今日は内臓脂肪計測をした。
先月に太ったので、なんとかその分を減量して臨んだつもり・・だったが、いやはやそんなに甘いもんじゃない。
計測のタイミングの条件もあるわけだけど、まず体重が0.5キロ増えて。
で、ショックだったのが0.5キロ脂肪が増量、というわけではなくって・・・。
12月に計測した時に増えたはずの1.5キロの筋肉が脂肪になってしまった。そのうえ、さらに0.5キロの脂肪が増えた。
つまり、全体で見ると0.5キロの増量としか見えないわけなんだけど、実は中味としては脂肪が2キロ増えたのだ。
要するに、体重が増えただけでなく、やっとこつけた筋肉なんぞ、運動不足と残業続きと間食などが増えた生活を1、2ヶ月すると、簡単に落ちてしまうのだ。
寒さのせいで、自宅エクササイズや全体の外出などもしていなかったのも大きい。
女性は筋肉がつきにくい、というけれど、この結果はなかなかにショッキング、だ。
体脂肪率は前回18.7%が22.7%に。
BMR(1日あたりの消費量)1300キロカロリー⇒1262キロカロリー。
ウェストもヒップも、太股も太ってるみたい・・・。
昨年の夏に帰ってしまった感じ。
また、いちからやり直しだわ。
やれやれ・・・。
話は大きく変わって。
ブルートレイン・・・・旅情がまたひとつ消えたんだな。
夜遅くの線路、駅で見かけることがあった、ブルートレイン。
乗ったことはなかった。
わが家は寝静まった夜や風向きによって、国鉄、JRの音や汽笛がよく聞こえた。
小さな頃は、よく父と汽車を見に行った。
さだまさしさんの「さよならさくら」という歌もあるし。
「あさかぜ」が舞台になったチューリップ「心の旅」はあの頃でも時代遅れだったけど、サークルの打ち上げのたびに歌ったっけ。
京都発の「なは」「あかつき」もなくなった。
まあ、これもそれもちょっとした湿っぽい郷愁なんだろうけれど。
なにやら甘酸っぱい気持ちになる。
新しい駅は増えるし、名前の変わる駅もあるし。
新幹線は変わるし。
いろいろあるね、なんだかさ。
話はあっちこっち行きすぎだけど、NHKの「刑事の現場」を見た。
先週のも見応えがあったが、今日のも、また。
原田芳雄さん演じる犯人の「もう、私は恩師ではない。一介の殺人犯です」のことばが・・・・。
誰が正しくて誰が間違ってて、だけじゃなく。
ひとは過ちを犯してしまう、というのが切ないのだ。
とにかく切ない。
理解できない、という殺人の報道は多いけれど、そのなかには。
表に出ない真実があるものなのかもしれない。
先月に太ったので、なんとかその分を減量して臨んだつもり・・だったが、いやはやそんなに甘いもんじゃない。
計測のタイミングの条件もあるわけだけど、まず体重が0.5キロ増えて。
で、ショックだったのが0.5キロ脂肪が増量、というわけではなくって・・・。
12月に計測した時に増えたはずの1.5キロの筋肉が脂肪になってしまった。そのうえ、さらに0.5キロの脂肪が増えた。
つまり、全体で見ると0.5キロの増量としか見えないわけなんだけど、実は中味としては脂肪が2キロ増えたのだ。
要するに、体重が増えただけでなく、やっとこつけた筋肉なんぞ、運動不足と残業続きと間食などが増えた生活を1、2ヶ月すると、簡単に落ちてしまうのだ。
寒さのせいで、自宅エクササイズや全体の外出などもしていなかったのも大きい。
女性は筋肉がつきにくい、というけれど、この結果はなかなかにショッキング、だ。
体脂肪率は前回18.7%が22.7%に。
BMR(1日あたりの消費量)1300キロカロリー⇒1262キロカロリー。
ウェストもヒップも、太股も太ってるみたい・・・。
昨年の夏に帰ってしまった感じ。
また、いちからやり直しだわ。
やれやれ・・・。
話は大きく変わって。
ブルートレイン・・・・旅情がまたひとつ消えたんだな。
夜遅くの線路、駅で見かけることがあった、ブルートレイン。
乗ったことはなかった。
わが家は寝静まった夜や風向きによって、国鉄、JRの音や汽笛がよく聞こえた。
小さな頃は、よく父と汽車を見に行った。
さだまさしさんの「さよならさくら」という歌もあるし。
「あさかぜ」が舞台になったチューリップ「心の旅」はあの頃でも時代遅れだったけど、サークルの打ち上げのたびに歌ったっけ。
京都発の「なは」「あかつき」もなくなった。
まあ、これもそれもちょっとした湿っぽい郷愁なんだろうけれど。
なにやら甘酸っぱい気持ちになる。
新しい駅は増えるし、名前の変わる駅もあるし。
新幹線は変わるし。
いろいろあるね、なんだかさ。
話はあっちこっち行きすぎだけど、NHKの「刑事の現場」を見た。
先週のも見応えがあったが、今日のも、また。
原田芳雄さん演じる犯人の「もう、私は恩師ではない。一介の殺人犯です」のことばが・・・・。
誰が正しくて誰が間違ってて、だけじゃなく。
ひとは過ちを犯してしまう、というのが切ないのだ。
とにかく切ない。
理解できない、という殺人の報道は多いけれど、そのなかには。
表に出ない真実があるものなのかもしれない。
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