BSで見ました。
あの、妙な地上波の解説がないからずっとよかった。(笑)
やはり、仲間さんのただならぬ緊迫感とたたずまいに胸が詰まる。
インタビュアーの鈴江アナがつげる言葉が出ないようだった。
優秀撮影、優秀照明賞おめでとうございます。
仲間さんと同じテーブルに共にいらっしゃって。
登場の時は手を取り合っていましたね。
樹木希林さんの締めの言葉がよかったなあ。
司会するために受賞作品をすべて見られたこと、映画を見てみんなが映画好きなんだと思われたこと、いつもふらりと来て悪態ついていたけれどアカデミー賞の運営に携わる皆さんのことを知って感謝すること。
しみじみと。
会場は結構狭くて、テーブル席の後ろにはずらりと椅子を並べ座っているひとたち。
チープかもしれないが今はこんな感じなものかもしれない。
おくりびとのアメリカのアカデミー賞での受賞。
あの場所やその後ろのひとたちの明かりになるかな。
まずは国内が活気づいている。
あの、妙な地上波の解説がないからずっとよかった。(笑)
やはり、仲間さんのただならぬ緊迫感とたたずまいに胸が詰まる。
インタビュアーの鈴江アナがつげる言葉が出ないようだった。
優秀撮影、優秀照明賞おめでとうございます。
仲間さんと同じテーブルに共にいらっしゃって。
登場の時は手を取り合っていましたね。
樹木希林さんの締めの言葉がよかったなあ。
司会するために受賞作品をすべて見られたこと、映画を見てみんなが映画好きなんだと思われたこと、いつもふらりと来て悪態ついていたけれどアカデミー賞の運営に携わる皆さんのことを知って感謝すること。
しみじみと。
会場は結構狭くて、テーブル席の後ろにはずらりと椅子を並べ座っているひとたち。
チープかもしれないが今はこんな感じなものかもしれない。
おくりびとのアメリカのアカデミー賞での受賞。
あの場所やその後ろのひとたちの明かりになるかな。
まずは国内が活気づいている。
コメント
こないだは、自分勝手な想いを書き込んでしまい
聞いてくださっただけでもとてもうれしかったのに
あたたかいお返事をいただけて感激でした。
ありがとうございました。
日本アカデミー賞 BSで放送されてたんですね。
仲間さんのお心やご様子など
中居さんや福澤監督さんや貝のスタッフのみなさん
授賞式をご覧になられたか、人伝えに耳に入るかして
きっとご存知なのではないかと思います。
そして、仲間さんが女優さんとして今よりももっと進化されたとき
またご一緒にお仕事されたり、再共演されたりしてくださる気がします。
『私は貝になりたい』は
みなさんの想いがほんとうにつまった
そんな出会いもはじまりでもあった
素敵で素晴らしい作品だったと心から思います。
日本アカデミー賞にもファン大賞があったら
貝が間違いなくダントツで受賞だったと思います。
そしてきっと中居さんも仲間さんも福澤監督さんも
どんなすごい名誉ある賞よりも
ファン大賞がなによりもいちばんうれしい、こんな幸せなことはないと
おっしゃってくださるのではと思います。
お言葉に甘えて、また長々と独りよがりのコメントをしてしまいました。
聞いてくださり、ありがとうございました。
BSでのアカデミー賞の様子レポしてくれてありがとうございました。
あの解説は、一般の人向けだったかもしれないけど微妙でした。
仲間さんと一緒にいらしたのは賞を貰ったスタッフだったのですね。
樹木希林さんの締めの言葉、地上波の放送でも流して欲しかったです。
(多分無かったのではと思います)
改めて思うと、「貝」はプロデューサーも監督もTBSの現役社員。
TBSが制作して、TBSの系列のテレビ局も協賛ですよね?
監督さんが日テレの番組に出ることはもちろん難しいでしょうし、
仲間さんがノミネートされたことも異例だったのではないしょうか?
それだけ、注目された作品だったと、前向きに解釈したいと思います。
こんばんは。
またおいでくださったのですね、ありがとうございます。
お返事が遅くなってすみませんでした。
仲間さんの様子・・・そうですね、どこかでご覧になっているでしょうか、福澤監督も、中居さんも。同志としての繋がり、かけがえのない作品での繋がり。
きっと、できたのではないかな、と思います。
ファンや観客である私たちはそれぞれの感想を言ったり書いたりするものですが、それらにぶれずに答えることって大変なことだろうなあ、と思います。
これからも、素晴らしい作品を見せていただけるように、私は応援の言葉を書いていきたいな、と思います。
どうぞ、またこのブログにも遊びにこれからもいらしてくださいね。
ありがとうございました。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
なっつさんの、冷静な見方や考え方、とても尊敬しています。
そうですね・・・、アカデミー賞は局とか制作会社だとか、いろんな事情やバランスがあるのだ思いますが、きっと、それはほかの賞などでもあることですものね。
樹木希林さん。
昨年受賞したからには引き受けねばならない、という立場で司会を受けられたと思うのですが。
受けられたからには、ノミネート作品をすべてご覧になる、という姿勢もさすがだと思いました。
仕事をする、ということはこういうことか、と。これくらいしなければ仕事したことではない、くらいなものなのか、と。よいお手本を見せていただきました。
一緒に司会をしていた関口宏さんが、今日は静かですね、なにも言わないんですか、と。ちょっと変わったことを言ったり毒舌を期待するかのように言われていたんですけども。
樹木さん、「いいんです」と。「謙虚にいきます」と。
具体的に会場でどんなことを見て、感じられたのかなあ、と思いました。
今、映画館は活気づいていて。
今は「おくりびと」一色ですが、東宝の看板映画としてTBSあげての作品であった「私は貝になりたい」もまた、残る映画だと思います。
真正面からの作品だと思います。