今日、本屋さんに行ったら、木村さんの写真集の横に「華麗なるギャッツビー」の翻訳本が並んでいた。(笑)
レッドフォードと、木村さんは全然タイプがちゃいますが、あのCMから、「ギャッツビーギャッツビー」と言ってる私です。

その美しきギャッツビー仕様のビジュアルが、あちこちで見かけて、改めてワクワクしてくるのです。

いやー、ファンなりたてのころには、ここまでの34歳になってるとは思わずにいたなあ〜。

近頃は、「SMAPの木村さん」色が強いのですが、見初めの頃はス、の字も知らずに「木村拓哉」を見ていました。
ちょっと離れると、ひとりの「木村拓哉」として見えていました。
だけど、今はそうじゃなくて。
それでも、外に出るとSMAPの、そしてひとりの木村拓哉、なんですね。

なにかと物入りですし、時間もないので・・・・。
あまり、手にすることはできないものも多いですが、木村ファンにとっては、お祭り。
ザクザク楽しんでくださいませ〜。

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