23日かあ。(ちょこっと追記)
2007年12月23日 つれづれ。今日はカーテン洗いと二階の掃除。
ま〜た、進みが悪いのです。
水周りなどはちょこちょこやってるんだけど、イマイチ。
夕方から、お茶会という忘年会をしている友人の家へ。
いっぱい喋ってきたので、今は頭痛がしている。(苦笑)
高校時代の友人。
あの3年間の濃さを思い出し、忘れてることもいっぱいだったことも思い出し、話した。
ガクトファンの友人に、風林火山の写真集を見せてもらう。
ガクちゃん、主役じゃないのに。(笑)
その中味の、ものすごい充実ぶりに唸る。
いーなー・・・・・これ。
慎吾ちゃんのときの完全版DVDが出たのもすごい事だと思うけど、これがあったらばなー、と思った。
途中参加なのにちゃっかりクリスマスケーキをいただき、帰ってきた。
美味しい。
明日は、姉の家におよばれ。
クリスマス、よりよい日でありますように。
クリスマス&ハッピーニューイヤー。
いろんなひとへ思いを寄せる。
日頃離れてるひとも、話せないひとも。
みんな、元気かな。
でも、そのメッセージを直接届ける力が私には、今不足気味。
こんな時に思うこと。
和賀さんは、秀夫はどうしているのかな。
そうしたら、テレビでやってた映画「手紙」。
途中から見た。
ああ、見たい映画と本がまた増えた。(笑)
その後にまたチャンネルを変えて見た熊井啓監督についての番組。
ほら、また見たい映画が増えた。(笑)
来年にはまた、やらなきゃいけない課題が山積みだけど。
映画を見る機会を増やしたい。
※「手紙」について。
主人公は殺人犯の弟。
映画を見ていて、改めてその中に出てくる刑務所で服役をしている兄を見て、ドラマ「砂の器」の和賀を思っていた。
少し前に、和賀があるひとと刑務所内で面会するシーンをお話で書いたのだけれど、どうしても彼の姿形を現実の服役者として描けなかった。
実際には書けないことはなかったのだけど、それを書いて自分の感じるものだとか、ひとに与えるものだとか、について考えてしまったために、書けなかった。
これもまた、私の中の妙なモヤモヤなんだろか。
自分の価値観だとか意識について考えさせられる、このごろだ。
近い先になるけど、中居さんが次に演じることとなる映画の中の役の姿を私はどのように受け入れられるだろうか・・・・?
改めてそう思った。
今日、本屋で東野圭吾さんの文章で「手紙」のラストを読んだ。
映画とは異なる、ラスト。
私ならどちら、なんだろう。
そして、あの本の中の彼は、それからどうするんだろう?
東野さんの「手紙」に関する考えもまた、読んでみたいな、と思った。
ま〜た、進みが悪いのです。
水周りなどはちょこちょこやってるんだけど、イマイチ。
夕方から、お茶会という忘年会をしている友人の家へ。
いっぱい喋ってきたので、今は頭痛がしている。(苦笑)
高校時代の友人。
あの3年間の濃さを思い出し、忘れてることもいっぱいだったことも思い出し、話した。
ガクトファンの友人に、風林火山の写真集を見せてもらう。
ガクちゃん、主役じゃないのに。(笑)
その中味の、ものすごい充実ぶりに唸る。
いーなー・・・・・これ。
慎吾ちゃんのときの完全版DVDが出たのもすごい事だと思うけど、これがあったらばなー、と思った。
途中参加なのにちゃっかりクリスマスケーキをいただき、帰ってきた。
美味しい。
明日は、姉の家におよばれ。
クリスマス、よりよい日でありますように。
クリスマス&ハッピーニューイヤー。
いろんなひとへ思いを寄せる。
日頃離れてるひとも、話せないひとも。
みんな、元気かな。
でも、そのメッセージを直接届ける力が私には、今不足気味。
こんな時に思うこと。
和賀さんは、秀夫はどうしているのかな。
そうしたら、テレビでやってた映画「手紙」。
途中から見た。
ああ、見たい映画と本がまた増えた。(笑)
その後にまたチャンネルを変えて見た熊井啓監督についての番組。
ほら、また見たい映画が増えた。(笑)
来年にはまた、やらなきゃいけない課題が山積みだけど。
映画を見る機会を増やしたい。
※「手紙」について。
主人公は殺人犯の弟。
映画を見ていて、改めてその中に出てくる刑務所で服役をしている兄を見て、ドラマ「砂の器」の和賀を思っていた。
少し前に、和賀があるひとと刑務所内で面会するシーンをお話で書いたのだけれど、どうしても彼の姿形を現実の服役者として描けなかった。
実際には書けないことはなかったのだけど、それを書いて自分の感じるものだとか、ひとに与えるものだとか、について考えてしまったために、書けなかった。
これもまた、私の中の妙なモヤモヤなんだろか。
自分の価値観だとか意識について考えさせられる、このごろだ。
近い先になるけど、中居さんが次に演じることとなる映画の中の役の姿を私はどのように受け入れられるだろうか・・・・?
改めてそう思った。
今日、本屋で東野圭吾さんの文章で「手紙」のラストを読んだ。
映画とは異なる、ラスト。
私ならどちら、なんだろう。
そして、あの本の中の彼は、それからどうするんだろう?
東野さんの「手紙」に関する考えもまた、読んでみたいな、と思った。
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