京都タワーから西山を望む
タワーでは、夕日を楽しんできました。
なんと2時間もいました。(笑)
私は高校時代地学部に居たといっても、ほとんど知識ももうないけれど、友人は天文館に勤めている。
その友人に見つけてもらって、タワーの望遠鏡だったけど、金星と月を覗いてきました。

曇ったり晴れ間があったり。
月や星。
観測できる日や時間や位置を計算できても、隠れる時はある。
けれど、その輝きを望遠鏡越しに見つけた時は、嬉しくなるのだ。
何度見ても、初めて見つけた時のように。
月齢1の月は、眉よりも細い月だった。

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