遅ればせながら「功名が辻」そして「喰いタン」「氷壁」
2006年1月15日 ドラマ。 コメント (2)昨日にひきつづきドラマ話。
先週、途中で爆睡してしまって、一切記憶に残っていなかったため、大河ドラマ再放送を昼に見た。
上川さん、キラキラしてる!・・・いや、演技もしっかりしてるし、素敵なんですが、理由は、はっきりしている。
あの中では若くてピチピチでしかも、こざっぱりしているせいなのだ。
見ていて「画面が暗い、暗いぞ」と思った理由が主人公が地味だからというわけばかりではない、平均年齢が高いせいなのね・・・。好きな木村多江(千代の母)さんも、亡くなって「うわーん」と思っていて、綺麗どころの濃姫とお市。
性格づけが逆じゃないのかなー、というくらいになんとなく居丈高なお市と(表面上?)おっとりな濃姫。
ねね、浅野ゆう子さん。うーん・・・・。
前田吟&武田鉄矢さん熟年コンビはキツそうだったし、なんといっても藤吉郎の柄本明さんが息切れしていたのがキツそうで気の毒に見えてしまった。
そして、なんといっても館ひろしの織田信長!!
すごい・・・・アップになる度に仰け反っちゃうこの迫力。
話すたびに、ジタバタしたくなる浮きっぷり。
まるちゃんさんの日記を思い出しては、腹筋を使ってしまった。
お決まりの「人間五十年〜」とやり出した時には、ほんとに、ぐふぐふ笑ってしまった私でした。
なんなんだか・・・・。
個人的には、佐久間良子さんが出て来たのは嬉しかったな。
あのシーンは、なかなかよかったです。
「たんと食べて、たくさん泣きなされ」かなんか。
「夫や息子を亡くしたが今は笑っている、まこと人はたくましい」
あと、桶狭間。
いつも時代劇で見てて思うが、「見張りくらいは立てとけ!今川義元!」
江守徹さん、うってつけ。
去年、一昨年の大河が若い主従・仲間中心で来たから違和感あるけど、ま、こんなもんでしょうか。(笑)
話自体はおなじみなものですが、安心感があって楽しいので、明日(二回目)が楽しみかな。
それにしても、館さんはインパクトありすぎや〜(笑)
夜は、「喰いタン」を見ました。
ヒガシさん主演ドラマって不思議なドラマが多くない?
「ザ・シェフ」とか。(笑)
大河ドラマとか、単発の時代劇などは佳作もあるように思うのだけど、現代劇の主演作には恵まれていないように思う。チープな感じがするのも、kinkiの光一くんとかもそうで。(彼らのせいだけじゃないんです。ファンの方、ごめんなさい)
ヒガシさんだと「平成夫婦茶碗」は好き。(笑)
前置きが長くなったけど、「喰いタン」。
原作ってマンガかなあ?と思いますが、どうでしょう?(←調べなさい)
私の好きな探偵モノ。(笑)
森田剛くんとヒガシ、うん、いいコンビになりそう。
みんな、雰囲気ピッタリなのに「高慢でキツイ口調のキャリア」役の京野ことみちゃん。
ちょっと、辛そうだなー。あそこまで台詞がキツくどならなくてもいいのになー。(笑)
クールにふてぶてしくキメてくれれば、いいのに。
なーんて、思ってしまった。彼女が好きだから、ね。うん。
そして、ダイエット中には危険なドラマだ。
麺と肉まんと寿司・・・・。
食いたい・・・。
一話完結のこういう話、この時間帯ならイイ感じかも。
私は続けて見るかどうか?
期待していたドラマが「氷壁」。
うーん、ちょっと思っていたのと違ったかも。
昔、これは確か学校の講義で、映画を見たのですね。その時は裁判の様子と山の映像の記憶だけが強くて、だから、とても硬派なイメージがあった。
「ラブサスペンス」の「ラブ」が思ったより強いイメージを今回は感じた。鶴田真由さんは、この作品における役どころとしては合ってるのかな、とは思うのだけど・・・好みじゃないかな。(失礼)
あと、山本太郎さんは本人自身は好きな人なんだけども、どうしてかドラマになるとスッとはまって見られる時(「新選組!」なんてまさにそうで)と、そうでない時があって、今回はあまり好きじゃない。
だめだ、好きじゃない連発で。(苦笑)
楽しみにしてただけに、ちょっと残念かな。
主人公の玉木宏さんは、なかなか!声がよいですなー。
今日はイントロダクションと思って、来週に期待は持ち越し。
今回、見たいドラマがいっぱいありまして。
すでに見逃してしまったものもありまして。
でも、結構疲れてもいまして。
さあ、どうしよう。(笑)
先週、途中で爆睡してしまって、一切記憶に残っていなかったため、大河ドラマ再放送を昼に見た。
上川さん、キラキラしてる!・・・いや、演技もしっかりしてるし、素敵なんですが、理由は、はっきりしている。
あの中では若くてピチピチでしかも、こざっぱりしているせいなのだ。
見ていて「画面が暗い、暗いぞ」と思った理由が主人公が地味だからというわけばかりではない、平均年齢が高いせいなのね・・・。好きな木村多江(千代の母)さんも、亡くなって「うわーん」と思っていて、綺麗どころの濃姫とお市。
性格づけが逆じゃないのかなー、というくらいになんとなく居丈高なお市と(表面上?)おっとりな濃姫。
ねね、浅野ゆう子さん。うーん・・・・。
前田吟&武田鉄矢さん熟年コンビはキツそうだったし、なんといっても藤吉郎の柄本明さんが息切れしていたのがキツそうで気の毒に見えてしまった。
そして、なんといっても館ひろしの織田信長!!
すごい・・・・アップになる度に仰け反っちゃうこの迫力。
話すたびに、ジタバタしたくなる浮きっぷり。
まるちゃんさんの日記を思い出しては、腹筋を使ってしまった。
お決まりの「人間五十年〜」とやり出した時には、ほんとに、ぐふぐふ笑ってしまった私でした。
なんなんだか・・・・。
個人的には、佐久間良子さんが出て来たのは嬉しかったな。
あのシーンは、なかなかよかったです。
「たんと食べて、たくさん泣きなされ」かなんか。
「夫や息子を亡くしたが今は笑っている、まこと人はたくましい」
あと、桶狭間。
いつも時代劇で見てて思うが、「見張りくらいは立てとけ!今川義元!」
江守徹さん、うってつけ。
去年、一昨年の大河が若い主従・仲間中心で来たから違和感あるけど、ま、こんなもんでしょうか。(笑)
話自体はおなじみなものですが、安心感があって楽しいので、明日(二回目)が楽しみかな。
それにしても、館さんはインパクトありすぎや〜(笑)
夜は、「喰いタン」を見ました。
ヒガシさん主演ドラマって不思議なドラマが多くない?
「ザ・シェフ」とか。(笑)
大河ドラマとか、単発の時代劇などは佳作もあるように思うのだけど、現代劇の主演作には恵まれていないように思う。チープな感じがするのも、kinkiの光一くんとかもそうで。(彼らのせいだけじゃないんです。ファンの方、ごめんなさい)
ヒガシさんだと「平成夫婦茶碗」は好き。(笑)
前置きが長くなったけど、「喰いタン」。
原作ってマンガかなあ?と思いますが、どうでしょう?(←調べなさい)
私の好きな探偵モノ。(笑)
森田剛くんとヒガシ、うん、いいコンビになりそう。
みんな、雰囲気ピッタリなのに「高慢でキツイ口調のキャリア」役の京野ことみちゃん。
ちょっと、辛そうだなー。あそこまで台詞がキツくどならなくてもいいのになー。(笑)
クールにふてぶてしくキメてくれれば、いいのに。
なーんて、思ってしまった。彼女が好きだから、ね。うん。
そして、ダイエット中には危険なドラマだ。
麺と肉まんと寿司・・・・。
食いたい・・・。
一話完結のこういう話、この時間帯ならイイ感じかも。
私は続けて見るかどうか?
期待していたドラマが「氷壁」。
うーん、ちょっと思っていたのと違ったかも。
昔、これは確か学校の講義で、映画を見たのですね。その時は裁判の様子と山の映像の記憶だけが強くて、だから、とても硬派なイメージがあった。
「ラブサスペンス」の「ラブ」が思ったより強いイメージを今回は感じた。鶴田真由さんは、この作品における役どころとしては合ってるのかな、とは思うのだけど・・・好みじゃないかな。(失礼)
あと、山本太郎さんは本人自身は好きな人なんだけども、どうしてかドラマになるとスッとはまって見られる時(「新選組!」なんてまさにそうで)と、そうでない時があって、今回はあまり好きじゃない。
だめだ、好きじゃない連発で。(苦笑)
楽しみにしてただけに、ちょっと残念かな。
主人公の玉木宏さんは、なかなか!声がよいですなー。
今日はイントロダクションと思って、来週に期待は持ち越し。
今回、見たいドラマがいっぱいありまして。
すでに見逃してしまったものもありまして。
でも、結構疲れてもいまして。
さあ、どうしよう。(笑)
コメント
日記リンクさせていただきましたのでよろしくお願いいたします。
ヒガシ主演のドラマ他はあまりよく知らないのですが10年くらい前にTBSの東芝劇場で大竹しのぶさんとやっていたドラマは大好きでした。
題名忘れてしまいました「なんとかウーマン」だったかな?主題歌が聖子ちゃんだったヤツです。
コメント、ありがとうございます。
大竹しのぶさんとのドラマって、あったんですか〜。見てなかったです。ヒガシさんといえば、なぜかホスト役だったり歌舞伎役者だったり、時代劇だったり、というイメージがある私です。(笑)