今、小林薫さんから「SMAPの中居と」という言葉が出たような。
(@A-Studio)
いいな、何気なくこういう時に名前が出てくると。
プライベートで、誰かと遊んだり呑みに出かけたりして、楽しく過ごせている、というのを聞くのは、なんだか嬉しい。
がんばってる、仕事してる中居さんもいいんだけど、そういう中居さんもいい。
それもまた、オオゲサなところで言うわけでないのがね、いいな。
さて。
この連休は、甥っ子の運動会見物と、仕事と、ジムと、そして家事。
友達のうちでのお茶会、お寺の彼岸会。
そんな予定。
それはそのまんま、のつもりなんですが。
そこへ、急遽ランコロちゃん(シーズー12歳 ♂)の尿道結石の手術が入っちゃった~
春の膀胱炎の再発か、というところで、今度はもう、すぐに切開に踏み切ることに。
今回は、ランコロちゃんの後見人(ランコロちゃんの第一の飼い主さんが第二の飼い主さん募集で出した新聞広告を見て、まず引き取った方で、うちにランコロちゃんを紹介連れてきた方)さんご紹介のお医者さんにかかりました。
今までご近所のお医者さんに3年ほどかかっていたのですが、ランコロちゃんの心臓の具合がよくないから、「もっと大きい病院で一度診てもらったほうが・・」と言われており。
それでも、今までは車もなければ脚のよくない母とふたり、なので他病院での検査は躊躇していたのですが、今度ご紹介のお医者さんは、送迎や往診を前もって頼むとしてくださるところでもあり、そこそこ設備も整った、複数人お医者さんもいらっしゃる中規模の病院だった。
ちょっと遠いけれど、交通機関の乗り継ぎやタクシーで通うのも可能。
私の通勤電車の途中駅が最寄なので、薬等なら私ひとりでも気軽に行ける。
そんなところなので、思い切って頼むことに。
それよりなにより、前回よりも、ランコロ自身がダメージが大きいのが見ていて可哀想だった。
痛みがあるみたいだし、食欲はなくなるし。
検査の結果、手術は可能な体力だし、内蔵機能も十分大丈夫、ということ。
もちろん、リスクは伴うけれども、尿管閉塞自体が一番のリスクであること。
本犬がしんどいことが取り除かれること。
ということで、明日手術。
今度のお医者さんは、とてもさっぱりしていてハッキリとなんでも話してくださって、スタンスもとても相性がいい。
もちろん、今回のタイミング、ということもあるんだろうけれども。
先生を信じて、今回も。
それにしても、いろいろあるなー・・・・。
覚悟はしていたものの、これからはこんな感じでいくんだろうな。
で。
きっと、ペットを飼ってらっしゃる方はよくご存知だと思いますが。
犬種だとか、個体の特性にもよりますが。
子犬や若い頃から、積立金をしておくとか、保険に入っておくとか。
やっぱり、そういうのオススメです。
どこまで治療するか、とかなにか、というのは勿論、飼い主さんの意思ですから、考え方もいろいろですけれども。
この頃のお医者さんはよくしてくださいますし、犬の置かれる環境もよいので、それなりに治療を受けたり、予防薬を投与されたり、ということも多いと思います。
なので、準備にこしたことはないな、とつくづく思いました。
前の柴犬とはやっぱりちがいました。(苦笑)
目の前で、ある症状で犬が具合悪いと、見過ごせないもんですしね。
なんて、思いました。
今のところ、明後日には退院予定。
連休後半は、ランコロちゃんの療養におつきあい、になりそうです。
(@A-Studio)
いいな、何気なくこういう時に名前が出てくると。
プライベートで、誰かと遊んだり呑みに出かけたりして、楽しく過ごせている、というのを聞くのは、なんだか嬉しい。
がんばってる、仕事してる中居さんもいいんだけど、そういう中居さんもいい。
それもまた、オオゲサなところで言うわけでないのがね、いいな。
さて。
この連休は、甥っ子の運動会見物と、仕事と、ジムと、そして家事。
友達のうちでのお茶会、お寺の彼岸会。
そんな予定。
それはそのまんま、のつもりなんですが。
そこへ、急遽ランコロちゃん(シーズー12歳 ♂)の尿道結石の手術が入っちゃった~
春の膀胱炎の再発か、というところで、今度はもう、すぐに切開に踏み切ることに。
今回は、ランコロちゃんの後見人(ランコロちゃんの第一の飼い主さんが第二の飼い主さん募集で出した新聞広告を見て、まず引き取った方で、うちにランコロちゃんを紹介連れてきた方)さんご紹介のお医者さんにかかりました。
今までご近所のお医者さんに3年ほどかかっていたのですが、ランコロちゃんの心臓の具合がよくないから、「もっと大きい病院で一度診てもらったほうが・・」と言われており。
それでも、今までは車もなければ脚のよくない母とふたり、なので他病院での検査は躊躇していたのですが、今度ご紹介のお医者さんは、送迎や往診を前もって頼むとしてくださるところでもあり、そこそこ設備も整った、複数人お医者さんもいらっしゃる中規模の病院だった。
ちょっと遠いけれど、交通機関の乗り継ぎやタクシーで通うのも可能。
私の通勤電車の途中駅が最寄なので、薬等なら私ひとりでも気軽に行ける。
そんなところなので、思い切って頼むことに。
それよりなにより、前回よりも、ランコロ自身がダメージが大きいのが見ていて可哀想だった。
痛みがあるみたいだし、食欲はなくなるし。
検査の結果、手術は可能な体力だし、内蔵機能も十分大丈夫、ということ。
もちろん、リスクは伴うけれども、尿管閉塞自体が一番のリスクであること。
本犬がしんどいことが取り除かれること。
ということで、明日手術。
今度のお医者さんは、とてもさっぱりしていてハッキリとなんでも話してくださって、スタンスもとても相性がいい。
もちろん、今回のタイミング、ということもあるんだろうけれども。
先生を信じて、今回も。
それにしても、いろいろあるなー・・・・。
覚悟はしていたものの、これからはこんな感じでいくんだろうな。
で。
きっと、ペットを飼ってらっしゃる方はよくご存知だと思いますが。
犬種だとか、個体の特性にもよりますが。
子犬や若い頃から、積立金をしておくとか、保険に入っておくとか。
やっぱり、そういうのオススメです。
どこまで治療するか、とかなにか、というのは勿論、飼い主さんの意思ですから、考え方もいろいろですけれども。
この頃のお医者さんはよくしてくださいますし、犬の置かれる環境もよいので、それなりに治療を受けたり、予防薬を投与されたり、ということも多いと思います。
なので、準備にこしたことはないな、とつくづく思いました。
前の柴犬とはやっぱりちがいました。(苦笑)
目の前で、ある症状で犬が具合悪いと、見過ごせないもんですしね。
なんて、思いました。
今のところ、明後日には退院予定。
連休後半は、ランコロちゃんの療養におつきあい、になりそうです。
コメント
耳をダンボにしてA-Studio見てましたのに、聞き逃したのかな~。
ああ、残念。
鶴瓶さんと同い年なんですねー、小林さん。
側で見ていて辛いのは、人も動物も一緒ですよね。
ランコロちゃん、お大事に。ってこんなことしか言えなくて、スミマセン。
前回の日記を拝見して、大丈夫かなあと気になっておりましたが、
ランコロちゃん、手術なのですね。
どうか無事に成功して、症状が楽になりますように。
ペットの保険と言うのは聞いたことがあります。
積み立てのお話も、病気や怪我の時のために少しずつでもしておいた方が
いいのかも・・・と今回のさらささんのお話を読ませて頂いて思いました。
どうもありがとうございます。
ランコロちゃん、心配ですね。
家では猫を飼っていますが、やはり尿道結石で危険な状態になった事があります。
「覚悟してください」と言われましたが、今は元気になりました。
ランコロちゃんも症状がよくなりますように。
コメントありがとうございます。
うーん・・・私の幻聴なんでしょうか。なんかもう、自信がなくなってきました。
テレビつけっぱなしでPC開いてまして、耳に入ってきた名前に「ええっ!」と振り返ってみてたんですが、勘違いなのかなあ(バカ)
オセロの松嶋ちゃんの名前が出てくる直前。どうだったでしょう?
それから、うちのランへのお見舞いの言葉、ありがとうございます。
まだ、結果が聞こえて来ません・・・。
電話で聞こうかなあ。
病院にも駆けつけてない、そんな飼い主なんですよね。
こんばんは。
まりもちゃんの写真、いつも楽しく見ています。
まりもちゃん、お元気ですか?猫ちゃんもいいですよねえ・・・。
さて。
上のコメントのあと、電話しました。
手術成功、だそうです。
尿道と膀胱の石はすべて回収できたそうです。
麻酔からも醒めて、本犬は立ち上がっているそうです。
しばらく、傷口が痛むそうですが、うまくいけば明日の夜に退院です。
ひと安心。
治療費の件。
実費、ですもんね~。一気にお金に羽根が生えてとんでっちゃいます。
だから、備えあれば、憂いなし・・なので、普段から少しでも、と思います。
私は旅行でもしようかと思って貯めてたお金が飛びました。(苦笑)
健やかに楽しく過ごせて使わないでいることが一番、なんですけれども。
いざという時にひとつでも心配の種が小さかったり失くしたりできることが、よいのかな、とも思います。
私たち自身、でもそうなんですよねえ・・・・。
はじめまして。
コメントをいただき、ありがとうございます。
猫ちゃん、ご心配だったことでしょうね。元気になってよかったです。
詰まってしまったら数日で・・・、と言われますから、この病気になると飼い主さんにとっては気がかりな日が続くことと思います。
実はうちの犬は、3年前にも膀胱結石で手術をしていまして・・・
もしかすると、再発は私たちの努力で防げていたのかなあ、とも思っていました。
お医者さんは個体それぞれの体質もあるし、すぐに再発する子もあればそうでない子もあるし、なんともいえない、ということなんですけれども。
出来る石が変わることもあるそうなんで、聞けば聞くほどよくわからないので、まあこういう体質のコだったんだ、と思うことに。(苦笑)
これからは、穏やかに楽しく過ごせるようにしてあげたいな、と思います。
まだそれなりに年相応に元気に日常的には不自由なく過ごせそうですよ、と言ってもらえましたので、回復を待ちます。
手術の前日でしたので、チャムさまのコメントのあったかさに心が和みました。
ありがとうございました。