うーん、なんだかなあ(苦笑)
2007年2月4日 ドラマ。 コメント (2)鉄平主人公にするには難しいのかなあ、「華麗なる一族」。
なんて直情的でこうも真っ正直なんだかなあ、と思えてしまう鉄さんであった。
そこが魅力、なんであろうけれど。
第四話。
大川代議士倒れる。
私は冷たいのかな。
不正献金受けてたのも、ああやって刺されることがあるのも、手負いになって隙を見せたら足を引っ張られることも足を引っ張ることがあるのも、政治家ならば覚悟の上のこと、なにを言われても仕方のないことなんだろうなー、と思えてしまった・・・。
やるかやられるか。
戦国時代と一緒やね。
また、あっという間だった。
なんて直情的でこうも真っ正直なんだかなあ、と思えてしまう鉄さんであった。
そこが魅力、なんであろうけれど。
第四話。
大川代議士倒れる。
私は冷たいのかな。
不正献金受けてたのも、ああやって刺されることがあるのも、手負いになって隙を見せたら足を引っ張られることも足を引っ張ることがあるのも、政治家ならば覚悟の上のこと、なにを言われても仕方のないことなんだろうなー、と思えてしまった・・・。
やるかやられるか。
戦国時代と一緒やね。
また、あっという間だった。
コメント
さらささん、昨日のもしかして駄目?
うちの旦那も初めての駄目だしでしたね(苦笑)
私はね、基本のこの脚本に関しちゃ
企業に働いたことのない、あまちゃんが書いてる脚本だなと
仕事人からみたら、ありえない描写が多すぎるし。
普通じゃね、大同銀行、
あの立場で追加融資するわけがない!
旦那も私もnその辺は
「あれは、私は貸さない」と
旦那も
もちろん俺も貸さねーよ、だけどよ〜って
どうもね、
「企業戦士たちのおとぎ話的」な要素があるみたいですよ。
だから〜そんな方々の裏を知る女たちには
今回の脚本は、本当に評判が悪い(苦笑)
すいません、さらささんのコメントでこんなこと。
いらっしゃいませ〜
「ささ女」─「できる女」じゃなく私の場合は理屈屋なだけ、という気がしてます。(苦笑)
「華麗なる一族」。
そうですね〜、う〜ん、なんといったらいいのか難しいところですが。
昨夜は、見ている私のコンディションの具合もあったかな、と思います。
引き込まれてはいたのですが、フッと引いてしまう自分がいました。場面展開の繋ぎについていけなかったのです。
だから、コンディションのせいかなー、と。
そして「あたしゃ高須相子か」(苦笑)って感じで見てしまってた・・・というか、どうやら大介目線に入っちゃったようですわー、あたし。
あとね、こう書いたら、木村ファンのMAYUKOさんや皆さんにはどうかな、と思うのですが。
ああいう種類の怒りの木村さん、というのに慣れてないんだと思います、私。
思えば、木村さんのドラマもすべて見尽くしてきたわけではないですし、自分の中の彼のイメージが頑なにあるのかなー、なんて。
おとうさんにはともかく、なぜか高須相子へ向ける怒りがとても痛い私なのです。(なんでやねん)
それと対して、きょうだいや妻や子に向ける眼差し・・・これは、本当に今までにない、そして最もこれから見て行きたい木村さんの魅力なのだなあ、としみじみ思いました。
ドラマは動き出しましたねー、ガガガーッと。
昨夜は私の中の『理屈屋』が頭をもたげましたが、そんなことを忘れられるくらいの骨太なドラマになってほしいなあ、と思っています。