アレグリアとは仕事はできない2(笑)
2009年3月6日 読書本屋で最後まで読んできました。(買えよ・・・・)
なるほど、そういうことね・・・・。
というか、ちょっと掠めて先に読んでいたので、この間の日記に書いてたまんま、なんですけども。
こずるかったり、うるさかったり、うざかったり、の男たち。
いや、そればかりじゃないけどね。
それに対して、女たちが、みんな「わかる、わかる」だし、よい味を出していた。
男がこの本を書いてたら、きっと「先輩」は、ちがってただろうな。
いや、ミノベもちがってただろうな。
サポセンのニシモトさんもよいしなあ。
彼女らが、たがいに失望感を味わおうがわかりあえなかろうが、ちょっと互いにコンプレックスや優越感を持っていようが、反感を持っていようが。
あの、友情であったり戦友のような気持ちがあることや、共感であるとかはまちがいなく、あることを。
反目しあってなどいないことを。
わからないだろうなあ、男は。(笑)
思っているより、「女の敵は女」でばかりではない。
「女の敵は男」であることも、多いわけだから。
敵、と言ってしまうものでもないんだけどね。
そこのあたり、この本のプレビューだとか感想をネットで読んでも、違和感を感じることが多かった。
なんかちがう。
敵とか味方、だとかとはちがうと思う。
ふと考えると、私の従兄にもコピー屋がいた。
しかも、たぶん開発じゃなかったか、と思う。
個人的には今まで関係のなかったメーカーだけど、ふとそんなことを思い出して可笑しくなってしまったのだった。
この作者さんの他の本も読んでみようかな。
ヒミツ日記に私信あります。
なるほど、そういうことね・・・・。
というか、ちょっと掠めて先に読んでいたので、この間の日記に書いてたまんま、なんですけども。
こずるかったり、うるさかったり、うざかったり、の男たち。
いや、そればかりじゃないけどね。
それに対して、女たちが、みんな「わかる、わかる」だし、よい味を出していた。
男がこの本を書いてたら、きっと「先輩」は、ちがってただろうな。
いや、ミノベもちがってただろうな。
サポセンのニシモトさんもよいしなあ。
彼女らが、たがいに失望感を味わおうがわかりあえなかろうが、ちょっと互いにコンプレックスや優越感を持っていようが、反感を持っていようが。
あの、友情であったり戦友のような気持ちがあることや、共感であるとかはまちがいなく、あることを。
反目しあってなどいないことを。
わからないだろうなあ、男は。(笑)
思っているより、「女の敵は女」でばかりではない。
「女の敵は男」であることも、多いわけだから。
敵、と言ってしまうものでもないんだけどね。
そこのあたり、この本のプレビューだとか感想をネットで読んでも、違和感を感じることが多かった。
なんかちがう。
敵とか味方、だとかとはちがうと思う。
ふと考えると、私の従兄にもコピー屋がいた。
しかも、たぶん開発じゃなかったか、と思う。
個人的には今まで関係のなかったメーカーだけど、ふとそんなことを思い出して可笑しくなってしまったのだった。
この作者さんの他の本も読んでみようかな。
ヒミツ日記に私信あります。
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