今頃、ナゴヤドームではライブの真っ最中ですよね。
お昼の中居さんを見ていて、がんばれー!って思っていました。

うーん、髪・・・・。
「いいとも」では帽子越しには、さほど変わったように見えない。
確かに後ろ髪は昨日も長かったように思うし。
全体のサイド、バックは変わらないでいて、前髪とか上の方を少し、変えてみたのかな?
ライブ仕様で、前髪のあたりをボリュームアップ、サイドを耳にかけて後ろに撫で付けていた、っていう感じかなー。

昨日は、念願の一塁側。
OPは、近かった!カッコよかった!
うひゃー、です。もう〜。
恒例になった傘もクルクルしたり、上げたり、空いてる方の手は、音に合わせて前方に繰り出すし。
やはり、中居さんが兄分、剛が弟分、に見えます。
華奢な閻魔さま〜♪
立ってはいけないゾーンだったので、立ちませんでしたけど、前は結構、立ち上がっていたので、前の人を注意するハメに。
前の人がエチケットとか悪い時は、最初に注意、お願いするのが一番いいです。
注意しないと、私たちの後ろまで迷惑になりますし。
ただ、私たちの後ろの人たち、まあJM席の最後列ではあったけど、立ってたんですよねー。(苦笑)
さすがに後ろにまでは、注意出来ず・・・・。
それでも、座ってても結構よく見えて、最高でしたー!

バンバカの振り、好きだなあ〜。
肉眼で結構見れるので、勿体ないので双眼鏡で見るかどうか迷いながらも、見る。
足を伸ばして上げてクルーっと回るとことか、イイー!
退屈な日曜日のとこ、中居さん、今回も「スタンド聞こえてるー?!」これ、見えてるかー?とどっち?(笑)

もう、ひょー、きれー、かっけー!の連続で、全然まとまりません・・・・。

赤い柱の後ろで、給水、一気飲みする中居さんが見られたり。

ごろちゃんと、やってくる、やってくる、やってくるーー!!
って、キャーとなり。
帰りの自転車、大阪最終日では見事に二人乗りが決まったというのに、昨日は2人で横倒しになりそうになり。
あっぶなー!!と思ったら、中居さん、男性として致命的なところが痛くなったようだったけど、根性でそのまま自転車に・・・。
後ろから、ごろちゃんは走ってました。

「あろはわい」で大の字になる中居さん。

MC、慎吾ちゃんは大変だ、という話で。
「午後4時半に着きました」
まじー?!でも、さもありなん、かもしれない。すごい・・・。
吾郎剛愛の行方、がまだ続いていた。
もう一回コールが、名残のようにしつこく一度起きたけど、これもまた。
結婚でもすれば、とまで言われ。
いつ、どこでする?
吾郎「僕達を認めてくれる国で!

今年の営業担当は、このおふたりなんでしょうか。
夜のお食事の接待先(いや、まあご馳走でも、っていう気遣いなんでございましょうが。気を使って大変そうだよねー)に、このふたりだけで現れるため、お店の人が「あら?慎吾ちゃんは?木村くんは?」という感じであるらしい。
役不足で、居たたまれなくなってきたの、最近、と訴える吾郎さんなんですけどもね。
中居「いや、そんなことないっすよ、大丈夫ですよ、おふたりも、ねっ」
そこで、「そう、大丈夫だよ」という会場の温かい拍手が・・・・。
「うわ、これもまた、辛いもんが!」と木村さんは言ってましたが。
あはは。

ほらっ、ふたりで大丈夫じゃーん、ねっ。
さささ、じゃあふたりでどうぞ、って中居さんが言いながら、木村さん慎吾ちゃんと3人が下がって行こうとするので。
会場は、「いやーーっ」と「がんばれー」とで、心がふたつに裂かれんばかりに。(爆)
で、3人が階段に座り、前方に剛吾郎。
やーん、この図、どっかで見たことあるー。
あれか、三点倒立の時やわ。
ふたり、会話を始めるがチラチラと後ろ三人を気にしてるのが、かわいい。

とまあそんなこんなで。
(というか、忘れているのね。)

いつもは、中居さんが「この後、アルバムの曲をやっていきます。最後までごゆっくりお楽しみくださーい」みたいなのをやってるのを、吾郎さまが。(笑)

「また、こんなターバンみたいなので・・・・」
と友だちに言わせる、ターバンか湯上りのおねーさまのような、中居さん。
素晴らしき世界、みたいなあの歌の、あのリボンリフターは、どこにいても美味しくないなー、と今回もしみじみ思う。
横から見てる席なんて、まったくもって、迷惑。(笑)
そして、ここで盛り上がりまくっている感じの声の木村さん。
これ以上、タメようがない、ってくらいのうなり節。
ボリュームぎゅーっと上がった感じ。
この日、中居さんもクレッシェンド、デクレッシェンド、って感じが活きてました。
これは、PAとかと関係ありますの?
声の張り、思ったより良かった中居さんでありました。

順番、いろいろなんですが。
エオーエオー、とか。花道移動しながら、踊ってるのとか、そりゃもうかっこよくーー。
頭のテッペンから、足先を反らし揺らす動き、静止する際の片足重心かけとフッ顔を横にそらす仕草、帽子越しの伏目と流し目、音を刹那早く、あるいはピタリと合わせてみせるドキドキ感。

えー、また続き、明日にでも。

今日は「黄泉がえり」テレビ放送なんですよね。
好きなの、これ。
剛がオトコマエ(男っぽくていいんですー。「メッセンジャー」といい、映画の剛は何気に男らしくてカッコよくて好きです)で、竹内さんとの感じがすごい、好きなんですよね。
竹内さんは、こういうちょっとボーイッシュな感じなのが好きです。前に、「ガッコの先生」という堂本剛くんとの共演作も好きだし。

映画といえば、「2046」をDVDで見ました。
これについても、書きたいのですが。
木村さんって、可憐に見えるー、と思ったどっかズレている私でした。しかし、あれってほんとに殺し屋、っていう(小説の中のキャラらしいけど)ことだったんだろうか。
見終わって、初めて思い出したけど、そんなこと映画で匂わす描写ってあったのかなあ・・・。見逃しただけ?(笑)

それより、レポー。

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