オリンピックが始まった。
男と女、の性差を感じるのも、このスポーツの祭典。
同じ競技であっても、違いがおおきい。
日本選手たちがまた、「いい男」と「いい女」ばっかしで。
勿論、各国とも、なんですけどもね。
冬季五輪はコスチュームの華麗さ、もあるのかなあ、とも思う。(笑)
国母くんも、ぜひとも「いい男」に成長してくださいな。
いいチャンスだと思って。
「そこらへんの学校行事(卒業式)から摘み出された中学生」なまんま、じゃ、勿体ないやんね。
役員かな、コーチかな、と顔くっつけて笑ってる顔が、かわいーから勿体ないんだよねえ(笑)
んで、中居キャスター登場でしたことね~
録画してるものをチビチビ見ています。
見かけは確かにトリノの方が上、かもしれんけどもね、あのあったかさとググッとお茶の間とテレビと会場を近づけるパワーは増してるかな。
現地行けたらよかったんですけどもね~、もっと。
でも、美しき姫、との再会。
素敵ですね、「続編」、という感じで~
安藤美姫ちゃんは、たしかに「女の子」から「女性」に成長したんでしょうが・・・彼女はなんといっても、すっごく「おんな」を感じさせるひとだよなあ、と改めて思う。
あの揺らぎというか波のかげん、もね。
4年前はカレシがいた、と堂々と言っちゃうんだけども、それでちょっとわかった気もしたなあ、あの4年前って。なんか、そういう感じはしてたんだけど。
昔、あの子によく似た子がアルバイトちゃんでいた。
ああいう感じ。
でも、羨ましくもあるなあ。
私は、ほんとそういう感じになったことないんだもの。(爆)
一番イイ頃に、「落ちちゃダメだ」という意識が強すぎた。
カチカチすぎた。
ああー、しょうもないことだなー(爆笑)
しかも、その後はいっしょけんめい、仕事してたんだよ(大爆笑)
ばかだ、ほんとにばかだ。
なんて、あほなことを考えていた。
そして
そんなわけで、今年のバレンタインもなにもなく。
友達と鍋&友チョコパーティなんぞ、やってました。
(話もどって)
中居さん、いろいろと今までの経験もあったんだろうなあ。
本当に気づかいやさん、でしたよね、くるみさん。
んで、今日はフィギュアスケートは、ペアの途中までしか見れてない。(なんでやねん)
途中、カナダのペア、「追憶」の演技がすっごいハマりました。
なんでだろ。
音楽も好きだし・・・
ペアの曲って、ピアノが多いでしょう。
ちょっと、いろんな曲を聴いて、いろいろ妄想しちゃいました。(苦笑)
やっぱり、ピアノの音ってロマンチックだよなあ・・・・。
ペアって、中居さんの言うとおり、欧州などで人気、ってわかるな。
アイスダンスもそうなんだろうけども。
ひとりで滑るシングルの見応えともまたちがって・・・。
男と女の雰囲気、ってのかな。
だから、やっぱり、兄妹とかの息のあったのもいいけど、そうじゃない間柄の男女、の方が雰囲気として好き、かなあ。
そういうところで、「追憶」がよかった。
それから、SPのスワン・・・川口さん。
ロシアのフィギュアスケートをやりたくってやりたくって、という感じが、ほんとにわかった。彼女の夢が。
あの手のしなやかさ、柔らかさ、優雅さ。
(まだ、フリーは見れていない 苦笑)
いやあ、どうしましょう。
まだ、消化しきれていないのに明日の朝もかあ・・・・。
「男と女」、といえば。
好きな映画「俺たちに明日はない」、BSでやってたので、録画。
ピカレスク、なんだけども、あのカップルが好きなのだ。
「バッファロー’66」を見て、この映画を思い出したりなんかして。
なんて、やってますが。
1週間が、あっという間です。
こんな具合では、ロングバケーション、どころじゃなくなりそうで。
ただ、今あれこれといろんなことに目を向けたり、やっていると、今までの自分がなんと雑だったんだろう、と。
そんなことを思う今日この頃。
でも、そろそろ、いろんなことで動かなくては、だな。
自分が動かなければ。
男と女、の性差を感じるのも、このスポーツの祭典。
同じ競技であっても、違いがおおきい。
日本選手たちがまた、「いい男」と「いい女」ばっかしで。
勿論、各国とも、なんですけどもね。
冬季五輪はコスチュームの華麗さ、もあるのかなあ、とも思う。(笑)
国母くんも、ぜひとも「いい男」に成長してくださいな。
いいチャンスだと思って。
「そこらへんの学校行事(卒業式)から摘み出された中学生」なまんま、じゃ、勿体ないやんね。
役員かな、コーチかな、と顔くっつけて笑ってる顔が、かわいーから勿体ないんだよねえ(笑)
んで、中居キャスター登場でしたことね~
録画してるものをチビチビ見ています。
見かけは確かにトリノの方が上、かもしれんけどもね、あのあったかさとググッとお茶の間とテレビと会場を近づけるパワーは増してるかな。
現地行けたらよかったんですけどもね~、もっと。
でも、美しき姫、との再会。
素敵ですね、「続編」、という感じで~
安藤美姫ちゃんは、たしかに「女の子」から「女性」に成長したんでしょうが・・・彼女はなんといっても、すっごく「おんな」を感じさせるひとだよなあ、と改めて思う。
あの揺らぎというか波のかげん、もね。
4年前はカレシがいた、と堂々と言っちゃうんだけども、それでちょっとわかった気もしたなあ、あの4年前って。なんか、そういう感じはしてたんだけど。
昔、あの子によく似た子がアルバイトちゃんでいた。
ああいう感じ。
でも、羨ましくもあるなあ。
私は、ほんとそういう感じになったことないんだもの。(爆)
一番イイ頃に、「落ちちゃダメだ」という意識が強すぎた。
カチカチすぎた。
ああー、しょうもないことだなー(爆笑)
しかも、その後はいっしょけんめい、仕事してたんだよ(大爆笑)
ばかだ、ほんとにばかだ。
なんて、あほなことを考えていた。
そして
そんなわけで、今年のバレンタインもなにもなく。
友達と鍋&友チョコパーティなんぞ、やってました。
(話もどって)
中居さん、いろいろと今までの経験もあったんだろうなあ。
本当に気づかいやさん、でしたよね、くるみさん。
んで、今日はフィギュアスケートは、ペアの途中までしか見れてない。(なんでやねん)
途中、カナダのペア、「追憶」の演技がすっごいハマりました。
なんでだろ。
音楽も好きだし・・・
ペアの曲って、ピアノが多いでしょう。
ちょっと、いろんな曲を聴いて、いろいろ妄想しちゃいました。(苦笑)
やっぱり、ピアノの音ってロマンチックだよなあ・・・・。
ペアって、中居さんの言うとおり、欧州などで人気、ってわかるな。
アイスダンスもそうなんだろうけども。
ひとりで滑るシングルの見応えともまたちがって・・・。
男と女の雰囲気、ってのかな。
だから、やっぱり、兄妹とかの息のあったのもいいけど、そうじゃない間柄の男女、の方が雰囲気として好き、かなあ。
そういうところで、「追憶」がよかった。
それから、SPのスワン・・・川口さん。
ロシアのフィギュアスケートをやりたくってやりたくって、という感じが、ほんとにわかった。彼女の夢が。
あの手のしなやかさ、柔らかさ、優雅さ。
(まだ、フリーは見れていない 苦笑)
いやあ、どうしましょう。
まだ、消化しきれていないのに明日の朝もかあ・・・・。
「男と女」、といえば。
好きな映画「俺たちに明日はない」、BSでやってたので、録画。
ピカレスク、なんだけども、あのカップルが好きなのだ。
「バッファロー’66」を見て、この映画を思い出したりなんかして。
なんて、やってますが。
1週間が、あっという間です。
こんな具合では、ロングバケーション、どころじゃなくなりそうで。
ただ、今あれこれといろんなことに目を向けたり、やっていると、今までの自分がなんと雑だったんだろう、と。
そんなことを思う今日この頃。
でも、そろそろ、いろんなことで動かなくては、だな。
自分が動かなければ。
コメント
フィギュアの楽しみ方は、選ばれた楽曲にもありますね。
それがそのペアの雰囲気や演技とぴったりだと、ほんと「うわ~」ってなりますもの。楽曲があっているかも、採点の内なんですよね。
川口ペアの「白鳥」は、優雅で品があってさすが伝統のロシアだなと思いました。
フリーのワルツも良かったんですけどね、残念です。
ジョニーくんの曲のタイトル「I LOVE YOU I HATE YOU」って、どんな愛憎があるんだろうなって、わくわくしちゃいました。
中居くんは、たとえば日本選手の成績が思ったより芳しくなかったり、そんなときでも笑顔を崩さずフォローしようとするところが好きです。
勝敗の奥の奥を見つめられる人なんでしょうね。
フィギュアは、スポーツだけど芸術ですよね~
やっぱり、演技、表現がよいものに惹かれます。
実は、まだペアしか見終わってなくて、まだ男子シングルスのSP見てないんですけども・・・
ジョニー・ウィアーの背中の逞しさには驚きました。中性的ではありますが、「男らしい」ですね。(笑)
フリーもすごかったんですけども・・・素人目にはよくわからない、技術点が伸びなかったのかな。それと、ちょっと身体のしなやかさを以前ほど・・これも選曲のよしあしかな~、とも思いますけれども、アメリカ選手というのもありましたけど、会場、採点にブーイング・・・。
中居さん、織田くんの演技見てたかな。
中居さんはなんと声をかけるかな、と今、思います。