満開の桜
2006年4月8日
今週、ようやく桜が満開。
入学式にあわせるように、薄白く、あるいはすこしピンクがかって、桜が咲く。
近所では年々、大きな木が少なくなってきて寂しい思いをしているが、それも勝手なこちら側の感傷、と思いながら。
今年もまた、ご近所の桜を見ると「また会えたね」確認するように嬉しくなる。
今日の新聞に、神戸の桜のことを書かれていた投書があった。
桜が咲いたのに雪が降ったその日は、震災の前の年の春であった、という。
桜と雪の織り成す自然の錦模様に、夢かうつつかと夢幻の世界に誘われた、というその方は、今もその風雪を忘れられない、という。
大きな古木であった桜は、根こそぎ倒れて今はない。
筆者が書かれていた姿は、その桜が見せた最後のお別れだったのかもしれない。
ご近所に桜が見事な道がある。両側の学校にも、桜が咲いている。
今日、駅に向かう道すがらに撮ってみた。
桜、お花見、というと。
風雅なようだけど、学生時代はサークルだ、ゼミだ、と忙しかった。
新入生の時は憧れの先輩の前で醜態を晒すわ、上級生になるとグチャグチャな後輩を送ったり、遅くまで震えながら座って酔っ払いのお喋りにつきあったり。(苦笑)
そんなこんな、の思い出が・・・。
で、今回、入社した会社とかでそんなのとか、あるのかな?
なんてあらぬ心配をしていたのだけど、そんなのはないらしい。
個人主義者ばっかりなんだという。
だから社内行事はない、らしい。
なのに、休憩時間以外にお茶の時間だけはしっかり、ある。
まー、PCってのはほんとは2時間以上作業しっぱなしにならないほうがいいみたいだし、ね。
数日、机に座ってみてまわりの人のこともあれこれ気になることはあるけど、訊けない。(笑)
慣れてきたら、ぼちぼち先輩の女性にでも訊いてみるとしよう。
みんな、独特な雰囲気があるなー、と思っていたら。
どうやら、私も「ヘン」だから採用してもらったみたいなんだけど、社長の方が「ヘン」、とか思っていると自分でもそう言っていた。
うーん、私って、いっつも、変わり者って言われるのはなんでなんだろうか。
占いとかは、結構真っ当に書かれてるので、喜んでたのに。(爆)
あ、そういえば、久しぶりにじっくり、本屋さんを見て回った。
風邪っぴきなのに。
でもって、すごいですね、カトゥーン。
今の事務所の力の入れっぷりを物凄く感じる。
その状況を周りも諸手を挙げて歓迎しているような。
たとえば「日経エンタテイメント」とか読んでいた。
やたら「カトゥーンが動くと金が動く」「今までとちがう」だの「伝統を打ち破る」だの、と書いてあったり、下積みが長いように書いてあるが、こういうのを読むたびにSMAPを思い浮かべてしまう。
こういう切り口だけでない、なにかで売り出してあげたほうがいいんじゃ?と思うけど、どうかなあ。
ま、3年前の別冊宝島でも既に書かれていたように、本来スタア候補生らしくない集団で、ハングリーさがあり「二番目の男の子」タイプの集団、というのは当たっているだろう。
それでいて、歌が上手くて踊りも巧い、のだとか。
私はそこまで感じないのだけど、そうなのか。(笑)
私が見ていなからだな、とも思うし、いくつかのCMはとても魅力的だと思う。
でも、彼らはいっそのこと、CMからだとかドラマだとかで人気を得てジワジワと口コミみたいにして売り出している感じが、似合う気がする。
他グループの正統派とかイチオシが別に存在するんだけど、このグループって実はカッコイイんだよね、とか、ほんとはこっちの方が何かとスゴいんだよね、とか、そういう感じ。
そう、少し前の感じ。
そして、コンサートの記録などは(特に以前の公演回数の記録などは)まだ事務所が作り出しているような気配が感じられるから、これからが正念場ではあるだろうな。
「うたばん」での彼らを見てみたかったな、と思う。
私としては関ジャニのほうが逞しく感じるし、キャラクターも姿形も好みのメンバーがいるのだが、彼らはあのスタンスだから、いいのかもしれない。本人達がどう感じているか、はわからないが。
それにしても、久しぶりに別冊宝島を引っ張り出したけれど、3年前からしてもジュニアグループの状況の変化の目まぐるしさはすごいな、と思った。
さて、SMAP。
新曲とカップリング、まったく情報なしで過ごしてますが、5人スマはこれから見られるのかな?
楽しみ、っす。
・・・・いや、それにしても内容バラバラな日記です。
明日は、家のことをして昼寝でもしてよう、と思います。
風邪を治さないと〜。
入学式にあわせるように、薄白く、あるいはすこしピンクがかって、桜が咲く。
近所では年々、大きな木が少なくなってきて寂しい思いをしているが、それも勝手なこちら側の感傷、と思いながら。
今年もまた、ご近所の桜を見ると「また会えたね」確認するように嬉しくなる。
今日の新聞に、神戸の桜のことを書かれていた投書があった。
桜が咲いたのに雪が降ったその日は、震災の前の年の春であった、という。
桜と雪の織り成す自然の錦模様に、夢かうつつかと夢幻の世界に誘われた、というその方は、今もその風雪を忘れられない、という。
大きな古木であった桜は、根こそぎ倒れて今はない。
筆者が書かれていた姿は、その桜が見せた最後のお別れだったのかもしれない。
ご近所に桜が見事な道がある。両側の学校にも、桜が咲いている。
今日、駅に向かう道すがらに撮ってみた。
桜、お花見、というと。
風雅なようだけど、学生時代はサークルだ、ゼミだ、と忙しかった。
新入生の時は憧れの先輩の前で醜態を晒すわ、上級生になるとグチャグチャな後輩を送ったり、遅くまで震えながら座って酔っ払いのお喋りにつきあったり。(苦笑)
そんなこんな、の思い出が・・・。
で、今回、入社した会社とかでそんなのとか、あるのかな?
なんてあらぬ心配をしていたのだけど、そんなのはないらしい。
個人主義者ばっかりなんだという。
だから社内行事はない、らしい。
なのに、休憩時間以外にお茶の時間だけはしっかり、ある。
まー、PCってのはほんとは2時間以上作業しっぱなしにならないほうがいいみたいだし、ね。
数日、机に座ってみてまわりの人のこともあれこれ気になることはあるけど、訊けない。(笑)
慣れてきたら、ぼちぼち先輩の女性にでも訊いてみるとしよう。
みんな、独特な雰囲気があるなー、と思っていたら。
どうやら、私も「ヘン」だから採用してもらったみたいなんだけど、社長の方が「ヘン」、とか思っていると自分でもそう言っていた。
うーん、私って、いっつも、変わり者って言われるのはなんでなんだろうか。
占いとかは、結構真っ当に書かれてるので、喜んでたのに。(爆)
あ、そういえば、久しぶりにじっくり、本屋さんを見て回った。
風邪っぴきなのに。
でもって、すごいですね、カトゥーン。
今の事務所の力の入れっぷりを物凄く感じる。
その状況を周りも諸手を挙げて歓迎しているような。
たとえば「日経エンタテイメント」とか読んでいた。
やたら「カトゥーンが動くと金が動く」「今までとちがう」だの「伝統を打ち破る」だの、と書いてあったり、下積みが長いように書いてあるが、こういうのを読むたびにSMAPを思い浮かべてしまう。
こういう切り口だけでない、なにかで売り出してあげたほうがいいんじゃ?と思うけど、どうかなあ。
ま、3年前の別冊宝島でも既に書かれていたように、本来スタア候補生らしくない集団で、ハングリーさがあり「二番目の男の子」タイプの集団、というのは当たっているだろう。
それでいて、歌が上手くて踊りも巧い、のだとか。
私はそこまで感じないのだけど、そうなのか。(笑)
私が見ていなからだな、とも思うし、いくつかのCMはとても魅力的だと思う。
でも、彼らはいっそのこと、CMからだとかドラマだとかで人気を得てジワジワと口コミみたいにして売り出している感じが、似合う気がする。
他グループの正統派とかイチオシが別に存在するんだけど、このグループって実はカッコイイんだよね、とか、ほんとはこっちの方が何かとスゴいんだよね、とか、そういう感じ。
そう、少し前の感じ。
そして、コンサートの記録などは(特に以前の公演回数の記録などは)まだ事務所が作り出しているような気配が感じられるから、これからが正念場ではあるだろうな。
「うたばん」での彼らを見てみたかったな、と思う。
私としては関ジャニのほうが逞しく感じるし、キャラクターも姿形も好みのメンバーがいるのだが、彼らはあのスタンスだから、いいのかもしれない。本人達がどう感じているか、はわからないが。
それにしても、久しぶりに別冊宝島を引っ張り出したけれど、3年前からしてもジュニアグループの状況の変化の目まぐるしさはすごいな、と思った。
さて、SMAP。
新曲とカップリング、まったく情報なしで過ごしてますが、5人スマはこれから見られるのかな?
楽しみ、っす。
・・・・いや、それにしても内容バラバラな日記です。
明日は、家のことをして昼寝でもしてよう、と思います。
風邪を治さないと〜。
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