仕事の量と質

2008年7月3日つれづれ。

これを上げねばな、と痛感。
残業はまだまだ効率的に仕事の量をこなせないからだし、うまくひとと話しきれないなあ、と思うことは仕事の質がよくないこと、そんなこと。
もっと自信を持って仕事できたらいいのに、といつも願っている。自信の持ちすぎもよくないけどね。
もちろん、謙虚さを持つことも大切なんだけど、そのあたりがバランスかな。

今の時期はお客さんと直接会って話す機会が多くて、うちのシステムのセールスポイントをアピールしたいけど、そこまでいかないんだよね。

しかし、世の中にゃー、あたしのようなトウがたったのでも女であれば、ひっつきたいオジサンっているんだね。
ここまで露骨なのは10年以上ぶりだって感じだ。（苦笑）
あたしのバリアが年々薄くなってるのか、昔よりどうもそういうのに遭う傾向が最近はあるんだけど、そんなのは全部おじさんばっかりだ。（当たり前か）
久しぶりに会ったお客さん（女性）には「彼氏できた？」と言われてどう答えていいやら、で。
いない理由まで尋ねられたので、犬の話を持ち出して誤魔化した。（笑）
どうしようもないわ、ほんと。

と、仕事しに行ってんだか、なんなんだか。
というここ数週間なのでした。

母が病院に行ってきました。
恥骨と脚のつけねのどこかの骨のヒビが入っていたそうです。
どうしようもないので、安静にしておくしかなさそう。
今回は股関節への重大な影響はないそうだけど、転倒は一番危険なことにはちがいない。
この夏は、外出はできないようです。
今日は姉が付き添いに行ってくれて助かりました。

というわけなんで、ぼちぼちまいります。
お気遣いいただいて、ありがとうございました。