な、日々が終わりません…
仕事が怒涛です。
自己都合なのですからしかたないのだけど、ため息。

お客さんにご挨拶、別れを惜しんで下さったのはありがたい。


世間ではいろいろ起こりますね。
そんな中、テレビジョン正月特大号にスマさんがいないとの情報…

いやー、思い切るね

でも、主要全誌表紙制覇はいつか必ず終わる年があるとわかってはいたので、それが今年というのはしょうがないことだとも思う…

例え、後輩くんたちがすべて入れ代わることがあろうとも、彼ら自身が言っているように、それはSMAPという開拓者が敷いたレールの上であるのに間違いはない。
もし、彼らが続くなら誇りを持てばよい、と。
今のSMAPは過去ではなく未来の舞台を模索してほしいかな。
実に楽しく贅沢な気持ちになれた今までがしみじみありがたい。

テレビもブルーレイデッキにも番組表が配信され、インターネットが普及し携帯電話から予約も可能な昨今、テレビ誌も早晩、存亡の危機。
大変でしょう。
となれば、誌面に載る人たちのファンを購買層にするのがかたい。であるならば、ライブで大きくお金を動かせるのが一番の根拠になるのかもしれませんね。
事務所のアイドル戦法を変えるつもりはないみたいだし。

などと、つらつら考えてみたり。
嵐くんは確かによい時期に今あるんだなあ、と思います。年代はピカピカな時だし、実もある。
運を引き寄せる力。
いろんなグループを見ていて、それが不思議。


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