さよなら、ヴェネツィア!
2005年12月3日 旅。
ヴェネツィアは、干潟だった土地に北方の住民が異民族の侵略を逃れて、移住したといわれる土地。
なので、干潟に土を盛って、杭を打ち込んで街を作り建物を建てている。
近年、このラグーナ(潟)が年に数センチずつ沈み、また潮の水位が増すことが多くなっていて、文化財は勿論のこと市街地の開発と保存など、難しい岐路にきているようです。しかし、運河の水は、以前は下水道がないということで排水がそのままだったそうですが、近年は浄化に努めているということで、随分よくなったらしいですし、これからですね。(でも、やはりニオイが・・・)
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なので、干潟に土を盛って、杭を打ち込んで街を作り建物を建てている。
近年、このラグーナ(潟)が年に数センチずつ沈み、また潮の水位が増すことが多くなっていて、文化財は勿論のこと市街地の開発と保存など、難しい岐路にきているようです。しかし、運河の水は、以前は下水道がないということで排水がそのままだったそうですが、近年は浄化に努めているということで、随分よくなったらしいですし、これからですね。(でも、やはりニオイが・・・)
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