリ。
家族旅行で来ちゃうのね、すごいなあ。
ホテルでのお茶は、友達が予約をしていてくれたお蔭で、待つこともなく、待ち合わせの友達も早々と到着。
そこで、またま〜ったりしすぎる私たち。
なにをしに来たのか忘れる勢いで喋る。
いや、スマの話もしてたしライブの話もしてたんだけども。

途中、スマ友さんからのメールと電話でようやっと、今日の雨と雷の様子を知る。
私もグッズを買おうとする時や、友達と会いたい時には何時間も前から会場入りすることがあるのだけど・・・。
きっと皆さん、大変な思いをされているのだろうな〜、と思い。
グッズ売場で並んでいるのに中止だなんて、ほんとにガッカリされたことだろうなあ〜、と気の毒に思った。
なぜか、中止だとかそういうことに頭が回らなかったんだけど、リハも中止になってるのかな、準備が遅れるのだろうなあ、とは思っていた。
雨の中の、後のスマさんの頑張りに期待して。

そうして、気がつくと4時を回っていた。
しまった、ひとり待ち合わせをしていた方がいるのに!
と慌てて、ホテルを出発。
新横浜から必死で歩き出す。
付き合わせた友達と、ご家族には悪いことしたな〜。
そして、待ち合わせにはすっかり遅刻。

ニコニコして待っててくれたその方は、とても朗らかで可愛い方で。
「だいじょうぶですよ〜」なんて言ってくれた。
関西弁で話しかけてくれて、ほんとにイイ感じの方だった。
雨の中、ありがとうございました!
少ししか話せなかったのが残念です。

そして、既に足が棒状態だけども、頑張って階段を登らねば。

開場が遅れている、ということだったけれども、入るとなると思ったよりスムーズに席に着けた。

スタンド2階席から見た、スタジアムは広くて大きくて。
開放感のある、野外特有の気持ちよさがあった。

すばらしい。
やっぱり、SMAPライブは天候をも味方にする。
雨の後や台風の後、気を揉んだ後に着く席からの、会場の見晴らし。
「ああ、始まるんだ」という高揚感がいや増す。

(あんたのグダグダはいいんだ!という怒りの声が聞こえる気がする・・・爆)
ネタバレは次号に続く!(おいおい)
女「忘れてたわ、スタジアムが遠かったってこと」
男「バカだな、野外スタジアムは駅から5分、なわけないだろ」
女「そうだったわ、あなたを見に行くのに、マメップのあなたを見に行くのに、歩かなきゃいけないんだったわ!」

東京・横浜旅行『足が棒日記』近日公開(笑)

しかし、足が棒になっていても、こんなにエネルギーの湧くもんも、ありませんわ。

ただいまーーっ!!
スマさんとスマ友さんのおかげでまた頑張れます!

たのしかった、よん。
中居さんは、若オヤジなのにカワイコちゃんキャラだったし、キラキラお靴のダンスはステキだったし。
うるわしのおせなは、うっとり、だったし。

はあー、楽しかった。

雷雨と停電、というアクシデントがあるにも関わらず、のほほんと足を棒にしながらも口を動かしつづけた3日間でありました。

また、ゆっくり書きます。

会えた方、メールで連絡取り合えた方、いきなり電話しちゃった方(爆)、ありがとうございましたーーーー!!
9月29日にスマコンすべて終了、ファイナルの感想なぞを書こうかなあ、と
ここ数日考えてはいたのだけども。
もう、中居さんが全くそこには留まってはいずに、バリバリ生なんかやってらっしゃるもんで、もういいかな〜、と思っていました。
でね、私ったら、なーんかもう、思い出せない。(笑)
終わった瞬間の感想といえば、「うわー、呆気ない」てこと。
↑別に内容がアッサリしてた、というわけでもないと思う。
しかし、やはり特別なファイナルですものね。(ちょっと、どうでもいい話なんですが。私、ずーっとオーラスオーラス言ってたんですけどね、あの日メンバーは「ファイナル」って言ってましたね。)
今日あたりから(!)しみじみ、思い返しています。
順序立ててじゃなく、ふとした瞬間の、三階席から見下ろしていた中居さんの帽子越しの鼻筋とか、唇とか。(笑)
それから、掲示板でお知らせいただいたので(いつも情報ありがとうございます)、サムガレポを読んだり、キングコングのほにゃらじおを、聴けたりなんかしまして、今更ながらにフワンホワン、と幸福感を感じました。

今でも構成的には、大好きー!!とは言い難い、今年のライブなんですけども、振り返ってみれば、5人のSMAPのメンバーとしてのバランスはなかなか良かったライブでもあったんじゃないかな、と思います。
私は、ライブという場では、かなりオールメンバーがそれなりに輝いて欲しいし、そんな彼らが大好きになります。
とはいっても、5人の場面ではほとんど、中居さんしか追っかけて見てないんですけどね。
やっぱりライブはナカイ中心が一番だと思ってるし。
そして、他では見られないメンバー同士のカラミは大好きです。
そういう意味では、やっぱり国立以後、格段に楽しみが増えたのじゃないかな、って思います。
ああ、でもでも。
札幌2日目も好きなんですよー、理由は知らんが。
てか、札幌ドームマイラブ!です。

中居正広のクールさ、ダンディさ。
キュートでセクシー。
刹那の切なさ。
スタンドの上の上までを気遣い、手を振る優しさ。
一瞬、一瞬の視線に込められた思索と、背中で見切る魅せっぷり。

けど、やっぱり。ちょこちょこステージには顔出して欲しいっすよ。30分以上も引っ込むなんてヤダよお〜。
2人、3人で歌とかやる企画あってもいいけど、これから参加してね〜。
あなたは、月読みの君のようでもあるけど、「君は僕の太陽」なんですから。

また、必ず逢いましょう。
大阪の「ただいまー!」がとっても嬉しかったから、また言って下さい。

>アミさん
おかえりなさい。
どうしていらっしゃるのかな、と気になっておりましたので、安心しました。
けれど、少しお体が心配です。
アミさんの日記を拝見しまして、私の日頃の母への態度を諭されたような気持ちがして、ハッとしました。
ありがとうございました。
それから。
私の初コン(アーティストの、ですが)は徳永英明さんでした。
高校時代、京都会館に彼が来るたびに行ったこと、ラジオを毎週欠かさず聴いていたことを思い出します。
私は、どうやらハスキーボイスに弱いようです。

>伊佐美さん
HP移動されるのですね。
私、ライブのことを書き込みます、と言っておきながら無精をしておりました。また、お邪魔したいと思います。
お忙しい中、お疲れ様です。楽しみにしております。

>まるちゃんさん、MAYUKOさん
サタスマのこと、お菓子のこと、教えてくださってありがとうございます。
物知らずだったのですが、京都にもショップがあるよ、と姉も言ってました。また、行ってみたいです。
29日のファイナル。
ゆーっくり、まーったりと過ごしていたので、新宿に着いたのは、昼過ぎ。
その日に宿泊するホテルに、チェックイン。
この部屋が広いし綺麗だし、なので、ちょっとゆっくりし、晩ご飯と打ち上げも、この部屋でしよう!ということになり、買い出しに。
お祝いシャンペン他のアルコール類と、お惣菜を買いました。
いよいよ、腹ごしらえをして、東京ドームへ。

東京ドームは、ひとでいっぱいでした。
水道橋から人がいっぱいで、なんとか席に辿り着いたのが10分くらい前だったのかな?
席に着いてみると、なんとまあ見事なやぐら席でした。(苦笑)
三階席で、やぐらでメインステージの大半が隠れている。
1塁側の方と、花道が見えることがなんとか、救いかなあ〜。
ガックリ・・・・。

でも、始まってみるとやっぱり、楽しかった。
ああーー!!(涙)ってとこはあったけどね、うん。
双眼鏡で、中居さん追っかけ出来るだけ頑張りました。(笑)
OPが思ったより近く見えたのと、やはりサブステージやクレーンはよく見えたな。
音、前の日のことを知って心配していたけども(実は、数年前にも音が悪いのは、体験済み。諦めてたんだけど、今回のようなことが起きるってビックリでした。)、正面スタンド三階席、かなり音はクリアでした。

また、感想について書くけども、ひとつ。
中居ソロ、てっきり札幌衣裳かと思っていたので、ビックリしたなあ〜。
私はレイザーラモンHGは好きじゃないので、複雑だったけども、「なんだ、この生き物」と思ってしまいました。
あれは、ほんとにねえ・・・・。
確かにエロいのかもしれないんだけど、私はモニター越し、双眼鏡越しに見える中居さんの肌の美しさと、手足の長さと美しさに目を奪われました。
同じ腰つきったって、本家の動きとも、それこそエロ満載だった慎吾ちゃんとも違って、男ぽく見えず、艶やかで滑らかで・・・。
ステージ上のツミな生き物ったら、ずっとするんだもん。
な、長いっすよ、もう〜。ほんとに襲われちゃうよ〜。
と思った腐った女子が、ここに。(爆笑)

アンコール、あれはトリプルてことになるのかな?
なんか、続いてたように・・・思ったのは私の頭のドッチラケだったのかなああ。
でもって、アンコールで呼んだらもう一回舞台裏から出てくるのかな、と思ったのは甘かったのかなあ・・・・。
と、なんとなく思ってしまったのだけど。
客電もついてしまったしね・・・。

キャントストップ!はMCの時に吾郎ちゃんが「今日の僕はキャントストップ!ですよ!」と言ったのは口を滑らしちゃったのでしょうかあ。(笑)
またライブであれを聴けたのは嬉しかったな、うん。

終わって出る時。
東京ドームったら、回転ドアで入場したかと思ったら、帰りは突風吹く殺人的ドアから退場。
係員が手を離したら、死んじゃうな・・・と思った。(汗)

そんなこんなで終わって、ホテルに戻り。
買ってたご飯と、ホテルのルームサービスとで、宴会。
シャンパンで、乾杯しました。
同じ夜、阪神優勝もシャンパンかけ、そこにはHGがいました・・・。
今年は、この人なんですねえ。(←呑気)

30日は、東京見物をしました。
さっき、家に帰って来ました。
今、金スマ見てます。
懐かしくて、涙が出そうです。(笑)

というどころじゃない、オーラスです。
ああ、終わっちゃいました・・・・。
自分が見た席(3階席のやぐら前)のせいもあるんだけど、呆気ないくらいに終わってしまいました。
その前の、気負った気持ちがスッとどこかいっちゃいました。

でも、気持ちが軽くなりました。
嬉しい。
なぜか、今年ほど、ライブ前後が辛かったこともなかったのです。←泣き暮らしてた年はあるけど。
これは恋心に似てるのかな、楽しみであるほどに、気持ちが高まるほどに、それが終わってしまう哀しさがあって。
昨年がなかったことに対するこだわりが、自分の中でこんなに重かったのか、というくらいで、どうしよう、もう見に行けなかったら、とまで思っていました。

オーラス。
中居さんの口から、そのことについて言葉がありました。
「また、会おうね」と言ってくれたメンバーの言葉も、嬉しかったけど、最後に中居さんが言ったこと。
「一昨年、来年、って言って出来なかった」ということ、「だから来年も、とは言いたくない」。
この時、会場はエーーー!!と叫び、私はその次の言葉を待っていました。

「また来年やります。SMAPは帰ってきます。」

瞬間、キャー!!と言った私がいました。
ああ、これが私は聞きたかったんだな、と思いました。
ライブが決まって、始まって終わるまで、信じたかったんだと思いました。
来年、たとえライブに行けなくても、それならいいや、とまで思ってるけど、こんなことを思ってるのは今だけだね、きっと。(笑)

これから、皆さんのレポや日記を読ませていただいて、また思い出していこうと思います。
オーラスのレポは、書けそうにない自分です。
感想の言葉が出てきたら、書いてみようかな、と思います。

今、ヤングマンを踊ってる中居さんがいます。
テレビを愛する中居さん、誰よりもSMAPファンの中居さん。
今日のいろんな場面のコメントも、大好きです。

愛してます、中居さん。
今頃、ナゴヤドームではライブの真っ最中ですよね。
お昼の中居さんを見ていて、がんばれー!って思っていました。

うーん、髪・・・・。
「いいとも」では帽子越しには、さほど変わったように見えない。
確かに後ろ髪は昨日も長かったように思うし。
全体のサイド、バックは変わらないでいて、前髪とか上の方を少し、変えてみたのかな?
ライブ仕様で、前髪のあたりをボリュームアップ、サイドを耳にかけて後ろに撫で付けていた、っていう感じかなー。

昨日は、念願の一塁側。
OPは、近かった!カッコよかった!
うひゃー、です。もう〜。
恒例になった傘もクルクルしたり、上げたり、空いてる方の手は、音に合わせて前方に繰り出すし。
やはり、中居さんが兄分、剛が弟分、に見えます。
華奢な閻魔さま〜♪
立ってはいけないゾーンだったので、立ちませんでしたけど、前は結構、立ち上がっていたので、前の人を注意するハメに。
前の人がエチケットとか悪い時は、最初に注意、お願いするのが一番いいです。
注意しないと、私たちの後ろまで迷惑になりますし。
ただ、私たちの後ろの人たち、まあJM席の最後列ではあったけど、立ってたんですよねー。(苦笑)
さすがに後ろにまでは、注意出来ず・・・・。
それでも、座ってても結構よく見えて、最高でしたー!

バンバカの振り、好きだなあ〜。
肉眼で結構見れるので、勿体ないので双眼鏡で見るかどうか迷いながらも、見る。
足を伸ばして上げてクルーっと回るとことか、イイー!
退屈な日曜日のとこ、中居さん、今回も「スタンド聞こえてるー?!」これ、見えてるかー?とどっち?(笑)

もう、ひょー、きれー、かっけー!の連続で、全然まとまりません・・・・。

赤い柱の後ろで、給水、一気飲みする中居さんが見られたり。

ごろちゃんと、やってくる、やってくる、やってくるーー!!
って、キャーとなり。
帰りの自転車、大阪最終日では見事に二人乗りが決まったというのに、昨日は2人で横倒しになりそうになり。
あっぶなー!!と思ったら、中居さん、男性として致命的なところが痛くなったようだったけど、根性でそのまま自転車に・・・。
後ろから、ごろちゃんは走ってました。

「あろはわい」で大の字になる中居さん。

MC、慎吾ちゃんは大変だ、という話で。
「午後4時半に着きました」
まじー?!でも、さもありなん、かもしれない。すごい・・・。
吾郎剛愛の行方、がまだ続いていた。
もう一回コールが、名残のようにしつこく一度起きたけど、これもまた。
結婚でもすれば、とまで言われ。
いつ、どこでする?
吾郎「僕達を認めてくれる国で!

今年の営業担当は、このおふたりなんでしょうか。
夜のお食事の接待先(いや、まあご馳走でも、っていう気遣いなんでございましょうが。気を使って大変そうだよねー)に、このふたりだけで現れるため、お店の人が「あら?慎吾ちゃんは?木村くんは?」という感じであるらしい。
役不足で、居たたまれなくなってきたの、最近、と訴える吾郎さんなんですけどもね。
中居「いや、そんなことないっすよ、大丈夫ですよ、おふたりも、ねっ」
そこで、「そう、大丈夫だよ」という会場の温かい拍手が・・・・。
「うわ、これもまた、辛いもんが!」と木村さんは言ってましたが。
あはは。

ほらっ、ふたりで大丈夫じゃーん、ねっ。
さささ、じゃあふたりでどうぞ、って中居さんが言いながら、木村さん慎吾ちゃんと3人が下がって行こうとするので。
会場は、「いやーーっ」と「がんばれー」とで、心がふたつに裂かれんばかりに。(爆)
で、3人が階段に座り、前方に剛吾郎。
やーん、この図、どっかで見たことあるー。
あれか、三点倒立の時やわ。
ふたり、会話を始めるがチラチラと後ろ三人を気にしてるのが、かわいい。

とまあそんなこんなで。
(というか、忘れているのね。)

いつもは、中居さんが「この後、アルバムの曲をやっていきます。最後までごゆっくりお楽しみくださーい」みたいなのをやってるのを、吾郎さまが。(笑)

「また、こんなターバンみたいなので・・・・」
と友だちに言わせる、ターバンか湯上りのおねーさまのような、中居さん。
素晴らしき世界、みたいなあの歌の、あのリボンリフターは、どこにいても美味しくないなー、と今回もしみじみ思う。
横から見てる席なんて、まったくもって、迷惑。(笑)
そして、ここで盛り上がりまくっている感じの声の木村さん。
これ以上、タメようがない、ってくらいのうなり節。
ボリュームぎゅーっと上がった感じ。
この日、中居さんもクレッシェンド、デクレッシェンド、って感じが活きてました。
これは、PAとかと関係ありますの?
声の張り、思ったより良かった中居さんでありました。

順番、いろいろなんですが。
エオーエオー、とか。花道移動しながら、踊ってるのとか、そりゃもうかっこよくーー。
頭のテッペンから、足先を反らし揺らす動き、静止する際の片足重心かけとフッ顔を横にそらす仕草、帽子越しの伏目と流し目、音を刹那早く、あるいはピタリと合わせてみせるドキドキ感。

えー、また続き、明日にでも。

今日は「黄泉がえり」テレビ放送なんですよね。
好きなの、これ。
剛がオトコマエ(男っぽくていいんですー。「メッセンジャー」といい、映画の剛は何気に男らしくてカッコよくて好きです)で、竹内さんとの感じがすごい、好きなんですよね。
竹内さんは、こういうちょっとボーイッシュな感じなのが好きです。前に、「ガッコの先生」という堂本剛くんとの共演作も好きだし。

映画といえば、「2046」をDVDで見ました。
これについても、書きたいのですが。
木村さんって、可憐に見えるー、と思ったどっかズレている私でした。しかし、あれってほんとに殺し屋、っていう(小説の中のキャラらしいけど)ことだったんだろうか。
見終わって、初めて思い出したけど、そんなこと映画で匂わす描写ってあったのかなあ・・・。見逃しただけ?(笑)

それより、レポー。
名古屋遠征、日帰りなのに、地元大阪より早く帰れるってどうして〜(笑)

本日は、紅さん、ままなっつさん、Kさん、そ・し・て、ひめちゃま。
お世話になりました〜。

さんざんっぱら、新幹線に間に合うかどうかばっかり言い続けていた私。
ライブラストの、花火が打ち上げられ、中居さんが引っ込んだあたりで、席を離れました。
規制退場かどうかの、ギリギリのルール違反すれすれというか、違反だったけど、お手洗いまで済ませて、早くに出られました。
駅までの一番の近道を教わっていたのに、前を歩く人たちの勢いに飲まれて、ついていってしまい。
なかなかハードでしたけど、駅まで15分くらい歩いてしまいました。(苦笑)
でも、そこから名古屋駅まで座席に座ることが出来、新幹線乗り場に着いたら、なんと21時半。
はやっ(笑)。
新幹線の時間が23時近くなので、一時間以上・・・・。
早い時間に変えようかな、とも思ったのですが、指定席券売場は長蛇の列、待合室も満員。
のんびり、待つことにして掲示板にレポを打ったり、今日お世話になったお友だちにメールをしたり・・・・。
前もって買っておいたひつまぶしを食べたり。(笑)
のーんびり、と待ってから、新幹線に乗って帰ってまいりました。
名古屋、近いです!

それでもって、ナゴヤドームも一体感のある会場だな〜、と感激して帰ってきました。
一般評より、とても素晴らしいですよ。

私の前の親子席はひどかったですが。(苦笑)
あんな親子席は初めて見ました。
子供を抱えて、多くの人が階段駆け下りるんですもの、びっくりしました。
で、中居さんがまん前に来た時に、さすがわが殿。
キッパリ背中を向けて振り向かなかったのです。すごかったです。

で、その、中居さん。
髪の毛、更に短くなったように見えるのですが、どうなんでしょうか?
ソロの前髪が立ち上がってんですよ・・・・。
でもって、二部で踊るとファサファサと髪全体が立ち上がる。
横は耳にかけてるのだけど、見ているとそのボリュームもなくて、スキッとしていてすごく短く見える。
私と友だちは、髪が見えてるアンコール前まで2人で大騒ぎしてしまいました。
伊橋くんみたいなんですよ!
ヤンキー、っていう声が出たくらいなんですよ!
もう、若々しくカッコよいのですーーーー!
前の人が、立ってはいけない席でOP立ち上がったものだから、ふたりで注意していたくらい私たちが冷静だったはずなのに、突如ぎゃーぎゃー騒ぎ出したものだから、ものすごくビックリして振り返られてしまったりなんかして。(笑)
友だちは「ドラマとかやるの?!」とまで言い出すし・・・・。

でも、ほんとのところ、わからない。
明日のいいともが、すごく気になる、私でした。(笑)

支離滅裂ですが、こんな感じです。(笑)

紅さん、ままなっつさん、Kさん
無事に帰れました〜。ほんとに、どうもありがとう〜。

声をかけてくださった皆様いつも、ありがとうございます。
また、レポしますね♪

なんといっても、今回は等身大の中居様。
ものすごく素敵でしたー。
ヨダレものでしたー。

・・・・今日は眠れるのかしら・・・
ネタバレ・・・なんですけどね、ええ・

剛吾郎の愛の行方について、腐ってる女子は、もう、期待にドキンドキンして大阪ドームに向かいました。(目的じゃないだろ、それは!)

中居さんが「昨日の夜どうしてた?」とナイスな振りをしてくれましたが、まず慎吾ちゃんは、なんとコンサート後にCM撮影をしていたそうです。
コンサートやってる、っていう設定で。(笑)
「のってるー?」と午前1時の誰も客席にいない席に向かって寂しくやってたそうです。
そして、リフターに載って、かの計測器メーカーの方々が「香取さん、今の体重は?」シャキーン!
とかいう内容だそうです。
そして、そんな頃。
木村さんは映画を見ていたそうです。
中居さんは、やっぱりペイするホテルのテレビなのか?とワクワクしてらっしゃいます。
ちがうそうなのだけれど、危うくソッチ系を見そうになったそうです。
「サーファーガール」とかいうタイトルなため、(きっと海好きな木村さんも見たいような)海の映画だと思って、つけてみたら・・・・。
そこで、自己規制で、マイクを外して何事か話す木村さんに。
「今、チクビって言ったよね?チクビ!」
木村さん、派手に引っ繰り返る。
「オマエ、忙しすぎて頭おかしくなったんじゃねえの?!何回言ったの?!」言うくらいに、チクビ連発で問い詰める慎吾ちゃん。
そんなこんなの夜を過ごしていたのですが。
木村さんが、ケータリングの部屋に行ったところで見てしまったのです!
ふたりきりの、吾郎と剛を!!

ふたりの熱い夜は如何に?!

ホテルの通路には、マネージャーさんたちがウイ〜、とか言いながら寝そべっていて、ケータリングのお部屋にはふたりしか!
ふたりに酒を仕込まれていたらしいのです!(by木村)
作戦なのか?!

どっちが先にいたのかしら、そう、たぶん剛が先にやって来て、吾郎さんをお待ちになっていました。
吾郎さんは、たぶんお部屋でオフロの後にやってきたのかしら。(さだかではない)
で、他のスタッフさんもいたのですが、打ち上げぽく、おつかれ〜ん!みたいに乾杯して(たぶん)、ごはんを食べていました。
それから、おふたりでその日のライブのビデオを最初から最後までごらんになっていたそうな。
「昨日は健全だったの!」
「昨日『は』?!」
いつから、剛は「吾郎『さん』」になったのでしょう?
それは愛を自覚してから・・・・?
なにやら、中居さんがマイクを離して、ふたりの愛の行方についての懸念を語っており・・。
そして、こういう時はすかさず、のっかってくる木村さんもマイクを遠ざけて・・・・。
吾郎「マイク、入ってますから!!」
そして、ふたりはなんともない、おともだちだ、と主張。

ふたりで、ライブのビデオを見ていたそうなのだが、ベッドの上で跳ねていた、という話も持ち上がり、真相は・・・・。(だから、なんだっちゅうの・笑)

そして、ライブを見ながら。
吾郎「中居くん、歌うまくなったよね」
剛「彼は、音程は外さないから・・・」
なんで、バラすの、吾郎さん!と焦り気味のつよぽん。
中居ファンみたいな感想ですね(笑)

あんだよ、オマエだって似たりよったりだろうよ、ていう中居さん。
ふたり、ガンバリましょうね、とくっついてました。(笑)

木村「歌、うまくなったよー、CDを聴いてるのと(くらべると)、ライブでイヤモニターで聴いてたら、やっぱうまくなったもん」
イヤン、そんなヤダー(ちょっと素?笑)と、なぜかテレまくりの中居さん。
なに、なになに?と皆に囲まれたりなんかして♪
で、誰にされたのかな、私から見て前に立ちはだかったのは木村さんなんだけど♪
服越しに、キュッキュッと中居さんのチクビが!!
されたそうですー。イヤー!!(嬉)

え、チクビ?!
と、さっきから異常にチクビに過剰反応の慎吾ちゃん。
「チクビ、見たい!見せて!」
もう、木村さん、うおー、とうずくまりそうに。(もう、私の妄想なんだか、現実なんだかわからなくなってきた・・・・)

木村「どんなグループなのーーーー!!」

なんか、書いてて不安になってきました。
こんなレポ書いていいんですかね・・・・・。

そして、後ほど。
クイズの女王で、慎吾ちゃんが「チクビ何回言ったか」という問題で。
木村さん「37回」
○ピンポンピンポーン!
・・・・ほんまかい。

えー、もうね、どうしましょ、っていう内容ですけど、こんな感じ。(笑)

結局、中居さんの昨夜の様子はわからなかったのだが。
夜中に食べたUFO、ソースとか調味料入れて、それをまた流してしまい、食べたらすごい薄味でびっくりした!
それが昨日の夜!
とかダメ人間で言っていたけど、それはネタではなく、ほんとに何回もやってるんすか?(笑)

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