・・・という言葉があるのか、どうか。
昨年、イタリアに行ってからというもの、とても好きで親しみを持つようになった。
外国で一番好きなところは?と訊かれたら今なら、イタリア!と答えるだろう。
旅行に出かけて余程の災難に遭わない限り、ひとは一度訪れた地には、愛着を持つようになるだろう。
私にとっては、そうだ。

今度の冬季五輪開催地は、イタリア。
私はまだ訪れたことがない、北西部の町。
私の旅行ではコルティナ・ダンペッツォで宿泊した日があり、半世紀前のオリンピックについて、
話に花が咲いた。
訪れた地にはジャンプ台が誇らしく建っていた。http://diarynote.jp/d/63213/20051104.html

イタリアは、都市国家としての歴史が長く、今でも地域色が強いため、トリノ五輪間近、というのにイタリアの他地域では他人事のようだ、とか。ラテン気質だから宣伝や設備準備が進んでいないとか。競技施設の建設が進んでいないとか。
そんな話が現地に住む人から出ていたけど、さすがに一ヶ月前の今、現地では盛り上がっていることだろうな。

イタリアへのツーリストはリピーターが多いという。
「帰る」という言葉を使う方も多いらしい。
私もいつか、イタリアに「帰って」みたいものだ。

そして、これからテレビで、トリノの町を見られるのを楽しみにしている。
そう、勿論TBSで見たいのよ、なんといっても。
かの国では中居さんのような人は、男性でも親切にされそう。
スキンシップも豊かな国なので、乙女の危機よ、きっと。
どうしましょ〜。ほほほほほ。(イタイね)
「男装の麗人」という妄想話を書きかけていたが、ちょっと続きを書きたくなる、そんな私。(笑)

>ちゃろさま。
リンクありがとうございました。
早速、こちらからもリンクさせていただきました。
日記仲間さんのところのコメントなどを見ていて「んん?」と思っておりました。(笑)こちらこそ、遅くなってすみません。

コメント

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