「砂の器」のことで頭がいっぱい、になるかと思いきや、「白夜行」のことで、なぜか悶悶としている。
こうなったら、近いうちに東野さんの本を読み、DVDが出たら見てみようと思う。

そして、今頃知った。
あの話って、大阪・布施の話だったんですね!!(驚)

八千草さんと武田さん以外は関西弁を話してなかったような気がするんだけど・・・・。
不思議だったんだよなあ、なんであのふたりは関西弁?って。
関西出身のひとたちなんだあ、なんて思っていて。
「布施」という文字も目にしてたと思うけど、大阪の布施と繋がらなかった。

うううううーーーーーーん。
そりゃまた、雰囲気がちがうだろうなあ。
ま、原作とドラマもまた、ちがうのだろうし。

さてさて、そろそろPCの録画時間を空けるために、DVDを焼いたり。
部屋を片付けたり、掃除したり、そんなことを片付けよう。

3月ももう終わり。
嬉しいような、淋しいような。

コメント

まっし
まっし
2006年3月26日17:59

あんなに白夜行にこだわったわりには、さらささんより、私の方があっさりしてる気がします。ドラマではよく泣きましたが、亮司、雪穂に関しての拘りは全然ないです。どちらかといえば制作、キャストの方に気持ちがあります。それでも、このドラマに嵌まるのはトラウマを抱えた人が多いというのを公式BBSで読んで、自分にあてはめて腑に落ちる部分もありました。(親との関りにおいて)原作の舞台は布施ですね。武田さんは、神戸の言葉らしいです。多分、主演二人が関西弁を話すと、役に集中出来ないからかと思ったのですがどうでしょうか?さらささんが原作を読んだ感想を是非聞きたいです。楽しみにしています。

さらさ
さらさ
2006年3月26日22:27

ナナメ見だから気になるのかも。(苦笑)
登場人物に思い入れてしまう一方で、どこかで「ドラマ展開としては・・・」とか「原作は・・・」とわかっているんですけどね、そういうクセがあるみたいで。
反対に、登場人物に思い入れができないと、スッと醒めてしまうこともあります。そういうドラマの見方になるんですねー。
そうですか、あれは神戸の言葉ですか。武田さん=九州のイメージが強すぎてよくわからず。八千草さんの言葉は京都のことばに聞こえました。
原作、明日にでも・・・と思うのですが、出来たら安く手に入れたいな〜。(笑)

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