「和賀ちゃん」

2006年2月8日ナカイさま。

なんだか、久しぶりに脳内が活動を始めた感じ。
今年になって、気が向かなくってお話（妄想）が、まったく進んでいなかった。
この間、お話について電話でお喋りしたことがひとつの刺激。
そして、この頃の中居さんのキラキラっぷりと、曲バトンをいただいてから見直していた、聴き直していたライブビデオとか、CDとか、それがふたつの刺激。
そして、みっつめの最大の刺激はというと、あの掲示板の復活だ。
さりげな〜く、「前の気持ちを思い出したい」「前の掲示板のログ持ってるの〜？」と聞いてた私の願い。
ほら、みんな思ってること一緒だったでしょ？
ワクワクするわ〜、すごく刺激的。

お話はというと。
「とりあえず、書いてみるべか〜」と思ったら、するすると書き出せた。そう、私はそういうとこがある。
ちゃんと、話を組み立てよう、と考えると書けない、という行き当たりバッタリが私だったんじゃないか。
あれこれ、出来ないことを考えていても、無理なものは無理。

・・・でも、苦しいわ〜。（笑）
何すんねん、宮田と和賀ちゃん！

わからない方には、まったくわからない話で、すみません。

「砂の器」の二次創作を、時々書いています。（笑）
いつも、どうもありがとう、この環境をいただけたことは、私の最大の幸せです。

そして、その間は和賀さんのことを「和賀ちゃん」と呼ぶ私・・・。
いつか、お話にも「和賀ちゃん和賀ちゃん」を連発して、和賀に嫌われる人を書いてみたい、という野望もあります。
ふふふ。

でも、和賀ちゃん見てると、今の中居さんの方が可愛いんだもん、ビックリよービックリよー。
中居さんって、顔の感じ、どうしてこうも印象を変えられるんでしょうか。
和賀ちゃんも、きっとそうなんだろうな・・・・。