先日は思いがけず、目にして不快な思い、気の重いことになられた方もいらっしゃることと思います。
お詫び申し上げます。

また、支離滅裂な記事に温かい思いやりをいただきましてありがとうございます。
コメントのお返し、出来ていなくてごめんなさい

この記事でもう少しだけ、書いて一段階します
お目汚し、すみません。

ランちゃんは心臓病ではありましたが、重症になって一週間でした。
私達も絶望することもなく、退院後の5日の小康期間は本当に楽しく元気に過ごしました。
最後に二晩、一緒の布団で寝られました。
久しぶりにベッドに乗りたいと甘えて。
亡くなる日の朝は寝坊して10時間以上、一緒に寝てました。

ランちゃんは何度か患い、手術も二度経験しながら年を重ねて14年。
いつかは、と覚悟はしてましたが、寂しいです。

ボスはママちゃん=母で、いつも意のままだったな 、と思います。
ちいママ=私は、もっと尽くしてやりたかった未練がありますが。
ママちゃんを困らせず嫌われず。
かわいい子でした。

事情あって6歳で我が家に迎えました。
よくなつき、家にも馴染んでくれましたが、きっと前の飼い主さんを忘れてはいなかったことでしょう。
普段、けろっとしてどこでも素直で甘え上手でしたが、夢ではいつでも仔犬の声で鳴いていました
もう会いに行ったかなあ…昔のおうちに


あの可愛い存在にまた会えますように
それまでいい子でね、ランちゃん

コメント

nophoto
りら
2012年4月24日0:03

ご無沙汰してます。
ランコロちゃん、天国へ旅だてられたのですね。
まだまだ、寂しいと思います。
亡くなる前、一緒に過ごせた時間は神さまかのご配慮かしら。
素敵な飼い主さま、2人と一緒に過ごせて。
幸せだったよ、絶対に!長く日記を拝見していて、そう思いました。(合掌)

さらさ
2012年6月7日1:53

りらさん
お久しぶりです。コメントのお返事が遅れて、申し訳ありませんでした。
ありがとうございます。

ランちゃん、幸せだったらいいな、と思います。
うちに来てから、病気もあったし、家で口げんかしてたらすごく嫌そうだったし(苦笑)、よく安眠を妨害したものだし、しつこく撫でて身体ブルブルさせてしまってたし、とかいろいろ本当にあるんですけども。
母とはよいコンビだったと思います。
日がな、のったりまったり、家の中のほとんどフリーで過ごしてましたし、お留守番も少なく冷暖房つき。(笑)
基本的にどこに行ってもあまり、ストレス感じない日和見体質でしたし。(たぶん)
本人、病院に来た時は夕方に家に帰る気でいたでしょうに、それは気の毒でしたけども・・・いや、本当は尋常でなく身体が痛かったかもしれませんけど。
最小限の不自由さで済んだのは、もしかすると犬としてはよかったのかも、とも今では一所懸命、言い聞かせるように思ってます。
自分のことばかり、書いていてすみません。

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