ああ、ショック・・・・。
ああ、ほんっとにショック・・・。
わが家のランコロ、近頃「とってもカユイノ〜〜〜」と背中や耳やお腹をかきかきしている。
「ラン!」って名前を呼んだら、慌ててかくのを止めて、健気に座り直すものだから、また一層不憫で・・・。
これは、暑くなってきたからか〜、と思いシャンプーをがんばったのに。
カユイカユイカユイ・・・・。
トリミングを今回はやめにいったところ。
な〜んと、蚤が発見されてしまった!
ショック〜。
シャンプーしてたし、周りにおいてるものも気をつけてたのに。
ショック〜。
どっから来たんだよ、蚤・・・・。
そこらじゅう歩き回ってるこの犬について、この家も蚤だらけ?!
ぎゃあーーーーやめてーーーーッ
と、思ったものの、一番哀れなのはランコロ。
そりゃ痒いよねえ、辛かったろうねえ・・・。
ということで、今日は午前中お医者さんに走った。
も、ほんっとーにこの犬はアレコレあるわー。
前の柴犬が、あまりに手がかからなさ過ぎたから、ほんとにもう・・・。
痒み止めの注射3本(!)
痒み止めの飲み薬
蚤撃退の首筋の後ろに点ける薬(3か月分)
しめて、1万円超え・・・・。
あうう・・・・。
この愛玩犬め!贅沢品め!
と心の中では文句言いつつ、やっぱり私を見る目つきがいつもより、しょんぼりしてるようで思わず抱きしめてしまった。
蚤がいても、今まで通り家の中歩きたいよね。
うーん、掃除頑張るけど、あんたも早く蚤なくしちゃいなさい!
頼むよ、ほんま。
そして、甥っ子とやって来た姉にはとても言えない私たちだった・・・。
ああ、まずい。
それでなくても、甥っ子は肌が弱い子で年中塗り薬つけてるのに。
言えない・・・・。
日記を書き上げてから、今日いただいてきた薬について検索。
副作用や薬の主成分についての疑問があちこちに書かれてあって、一挙に不安になった。
お医者さんでは、「一般的で効果的」と説明され、一度発生してアレルギー症状が出ているから、ということで3ヶ月、半年は使用しなければいけない、という感じで説明された。
今の症状をおさめるためには仕方ないことなのかな・・・。
予防だけのためなら、絶対使わないんだけど。
犬の様子は診てもらってるわけだから、とりあえずは使ってみるか・・・。
普段の散歩には、普通の私たちが使う防虫スプレーでも効果があるそうだし、安全性があるみたいだから、それをしてみようかな。
犬の様子を注意深く見ていて、疑問があったら訊くこと。
それも大事なんだろうな。
フィラリアの予防薬も、なにかあるかもしれないけれど、あれの場合は飲まなかった場合の危険性のほうが怖すぎる・・・。
今は、お医者さんを信じよう。
今日、注射をした時に投与した薬品の名前をきちんとカルテに書いて下さったこと、なにに効くのか、どれくらい投与するのかも言ってからして下さったこと。
容易に、蚤撃退のための服用薬(副作用の危険性が増す、と思われるもの。)を出さず、痒み止めと抗生物質を処方して下さったこと。
そういう姿勢は、信頼できると思えるから。
あー、もう、まったく。(苦笑)
ああ、ほんっとにショック・・・。
わが家のランコロ、近頃「とってもカユイノ〜〜〜」と背中や耳やお腹をかきかきしている。
「ラン!」って名前を呼んだら、慌ててかくのを止めて、健気に座り直すものだから、また一層不憫で・・・。
これは、暑くなってきたからか〜、と思いシャンプーをがんばったのに。
カユイカユイカユイ・・・・。
トリミングを今回はやめにいったところ。
な〜んと、蚤が発見されてしまった!
ショック〜。
シャンプーしてたし、周りにおいてるものも気をつけてたのに。
ショック〜。
どっから来たんだよ、蚤・・・・。
そこらじゅう歩き回ってるこの犬について、この家も蚤だらけ?!
ぎゃあーーーーやめてーーーーッ
と、思ったものの、一番哀れなのはランコロ。
そりゃ痒いよねえ、辛かったろうねえ・・・。
ということで、今日は午前中お医者さんに走った。
も、ほんっとーにこの犬はアレコレあるわー。
前の柴犬が、あまりに手がかからなさ過ぎたから、ほんとにもう・・・。
痒み止めの注射3本(!)
痒み止めの飲み薬
蚤撃退の首筋の後ろに点ける薬(3か月分)
しめて、1万円超え・・・・。
あうう・・・・。
この愛玩犬め!贅沢品め!
と心の中では文句言いつつ、やっぱり私を見る目つきがいつもより、しょんぼりしてるようで思わず抱きしめてしまった。
蚤がいても、今まで通り家の中歩きたいよね。
うーん、掃除頑張るけど、あんたも早く蚤なくしちゃいなさい!
頼むよ、ほんま。
そして、甥っ子とやって来た姉にはとても言えない私たちだった・・・。
ああ、まずい。
それでなくても、甥っ子は肌が弱い子で年中塗り薬つけてるのに。
言えない・・・・。
日記を書き上げてから、今日いただいてきた薬について検索。
副作用や薬の主成分についての疑問があちこちに書かれてあって、一挙に不安になった。
お医者さんでは、「一般的で効果的」と説明され、一度発生してアレルギー症状が出ているから、ということで3ヶ月、半年は使用しなければいけない、という感じで説明された。
今の症状をおさめるためには仕方ないことなのかな・・・。
予防だけのためなら、絶対使わないんだけど。
犬の様子は診てもらってるわけだから、とりあえずは使ってみるか・・・。
普段の散歩には、普通の私たちが使う防虫スプレーでも効果があるそうだし、安全性があるみたいだから、それをしてみようかな。
犬の様子を注意深く見ていて、疑問があったら訊くこと。
それも大事なんだろうな。
フィラリアの予防薬も、なにかあるかもしれないけれど、あれの場合は飲まなかった場合の危険性のほうが怖すぎる・・・。
今は、お医者さんを信じよう。
今日、注射をした時に投与した薬品の名前をきちんとカルテに書いて下さったこと、なにに効くのか、どれくらい投与するのかも言ってからして下さったこと。
容易に、蚤撃退のための服用薬(副作用の危険性が増す、と思われるもの。)を出さず、痒み止めと抗生物質を処方して下さったこと。
そういう姿勢は、信頼できると思えるから。
あー、もう、まったく。(苦笑)
コメント
おはようございます、子持ちあゆです♪
こちらの日記にコメントをいただき、ありがとうございました♪
お返事を書きましたので、お時間のあるときにでも、覗きに来てくださいませ。
きゃ〜、ランコロちゃん、大変だったのですね。
人間と違って、「痛い」とか、「かゆい」とか、口に出して主張できず、飼い主が気付いてくれるのを待っているだけだから、なおさら痛ましいです。
でも、さらささんのように、「しょうがないな〜」と言いつつも、
きちんとお医者様に連れていってあげたり、
もらったお薬について調べてくれる飼い主さんに出会うことができて、ランコロちゃんは「幸せだな〜」って。
完全にのみを撃退するまで、まだまだ道程は遠いと思いますけれども、焦らずがんばってくださいね。
ランコロちゃんが、早く元気になりますように……。
のんのん。
愛犬の苦しみは飼い主の苦しみでもあるんですね。ランコロ、苦しいだろうけど、幸せ者。
うーん、やっぱり散歩のときが要注意なのでしょうか。蚤って意外なところにいるようです。子供の頃、材木置き場で遊んでいたらなにやら足がムズムズする。見るとプツプツと蚤がたかっているじゃありませんか!もちろんあたりに犬も猫もいません。おそろしやおそろしや。
虫除けスプレーとガムテープと掃除機で蚤、退散!!
いらっしゃいませ。
素敵なお知らせどうもありがとうございました!
心ゆくまで思う存分、楽しめそうです。今の私にはなによりのお知らせでした。・・・てまずは、NTT東日本さんのHPでCM映像が見られることを知らせていただいたお礼です。
ランコロ、痒みがようやく取れたみたいで、お昼寝も思う存分貪ってるみたいです。やれやれ、ひと安心、ってとこです。気づかってくださってありがとうございます。
そうなんですよね、喋れないからかわいそうだな、と思う時があります。その反面「喋れなくてよかった・・・・」と思うことも多々あります。(笑)
そうですね、とりあえず蚤がいる、と考えるとこっちまで痒くなってくるので・・・・「これも掃除をサボってる罰ゲームみたいなもんね(とほほ)」と母と苦笑いしております。
ここまで自由に歩き回らせてるので、今更閉じ込めるのも可哀想で・・・まだまだ甘い、私たちです。
うちのあたりも、そこらじゅう虫が多いのです。
それだけの生物が生きやすいのだから、環境がいいのかもね、なんて思うことにしてます。
さすがに家の中にムカデが出ることはなくなったんですけどね。(笑)