若子さん、またまたありがとうございます。
「辛口星占い」。

占いのページを見てて、「ああ、そうだった、そうだった」と思いました。
私は、12月22日生まれ。
昔の星占いでは大体、「射手座」でした。
いつのころからか、ほとんどの雑誌で「山羊座」になっていたのだけれども。
血液型といい、星占いといい、そして大体の自己分析や心理テストでもそうなんですが、私の特徴はどうやら「二面性」にあるらしく、そういったこともズバリズバリ、と今回も指摘されてて、ムッときたり落ち込むより、「そうなの、そうなの、そうなのよ〜!」といったところ。
ここ1年の自分の転機のなかで、「自分とはなんぞや」という思いが増しているので、ますますそう思えるのですよね。
ものすごーく、思い当たる節があります。

「人とペースが合いません。人間くさいことやドロドロしたこと、わずらわしいことが大嫌いなので、人とのつき合い方もトンチンカンで、まとまることもまとまらなくなります。」
とか、
「あなたは理解されない何かを持っていて、本人自身もそれに気がついていないのです。おしゃべりで、悲しいとき、泣きたいのに思わず笑ってしまったりする、おっちょこちょいです。人間らしい感情が恥ずかしいので、否定して、おかしくなってしまうのです。」
とか・・・・。

「あなたはいろいろクセのある人です。でも、何といってもいちばんすばらしいのは、計算ぬき理屈ぬきに、体当たりできるということ。それに、楽天的でおおらか、物事にこだわらず、視野が広いので、まわりの人にとっては救いになります。
 あなたは打ちのめされても、よいほうへよいほうへと気分転換していくので、立ち直りが人の何倍も速いのです。落ち込んだり、みじめな状態が嫌いなので、何とか立ち直ろうと努力します。そのうえ、俗っぽい欲や計算がないので、社会的な価値観に左右されずのびのびできるのは、ほんとうに幸福なことです。
 あなたはすべてが変化しやすい性格なので、「これだけは絶対に」という執着がありません。気楽なのですね。それに、どんな時でも、楽しいことを探そうという努力は涙ぐましいほどです。」
これは、いいですね。
大当たり、ですが。(笑)
「ほめられたいあなた」のところ。
がんばりましょうね、射手座のみなさん!

だけども、ほんっと私はどっちなんだーーー

ちなみに、射手座になると。

☆射手座AB型女性
射手座AB型の女性は、物事にこだわらず、知的で柔軟に物事を考えられる人です。男性的で理論的な考え方をする冷静な人です。
理想家でプライドが高く何に対してもリーダーシップを取りたがります。
人にはとても優しく、気配りも出来る人です。

結構、ちがうね・・・。(苦笑)

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