Diarynote トップ
ランダム
ユーザー登録をして、さらささんとヒミツの交換日記を始めよう!
ログイン
更紗日記
SMAP中居氏ファンのたわごとです。妄想と脱線が得意。(笑) BBSはコチラ→ http://sandprints.4.bbs.fc2.com/
<< あと一日
|
メイン
|
なんだかなあ(苦笑) >>
房江さん
2009年2月20日
映画
コメント (6)
思い詰めたような、張り詰めた仲間さん。
なにか壁に突き当たってるような。
横に豊さんが。
中居さんがいたら…
房江さん
Tweet
コメント
くるみ
2009年2月20日23:39
さらささん、こんばんは。
わたしも・・・驚きました。
あんな仲間さん初めて見ました。
「わたしの芝居に厳しいご意見もいただいた」なんて
ふつうこういうスピーチで言いませんよね?
よっぽど何かがあったのか、
おっしゃるように壁に突き当たっているのか…。
他の受賞者の人たちってテーブルに共演者がいらっしゃるのに
仲間さんのところはそれもなくて…
ほんとうに「横に中居さんがいたら…」って思いました。
リリ
2009年2月21日2:44
はじめまして。いつも拝読させていただいてます。
授賞式での仲間さん、作品賞も監督賞も受賞できなかったのに自分が主演女優賞なんてと思ってらっしゃったのかなと思いました。
仲間さんの心の傷みを察しられたのか、そのあとの樹木さんの「みなさん役を生きてらっしゃいました。」というお優しいコメントにさすがだなと思い、
仲間さんのスピーチをきいて、切なそうにきゅっと口を結ばれた新垣さんを見て、この人は人の傷みがわかる方なんだと思いました。
中居さんの豊松さんと仲間さんの房江さんだから、素晴らしい作品になったんだと心から思います。
またいつの日か、ぜひ中居さんと再共演したり、福澤監督さんの作品に出演されてほしいです。
はじめてコメントさせていただくのに、つまらない独りよがりの感想を長々と書き込んでしまい申し訳ございませんでした。
さらさ
2009年2月21日23:51
くるみさん
コメント、ありがとうございます。
昨夜の仲間さんは、ある意味とても衝撃的でした。
私、思いました。
いかに普段、彼女が自らの力で「仲間由紀江」でありつづけているのか、と。
もしかして、それは自然に身についたものであるかもしれないんですが、その型から外れない方だと、思いこんでいた節が私にはありましたから、衝撃だったのです。
それと、私はたまたま、前日に今、彼女が出演されているドラマの評論の新聞記事を読んでいました。
彼女の台詞回しや演技について「アンドロイド」とまで表現されていたのを目にしていたもので・・・それはある意味、とても的を射た表現でもあるな、と納得もして私は読んでいました。
だから余計に「壁に突き当たっている」と思ったのかもしれません。
ですが、私には登場のシーンやテーブルの席とちがい壇上に立つ彼女が、「仲間さん」ではなく「房江さん」に見えてきました。
それも、豊さんとともにいる「房江さん」です。
仲間さんはヒロインとしていつもひとりで「立つ」ひとであり、なにかとてもはめ込まれたなにかを、たえず感じるのですが。(驚嘆すべき力だと思います)
豊さん、中居さんとともに居る仲間さんには、画面上でいつも、それを不思議と感じなかったことも、ここ数ヶ月の驚きでもあったのですが。
その姿を、あの壇上で見たような気がして・・。
同じ会場で、隣で、見守ってあげたい気持ちになりました。
驚くほど、胸が痛みました。これは思ってもみない感想でした。
檀れいさんや、竹内結子さんの時とはちがいました。
私が中居さんのファンであった、というのもあるのですが、仲間さんのあの表情には切ない思いがしました。
そして、私ももちろん、房江さん役は仲間さん以外にもう、考えられませんが。
映画の感想としては、いろいろあって、でも、うまく書けないうちは・・・、と思いつつ考える事はあって・・・。
だから余計に、なんだか仲間さんの言葉に胸が痛みました。
でも、これはきっと女優・仲間由紀江のターニング・ポイントになって。
殻をやぶってもっと大きな枠もはみ出るような、そんな方になってくださることを、期待したいと思います。
きっと、変わりますよ、彼女も。
なんて、思いました。
昨夜の日本アカデミー賞。
好きな方が多かったせいか、私が思ってたよりもずっと、コメントも雰囲気もよくて・・・。
助演も主演も女優さんたちのコメント、とても素敵でした。
仲間さん、視聴者の支持をあんなに受けられたこと、誇りに思っていただきたいと思いました。
あの賞については今までもっと割り切って考えてましたけど、山﨑さんの言葉どおり素直に「褒められるものは嬉しい」わけですし、ほんとにいろんな垣根こえてほしいんですけどねえ。(苦笑)
こうした映画に主演できるようになっただけでも、すごいことだとは思うのですが。
ほんと、敷居が高かったですもんね、かつては。
さらさ
2009年2月22日0:11
リリさま
はじめまして。
コメントをいただきまして、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
とても丁寧に、優しい心遣いにあふれたコメントに、とても感激いたしました。
私、みていていろんなことに気づいていませんでした。
教えていただけて、感謝しております。
ありがとうございます。
アカデミー賞の選考についてはどんな事情があるんだろう・・・、と毎回思うのですが、そんないろんな事情やバランスで。
奇しくも、「相棒」の寺脇さんがおっしゃっていられたように、「私は貝になりたい」を代表して仲間さんは賞を受けてくださって、もちろん。
演技としても十分に評価や支持を受けられて、胸を張って喜んで受け取られていると思ってもいましたけれども。
仲間さんという方は、とても誠実で真面目な女性なんだな、と改めて思います。
もちろん、いろんな評価を目にしたり耳にしてのこともあるのでしょうが、リリさまが書かれているように、自分だけが賞を受けて、という思いを持たれていたのでしょうね。
それが心の傷みになられるような方、なんですね。
樹木さんの司会はすばらしかったですね。
「私は作品を見ました」と仰って、「役を生きてらっしゃいました」と。
女優さんみなさんを同志として大切に思っていらっしゃる、とてもあったかい愛のある言葉だと思いました。
新垣さんの表情には気づきませんでしたが・・・
リリさまのコメントを何度も読み返して、涙がこぼれそうになりました。
心を尽くされて演じられた誠意ある俳優としても愛すべき女優さんへの愛着を感じることができた、素晴らしい映画ですよね。
「私は貝になりたい」
読んでいただいて、コメントを寄せていただいてありがとうございました。
私も、とても励まされました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
くるみ
2009年2月22日13:29
さらささん、しつこく失礼します(照)
ご丁寧な、真摯なお返事をいただきありがとうございました。
あのときの仲間さんがわたしにも思いがけずとても衝撃的で胸が痛んで、
ショックのまま言葉足らずなコメントを入れてしまいましたが、
続いてのリリさんのコメントと、さらささんの両方のお返事を読ませていただき
感動しています。
あれ以上見ていられなくて実は仲間さんのスピーチだけで消去してしまったんですけど・・・
樹木さんの「役を生きてらっしゃいました」という言葉を読ませていただいただけで
涙が出てきました。
それと、ずっと豊松さんとともに追いかけたキャンペーンでの仲間さん~明るくてサバサバしてて大人で余裕で自然体でetc・・・~はおっしゃるように自らの力でそうあり続けてたすがただったのかもしれませんね。
逆にそれは同時に、頼れる主役&夫である中居さんといたからこそあのときは自然に出せてたすがたでもあったでしょうし。
仲間さんにはいまの(多分)辛い気持ちを打ち明ける人はいるのかなぁ・・・?
なんだか「中居さんに話せたらいいのになぁ~」なんてこと思いました。
わたしも、きっと今の山田さんのドラマが砥石となって、これからより大きな女優さんになられることと思います。
再度長々と失礼しました~◇
さらさ
2009年2月24日17:12
くるみさん、こんにちは。
いえいえ、本当にいつもありがとうございます。
お返事が遅くなりました~
仲間さんね、私、堂本剛くんのドラマや「神様、もう少し」のご出演時に「なんて綺麗な女優さんが!正統派だなあ~」と感嘆して以来、なんです。
ただ、このところ、ほんとに型にはまっているというか、はめられているというか・・・、なんてやきもきもしていました。(苦笑)
正統派の美人女優さん、看板女優さんの宿命かなあ、なんてことも思います。
私、そういう女優さんも本当はだからこそ、コンプレックスあるだろうなあ、なんて勝手にも思ってます。
沢口靖子さんとかが、典型かな。気になる女優さんなんですよ、ああいうタイプも。
その仲間さんが、たぶん中居さんがよく自分で揶揄されているように「中居さんを敬遠される女優さん」なのかな、なんて思っていたタイプなのかな、と思っていた仲間さんがね。
本当に、いい雰囲気になられていて。
キャンペーンの模様は、くるみさんのおかげで本当に楽しませていただいていますけれども、あんなふうで。
映画の中でも、私はやっぱり「豊さんといる房江さん」は格別に思います。
だから、あの檀上の仲間さんはまさにその、中居さんの隣にいた、映画の中では豊さんの隣にいた「房江さん」に見えるのに表情が辛そうだったのが、なんとも胸が痛かったです。
私も、録画して見返していないので、少々オーバーにとらえすぎていたかな、とも思うのですが、印象や直感というものも間違いないのかな、とも思っています。
中居さんと共演された女優さんはみなさん、愛着を覚えます。
松雪さんとかね~
あと、私、広末さんとの「大人受験」も好きなの。(笑)
可愛かったなあ、あのカップル(笑)
さて、上戸さんとはどうでしょう?
コメントの新規書き込みは停止しました。
新規日記作成・コメント書き込みの停止に関する案内
<< あと一日
|
メイン
|
なんだかなあ(苦笑) >>
さらさ
最新の日記
一覧
<<
2025年6月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
1
2
3
4
5
それじゃまた
戦え
ああああああああああ!!
さださん、まっさん!ありがとう (2)
禁断のひとこと
お気に入り日記の更新
書いてみた(*^_^*)
かおちゃん (4月1日 0:38)
ありがとうございました
かりん (3月31日 19:22)
それじゃまた♬
くるみ (3月31日 15:28)
ありがとうございました。
ままなっつ (3月31日 14:26)
(人’’▽`)ありがとう☆
アミ (3月31日 7:14)
さびしいけどおわりはくる
けいこん (3月12日 2:14)
ご挨拶とお引越し先
紅(べに) (3月5日 14:34)
【重要なお知らせ】新規日記作成・コメント書き込みの停止に関する案内
Diary Note制作担当 (2月18日 17:14)
新生活
みっちぃ (6月28日 10:00)
平成最後…
コスモス (4月30日 23:49)
お誕生日おめでとうございます
クラクラ (8月18日 9:37)
デブのインストラクターは
まるちゃん (7月5日 21:28)
TCC広告賞展2017
ちゃろ (6月27日 12:13)
とりあえずは合格しました(報告)
はる (3月29日 22:56)
夜の沖田先生
MAYUKO (3月27日 7:42)
12/1
ろばーと (12月2日 1:00)
いいね~。
むらちゃん (4月12日 23:49)
卒業
yuyux33 (3月6日 20:53)
変幻自在☆
セロリ (12月7日 2:33)
リアタイしました
ユーリ (2月15日 4:39)
ソチオリンピック
taya (2月7日 22:33)
ぎゃーーーーーーーーっ!!??
まるちゃん (12月15日 10:35)
年1回の生存確認
芋あん (8月30日 19:56)
1日遅れたけど
透子 (8月19日 17:56)
ユーリししゃんにお返事です。
ジレー (8月19日 23:06)
ちゃろさん!
早 (5月27日 12:08)
4月なのに
リリコ (4月27日 8:59)
砂浜の芸術
はす (5月18日 1:06)
足ツボ痛っ!
mako (3月8日 23:30)
ひっさびさです
あおい (8月2日 20:55)
よっ!待ってました!!
紅(べに) (8月2日 7:26)
しんしゅん
あきもと (1月1日 23:53)
お気に入り日記
登録したユーザー
45
登録されたユーザー
42
テーマ別日記一覧
つれづれ。
(631)
ナカイさま。
(296)
スマップ?
(209)
旅。
(183)
ドラマ。
(163)
たべもの。
(89)
ダイエット
(57)
ライブ。
(56)
映画
(36)
読書
(17)
時限テーマ。「飛んじゃいました!」
(13)
TV
(10)
日常
(9)
演劇
(4)
病は気から?
(4)
最新のコメント
12月2日
サマーさま コメントありがとう..
(さらさ)
11月30日
さらささま、お久しぶりです。 ..
(サマー)
9月4日
トモコさん、こんばんは コメ..
(さらさ)
9月3日
さらささん、こんにちは^^ ..
(トモコ)
8月16日
若子さま おひさしぶりです!..
(さらさ)
この日記について
作者のプロフィール
作者の外部のサイト
RSS で読む
日記内を検索
コメント
わたしも・・・驚きました。
あんな仲間さん初めて見ました。
「わたしの芝居に厳しいご意見もいただいた」なんて
ふつうこういうスピーチで言いませんよね?
よっぽど何かがあったのか、
おっしゃるように壁に突き当たっているのか…。
他の受賞者の人たちってテーブルに共演者がいらっしゃるのに
仲間さんのところはそれもなくて…
ほんとうに「横に中居さんがいたら…」って思いました。
授賞式での仲間さん、作品賞も監督賞も受賞できなかったのに自分が主演女優賞なんてと思ってらっしゃったのかなと思いました。
仲間さんの心の傷みを察しられたのか、そのあとの樹木さんの「みなさん役を生きてらっしゃいました。」というお優しいコメントにさすがだなと思い、
仲間さんのスピーチをきいて、切なそうにきゅっと口を結ばれた新垣さんを見て、この人は人の傷みがわかる方なんだと思いました。
中居さんの豊松さんと仲間さんの房江さんだから、素晴らしい作品になったんだと心から思います。
またいつの日か、ぜひ中居さんと再共演したり、福澤監督さんの作品に出演されてほしいです。
はじめてコメントさせていただくのに、つまらない独りよがりの感想を長々と書き込んでしまい申し訳ございませんでした。
コメント、ありがとうございます。
昨夜の仲間さんは、ある意味とても衝撃的でした。
私、思いました。
いかに普段、彼女が自らの力で「仲間由紀江」でありつづけているのか、と。
もしかして、それは自然に身についたものであるかもしれないんですが、その型から外れない方だと、思いこんでいた節が私にはありましたから、衝撃だったのです。
それと、私はたまたま、前日に今、彼女が出演されているドラマの評論の新聞記事を読んでいました。
彼女の台詞回しや演技について「アンドロイド」とまで表現されていたのを目にしていたもので・・・それはある意味、とても的を射た表現でもあるな、と納得もして私は読んでいました。
だから余計に「壁に突き当たっている」と思ったのかもしれません。
ですが、私には登場のシーンやテーブルの席とちがい壇上に立つ彼女が、「仲間さん」ではなく「房江さん」に見えてきました。
それも、豊さんとともにいる「房江さん」です。
仲間さんはヒロインとしていつもひとりで「立つ」ひとであり、なにかとてもはめ込まれたなにかを、たえず感じるのですが。(驚嘆すべき力だと思います)
豊さん、中居さんとともに居る仲間さんには、画面上でいつも、それを不思議と感じなかったことも、ここ数ヶ月の驚きでもあったのですが。
その姿を、あの壇上で見たような気がして・・。
同じ会場で、隣で、見守ってあげたい気持ちになりました。
驚くほど、胸が痛みました。これは思ってもみない感想でした。
檀れいさんや、竹内結子さんの時とはちがいました。
私が中居さんのファンであった、というのもあるのですが、仲間さんのあの表情には切ない思いがしました。
そして、私ももちろん、房江さん役は仲間さん以外にもう、考えられませんが。
映画の感想としては、いろいろあって、でも、うまく書けないうちは・・・、と思いつつ考える事はあって・・・。
だから余計に、なんだか仲間さんの言葉に胸が痛みました。
でも、これはきっと女優・仲間由紀江のターニング・ポイントになって。
殻をやぶってもっと大きな枠もはみ出るような、そんな方になってくださることを、期待したいと思います。
きっと、変わりますよ、彼女も。
なんて、思いました。
昨夜の日本アカデミー賞。
好きな方が多かったせいか、私が思ってたよりもずっと、コメントも雰囲気もよくて・・・。
助演も主演も女優さんたちのコメント、とても素敵でした。
仲間さん、視聴者の支持をあんなに受けられたこと、誇りに思っていただきたいと思いました。
あの賞については今までもっと割り切って考えてましたけど、山﨑さんの言葉どおり素直に「褒められるものは嬉しい」わけですし、ほんとにいろんな垣根こえてほしいんですけどねえ。(苦笑)
こうした映画に主演できるようになっただけでも、すごいことだとは思うのですが。
ほんと、敷居が高かったですもんね、かつては。
はじめまして。
コメントをいただきまして、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
とても丁寧に、優しい心遣いにあふれたコメントに、とても感激いたしました。
私、みていていろんなことに気づいていませんでした。
教えていただけて、感謝しております。
ありがとうございます。
アカデミー賞の選考についてはどんな事情があるんだろう・・・、と毎回思うのですが、そんないろんな事情やバランスで。
奇しくも、「相棒」の寺脇さんがおっしゃっていられたように、「私は貝になりたい」を代表して仲間さんは賞を受けてくださって、もちろん。
演技としても十分に評価や支持を受けられて、胸を張って喜んで受け取られていると思ってもいましたけれども。
仲間さんという方は、とても誠実で真面目な女性なんだな、と改めて思います。
もちろん、いろんな評価を目にしたり耳にしてのこともあるのでしょうが、リリさまが書かれているように、自分だけが賞を受けて、という思いを持たれていたのでしょうね。
それが心の傷みになられるような方、なんですね。
樹木さんの司会はすばらしかったですね。
「私は作品を見ました」と仰って、「役を生きてらっしゃいました」と。
女優さんみなさんを同志として大切に思っていらっしゃる、とてもあったかい愛のある言葉だと思いました。
新垣さんの表情には気づきませんでしたが・・・
リリさまのコメントを何度も読み返して、涙がこぼれそうになりました。
心を尽くされて演じられた誠意ある俳優としても愛すべき女優さんへの愛着を感じることができた、素晴らしい映画ですよね。
「私は貝になりたい」
読んでいただいて、コメントを寄せていただいてありがとうございました。
私も、とても励まされました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ご丁寧な、真摯なお返事をいただきありがとうございました。
あのときの仲間さんがわたしにも思いがけずとても衝撃的で胸が痛んで、
ショックのまま言葉足らずなコメントを入れてしまいましたが、
続いてのリリさんのコメントと、さらささんの両方のお返事を読ませていただき
感動しています。
あれ以上見ていられなくて実は仲間さんのスピーチだけで消去してしまったんですけど・・・
樹木さんの「役を生きてらっしゃいました」という言葉を読ませていただいただけで
涙が出てきました。
それと、ずっと豊松さんとともに追いかけたキャンペーンでの仲間さん~明るくてサバサバしてて大人で余裕で自然体でetc・・・~はおっしゃるように自らの力でそうあり続けてたすがただったのかもしれませんね。
逆にそれは同時に、頼れる主役&夫である中居さんといたからこそあのときは自然に出せてたすがたでもあったでしょうし。
仲間さんにはいまの(多分)辛い気持ちを打ち明ける人はいるのかなぁ・・・?
なんだか「中居さんに話せたらいいのになぁ~」なんてこと思いました。
わたしも、きっと今の山田さんのドラマが砥石となって、これからより大きな女優さんになられることと思います。
再度長々と失礼しました~◇
いえいえ、本当にいつもありがとうございます。
お返事が遅くなりました~
仲間さんね、私、堂本剛くんのドラマや「神様、もう少し」のご出演時に「なんて綺麗な女優さんが!正統派だなあ~」と感嘆して以来、なんです。
ただ、このところ、ほんとに型にはまっているというか、はめられているというか・・・、なんてやきもきもしていました。(苦笑)
正統派の美人女優さん、看板女優さんの宿命かなあ、なんてことも思います。
私、そういう女優さんも本当はだからこそ、コンプレックスあるだろうなあ、なんて勝手にも思ってます。
沢口靖子さんとかが、典型かな。気になる女優さんなんですよ、ああいうタイプも。
その仲間さんが、たぶん中居さんがよく自分で揶揄されているように「中居さんを敬遠される女優さん」なのかな、なんて思っていたタイプなのかな、と思っていた仲間さんがね。
本当に、いい雰囲気になられていて。
キャンペーンの模様は、くるみさんのおかげで本当に楽しませていただいていますけれども、あんなふうで。
映画の中でも、私はやっぱり「豊さんといる房江さん」は格別に思います。
だから、あの檀上の仲間さんはまさにその、中居さんの隣にいた、映画の中では豊さんの隣にいた「房江さん」に見えるのに表情が辛そうだったのが、なんとも胸が痛かったです。
私も、録画して見返していないので、少々オーバーにとらえすぎていたかな、とも思うのですが、印象や直感というものも間違いないのかな、とも思っています。
中居さんと共演された女優さんはみなさん、愛着を覚えます。
松雪さんとかね~
あと、私、広末さんとの「大人受験」も好きなの。(笑)
可愛かったなあ、あのカップル(笑)
さて、上戸さんとはどうでしょう?