今日の「月の恋人」、まだ途中からしか見てませんが。
うーん、やっぱり木村さんったら「青二才」（役柄ね）が似合う。
ここ2回くらいかな、が、木村さんたらしめる、木村さんの「主人公」になってたかな。
「葉月蓮介」でした。
なーんでしょうね、
このドラマは長すぎたのか短かすぎたのか。
２、３時間のドラマでも尺は十分な気もするし。
でも、「葉月蓮介」は案外、長く見てあげねばならない男だという気もするので（苦笑）、テレビ小説なみにつきあわねばものたらんのかなあ、とか。
（今、NHKの「ちりとてちん｣再放送と「ゲゲゲの女房」とかにハマっておるもので 笑）でも、そうしてみると、やっぱり篠原さんが主人公になるわね、このドラマは。
いや、そもそもが、これは「月曜日９時フジテレビでワンクール放映されるために企画されたドラマ」なんだよね・・・
うーん、やっぱり木村さんったら「青二才」（役柄ね）が似合う。
ここ2回くらいかな、が、木村さんたらしめる、木村さんの「主人公」になってたかな。
「葉月蓮介」でした。
なーんでしょうね、
このドラマは長すぎたのか短かすぎたのか。
２、３時間のドラマでも尺は十分な気もするし。
でも、「葉月蓮介」は案外、長く見てあげねばならない男だという気もするので（苦笑）、テレビ小説なみにつきあわねばものたらんのかなあ、とか。
（今、NHKの「ちりとてちん｣再放送と「ゲゲゲの女房」とかにハマっておるもので 笑）でも、そうしてみると、やっぱり篠原さんが主人公になるわね、このドラマは。
いや、そもそもが、これは「月曜日９時フジテレビでワンクール放映されるために企画されたドラマ」なんだよね・・・
コメント
青二才…って褒めてるんですか？
それとも貶しているんですか？
というか「青二才」じゃない俳優さんっているんですかね？それってもう、それ以上の成長・のびしろがないって言っているようなものだと思うんですけど…
＞木村さんの「主人公」になってたかな。「葉月蓮介」でした。
私もだんだん木村君が葉月蓮介に憑依していって良かったと思います。
いつもと違う感じの木村君で新鮮でした！
褒めてる？貶めている？
うーん、もう、そういうものに当てはまらない感じ、なんです。
もし、「青二才」ということばに疑問、というか不快な思いをされていたとしたら、私の表現がうまくないから、です。
でも、書いてくださったコメントの4行目で、答えを導き出してくださっていますから、安心しました。
ありがとうございます。
それから、ごめんなさい。もうひとつ表現不足な部分を補うならば。
木村さんが青二才、というよりは「青二才なキャラが永遠に似合う」、という意味です。
まさに「成長するのびしろがある」キャラ、青春の匂いを失くさない、というキャラクターを演じるのが、木村さんだと思っています。
それが、望まれる木村さん像でもあるし、真骨頂だとも思っています。
SMAPメンバーみんなに対して、親近感と愛情を持って見ていますが、その時その時の気持ちでいつもブログは書いています。
客観的立場も大切にしたいですが、主観も書きたいのが、このブログです。
褒めることはどんどんしたいのですが、貶める（実質以上に低い評価を与える、という意）、ということはしたくありませんし、するつもりはありません。
ですので、少し、文章を直します。
私も月恋みました
青二才という言葉の意味は「経験が乏しい」という意味合いが強い言葉です
語源を調べてみればわかることですが
今回の蓮介という役は原点を見失ってしまった生き方が不器用な男ではありますが
経験が乏しい青二才ではないと思うのですが
青二才という言葉が今回当てはまる役は松田翔太君演じた風見のような男だと思うですが如何ですか？
中居君が好きな方はどうしても役柄としてじゃなく
木村自身を青二才キャラとして捉らえたい、木村の青臭い部分を影で支えわがまま聞いている大人な
中居君という構図が出来上がってる方が多いから「そうじゃない」と言っても勘違いされてしまいますね
さらさ様のSMAP愛はちゃんと伝わってきますから大丈夫です
SMAPというグループは互いにないものうまく補ってきたグループで
だれかひとりのおかげで存在するグループでは決してないと私も思ってます
こんにちは。
「青二才」について。
意味や語源についてわかっていたつもりが…今日あらためて、岩波の国語辞典を引いてみました。
使い方に注意が必要な言葉であることが書いてありました。
文章として読んだ時、そしてファンとしてわがことのように面と向かって言われたと感じる方にとって、よくなかったと思いました。
うまく言い表せる言葉が見つからないんですが…
適切ではありませんでした。
ムラジさん、ご指摘、私へのお気遣いまで、ありがとうございました。
また、スマさんたちや、グループについて。
ファンだからこそ、皆さんそれぞれ感じ方、見方がちがいますし、私自身はどんどん変わっても来ています。
そのことを楽しんでいきたい、と私は思います。
蓮介は会社経営者としては…経験不足と感じました。人との関係性は、不器用なんでしょうね。私たち世代を表してるのかなあ、とも思いました。
また、改めて見直します。
生半可な見方で今回は書いてしまいましたね…
すみません