本日、篤姫の慶喜、慶福との対面の巻。
あれれ、なんかお話がちがう。(笑)
しかし、私のような、ちょっと意地の悪いヤツは。
慶福の方が腹黒く見えるぞー!(爆)
原作のように、本当に毒にあたって苦しんでからの言葉ならいざしらず。
「この菓子は傷んでおります」と言いながら、毒見役を思いやる言葉。
確かにとても合理的な言葉だとは思うわけだけども。
わざとそう言ったんじゃないかい、とさえ私は思ってしまった。
あの愛想のよさもまた、なんか怪しく見える。(笑)
幼く見えないからだろうなあ、彼が。
だから余計にそう見える。
それに、「笑顔力」が相当必要かと思う。あの役。
ひとをコロリ、とさせなきゃならんからね。
家定さんが厭うほどの将軍職の重責。
自分が背負いきれないのではないか、と思ってしまう慶喜の気持ちもまた、正直で真っ当ではあったのではないかと。
実際、ありがた迷惑だっただろうね、この時点では。
そして慶喜さんの場合は確かに将の器というよりは、後見役などの方があっていたのではないか、とは思うし、頭がよすぎたのだろうと思う。
でも、このドラマ。
なんだって今頃、本寿院と滝山が篤姫は一橋派だというのに気づいたんだろう・・・・。
いや、ちゃうな!
滝山はとっくに気づいてたと思うけども、(というか、あんなに大声で語り合う篤姫・幾島主従のことなんて筒抜けに決まってんじゃないっすか 笑)それを今回はじめて本寿院に伝えた、というわけだな。
本寿院というひとが、こういうキャラ設定だから、さもありなん。
あと、密書の証拠でも掴んだからこそ、初めて告げたんでしょう。
滝山、デキる女。・・・てか。
「猟奇的な彼女」。
どうもなんというか・・・、回を追ってくごとにまったくピンと来ない。
残念。
日曜日なので毎週見てますが。
あれれ、なんかお話がちがう。(笑)
しかし、私のような、ちょっと意地の悪いヤツは。
慶福の方が腹黒く見えるぞー!(爆)
原作のように、本当に毒にあたって苦しんでからの言葉ならいざしらず。
「この菓子は傷んでおります」と言いながら、毒見役を思いやる言葉。
確かにとても合理的な言葉だとは思うわけだけども。
わざとそう言ったんじゃないかい、とさえ私は思ってしまった。
あの愛想のよさもまた、なんか怪しく見える。(笑)
幼く見えないからだろうなあ、彼が。
だから余計にそう見える。
それに、「笑顔力」が相当必要かと思う。あの役。
ひとをコロリ、とさせなきゃならんからね。
家定さんが厭うほどの将軍職の重責。
自分が背負いきれないのではないか、と思ってしまう慶喜の気持ちもまた、正直で真っ当ではあったのではないかと。
実際、ありがた迷惑だっただろうね、この時点では。
そして慶喜さんの場合は確かに将の器というよりは、後見役などの方があっていたのではないか、とは思うし、頭がよすぎたのだろうと思う。
でも、このドラマ。
なんだって今頃、本寿院と滝山が篤姫は一橋派だというのに気づいたんだろう・・・・。
いや、ちゃうな!
滝山はとっくに気づいてたと思うけども、(というか、あんなに大声で語り合う篤姫・幾島主従のことなんて筒抜けに決まってんじゃないっすか 笑)それを今回はじめて本寿院に伝えた、というわけだな。
本寿院というひとが、こういうキャラ設定だから、さもありなん。
あと、密書の証拠でも掴んだからこそ、初めて告げたんでしょう。
滝山、デキる女。・・・てか。
「猟奇的な彼女」。
どうもなんというか・・・、回を追ってくごとにまったくピンと来ない。
残念。
日曜日なので毎週見てますが。
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