だいじょうぶ〜？みんな〜？
と思ってます。
朝はね、「こんなもんかな」と思ってましたけど、昼間も気温はあがらないし帰る時はキキーン、と冷えてるし。
雪が家の近くまで降っていた。
帰ってきてから、ちょこっとだけ「うたばん」を見た。
なんですと？？
マッチコンサート映像？？？
ええーん。
はよ帰ればよかったあ。
いや、帰っててもテレビ朝日のドラマ見てましたわ。（苦笑）
ええーん。
ちょっと遅くなったのは、本屋で立ち読みしていたせい。
急に気になってシリーズものを読んでいる。
宇江佐真理氏の小説。
「君を乗せる舟」というタイトルがなんとも、気を惹いたのだ。
彼女の代表作であるシリーズの文庫の最新刊、であるらしい。
私はこれはドラマを先に見たわけども、主人公カップル（髪結い伊三次と元芸者の女房お文）より上司夫婦？（不破といなみ）の方が好き、という。変わったやつです、えへへ。
村上弘明さんと伊藤かずえさん、っていうのが何気に粋だったんですわ。
そういや小説は読んだことなかったなあ〜、とここ数日のお昼休みを潰して立ち読み。（笑）
このシリーズの場合は購入、とまではいかないが、あと氏のデビュー作でもある「幻の声」を読みたいのだ。
図書館でも行ってみようか・・・・。
どうしてやらなきゃいけないことがあると、本を読みたくなるのか。（苦笑）
この間、やっと久しぶりに置きっぱなしだった小説を二冊読んだ。
今年はちょくちょく読んでいこう。
と思ってます。
朝はね、「こんなもんかな」と思ってましたけど、昼間も気温はあがらないし帰る時はキキーン、と冷えてるし。
雪が家の近くまで降っていた。
帰ってきてから、ちょこっとだけ「うたばん」を見た。
なんですと？？
マッチコンサート映像？？？
ええーん。
はよ帰ればよかったあ。
いや、帰っててもテレビ朝日のドラマ見てましたわ。（苦笑）
ええーん。
ちょっと遅くなったのは、本屋で立ち読みしていたせい。
急に気になってシリーズものを読んでいる。
宇江佐真理氏の小説。
「君を乗せる舟」というタイトルがなんとも、気を惹いたのだ。
彼女の代表作であるシリーズの文庫の最新刊、であるらしい。
私はこれはドラマを先に見たわけども、主人公カップル（髪結い伊三次と元芸者の女房お文）より上司夫婦？（不破といなみ）の方が好き、という。変わったやつです、えへへ。
村上弘明さんと伊藤かずえさん、っていうのが何気に粋だったんですわ。
そういや小説は読んだことなかったなあ〜、とここ数日のお昼休みを潰して立ち読み。（笑）
このシリーズの場合は購入、とまではいかないが、あと氏のデビュー作でもある「幻の声」を読みたいのだ。
図書館でも行ってみようか・・・・。
どうしてやらなきゃいけないことがあると、本を読みたくなるのか。（苦笑）
この間、やっと久しぶりに置きっぱなしだった小説を二冊読んだ。
今年はちょくちょく読んでいこう。
コメント
いつもお邪魔させていただいてたのに、ご挨拶もせず失礼しておりました。
本日は「髪結い伊三次」シリーズの話題にとびつき、出て参りました。
大好きなシリーズなのですが、新作が出てたんですねっ♪
うれしい〜！（前作の終わりが、なんとも次が読みたくなるシロモノだったので☆）
それと、主人公伊三次にいつも中居くん時代劇バージョンをあてはめて勝手にはまっていたので、もうドラマ化されてたとはちと残念でした。（好きなわりに、ちっとも知らなかった…（汗））
上司カップルはなるほどですが、こちらはどなたがやられたんでしょうか？よろしければ教えてくださいませ。
この機会にリンクさせていただいてよろしいですか？
よろしくお願いいたします☆
いらっしゃいませ、こんにちは。
こちらこそ、ごめんなさい。足跡だけペタペタと残しておりました。くるみさんの溢れるような思いと言葉、読ませていただいておりました。
これからどうぞよろしくお願いします。（ぺこり）
さてさて！
「髪結い伊三次」ですけども。なるほどねー、中居さんにハマりそうー、私も市井ものとかやってほしいな、と思います。中居さんには。もちろん、お武家もいいな、と思うんですけどね。そしてお文さんには仲間さんがお似合いなんじゃないかな、とも思います。
おお、まさに髪結いの亭主、ならぬ、髪結い。
あの指で美しい黒髪を結う中居さん・・・・。（うっとり）
あ、ドラマなんですけども。
伊三次は橋之助さん、文吉（お文）は涼風真世さん。
おふたりとも巧いは巧いんですけども、巧すぎて重すぎて。（苦笑）
もう少し軽みといいますか、雰囲気がちょっとね、と原作を読んでみても思いました。
「君を乗せる舟」は文庫版、が新しく出たようで、文芸本としては先に出版されているようですので、読まれているかも・・ですね。
お好きな小説のこと、書いてくださってうれしいです、ありがとうございました♪
さっそく教えてくださりありがとうございました♪
橋之助さんと涼風さん、いかにもすぎる配役だったんですね。
中居くん＆仲間さんの、まさに床屋さんならぬ髪結い夫婦、いいですよね〜。
むしろ夫婦になるまえの恋人同士だったころを見たいですね☆
まさに玉三郎さんの芝居みたいな粋でいなせな辰巳芸者のお文さん、前は篠原涼子ちゃんもいいな〜と思ってました。
そして不器用でぶっきらぼうで照れやで義理堅い伊三次さん…（もちろんいいオトコ！）…おっしゃるとおり中居くんの細く長い指でお文さんの髪を結うところ、見たかったです☆
「君を乗せる舟」というタイトル、いいですね。
前作の「黒く塗れ」は作者が矢沢永吉の「黒く塗りつぶせ」＆ローリングストーンズの「ペイント・イット・ブラック」の両者からつけたそうですね。
今回のタイトル、私の世代はジュリーの「君を乗せて」（大好きなのです♪）を思い出しましたが、文庫本の後書きでタイトルの由来を読むのも楽しみです。
ありゃりゃ、日記のみならずコメントまで長くなり、大変失礼しました☆
また素敵な小説あったらご紹介くださいね♪