美しすぎる・・・。
綺麗に描きすぎかな~
まるで宝塚歌劇か、劇画か、BLか(え!)

玉山さんの、兼続へ遺言している時。
特に、景勝への伝言の時の表情が!
ちょっとこう、妄想を抱きそうだった。(え!)

・・・どこまで意識してんだろうなあ、こういう演出。


とか、いろいろ書いていたんですが、さっき間違って消しちゃいました。
なにをどうしたら、間違いやすいんですかね。
なんかねー、ネットのことでいろいろあって、凹んでいるとこなんで。
(仕事で、SEO対策であれこれやってたら失敗した 泣)
ちょっと、もう、自信喪失だ。
資格試験の勉強したところで、実際が出来てないんじゃあ、意味ないよねえ・・・。

あ、脱線した。

私のイチオシ、景勝さんが悩んでた。
でも、相変わらず、しずかーにおだやかーに落ち込んで哀しんでた。
周りが喜怒哀楽はげしすぎるから、ほんまにある意景勝さんだけ、可哀想・・・。
殿いのち!の兼続くんが、「殿のお心はいかばかりか!」とかいーながら、自分が殿と景虎さんのお母さんの代わりになる!(だったかな)と言うのは変だろう・・・(苦笑)
そんなことなら、殿の甥っ子をちゃんと迎えに行ってよーーー!!(泣)

北条方の家臣ひとりのせいにしちゃってたけども。
そんなこともあったかもしれないけども。

なんといっても、謙信が亡くなっちゃった、ってのがどうしようもなかったわよね。
息子ふたりは、どうしようもなかったと思うわ。
周囲が揉めてんだもの。
まあ、ほんまにね。
どっちも自負はあったんだろうし、ね。



と、大河ドラマのことばっかり書いていますが。
中居さんの番組は断片的に、見ています。
HDDが危ないんですけれどもね、録画。
来週までは、なんとかもってくれ~


******************

ここで書くのはなんですが。

おはなしブログの方の、拍手をいただいたり。
ちらほら、来てもいただいたり。

ほんとにありがとうございます。

今年になったら、「無理してがんばる」つもりが、あれこれあって、なかなか、でした。
でも、いつか。
いつか、再会?再開?するのを自分では楽しみにしてます。

すみません。

コメント

アミ
2009年4月13日6:33

私も堪能しました。
玉山さん、お綺麗でしたね~!

さらさ
2009年4月16日23:42

アミさま
こんばんは~
お返事が遅くなっていまして、ごめんなさい!

玉山さん、お似合いでしたね、あの雰囲気。
彼の立場の苦悩・・・、気の毒でしたね。
本当の忠臣や思いやりのある肉親がいれば、みずからの立場を見極めた行動もできそうな、ドラマの景虎、でした。
いっそ、年齢差がもっとあったほうがよかったですね、景勝と。

それでも難しい。
あの時代は骨肉の争いの時代、ですから・・・・。

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