日本語では「十一面千手観音」、「千手千眼(せんげん)観音」「十一面千手千眼観音」、「千手千臂(せんぴ)観音)」などさまざまな呼び方がある。「千手千眼」の名は、千本の手のそれぞれの掌に一眼をもつとされることから来ている。千本の手は、どのような衆生をも漏らさず救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表している。観音菩薩が千の手を得た謂われとして、伽梵達摩訳『千手千眼觀世音菩薩廣大圓滿無礙大悲心陀羅尼經』がある。この経の中に置かれた大悲心陀羅尼は現在でも中国や日本の禅宗寺院で読誦されている。六観音の一尊としては、六道のうち餓鬼道を摂化するという。また地獄の苦悩を済度するともいい、一切衆生を済度するに、無礙の大用あることを表して諸願成就・産生平穏を司るという。
(ウィキペディアより引用)
千手観音まっぴーに憑かれている、さらさです。(笑)
ライブ合間の土曜日に日光へ行ってきたのですが、そこでも千手観音は子年生まれの守り本尊、といわれて見てきたんですよね~
子年、ですよ子年(笑)
はあ~
まさにこの千手観音さまが降り立たれた、というソロオープニング。
正面スクリーン必見、正面席がベストなんでしょうが、これを横から見た時もすごいですよ・・・・。
どうも、25日までは千手観音まっぴーさま必殺横顔アップショットがあった、とも聞いたのですが。(涙)
そのあとの、まっぴー節はもっと前のまっぴー復活、という感じですし。
で、そのあとの「まーじいさん」は2年前からゾンビの如く復活。(笑)
この蛇足の「しようのない子」(@まるちゃんさん)なところが、スルメのように効いていて、昨日からジワジワジワジワと腹の奥でおかしくてしょうがありません。(笑)
殿の、まこと複雑に入り組みどうにも収まらないところがいとおしくてなりません、うふふ。
ほんまにメッセンジャーであり救い手であり、そして極上のエンターテイナーでございます。
まさにこれがリーダー中居のソロでもあるわけですね、はい。
それにしても、会場の呼び声で「なかい さーん」てのが増えたのには、感慨深いものが。(笑)
木村さんは「たくやー」なのに。
なんなんだ(大笑)
え?あたし?
ごめん
「なかいー」派(笑)
黄色くない声で・・・。
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