今日の金スマは、家田荘子さんの波瀾万丈、だった。
家田さんのイメージは、まんま「バブル=80年代。」
彼女の本は何冊か読んでいた。
バイトしていた喫茶店に置いてあったのだ。
「懐かしき80年代」と書いてるけど、実際に読んでたのは90年代初め、だ。
ご本人も仰っていたけど派手で気の強そうなイメージがあって、
まさにあのバブリーなイメージ、そのままだった。
今もミニスカート、すごいですな。(苦笑)
新刊を本屋で見かけては「次から次へとまあ、よくそこまで・・・」と思っていたけど、
あのころの私もどこか頭でっかちで(今もそうなんだけど)、
ササッと読んでしまっては、あまり響かずに終わってしまった。
ほらまあ、バイト先だし。
フライデーとか週刊誌とかスポーツ紙と一緒に読んでたからねえ。(爆)←仕事はどうした。
「そう、そうなんだ、ふーん」って感じ。
今読めば、またちがうものかな?
で、今回ご本人のプロフィールとか佇まいを見て思った。
そうか、本が自分に響かずに終わった、と思ったり。
時々見かける番組で、この人案外おとなしいな、と思ったり。
そんなことを結構思うのは、案外このひとが「自分」を持たないところなのかもしれない。
いや、「自分」を持たないのではなく「自分の言葉や思い」を振りかざさないひとなのかもしれない。
自分を口下手、と言っていたように。
思ったより「私は」「私は」ではないひとなのかな。
根っこが作家なのではなくジャーナリスト、なんだろうか。
ジャーナリスト。
女性ジャーナリストの苦労については、ひとり、姉の友人にいて、伝え聞くことがある。
そのひとは夕刊紙から入って、かなり大手の雑誌に書いていた。
契約記者、のようなものらしい。
大きな事件の取材にも取り組み、本も書いた。
だけど、そのためにひとに後ろ指をさされたこともあった。
書くって大変だ。
中居さんはノンフィクションが好きなひとだから、とても興味深かったんではないだろうか。
実際読んでみての感想とか、聞いてみたいもんだ。
今日、やっとポポロを覗いた。
前もってあちこちでの評判を見てから覗いたので、「ほ〜」で終わってしまった。(苦笑)
写真の中居さんの雰囲気は好きなんだよなー。
どうすべ、かな。
家田さんのイメージは、まんま「バブル=80年代。」
彼女の本は何冊か読んでいた。
バイトしていた喫茶店に置いてあったのだ。
「懐かしき80年代」と書いてるけど、実際に読んでたのは90年代初め、だ。
ご本人も仰っていたけど派手で気の強そうなイメージがあって、
まさにあのバブリーなイメージ、そのままだった。
今もミニスカート、すごいですな。(苦笑)
新刊を本屋で見かけては「次から次へとまあ、よくそこまで・・・」と思っていたけど、
あのころの私もどこか頭でっかちで(今もそうなんだけど)、
ササッと読んでしまっては、あまり響かずに終わってしまった。
ほらまあ、バイト先だし。
フライデーとか週刊誌とかスポーツ紙と一緒に読んでたからねえ。(爆)←仕事はどうした。
「そう、そうなんだ、ふーん」って感じ。
今読めば、またちがうものかな?
で、今回ご本人のプロフィールとか佇まいを見て思った。
そうか、本が自分に響かずに終わった、と思ったり。
時々見かける番組で、この人案外おとなしいな、と思ったり。
そんなことを結構思うのは、案外このひとが「自分」を持たないところなのかもしれない。
いや、「自分」を持たないのではなく「自分の言葉や思い」を振りかざさないひとなのかもしれない。
自分を口下手、と言っていたように。
思ったより「私は」「私は」ではないひとなのかな。
根っこが作家なのではなくジャーナリスト、なんだろうか。
ジャーナリスト。
女性ジャーナリストの苦労については、ひとり、姉の友人にいて、伝え聞くことがある。
そのひとは夕刊紙から入って、かなり大手の雑誌に書いていた。
契約記者、のようなものらしい。
大きな事件の取材にも取り組み、本も書いた。
だけど、そのためにひとに後ろ指をさされたこともあった。
書くって大変だ。
中居さんはノンフィクションが好きなひとだから、とても興味深かったんではないだろうか。
実際読んでみての感想とか、聞いてみたいもんだ。
今日、やっとポポロを覗いた。
前もってあちこちでの評判を見てから覗いたので、「ほ〜」で終わってしまった。(苦笑)
写真の中居さんの雰囲気は好きなんだよなー。
どうすべ、かな。
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