いや、ほんとに8月はやかったですわ。
オリンピックにハマッたせいもあるでしょうが。

サムガ。

またもや、ほかのことに気を取られててですね、また聞き逃しました。
あほやん、と思いましたが、そっちもそれでエライ濃くて面白かったので、まあええか、と。(笑)
充実してましたから、ハイ。

で、レポを読ませていただきました。

・・・うん、うん。
ほんまにねえ・・・。
と、思いました。

くるみさんも書かれていましたが、中居さんは小気味いい球魂をスコーン、と投げてバシッと受けとめられるひとだと思いますよ。
だから、ひとつひとつのお仕事で「人脈」もできるし。
いろんな糧ができてるひとだと思うのです。
うまくそれを総括もできるし、さ。
「成功と成長」かあ。
ラジオだけでは勿体ない。

中居と仕事すると、惚れるだろうなあ・・・。
(あたしが男だったら、よ。女だったら・・・惚れるより前にどうにかなるかな、あははー)
どんな感じかなー。
でも、あれだよね、きっと普段は「昼行灯な大石内蔵助」なんじゃあないかなあ、とも思うのだよね。(笑)
いらんことも言わないし、しないと思うんだよね。
はがゆうくらいに。



「篤姫」

薩摩の男たちが・・・
いやはや、「そういうことだったっけ」とか思いながら見てましたけども。
みんな顔色が悪いッス。(泣)
そんななか、初登場の土佐・坂本竜馬はオトコマエやねー。
ジョン万次郎とどっちか迷うやん!(なにを)

で、薩摩の殿様(でも当主ではない)久光さんが吼えてましたが・・・どうも、今までのドラマ的にこの方はあまりよく描かれてこなかったように思いますが、どうなんでしょう。
複雑ですね・・・、山口さん。(笑)

殿様ズでいえば、やっぱりお人形のように綺麗な家茂さんですが。
白馬の王子様ッ!すぎて和宮さんもすっかり、ぽーっとなっておいでです。(笑)
和宮さんの懐の中の鏡・・・。
私は、かの有名なガラス乾板を思い出しましたが、ちがったようです。
(有栖川宮の写真でも入れてるのかな、と。)
でもやっぱり、和宮さまには家茂様が最愛の夫でしょうし。
今のところは、「お姑の天璋院さん、こわいわぁ・・・」と思ってそうですし、あまり好きじゃありませんね・・。(苦笑)
でも堀北和宮さんの真っ直ぐな目は、篤姫を曇りなく見つめ返している感じがいですね。

観行院さんがいいですね。
ああいう風に、ただひたすらに娘を思う観行院さん像というのははじめて見たような気がします。
(彼女は、宮さまに自分の思いを押し付けたりはしていませんもの。懐剣のことだけは心配していたようですが・・・ある意味、彼女は宮さまの芯の強さがわかっているからこそ、心配したとも思えます)
それでいて、ちょっと面白みもあって、ね。
京方にもひとしく優しい温かい目を持っている、脚本に改めて好意を持ちます。

あいかわらず、パワフルでお元気そうな本寿院もいいんだけど・・・。
どうやら家茂さまのご生母までは描くつもりはないらしい「篤姫」なのでした。(ママだらけ・・・)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索