ようやくGWですぜ!
2008年5月2日 ナカイさま。休み前夜なのですが、相変わらず眠いです。(笑)
金スマ。
つるのさんのおばかキャラだとか、そういうのだけじゃなく、あの銀座の母の喋り方、ってのはよくわからない。
ひとの話し聴かないわ、頑固者だわ、ってのは自分のことじゃないのか。
占い師ってのは、占い関係の知識をもとにひとを見て人の話を聞いて、道を指し示す、ってのがやっぱりいいんでないかな。
まあ、占いに求めるものは人それぞれですから。
占いは好きですけどね。
しかし、何人出てきたのかわからないけど、見てもらってる本人はいいかもしれんけど、意味ないよなあ。
あの男性アナウンサー、よく見ますが。
彼はなかなか使えますね。
彼のツッコミだけで、なんとかもちこたえました、私。(苦笑)
でも、うちの母がやたらと、これに出てくるひとたちに詳しくなってるのがビックリ。
テレビよく見てると、このひとたちばっかりになっちゃうんだなー。
中居さんが、あれだけ・・・。
リーダーを休ませるための内容なんですかね。
話、すごいかわるんですが・・・。
昨夜、BS熱中夜話を見ていたら、「大河ドラマで主役にしてほしい戦国武将」という討論会みたいなのやってて、マニアックな連中で語っていて、出てくる大名の名前がさっぱりわからない田丸麻紀さんが『疲れのみえる顔で』そのベストテンを発表していまして。
柳川の立花氏の名前が出るあたりが「さすが」とも思いましたが、これもあれもゲームのせいなんですか?(笑)
その第1位が、『長宗我部元親』という四国の大名にして・・・まあ、マイナーなあのキャラを木村拓哉さんに演じてほしい、というものでした。(笑)
マニアックな彼ら、大河ドラマが好きな彼らが望む主演俳優にジャニーズが多かったのが可笑しかったですが、やはり木村さんは人気のようです。
そのほかにTOKIOの長瀬くんとかタッキーふたたび、とか。
そういう風に挙げられてまして。
で、番組から企画書を持ち込む、という流れでした。
『企画書:タイトル『波濤の果て』 主演:木村拓哉』
名前が挙がるっていいよねえ。うらやましいわ。(笑)
この番組のアンケートでは、昨今の戦国ゲームの流れからか、関が原の西軍方の武将の人気が高いそうですが、私としては木村さんはやっぱり生き生きと戦って生き残っててほしいですかねえ・・・。
誰がいいんだろ、よくわからん。
どっちかっていうと、そうだな。
木村さんには幕末や明治とか、どないでしょうねえ。
そこで、長宗我部ってのがウウン、って感じではあるんだけど。
長宗我部氏じたいは秦氏の流れを汲むといわれるらしい家ですが、怪しいですね。(笑)
私は中居さんではどうかな、と思うのだけどね。
姫若子、と呼ばれて20歳過ぎるまで優しい若君として育ち、でも武器を握ってみるとその将才は輝き出す。
が、それなのに、我が子を亡くすと正気を保っていられなくなって、そして・・・、っていう。
最後尻すぼみなイメージしかなかった、すまん。
司馬先生の本、読んでみよっかな。
司馬さんのじゃないかもしれないんだけど、なんか感動的な小説があるそうですよ、なんだろう。(笑)
ちなみに、あの「功名が辻」で晩年の山内一豊と千代さんが苦労していたのが、土佐を領地としてたまわってからの(長宗我部氏方)平定でした。
大河ドラマでも避けられなかった、「種崎浜での討伐」。
あのドラマでの印象とまたちがった顔を持っていた山内氏、幕末まで、この戦国時代からの因縁があったそうです。(坂本龍馬は長宗我部氏方の流れを汲む郷士出身で、山内方の上士に対し下士と呼ばれた下級武士身分)
金スマ。
つるのさんのおばかキャラだとか、そういうのだけじゃなく、あの銀座の母の喋り方、ってのはよくわからない。
ひとの話し聴かないわ、頑固者だわ、ってのは自分のことじゃないのか。
占い師ってのは、占い関係の知識をもとにひとを見て人の話を聞いて、道を指し示す、ってのがやっぱりいいんでないかな。
まあ、占いに求めるものは人それぞれですから。
占いは好きですけどね。
しかし、何人出てきたのかわからないけど、見てもらってる本人はいいかもしれんけど、意味ないよなあ。
あの男性アナウンサー、よく見ますが。
彼はなかなか使えますね。
彼のツッコミだけで、なんとかもちこたえました、私。(苦笑)
でも、うちの母がやたらと、これに出てくるひとたちに詳しくなってるのがビックリ。
テレビよく見てると、このひとたちばっかりになっちゃうんだなー。
中居さんが、あれだけ・・・。
リーダーを休ませるための内容なんですかね。
話、すごいかわるんですが・・・。
昨夜、BS熱中夜話を見ていたら、「大河ドラマで主役にしてほしい戦国武将」という討論会みたいなのやってて、マニアックな連中で語っていて、出てくる大名の名前がさっぱりわからない田丸麻紀さんが『疲れのみえる顔で』そのベストテンを発表していまして。
柳川の立花氏の名前が出るあたりが「さすが」とも思いましたが、これもあれもゲームのせいなんですか?(笑)
その第1位が、『長宗我部元親』という四国の大名にして・・・まあ、マイナーなあのキャラを木村拓哉さんに演じてほしい、というものでした。(笑)
マニアックな彼ら、大河ドラマが好きな彼らが望む主演俳優にジャニーズが多かったのが可笑しかったですが、やはり木村さんは人気のようです。
そのほかにTOKIOの長瀬くんとかタッキーふたたび、とか。
そういう風に挙げられてまして。
で、番組から企画書を持ち込む、という流れでした。
『企画書:タイトル『波濤の果て』 主演:木村拓哉』
名前が挙がるっていいよねえ。うらやましいわ。(笑)
この番組のアンケートでは、昨今の戦国ゲームの流れからか、関が原の西軍方の武将の人気が高いそうですが、私としては木村さんはやっぱり生き生きと戦って生き残っててほしいですかねえ・・・。
誰がいいんだろ、よくわからん。
どっちかっていうと、そうだな。
木村さんには幕末や明治とか、どないでしょうねえ。
そこで、長宗我部ってのがウウン、って感じではあるんだけど。
長宗我部氏じたいは秦氏の流れを汲むといわれるらしい家ですが、怪しいですね。(笑)
私は中居さんではどうかな、と思うのだけどね。
姫若子、と呼ばれて20歳過ぎるまで優しい若君として育ち、でも武器を握ってみるとその将才は輝き出す。
が、それなのに、我が子を亡くすと正気を保っていられなくなって、そして・・・、っていう。
最後尻すぼみなイメージしかなかった、すまん。
司馬先生の本、読んでみよっかな。
司馬さんのじゃないかもしれないんだけど、なんか感動的な小説があるそうですよ、なんだろう。(笑)
ちなみに、あの「功名が辻」で晩年の山内一豊と千代さんが苦労していたのが、土佐を領地としてたまわってからの(長宗我部氏方)平定でした。
大河ドラマでも避けられなかった、「種崎浜での討伐」。
あのドラマでの印象とまたちがった顔を持っていた山内氏、幕末まで、この戦国時代からの因縁があったそうです。(坂本龍馬は長宗我部氏方の流れを汲む郷士出身で、山内方の上士に対し下士と呼ばれた下級武士身分)
コメント