昨夜は、すっかり「イッちゃ」って、徹夜しました。
ほんと、あほだわ〜
1枚目、2枚目は通して2回、3枚目1回を見てました。
隠しコマンドはね〜(苦笑)、はじめ何が何やらわからなかったんですが、散々数時間かけて、あるとこまで行ってから、立ち往生。
まだ、たどりつけてません。
それまでで、高揚感と久しぶりの徹夜あけのテンションで疲れきっていたので、そのままにしてしまいました。
のんびり、いきます。
ヒントは、あちこちに出ているようなので、うっかり見てしまうか、我慢できなくて見てしまうか、どっちかにもなりそうなんだけど、まあ、のんびりと。(笑)

今朝、目をしばたいて、テレビを見ていたら。
CM好感度の話。
うわー、これって初の快挙なんじゃない?
SMAPグループで総合、男性部門1位てのはわかるんだけど、男性部門で5人並んだのって。

1位 香取慎吾
2位 木村拓哉
3位 中居正広
4位 稲垣吾郎
5位 草なぎ剛

これからも、よろしくお願いします。スポンサー殿。
それから、起用を検討くださってるスポンサー殿。

そして、そこで安心して眠ってしまった私・・・。
起きたら、お昼過ぎてました。ああああ。
なんて、自堕落なんだ。
先月、今月とめちゃくちゃ引きこもっていますので、どうにかせにゃなー。
ということで、来年早々からはどうにかしよう。

ここから、少しだけネタバレ注意報〜

さて。
DVDなのだけど、とにかくとてもよかった点。
映像とカット、カメラのクレーンの動き。
特に圧巻だったのは、アンコール前の3曲だった。
ぐいんぐいん、と映像が動くのだが、それがまた曲想とノリにあってて、こんなに臨場感が出たのは初めてであるまいか、という気がする。
これは、アンコール後の映像にもいえることだった。
参加していなかったライブのビデオやDVDで特にそうだったのだけど、私の場合、アンコールの時の映像というのは、いまいち入り込めなかった。歌じたいは大抵が盛り上がる曲だし、お決まりのフリがあるので、擬似ライブをやっては(笑)楽しんではいたけども、ね。
だけど、今回は、ちがった。
参加出来なかった皆さんも、きっと、ライブの醍醐味を味わえると思う。これは、スゴイ。
ライブDVDというコンセプトの原点に返り、かつ意欲ある編集、スケールアップした映像。
前回、前々回のよさももちろんあるのだが、あれらはやっぱり、「見せる」映像でありテレビ的だったんじゃないかあ?と思えたのだ。あれは、あれでありだったのだけどね。
ほんと、望んでみるもんだねー、言ってみるもんだねー。
私は、誰よりも目が高いスマファンの意見もまた、活きてると思いたい。

映ってるスマ以外のスタッフ、お客さんもライブの中で生きていた。みんな、ライブの一員なのさっ
だから、映ってても、全然邪魔〜!って感じがしないの。
体感ライブDVD。
ああ、そうだ。
2006年は、ライブの記録映画作んない?
作ろうよ〜。
で、映画とオリジナルビデオ・DVDと連動するわけよ〜。

それでもって、えこさんも書かれているとおり、ジャンクションとコントを取り払ってみると、こんなに構成・流れがスッキリするのか。(笑)
ライブの疾走感がなくなってしまったのは、これらが原因てのもあるんだけど、実際なかったらたぶん、エライことにもなるわけで。(笑)
中居さんがいない30分がないって、精神衛生上いい。
中居さんがいるなら、ダラダラダラダラとMC30分でも40分でも見ちゃう〜。(手前勝手なナカイバカ)
カカカカカ・・・・
とまあ、2枚目までがこんな感じなんだけども。

3枚目、おおおー、かっこいいーーー。
アーティストのライブDVDてかんじい(て、私は恥ずかしいことにほとんど他の人のライブDVDを見たことがない)、と喜んで見ていたのだけれども・・・。

MCあれだけえ?
コント、全部ないのお?

このふたつにはビックリ。ああ、でもコントがない時も多かったのか・・・・。
でも、MC、あとふたつやみっつ見たかったにゃあ〜。
インタビューは嬉しいのだけども〜。

というわけで、ツボはまた書きたいと思いますが。

ちょっと、妄想に野望が出来ました。

「イッっちゃった」に登場した、海賊たちのお話というか妄想をちょこっと書いてみたいと思います。(笑)
海賊たちは、「海賊王」といわれる5人の若く美しい海の男たち。
同盟を組む彼らの同盟の名は『トライアングル』(あははは)。
たぶん、プロットだけで終わっちゃうわ。
うふ。

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