まっしさん
サムガレポ。
ありがとうございました。

もう、今週も気になっちゃったよ〜。(笑)
最近は先に感想などを読ませていただくことが多くて、それを読んでドキドキしながら待ってることが多い。
今週のサムガの収録日、っていつだったんだろ?
一段落して、お休み明けで年末年始の仕事のあれこれを周りから感想を聞いたり意見を聞いたり、した後だったんだろうね。
それから、仕事始めにあたって、去年のこと、この1年のことを考えたことだろうなあ。

ほんとに、ヒロちゃんは慎重派なんだな〜。
今の時期にあれこれ想像して気が重くなったり、今年も大変だなー、って思うって、とっても自然だと思う。
これから新しい仕事が目の前にあれば、バーッと突き進むことだけ考えるだろうけれど、今はきっとレギュラー中心に一段落、ってことよね?

中居さんはメンバーのなかでも誰よりも大変で重い仕事を負っているのだと思う。
というか、ちょっとみんなと質のちがう大変さ。
新しい現場、新しいお芝居・・・と、ある程度区切っての仕事が多く、そのなかでの冠のレギュラー(これも今や、慎吾ちゃんあたりだけかな、匹敵するのは)をもつ、というみんなとはちがって。
誰かと分け合ってることはあっても、冠番組を幾つも持って、それはもう数年にも亘って維持している。
「あるある」の不祥事じゃないけれど、バラエティを続けていくって、ドラマや映画のプレッシャーとはまた異なるものがあるんだな、と思ったり。

あと、うちの社長の言葉を思い出した。
ものがわかっていくうちに、仕事を円滑に進めていくごとに、「自分をアホにする」ことも手だて、であると。
これはまあ、関西商人のテなんだけどさ。
「私はこうこうこういうことができます、こういうことやりたいです。お任せください!」とやるよりは。
「いやー、ウチできますやろか。わかりまへんわー」と言いつつ、「では、こないなことではどうですやろ。あんさん、賢いおひとやさかい、ようわかっておいでやすやろけど」みたいにして、まるーに納めて、自分の仕事を進める、みたいな。

・・・意味不明だな。

私もそうなんだけど、余程じゃないと大見得は切らない。
出来ない、自信がない、という感じで保証を持たせる。

まあ、でも、それって。
あまりファンには優しくないわよね。
不安になるよね、確かに。(笑)
雑誌なんかで喋る時は自信ありげな時もあるんだけどね。

嫌なことむかつくこと・・・か。
そりゃー、山のようにあるんだろうなあ。

木村さんがよくライブで「嫌なことここに全部置いてけーッ」って言ってるけど、生きてたり仕事してると、60%以上そんなもんだものねー。

ま、一緒に乗り越えていこう、ねえ。
だから、いいことある時に胸がいっぱいになるくらい、嬉しいんだ。

声のトーンが聴けないのはちょっと、残念。

それにしても、最近サムガで読まれるハガキはいいですね。
「声が好きです」、って。
本当にみんな、あなたの声が大好きなんだよーって、ね。
意地悪言わないで、ナレーションもやってみてほしいよね。

めちゃイケ、自転車の部分は見てた。
あれは見てて怖かった。
やめてほしい、と思った。
ひとりだけ、なんであんなにしなきゃならないんだあ、と。

あと。
お祓いしたひとの言葉にはキッカリ、と不信感をもつね。
姑息だよ、それは。
「避けられない事故や怪我はあります。でも、本人の心がけ次第です」
くらい言ってくれ。
ちょっとくらい怪我のランクが下がります、とかいうのはヘンだよ。
これくらいで済んでよかった、という「不幸中の幸い」の使い方が、どうも間違っている。(はぁ〜)

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